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☆「最南端の日本領」を新しく創り直せ!
基地移設破壊を目論む極左過激派による「幼い女児へのテロ(襲撃)」が発生!!
画像:沖縄の本土復帰に際して日米両国の調印式
再び逆の意味での沖縄に関する日米両国の調印が必要だ
4月6日、文部科学省は平成28年度から中学生が使用する社会科教科書について、全ての教科書で「竹島問題」及び「尖閣諸島問題」が記述されると発表。竹島と尖閣諸島について明記するよう指示した政府の学習指導要領の解説書に沿ったものである。
また7日には政府が尖閣諸島が沖縄県に、竹島が島根県に帰属する日本領土であることについて国際的な理解を深めるため、英訳した国内論文をウェブサイトに掲載すると発表した。
いずれもの政府方針を支持したい。
ところで沖縄県では極左過激派を中心とした在沖米軍基地の移設に反対する妨害行為が激化している。基地移設に反対と言うよりも、反対行動そのものが妨害であって、一種のテロ・破壊活動ではないか。
先月下旬には極左過激派と見られるグループによって、日本人と米国人とのハーフの女児(6才)が襲撃されるというテロ事件も発生している。
画像:『在特会(在日特権を許さない市民の会)』名誉会長の桜井誠氏も沖縄での米国人女児に対するテロ行為に憤っている
伝えられるところによると、この女児は3月27日午後、読谷(よみたん)村の公園に姉と友人の3人で遊びに行ったが、一人離れて遊んでいたところ、突如として5人くらいの男らに取り囲まれ、押し倒されて腹部を踏みつけられ、アゴをわしづかみにされたと言う。
男らは「アメリカ人が何でこんなところにいるんだ!」と女児を恫喝。女児に大きな怪我は無かったが、在沖米軍やその家族に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)が横行しているようである。まさしくチンピラの所業である。
今回は女児への襲撃にとどまっているが、今後、極左過激派によってどのようなテロ行為が起きるとも分からない。
幼い女児が感じたであろう恐怖は想像を絶するが、これが平和や反戦を主張する極左グループの実態なのだ。「差別に反対!」と主張しながら不法外国人を蔓延らせ、「共生」とか「仲良く生きよう」と主張しながら米軍関係の米国人に対しては悪意を剥き出しのヘイトスピーチを平然と浴びせる。
似たようなことは本土でも繰り広げられている。在日朝鮮人の横暴を糾弾した在特会デモに対しては日本人への差別感情を剥き出しの罵声が浴びせられるばかりか、「しばき隊」と称する極左系グループによってデモ参加者への暴行事件も頻発している。
一人のデモ参加者を数人がかりで取り囲むなど、その構図は沖縄・読谷村での女児暴行事件とまったく似通っていると言えよう。
☆日米両政府は「非常事態宣言」を発令せよ!
沖縄での基地移設の妨害については海上では海上保安庁が、陸上ではゲート前などで沖縄県警と米軍セキュリティ・ポリスや警備員が対峙している。
だが、公園での襲撃事件が起きるまでに全国からゲリラ(活動家)が動員され、ここまで妨害が激しくなったことは現場レベルでどうこうの次元の話ではないだろう。
画像上:見よ! 戦士たちのこの雄姿!
(駄目だよ、死んだふりして国家権力の弾圧を演出するような下手な芝居をしたって)
海上保安庁と沖縄県警、米軍による極左過激派への対峙!
画像下:米軍憲兵隊による極左過激派メンバーの制圧
これほどまでに極左過激派勢力を跳梁跋扈させたのは沖縄社会の世論にも問題がある。地元マスコミも基地移設への妨害を煽るばかりで、沖縄県という自治体からして左翼(翁長雄志知事)によって牛耳られている。
共産党など左翼勢力は先の衆院選及び県知事選で、左翼候補が勝利したことを口実に基地移設反対の正当性を主張、各地方から議員も動員するなど、ますます反基地・移設反対への気勢を挙げているのだ。
ここで東京都下では何故に在特会デモに対する左翼系勢力による妨害が野放しにされていたのかを思い起こしてもらいたい。
マスコミは挙って在特会をバッシング、所謂ヘイトスピーチ・デモと言われる在特会デモの発祥地としては東京・新大久保(新宿区)が有名だが、コリアンタウンも存在する新大久保を所管する新宿区は中山弘子区長(当時)の時代から「多文化共生政策」に名を借りたコリアンタウン化を推進。
必然、コリアンタウン排除を主張する在特会デモに対しては、警察当局に厳しく規制を申し入れたことが新宿区議会の議事録でも確認されている。
翻って沖縄県で跳梁跋扈する極左過激派による基地移設への妨害も然り。現在の県知事からして移設反対の左翼であるのだから、如何なる不法行為も野放し同然にされている大甘な対応も頷けよう。
中核派の全学連委員長まで沖縄入りし、ハチマキやノボリ、横断幕などにはハングルでのスローガンが書かれているなど、朝鮮人勢力や中国人勢力の関与も指摘されている。
画像:こんな凶暴な相貌をした極左学生組織の頭目までが沖縄入りして気勢を挙げている
まさに沖縄は今、言論の自由や思想信条の自由を理由に、極左過激派の存在や往来、転住を認めている場合ではない。
直ちに行政からして、こうした極左過激派の横行を摘発しなければならない状況にあるのだ。しかし、実際問題として、そうした強硬措置には臨めない。
もはや日本政府は米国政府との共同で、非常事態宣言を発令しなくてはならない。
沖縄本島は昭和47年に米国の施政下から日本本土への復帰・帰属を果たした。それから42年を経て、基地移設問題でどうにもならない状況になっている。
このまま普天間基地(宜野湾市)から辺野古(名護市)への基地移設が頓挫すれば、米国としてはグアムへの移設を了承するのかも知れないが、それでは沖縄・尖閣諸島の防衛は決定的に危ぶまれるだろう。
在沖米軍が撤退ということになれば、中国人民解放軍が触手を伸ばして侵略して来ることは間違いない。尖閣も沖縄本島も完全に共産中国の支配下に入って、いよいよ日本本土…である。
画像:琉球独立(即ち沖縄の日本からの分離)を主張した中国の反日デモ
確か国連条項では日本をはじめとする第2次世界大戦の旧敗戦国に不穏な動きがあった場合、米国など旧戦勝国による再占領を可能と定めた「敵国条項」があったはずだが、これを逆手にとって部分的に適用、沖縄への再占領・再統治を実施したほうが良いのではないか?
