晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:PONY
おそらく構図的には、
「第三次世界大戦を勃発させたいNWOのライターに煽てられそそのかされ、世界で名を上げようと出しゃばるが、
かえってアジアの不安定要因と見られるようになり、
最後には孤立し危険分子として削除される役所の安倍」
ということなのだろう。

<本質を何も知らずに、お受験用の知識を頭に詰め込み、少しでもなのある会社に就職し、ことこつ稼ぎ、考えずに消費し、用途に疑問を持たずに税を納める善良な多くの国民>
から、そんな安倍が、
逞しく頼りがいのある新時代の国家元首に見えるのだとしたら、
その先に日本という国自体が無くなる可能性もある事には
到底想像すら出来ないだろうし、
無くなったとしても、それすら認知できないか、
おとなしく羊のごとくその従順さを世界に見せつけるだろう
投稿者:安打製造屋
今の自民党には、マトモな政治家が存在しているのか?甚だ疑問です…かといって野党もなぁ…官僚も国より自己保身の塊だしなぁ…絶望感の漂う中で如何に平常心を保っていられるかかだよな…
投稿者:damas
"次の政権の準備を一刻も早くすべきである。"との結句に賛同。

当面は安倍政権打倒に焦点を絞るべきだと思います。

安倍晋三は、「もう一回支那と戦争して、今度は勝ちたい」といった石原慎太郎と同じ考えを持っている、日本にとっても世界にとっても超危険な人物です。

安倍政権を打倒することが「積極的平和貢献」だと思います。

"安倍政権打倒"に動かない政治家、評論家、識者は無用です。岩上安身のように明確に意思表示する人を支援しましょう。
投稿者:
物覚え悪すぎるため平沢勝栄(当時東大生・家庭教師)がブチ切れてゲンコツ喰らわせた安倍晋三の70兆バラマキ55カ国地球儀俯瞰外交→大勢決したAIIBの盛況でパー
安倍晋三の“構想”で中国包囲網の一角を形成するはずだった?豪州・ASEANもAIIB参加→中国包囲網パー
数年前からの日中関係悪化→中国乗用車市場、日本車シェア激減、米独仏韓メーカーシェア増 中国で売れている日本製品:紙オムツだけのアホ加減
国際金融秩序:米国退潮→中国台頭、ハシゴ外され日本三等国転落
日本:黒田ハルヒコ馬鹿の一つ覚えの異次元金融緩和→輸入物価高騰→庶民オダブツ、日銀国債買取り増加→財政ファイナンス泥沼化→長期金利大暴騰→国債大暴落→国家破産!?
投稿者:うにょら〜
かつて中国で暴虐な行為を働いた連中と現在もやっている連中にしてみれば中国とうまく行ったら困るみたいな構図でしょうかね。戦略以前の個人的事由に振り回されているだけだったりしてね。これはただの妄想ですので御気になさらずに。

本当に程度の高い人たちなら何の問題もないのですよね。手段が下劣で、精神性が極めて幼くてまともな戦略になってないどころか自国の破壊になっているのですよね。

えらそうなことを言ったところで手段が下劣なら「現実は手段にしか現れません」のでやはり自分で下種を証明していることになるのですよね。

「目的のためには手段を選ばず」なんていっている連中が人と世を破っているのですよね。「手段にしか現実はない」ですから。後は妄想や勝手な希望なのですよ。

目的のために手段を選ばない奴は「賊」ってことですので。
投稿者:加藤 貴史
日本の官僚も問題ですが、日本のマスメディアも問題でしょう。常に「ニューヨークタイムズを見習え」とか「BBCを見習え」などと欧米メディアと比較されたり、国境なき記者団から「報道の自由度が下がっているぞ」と批判されたりして、内心これら外国メディア関係者に対するルサンチマンみたいなものがあったのでしょう。だから個人的な意見ですが、現在の日本のマスメディアは安倍政権に遠慮しているのではなく、むしろ安倍政権を積極的に利用して(または神輿として担いで)戦争誘発という形で欧米メディアに復讐してやろうとしているのではないかと思います。この戦争(おそらく第3次世界大戦)はこれまでの国家対国家ではなく、国家と宗教、そして株式会社や株式市場などといった「中間集団」が複雑に絡み合った極めてグロデスクなものになると思います。アメリカではメディアが企業にカネで買われていることが問題のひとつとされていますが、地頭の良い日本のマスメディアのこと、そこを欧米メディアに「てめーらもカイシャにカネで買われてんだろ!!」と楯突いてくるでしょうね。そのマスメディアとカネによってヤンキーのごとく「絆を深めている」日本の官僚機構と経済界が、国家神道と連携して、政治家という神輿を使ってその傾向を後押しして、太平洋戦争以上にグロデスクな光景が展開されそうです。アメリカも、日本を占領して一体何を得たのでしょうか?一言でいえば「安物買いの銭失い」ではないか。あくまで共産主義の防波堤の役割程度だったのが、いつの間にか日本を占領することが目的そのものになってしまい、互いに周囲の見えないズブズブの関係になってしまったとしか言いようがない。年次改革要望書で日本から莫大なカネを得たものの、金融危機でそれ以上を吐き出させられてしまい、かつ世界中からの信頼を失墜させてしまっています。まあ日本はそんなことなど眼中にありませんが、アメリカにとっては死活問題ではないでしょうか。アメリカは日本に対して国家レベルでは一旦関係を解消する(友好条約以前の日中関係のようにダウンサイジングする)ことも考えなくてはならないでしょう。
投稿者:にいのり
いやはや「ダイヤモンドがどうした」については初耳ですが、びっくりしてしまうのは(安倍がバカだというのは最初から分かっているとしても)、この国の官僚部門もいつの間にかガキンチョみたいな連中しかいなくなっているのか、やはり、という事です。
下らない悪口だという事は重々承知しながらも、思わず「現実はアニメじゃないんだぜ」と説教でもくらわせてやろうかと、ホント一瞬理性が吹っ飛びそうになりますね。
この国の教育部門の官僚連中も、この国の教育に何かが欠落している事には気付いているのだが、「それは道徳ではないか」という発想にすぐなってしまう。
我が身を省みれば分かりそうなものだが、「道徳」というべきものよりも「人はいかにして大人になるのか」という教育が圧倒的に欠落している。
だが、ちょっと考えてみれば分かるように、「人はいかにして大人になるのか」を考え学び教える事が「教育の全て」とも言えるわけで、となると「この国の教育には教育が欠落している」という結論が導き出されざるを得なくなる。
まず私たちは、そういう国に生まれ育ってしまったという事を「事実」として認識する事から始める必要がありそうです。
だから「こうなんだ」という事を。

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