ということで、本日より「ポジポジ病口座」を運用することにしてみました。
これがどんな口座かというと・・・
・「若干怪しいな・・・」という相場感でも果敢に突っ込んでいく
あまり引きつけられなくても、とりあえず入ってみるという感じ
・ロット数は落として5,000通貨〜自信の更にないときはもっと下げる
・本気ポジション(サイドバーに成績を記載)とは別集計できるように業者を分け、気楽にエントリーできるようにする
・本気ポジションと違って、細かく反省しない。これでも行けるのか?という感覚をつかむための営み
ということで、試しに2ポジションほどやってみました。
今あまり入りたくないUSD/JPYと、あまり得意でないEUR/USDでのチャレンジです。
【結果】
・USD/JPY:+25.6pips(+1,280円)
・EUR/USD:+29.2pips(+1,749円)
気楽に行ったら意外と行けました。
明日もできれば入って行きたいと思います。
【スポンサードリンク】
このブログの説明
このブログは、私ことしがないあらさーがFX等々の副業で年収20万を目指す道程を描いたドキュメンタリーブログです。
素人ながら為替予想と自分のエントリーポイントを公開して、日々反省を重ねながら成長していきます!!
−−−−−
主なコンテンツはこんな感じです(クリックで各カテゴリーに飛べます)。
<日記>
取引していて気づいたこととか、思いついたことをメモ代わりに使ってるような感じです。約定したポジションの情報とかも書いていきます。
<検証シリーズ>
いろいろ気になったことをシミュレーションして検証していくコーナーです。客観的なシミュレーションから得られた事実に基づいた推論になるので、結構ためになるかもしれませんし、まったくためにならないかもしれません。
<為替予想>
気が向いたら、その週の為替予想を立てて行きます。参考にはしない方がいいと思いますwww
<為替考察>
気が向いたら、過去の為替の動きを考察して今後の糧とします。あってるかどうかは知りませんw
<トラリピ実績公開>
自分のトラリピ運用成績を赤裸々にお教えいたします。参考にでもしてみてください。
<自作EA公開>
MT4で自動売買もしているので、気が向いたらEAを配布してみます。リクエストあれば応じるかもしれませんし、応じないかもしれませんよ!
<FX-ON>
FX-ON様にてEAやインジケータの販売をさせて頂いております。 それらの紹介をしていますのでぜひ見ていってください。
<仮想通貨>
ビットコインに代表される、仮想通貨の情報が(あれば)発信していきます。
<FX>
FXでためになりそうなことを書いているつもりですが・・・日記とあんま差分ないですね・・・www
<MT4>
MT4をやってる経験から、MT4について参考になりそうなことを書いていきます。参考にならなくても当方は全く責任を負いません。
<資産運用あれこれ>
カテゴリー作ったものの、特に使い道もないまま現在に至る・・・。リンク飛んでも損するだけです。
<日記にも満たないゴミ記事>
見ないでいいです。以上。
−−−−−
※有用と思われる記事へのリンク集を作りました!
こちらです!
よろしければ一度覗いてみてください。
相互リンクも大歓迎です!サイドバーのあて先にメールお願いしますm(_ _)m
同じような境遇で頑張っている方はぜひ。
ブログランキングにも参加しています。記事を見て「(割と)いいね!」と思っていただけたら、記事内か左下にあるブログランキングのアイコンをどれでもいいのでポチッとしてもらえると嬉しいです。
励みになりますので!(全部押してもらえたら飛び跳ねて喜びます)
すいません、飛び跳ねては言い過ぎました・・・。
あと、仮想通貨に最近ハマっています。 特にMonaCoin推しで頑張って記事を書いていこうと思いますので応援よろしくお願いします!!
素人ながら為替予想と自分のエントリーポイントを公開して、日々反省を重ねながら成長していきます!!
−−−−−
主なコンテンツはこんな感じです(クリックで各カテゴリーに飛べます)。
<日記>
取引していて気づいたこととか、思いついたことをメモ代わりに使ってるような感じです。約定したポジションの情報とかも書いていきます。
<検証シリーズ>
いろいろ気になったことをシミュレーションして検証していくコーナーです。客観的なシミュレーションから得られた事実に基づいた推論になるので、結構ためになるかもしれませんし、まったくためにならないかもしれません。
<為替予想>
気が向いたら、その週の為替予想を立てて行きます。参考にはしない方がいいと思いますwww
<為替考察>
気が向いたら、過去の為替の動きを考察して今後の糧とします。あってるかどうかは知りませんw
<トラリピ実績公開>
自分のトラリピ運用成績を赤裸々にお教えいたします。参考にでもしてみてください。
<自作EA公開>
MT4で自動売買もしているので、気が向いたらEAを配布してみます。リクエストあれば応じるかもしれませんし、応じないかもしれませんよ!
