てぃーだブログ › 沖縄発!ガチマイおばさんの山原生活

2015年04月08日

ゲート前で教えられた

毎日、気の許せない辺野古のキャンプシュワーブ前である。

先日、菅官房長官に面談した翁長知事は、「沖縄に新基地は作らせない」という強い意思表示をした。
「粛々と辺野古基地建設を・・・」と言う菅官房長官に対し「粛々とすすめると、県民の心は離れ、怒りは増幅されると指摘し、普天間の危険除去のために沖縄が負担しろとか、代替案を持って来いというのは、日本の政治の堕落である」とまでいい切った。


私もこの間、時間があると辺野古に行っていたが、行くにつけ沖縄防衛局や機動隊、海上保安庁の過剰警備、横暴に怒りを覚えてきた。

抗議行動に行く時、最初はコンビニでおにぎりを買っていたが、何時もちゃんとお弁当を作ってくる島袋文子さんやご自分でつくっている稲嶺務さん(名護市長のお兄さん)のおかずを横取りしていた。
その内恥ずかしくなり、私もお弁当を持参するようになり、ディスポ容器から今ではゴミ軽減のため、奥にしまいこんだ現役時代の弁当箱を使うようになった。




この日は、豚肉の生姜焼き 白菜と竹輪の煮びたし トマト べったら漬である。
連れ合いの昼食も準備できるようになり、辺野古へも行きやすくなった。

これも高齢にもかかわらず、ゲート前で抗議行動をしている島袋さんや稲嶺さん、連日、抗議行動に参加している方々に教えられた結果である。
この人たちは全てに対し、まじめで真剣だということを学んだ。  


Posted by ガチマイおばさん at 06:20Comments(0)友人ヤンバル市民

2015年04月07日

桜にかこつけて

桜前線が北上中、とうとう東京の桜は見れそうにない。
群馬の息子から早く来ないと桜は終わるよと電話があった。
明日行くことに決めた。

マイレージの行使はまにあわないけど、平日なら自分の都合で飛行機に乗れるシニア割りがある。
実は桜は口実、日に日に成長の様子が伝えられて来る、孫がに会うことが目的である。
  


Posted by ガチマイおばさん at 10:28Comments(0)

2015年04月06日

可愛い花をつけるけど、嫌われる。

春です、野山は花ざかりです。

こんな花の群生に、見惚れてしまい、写真撮りました。




ムラサキカタバミ、方言ではヤファタといい、繁殖力が強く、我が家の菜園にもはびこり、連れ合いの一番嫌いな野草です。

一方その色合いからついた名前でしょう、ルリハコベ、多分方言ではミンナ




道路わきで鮮やかな色で、目を引きました。

しかし、対照的な特徴があります。

ムラサキカタバミは酸味があり、食べられるのですが、シュウサンを多く持っていて、食用にはあまり向いていません。
一方ルリハコベは毒を含み、昔は潰してその液を利用して魚を取るのに使われていたそうです。

どちらも繁殖力が強いようで、幾ら可愛い花をつけても、農家などや庭に繁茂すると嫌われるのです

  


Posted by ガチマイおばさん at 07:56Comments(2)山・山野草植物

2015年04月05日

花か実を楽しむ植栽

共働きの末、やっと自分たちの家を持つことが出来た。

当時はあんなところにと言われた我が家の周りは、今では住居が密集し、ものの5分も行けば国道で、大型量販店やファーストフード店が立ち並ぶ生活するには便利な場所になっている。
今では変わり過ぎた環境であるが、当時はいろいろ考えた。
家の周りに花か実を楽しめる木を植えることで、夫婦の意見が一致した。
あれから30年余り、ジャングルのような我が家の庭になったが、それなりに楽しめる。

