愛川欽也、長期療養!ネット放送局「kinkin.tv」閉鎖
3月に20年間司会を務めたテレビ東京系「出没!アド街ック天国」を降板したタレントの愛川欽也(80)が病気のため、長期療養に入っていることが7日、分かった。
この日、愛川がメインで出演してきたインターネット放送局「kinkin.tv」の閉鎖が発表された。「kinkin―」のホームページには「突然のお知らせで、大変心苦しく申し訳ない気持ちで一杯ですが、諸事情のため、継続することができません」とあり、「4月6日(月)の放送をもって終了させていただきます」と記されている。
同番組は約2週間前から、愛川不在の格好で進行。周囲には「風邪で体調を崩している」などと説明していた。しかし、実際は治るまでに時間がかかり、療養に専念しなければならないという。この日、出演者には病気の詳細について説明されることはなかった。
「アド街」を降りた後、重病説が飛び交う中、3月30日には妻・うつみ宮土理(71)がフジテレビ系「ノンストップ」(月~金曜、前9時50分)にVTR出演。「アド街」降板は愛川が「そろそろゆっくりしようかな」と本人自ら決めたことを明かし、「どうしてマスコミの人って私たちを病気にしたがるの?」と心配はいらないことを強調していた。
芸能界きってのおしどり夫婦として親しまれてきたキンキンとケロンパ。結婚から38年。夫婦げんかもなく、大病もせず、いつも明るく振る舞ってきた。しかし、うつみはいま、復帰を目指す夫のために献身的に看病しているようだ。
◆愛川 欽也(あいかわ・きんや)本名・井川敏明。1934年6月25日、東京都生まれ。80歳。埼玉県立浦和高卒業後、俳優座養成所から56年に劇団三期会入り。71年からTBSラジオ「パックインミュージック」のDJとしてキンキンの愛称で親しまれ、74年から日本テレビ系「11PM」の司会。映画「トラック野郎」シリーズ、司会としてフジテレビ系「なるほど!ザ・ワールド」、テレビ東京系「出没!アド街ック天国」など幅広く活躍。78年にうつみ宮土理と結婚。168センチ。血液型A。
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