<FX-ON>
FX-ON様にてEAやインジケータの販売をさせて頂いております。 それらの紹介をしていますのでぜひ見ていってください。
<仮想通貨>
ビットコインに代表される、仮想通貨の情報が(あれば)発信していきます。
<FX>
FXでためになりそうなことを書いているつもりですが・・・日記とあんま差分ないですね・・・www
<MT4>
MT4をやってる経験から、MT4について参考になりそうなことを書いていきます。参考にならなくても当方は全く責任を負いません。
<資産運用あれこれ>
カテゴリー作ったものの、特に使い道もないまま現在に至る・・・。リンク飛んでも損するだけです。
<日記にも満たないゴミ記事>
見ないでいいです。以上。
−−−−−
※有用と思われる記事へのリンク集を作りました!
こちらです!
よろしければ一度覗いてみてください。
相互リンクも大歓迎です!サイドバーのあて先にメールお願いしますm(_ _)m
同じような境遇で頑張っている方はぜひ。
ブログランキングにも参加しています。記事を見て「(割と)いいね!」と思っていただけたら、記事内か左下にあるブログランキングのアイコンをどれでもいいのでポチッとしてもらえると嬉しいです。
励みになりますので!(全部押してもらえたら飛び跳ねて喜びます)
すいません、飛び跳ねては言い過ぎました・・・。
あと、仮想通貨に最近ハマっています。 特にMonaCoin推しで頑張って記事を書いていこうと思いますので応援よろしくお願いします!!
2015年04月08日
2015年04月06日
FXと麻雀はよく似ていると思うのです(その2)
この記事で「FXと麻雀は似ている!」ということを書きましたが、その追加編です。
麻雀1局の戦い方を見ても、FXのエントリー・イクジットのやり方によく似ていると思うのです。
麻雀は効率・期待値で動くことが非常に重要です。具体的には・・・
1)高くできる時は我慢してとにかく伸ばす
2)残念な手牌でリーチを掛けない
3)微妙な配牌・ツモの時は軽く流す
4)どうしようもないほどひどい配牌・ツモの時はオリる
それぞれ、FXとくらべてみましょう。
1)高くできるときは我慢してとにかく伸ばす
2)残念な手牌でリーチを掛けない
さて、麻雀をする人には簡単な問題です。
東1局の子、10巡くらい経って周りの手が遅そうな状況。今のあなた手はこんな感じです。
二三四五五六七八AA234(ドラ:B)
この状況で、あなたはリーチを掛けますか?
はい。ここでのリーチは最凶最悪レベルの悪手ですね。
ここでリーチをかけると待ち枚数は4枚(五五AA)、しかも真ん中とドラ周りというなかなか出ないところ。
運良くツモっても、メンタンツモで最低1,000-2,000の4,000点。
更に運良く一発引くか裏が乗って、ようやく満貫です。
しかしながらこの手、待ちがかなり増えたり、最低満貫が狙える手変わりがかなりあります。
詳細は本筋から離れるので割愛しますが、最高ケースだと、裏乗れば倍満まで見えますね。
あと、この手ダマでも和了れるので、例えば親がリーチかけてきた時などに蹴ることもできます。
ここで重要な点が二つあります。
一つは、高くできるのに勝負を急いでしまうこと。
FXで言えば、入れたポジションがバンドウォークに乗ってノリノリの状況なのに、早々に利確してしまうようなものです。
伸ばせる時に伸ばさないというのは、FXにおいても麻雀においても非常に問題です(私のFXでの課題でもありますwww)。
もう一つは、作戦変更を放棄していること。
上記の例では、リーチを掛けるということは、たとえ親がデカい手を作って追っかけリーチをかけてきても、無防備に攻め続けることになるのです。
リーチさえかけていなければ、追っかけリーチがデカそうならベタ降りする戦略に切り替えることもできますし、手変わりできなくても1,300点で蹴ることができます。損失を最低限に抑えられる工夫の余地があります。
FXでは、リーチを掛けるということは指値と逆指値を設定して放置するようなもの。
高い利益が期待でき、相場状況的にも勝ち濃厚の場合には、時間の有効利用という点でも非常に有効です(麻雀ならリーチかけている間に飯が食えますww)が、安手でリーチを掛けるというのは、近場の指値と遠い逆指値を置くということに近いです。状況が変わると一気に終わります。
FXでも相場を適当に監視しつつ、相場状況が変わるとすぐに主導決済で逃げるような形が実現できれば、利益の最大化を狙うことができますよね。
3)微妙な配牌・ツモの時は軽く流す
これができるようになると、麻雀の腕は確実に伸びます。