今年はオガタマの花がすごい。




シークヮーサーも夜になると、居間にまでいい香りを届けてくれる。




家を建てた記念に植えたイッペーアマレイロ、連れ合いが隣家の邪魔になると途中から切ったものの、まだまだ元気で、レモンイエローの花をつけた。




我が家の春はまだまだ続きそうである。
  


Posted by ガチマイおばさん at 08:24Comments(2)植物家族

2015年04月04日

初めて作りました。

私の唯一嫌いなものは納豆です。

それに豆類というのは余り得手ではありませんり。
とは言っても形が変わればというのか、豆腐は冷蔵庫にいつも入っています。

先日、料理教室にといって大量の大豆頂きました。

それにしても多すぎるので、こんな料理、初めて作りました。




大豆とヒジキの煮物です。

圧力鍋が普及した今、大豆も簡単に煮ることが出来ます。

それをさらに時間をかけて煮ました。
美味しい、でも量が多すぎました。
持て余しそうと思っているところへ、タイミングよく友人が来宅、喜んで持ち帰ってくれました。  


Posted by ガチマイおばさん at 08:21Comments(0)料理

2015年04月03日

今年の咲き方がすごい !

とうとう今年はアオバナハイノキは咲きませんでした。
山仲間や山野草を愛好している友人たちが、「今年はおかしい ?」というのですが、これも自然のなすことでしょう。
ところが、こんな花が例年よりも華やかに見えました。

里や山のどの木も見ごたえがあります。




林道沿いのシャリンバイです、一瞬桜かなと思うほどでした。

そしてこれはウォーキングコースの途中で見かけたケラマツツジです。




道路脇ですが、1,5メートルほどの木に満杯の花、ほんとにみとれました。



  


Posted by ガチマイおばさん at 07:44Comments(0)自然ヤンバル

2015年04月02日

季節を感じながら

昨日、久々山歩きしました。

急だったので、連れ合いと行ったのですが、ルートがあいまいで、ナビを付けているのですが、間違ってしまい、文句を言われ続けでした。

やっと目的のエリアにきてみると、山の感じがちょっと違います。
昨年みた大株のオキナワセッコクは無くなっていました。(多分台風のせい)
しばらくするとヒメトケンランの大株に遭遇、咲き終りの花が多い中で、ラッキーでした。




私の技術的なのもあるかもしれませんが、デジカメではやっとこのぐらいにしか取れませんでした。

レンギョウエビネは盗掘の後がはっきりと解る様な状態で見ることが出来ませんでした。
山中を歩けばまだ見ることが出来たのですが、盗掘痕もですが、実はこんなものに出会い、蛇の苦手な私はサッサと引き上げることにしました。




それでも真っ赤に咲いたケラマツツジの自生も見ることができました。




期待したアオバナハイノキはどの木も花をつけてないので、、今期は開花なしなのでしょう。

これも自然の生業、帰路の林道でタラノメを取利ながら、季節を感じました。

  


Posted by ガチマイおばさん at 09:06Comments(0)山・山野草自然ヤンバル

2015年04月01日

夏に食べます

スイスチャードといえばオシャレな名前ですが、不断草、沖縄ではンスナバーといわれています。
冬場に作りやすく、一枚の葉が5、60センチ位に大きくなります。



一緒に撮った葉ネギと比べると、その大きさが解ると思います。
大きくなるにつれ独特の香りが強くなり、好き嫌いが分かれる野菜の一つかもしれません
我が家も毎年つくりますが、最近のはカラフルな西洋種です。
店頭ではあまり見かけず、このやさいを喜こぶ人は年齢が解るとというほど、昔はよく食べられていました。
実はココだけの話、昔は成長が早く一枚一枚かいでとれることから、豚の餌にしたイメージもあるかもしれません。

幼葉はサラダや和え物などに使うのですが、なんといってもみんなに好まれるのはンブサーという沖縄料理です。
子供の頃に食べなれていたので、私も好きな野菜の一つ、毎年菜園で作ってもらうのです。

