被告の滝田県議は2人の弁護士を代理人にして臨んできた。その2人は100条委員会の弁護士と同じ松戸市にある誠法律事務所の高橋峰生、村田純一の2人の弁護士だ。弁護士2人をつけながら、「答弁書」を前日の夕方FAXで送ってくる準備不足にはあきれた。
裁判官から被告側に市長に対する2回の問責の議事録、それに、私に対する懲罰事件の議案・議事録を提出するよう指示があった。問責、懲罰が司法の場で判断されることになった。
第1ラウンドとしては、まずまずの感触だった。
次回は4月28日。
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