どれだけ頑張っても3,900点、でも和了には近い・・・という状況においては、とにかく(適度に)鳴きまくってでも早和了を目指すのが良いです。
これの効果としては、自分の点数が低くても、他家のツモというリスクを未然に防ぐことができるというメリットが有ります。親がツモると4,000点の支払い、それを3,900点で蹴れるのならかなり大きな効果がありますよね。
これはFXで言うとスキャルピングに似ていますね。
状況が変わる前にさっさと逃げてしまう。うまくハマっている間は最強の戦略にもなり得ますね。
4)どうしようもないほどひどい配牌・ツモの時はオリる
麻雀が上手い人に一貫して言えるのは、「オリるのが上手い」ということです。
例えば上記よりもひどく、どう頑張っても鳴きまくって2,000点が関の山というような状況になってしまう場合も麻雀ではよくあります。
こういう時、上手い人は自分の和了は基本的に諦め、河を見ながら他家の安牌を集めておきます。
周りに振り込まないようにする状況を作っておくのです。
FXで言えばエントリーせず静観するようなもの。
明らかに状況が悪い場合は自重する。これがFXにおいても麻雀に置いても非常に重要なポイントです。
ということで、今回は麻雀の一局一局の戦い方とFXのエントリー・イクジットの類似性について書いてみました。
色々ツッコミどころはあるかもしれませんが、まあその辺はご愛嬌でw
麻雀1局の戦い方を見ても、FXのエントリー・イクジットのやり方によく似ていると思うのです。
麻雀は効率・期待値で動くことが非常に重要です。具体的には・・・
1)高くできる時は我慢してとにかく伸ばす
2)残念な手牌でリーチを掛けない
3)微妙な配牌・ツモの時は軽く流す
4)どうしようもないほどひどい配牌・ツモの時はオリる
それぞれ、FXとくらべてみましょう。
1)高くできるときは我慢してとにかく伸ばす
2)残念な手牌でリーチを掛けない
さて、麻雀をする人には簡単な問題です。
東1局の子、10巡くらい経って周りの手が遅そうな状況。今のあなた手はこんな感じです。
二三四五五六七八AA234(ドラ:B)
この状況で、あなたはリーチを掛けますか?
はい。ここでのリーチは最凶最悪レベルの悪手ですね。
ここでリーチをかけると待ち枚数は4枚(五五AA)、しかも真ん中とドラ周りというなかなか出ないところ。
運良くツモっても、メンタンツモで最低1,000-2,000の4,000点。
更に運良く一発引くか裏が乗って、ようやく満貫です。
しかしながらこの手、待ちがかなり増えたり、最低満貫が狙える手変わりがかなりあります。
詳細は本筋から離れるので割愛しますが、最高ケースだと、裏乗れば倍満まで見えますね。
あと、この手ダマでも和了れるので、例えば親がリーチかけてきた時などに蹴ることもできます。
ここで重要な点が二つあります。
一つは、高くできるのに勝負を急いでしまうこと。
FXで言えば、入れたポジションがバンドウォークに乗ってノリノリの状況なのに、早々に利確してしまうようなものです。
伸ばせる時に伸ばさないというのは、FXにおいても麻雀においても非常に問題です(私のFXでの課題でもありますwww)。
もう一つは、作戦変更を放棄していること。
上記の例では、リーチを掛けるということは、たとえ親がデカい手を作って追っかけリーチをかけてきても、無防備に攻め続けることになるのです。
リーチさえかけていなければ、追っかけリーチがデカそうならベタ降りする戦略に切り替えることもできますし、手変わりできなくても1,300点で蹴ることができます。損失を最低限に抑えられる工夫の余地があります。
FXでは、リーチを掛けるということは指値と逆指値を設定して放置するようなもの。
高い利益が期待でき、相場状況的にも勝ち濃厚の場合には、時間の有効利用という点でも非常に有効です(麻雀ならリーチかけている間に飯が食えますww)が、安手でリーチを掛けるというのは、近場の指値と遠い逆指値を置くということに近いです。状況が変わると一気に終わります。
FXでも相場を適当に監視しつつ、相場状況が変わるとすぐに主導決済で逃げるような形が実現できれば、利益の最大化を狙うことができますよね。
3)微妙な配牌・ツモの時は軽く流す
これができるようになると、麻雀の腕は確実に伸びます。
どれだけ頑張っても3,900点、でも和了には近い・・・という状況においては、とにかく(適度に)鳴きまくってでも早和了を目指すのが良いです。
これの効果としては、自分の点数が低くても、他家のツモというリスクを未然に防ぐことができるというメリットが有ります。親がツモると4,000点の支払い、それを3,900点で蹴れるのならかなり大きな効果がありますよね。