きのう連れ合いにたのんで、収穫しました。
大鍋で茹でて、処理しました。
昨夜の我が家のおかずにもなりましたが、実は冷凍保存して、夏場の葉野菜の少ない頃食べることが多いのです。
長期冷凍していても、殆ど味が変わらないので、夏場まで我が家の冷凍庫を占拠しています。
  


Posted by ガチマイおばさん at 07:34Comments(6)野菜と料理

2015年03月31日

畑も植え替えとはいっても

ヤンバルに住み、年金暮らしになっても、連れ合いはやることが多い。
家庭菜園の植え替えに余念がない。

今季は殆ど野菜を買うこともなく、息子たち一家にまで野菜を送っていた。
その菜園も季節の変わり目を迎え、様相が変わった。

春になり鳥や虫の対策で無農薬での野菜つくりに、ネットが登場した。




我が家の最盛期のトマトである。その他にもゴーヤーの苗にもネットがかぶさっている。

冬野菜の残り、スイスチャードは収穫し、冷凍保存にする、フェンネルもそろそろ次の株が収穫できそうである。
ミツバやセリもこれからである。
見渡すとまだまだいろいろ野菜が取れる。




端境期でも等分は菜園の野菜で、夫婦2人の食卓は賄えそうである。
  


Posted by ガチマイおばさん at 07:39Comments(0)野菜ヤンバル家族

2015年03月30日

見事に開花です

今年も見事に咲いてくれました。




カツウダケエビネです。
多分、私にとっては山原の山で出あうこともない、希少種の一つでしょう。

数年前、展示会場で見付けた鉢を購入、連れ合いに委ねました。



持ち込むのは私ですが、連れ合い曰く、「自分で育てろ」というのもの、ちゃんと育ててくれます。
今年も見事に花をつけていました。
咲いたのも知らなかったのですが、庭に出て初めて開花しているのに気付きました。


結果はムラサキサギゴケに変わり、玄関で花を楽しむことになりました。
  


Posted by ガチマイおばさん at 08:30Comments(0)家族

2015年03月29日

かってに2人の師匠

私に古酒の美味しさを教えて下さった土屋實幸さんがお亡くなりになりました。

栄町の「うりずん」に初めて行った時、店内壁面一杯の一升瓶を見て、それから私の泡盛コレクションが始まりました。
30年物の古酒を振る舞ってくれたのも土屋實幸さんでした。
コレクションと言っても、ただ瓶を買い集めるだけでした。

その私に古酒の魅力を語ってくれたのが、島袋正敏さんでした。

ヤンバル島酒の会の会員であり「すべての家庭の床の間に古酒甕(クースガーミ)を」と提唱している彼に教えてもらい、持っていた南蛮甕を津嘉山酒造所へ持ち込み、洗浄して酒を詰めてもらいました。

先日のワークショップでまた、教えて頂き、そろそろ仕次をしなくてはと思いました。

名刺代わりにと作った古酒を使っているという事でだったので、旧知の中ですが名刺を頂いたことがないので下さいと要望したら、しっかり下さいました。




ラベルもみんなご自分で作ったもの、中身 18年物です。

小さな瓶ですが、私の指標にするため、飲まずにおいておきます。

クース作りは本格化しないのですが、琉球王国から伝わっている世界に類のない泡盛の魅力、大学の食文化の講義の中で、若者に伝えたいです。

勝手に私の泡盛の師匠ときめていますが、その一人土屋實幸さんがお亡くなりになり、とりとめのないことをブログにアップしました。

最後に土屋實幸さんのご冥福をお祈りいたします。  


Posted by ガチマイおばさん at 08:24Comments(2)友人街中

2015年03月28日

思わぬ収穫

アオバナハイノキの花を求めて右往左往していたら、思わぬ花にであいました。

特別に珍しい花でもないのかもしれません。

私にとっては図鑑や話に聞くだけで、まだ開花したのを見たことがありませんでした。

こんなところでの出会いに、感動、パシャパシャ写真撮りまくりました。


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Posted by ガチマイおばさん at 10:40Comments(0)山・山野草自然ヤンバル植物