マスコミから県知事・議会から雑踏のチンピラまで、隆盛を極める極左過激派の基地移設妨害は、自治体ぐるみの日米両政府に対する敵対姿勢であり、明らかな敵対行為・反政府行為である。
既に沖縄には米軍基地と同基地内に国連軍が存在し、米軍のみを主体とした「(連合軍)総司令部」の速やかな設置は可能だろう。
※旧戦勝国…となると共産中国も入って来るのだろうが、朝鮮戦争では共産中国が北朝鮮を後押しし、米軍を主体とする国連軍と戦った前例もあるので、この前例に従って共産中国は完全除外(韓国も無関係)
米軍による再統治下で、バカ左翼・翁長率いる沖縄県政を完全に無効化し、米軍憲兵隊(MP)の権限を基地外の沖縄全域に及ぶとし、米軍の指揮下で沖縄県警を動かさなければ増長する一方の極左過激派勢力の完全摘発は難しいのではないか。
確かに自由・民主主義は大事である。しかし、基地移設問題が切迫している中で、保守系の候補が勝つ次の選挙まで待つつもりなのか?
日米両政府が強力な同盟関係のもとで協力して沖縄基地問題に対処しなければ、極左過激派の支配圏になるばかりか、中国人民解放軍の侵出で本当に沖縄の自由・民主主義が、それこそ完全に息の根を止められかねない。
外からの侵略や大規模な戦争への対処のみならず、日米両政府が本格的な「日米同盟」を発動して沖縄での「第2のレッドパージ」に乗り出すべき時に来ているのではないか。
極左過激派の掃討と基地移設を速やかに完遂させた後、日米両政府の手で「反共・防共(対中国・反中国)の砦」として沖縄を新海洋国家に再編・再構築すれば良いのである。
:沖縄関連エントリーご紹介
2015年03月23日 「安全保障法制が成立へ!!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51973956.html
★安倍内閣・自民党政権による安保法制の推進に断固賛成!!
★強兵政策に異議無し!!
2015年03月24日 「安保法制成立 第2弾!!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51974067.html
★有事にあるべき外国人の排斥
★現実的且つ冷静に「真の日米同盟」の在り方を考察する
2015年03月25日 「安保法制 第3弾!!!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51974255.html
★安倍首相「軍」発言を批判する隠れ左翼の正体!
2015年04月06日 「基地問題に見出す新生・沖縄!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51975386.html
★沖縄を危ぶませ、停滞させる一方の反日左翼県政!
上記エントリーのコメント欄よりご紹介
>つくづく左翼勢力というのは日本のためにならないことばかりやっては国や社会を混乱させてくれるものだ。
左翼は賃上げや解雇撤回闘争だけやってりゃいいんです。(とりあえず、この点なら左翼の存在意義を認める)
しかし国防とか外交には口を出すな!。
>何より前述のように共産中国が新銀行に続いて21世紀版シルクロードなる欧州・アフリカとの新経済圏を構築しつつある状況下で、日本もまた南国の島で沖縄新議会を中心とする強国と、「日米共栄圏」と言うべき富国を創り上げなければ共産中国の脅威には対峙出来そうにない。
瀬戸先生の日米共同覇権構想も素晴らしいですが、弟子の有門先生の『日米共栄圏』構想も素晴らしい提言ですね。
どちらも『対米従属のための似非親米路線』ではなく、『日本本位の国益重視・国力増進のための対米戦略』と私は理解しています。
Posted by 大和民族再興 at 2015年04月07日 07:09
極左は琉球独立といいますが、どういう国家にしたいのかがまったく示されていません。尚氏王朝にしても復活させるに値する善政を敷いていたわけではありません。とりあえず「トクマ1世」とか「エル・カンターレ1世」による専制政治でやってみたらいいでしょう。
Posted by morico at 2015年04月07日 18:59
太田光がテレ朝の入社式で「ネット(情報)はハイエナ」と発言!
2chはハイエナ同然だが、新たな情報社会はネットこそが創る!
「ネット右翼」なる新たな右派市民運動もネットを通じて大躍進!
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