iPhoneアプリのおすすめ情報【techjo】

超簡単にウェブページが作れる『Adobe Slate』使ってみたら便利すぎた!

iPad2015/04/06

Adobe社から、『Adobe Voice』に続くiPadアプリ『Adobe Slate』がリリースされました!

写真やテキストを配置するだけで、縦スクロール型のオリジナルウェブページを作ることができます♪

早速作ってみました!

アプリを起動したら、Adobe IDまたはFacebook IDでログインをします。

サンプルのウェブページを見て大体のデザインが決まったら、[Create a New Story]からページを新規作成しましょう。

まっさらなページに、タイトルとサブタイトルを記入。

私はピクニックの告知ページを作ることにしました♪

背景の写真は、カメラロールのものを使っても良し、アプリ内に豊富な素材が収録されているのでそちらを使ってもOKです☆

日時や場所を記入。会場のサイトURLを[アクセス]というテキストリンクで貼ると丁寧です♪

イベントの様子を表す写真があれば、サムネイル風に追加していくとイベントのイメージがつきやすくなりおすすめです!

ひと通りできたら、テンプレート集からぴったりのデザインを選びましょう!

どれを選んでも、それなりにおしゃれになるので迷っちゃいます。

ページが完成したら、Adobeのサーバーにアップしましょう!そう、このアプリの良いところは、ページごとに個別のURLを提供してくれるところ。

わざわざウェブサーバーを契約しなくて済むのです。これなら簡単にウェブページを作ってシェアできますね!

完成すると、ウェブページのURLが表示されます!このURLをシェアした人だけが、このページを見ることができるのです☆

パソコン、スマホ、タブレットで閲覧可能!端末を選ばないので大勢のイベントにも大活躍です。

ちょっとしたウェブページを作りたいけど、ソフトやサーバーの契約が面倒…そう思っていた方にはぜひともおすすめです☆

参照元:Adobe Slate

記事で紹介したアプリ

Adobe Slate – 文字や画像を数分の作業で動かしてみよう。
  • NAME:Adobe Slate – 文字や画像を数分の作業で動かしてみよう。
  • CATEGORY:仕事効率化,写真/ビデオ
  • PRICE:無料

※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆

この記事に使われているタグ


ページトップへ戻る