2015年03月27日

春爛漫

この数日、別れビーサといっても、爽やかさを感じます。

去った数日前のお天気は、我が家の庭にも急に春を届けてくれました。

シャリンバイは満開、今年ビックリするほど花をつけて綺麗です。 
ツツジもですが、ミカンの花もいい香りを届けてくれます。
カクチョウランも長い柄の上にもうすぐ花を開かせそうです。

挙げるときりがない我が家の庭ですが、ひときわ目を引き付けたのはこの鉢植えです。




路地植えは濃いむらさきですが、これは淡いピンクです。

色が色ゆえ鉢植えになっているのだろうと思うのですが、その辺は庭の管理人に聞いてみなくてはわかりません。

その横には負けじとキンギンソウも開き始め、春爛漫の我が家の庭です。

   


Posted by ガチマイおばさん at 08:15Comments(0)ヤンバル植物

2015年03月26日

最初と最後の組み合わせ、メインを忘れるほど美味しかった

出かけることの多い、昨今、殆ど買い物に行かない、菜園の野菜、頂き物 冷凍庫の物などを利用して食事つくりをしている。
牛乳や豆腐パンなどは通りすがりのスーパーやコンビニで済ませている。

昨日の夕食、野菜ボックスから出てきたもの、初収獲したフェンネル、これが最後と言って連れ合いが持ってきたステックブロッコリー

料理に窮しサラダにしたいフェンエンルをステックブロッコリーとペペロンチーノ風にいためた。




ウゥーン 絶品。

食事を終わって気付いた、メインの焼き魚がグリルの残ったままだった。

因みに我が家の昨夜の食事、本来は鯵の焼き魚 前述のいため、 モーイとキュウリとテラジャーの酢の物 味噌汁(新じゃがとワカメ、青ネギ)

道理で連れ合いが酢の物をムシャムシャ食べていた。
今が旬のモーイだからと思っていたのは大間違い、何時もよりはおかずが少ないわけだった。

私もフェンネルとステックブロッコリーの炒めに満足して気付かなかった。















































  


Posted by ガチマイおばさん at 08:37Comments(0)野菜料理

2015年03月25日

上手く撮れたと思ったのに

朝のウォーキング、今日は折り返さずにラウンドにしました。

何時もと違う周りをゆっくり楽しみながら歩きました。
この辺りは建築ラッシュ、個人住宅よりもアパートがどんどん立ち並んでいきます。

そんな道路わきで見つけました。
それも初めて見ました。
家に帰りカメラと採集道具持参しました。

何を撮る、採る ?

これです。
白のネジバナです。



上手く撮れたと思ったのですが、矢張りピンボケです・。
小さな花を撮るのは難しい !

でも、撮りなおせません。
なぜなら近々工事が入るこのあたりなので、私が採ってきました。
連れ合いに頼んで、鉢植えで育てます。  


Posted by ガチマイおばさん at 08:24Comments(0)山・山野草街中植物

2015年03月24日

なつかしぃ~

頂きました。
もう記憶から薄れそうなほど、見たことも食べたことも有りませんでした。




この写真を見て気付く方は何人ぐらいでしょうか ?

そうです、クバの葉に包んだムーチーです。

与那国に旅した友人がお土産に持ってきてくれました。
早速食べてみました。
美味しい !
サンニンの葉に包んだムーチーとは香りも違いました。
しかし、遠い記憶を呼び戻すことはありませんでした、それほど忘れていた食べ物です。
でも、あらたな記憶となって、私の脳裏に焼き付けました。

そのうち、与那国へ出けてみたいと思います。
  


Posted by ガチマイおばさん at 10:47Comments(4)食品友人

2015年03月23日

高価な本です

私の友人、年齢も私よりも下ですが、全てにおいて得るものが多い素敵な女性です。

昨日も、「あなたが来るとやり難から、終わった頃に来て」と冗談で伝えましたが、ちゃんと「香祭」に駆けつけてくれました。

ということで、毎日多忙な別の友人とも一緒になったので、夜は我が家で女子会という事になりました。
やってきた時には、こんなもの手土産にしてくれました。




山野草の料理を楽しみ、ときどき講師などもやっている私に、自分が持つよりはあなたが持っていた方がいいという事でした。
高価な本です。
有りがたく頂き、活用させてもらいます。

  


Posted by ガチマイおばさん at 07:22Comments(2)友人市民

2015年03月22日

エデブルフラワーを使う

今、名護の東海岸はわんさか大浦パークを中心に、フラワーフェステバルが展開されています。
そして、今日はヤンバルで農と食をつなぎ町おこしに頑張っている若者たちの祭典「香祭(カバーサイ」がわんさか大浦パークであります。
私も協力してワークショップで少し講話、その後花を使う料理をみんなでやります。

エデブルフラワー、、料理にいろいろな花が添えられている食べる花ということですが、私にもサンプルに一品という課題を与えられました。
皆が手に入りやすい花、ナスタチュウムを使って作りました。




綺麗な花のお寿司です。

これはあくまでも展示用、会場では皆さんに作ってもらう、花を使った料理準備しています。

ヤンバルの食と農の祭典、プロの料理も味わえます。

ぜひ、足をを運んでください。

  


Posted by ガチマイおばさん at 08:13Comments(0)料理街中ヤンバル

2015年03月21日

素敵な出会い

今朝、素敵な出会いがありあました。

何時ものように、屋部川沿いの遊歩道へ朝のウォーキングにでかけました。
6時を少しまわっていたのですが、小学校3,4年生ぐらいの女の子が、直線のコースをスケボーに乗ってやってくるのが見えました。
私の少し前の辺りになた時、大きな声で「おはようございます」と挨拶され、思わず「すごいね !」と返事をしたのですが、今度は「ありがとうございます」と言って、上手にスケボーに乗ったまま去って行きました。
春休みになって、思い切り遊びたい、朝寝もしたいはずなのにと思うと、爽やかな女の子との出会いは、私まで気分爽快にさせてくれました。

今日は辺野古新基地反対の県民集会が持たれます。
子供達の未来のため、平和を願う私にできることといえば、辺野古新基地に反対し、抗議行動に参加することぐらいです。
時間があれば、出かけるのですが、この間こんなものをフェンスの中に見つけました。




ピンクのヒメキランソウです。
藍や白は見たことがありますが、ピンクは初めてです。

フェンスを隔て基地と民間地域、ほんとは有ってならない筈の確執があります。
ヒメキランソウはどう見ているのでしょうか ?
踏み潰されそうな小さな花ですが、これが広がるとピンクの素敵な絨毯になります。
フェンスのない皆に愛される、ピンクの絨毯になってほしいものです。  


Posted by ガチマイおばさん at 10:22Comments(0)自然名護市

2015年03月20日

シーミーよりも彼岸が先

2日間にわたる料理教室終了、最後のグループは使った調理器具や器まで、ちゃんと片付けてくれました。

今月は「清明祭でも簡単でおいしく」ということでした。
盛り付けは皆さんのセンスを生かしてというと、クスクス笑い声が漏れましたが、やってくれました。




その他にも野菜などの頂き物が多いため、予定以外にこんなものもつくりました。

シューブレーゼ(キャベツの煮物、写真撮り忘れ、以前に撮った写真です)




そしてスターフルーツのコンポート



清明祭より彼岸が先という事で、この料理のいくつかは彼岸のトートーメー(仏壇)にお供えされるようです。


  


Posted by ガチマイおばさん at 08:19Comments(0)料理料理教室
プロフィール
ガチマイおばさん
毎日が休日のヤンバル生活。
その毎日の暮らしを紹介します。
趣味は料理、山登り、そしておしゃべり。
毎日をノンストップで爆走中。
とどまる事を知らない60代。
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