これはFXで言うとスキャルピングに似ていますね。
状況が変わる前にさっさと逃げてしまう。うまくハマっている間は最強の戦略にもなり得ますね。
4)どうしようもないほどひどい配牌・ツモの時はオリる
麻雀が上手い人に一貫して言えるのは、「オリるのが上手い」ということです。
例えば上記よりもひどく、どう頑張っても鳴きまくって2,000点が関の山というような状況になってしまう場合も麻雀ではよくあります。
こういう時、上手い人は自分の和了は基本的に諦め、河を見ながら他家の安牌を集めておきます。
周りに振り込まないようにする状況を作っておくのです。
FXで言えばエントリーせず静観するようなもの。
明らかに状況が悪い場合は自重する。これがFXにおいても麻雀に置いても非常に重要なポイントです。
ということで、今回は麻雀の一局一局の戦い方とFXのエントリー・イクジットの類似性について書いてみました。
色々ツッコミどころはあるかもしれませんが、まあその辺はご愛嬌でw
2015年04月05日
ブレイクスキャルシステムの大幅バージョンアップを行います!
私がFX-ON様にて出品させて頂いており、多くの方にご利用いただいている「ブレイクスキャルシステム」ですが、ご利用されている方から色々とご要望を頂いておりますので、今回はその対応も含めた大幅なバージョンアップを行わせていただきます。
(来週前半くらいには、FX-ON様よりバージョンアップのご連絡が届くかと思います)
バージョンアップする内容は以下のとおりです。
#バージョンアップ前と同等になるように初期値設定しておりますので、必要に応じてご利用ください。
1)ストップロス値変更に対応
現状は、ストップロス値は推奨値の50pipsを固定に設定させて頂いておりますが、「自由に変更できるようにしてほしい」という要望がございましたのでそれに対応しました。
#ただし、50pipsを推奨というのは変わりませんので、パラメータ変更を行う際には必ずバックテストを行った上で適用願います。
2)「インテリジェントストップモード」を追加
ストップロス値をシステムで計算して設定するモードを追加しました。
IntelligentStop = trueに設定することで本モードを利用することが可能です。
ただし、上記のストップロス設定<インテリジェントストップ値となる場合はストップロス設定が優先されるため、ストップロス値にあまり小さな値を設定すると意味がなくなってしまうのでご注意ください。
#インテリジェントストップ適用時のストップロス設定がだいたいどのくらいになるかは、バックテストなどでご確認いただければと思います。
3)「精細エントリーモード」を追加
エントリー条件をより厳しくし、勝率を上げることを目的としたモード選択を可能としました。
AccurateMode = trueに設定することで本モードを使用可能です。
このモードを使用する場合は、15分足よりももう少し大きな足(1時間足など)を利用し、ストップロス・利確幅なども合わせて修正するなど色々とパラメータ調整が必要になると思いますので、こちらもバックテストを入念に行った上でご利用いただければと思います。
設定値などの推奨値については、別途このブログでも検証してご報告できればと思います。
ということで、よろしくお願い致します。
なお、ブレイクスキャルシステムは以下の画像リンクから販売ページに飛べますので、よろしければ見てみていただけると幸いです。
ブレイクアウトの瞬間を掠め取る!!ヒットアンドアウェイのスキャルシステムです。
以上です。
(来週前半くらいには、FX-ON様よりバージョンアップのご連絡が届くかと思います)
バージョンアップする内容は以下のとおりです。
#バージョンアップ前と同等になるように初期値設定しておりますので、必要に応じてご利用ください。
1)ストップロス値変更に対応
現状は、ストップロス値は推奨値の50pipsを固定に設定させて頂いておりますが、「自由に変更できるようにしてほしい」という要望がございましたのでそれに対応しました。
#ただし、50pipsを推奨というのは変わりませんので、パラメータ変更を行う際には必ずバックテストを行った上で適用願います。
2)「インテリジェントストップモード」を追加
ストップロス値をシステムで計算して設定するモードを追加しました。
IntelligentStop = trueに設定することで本モードを利用することが可能です。
ただし、上記のストップロス設定<インテリジェントストップ値となる場合はストップロス設定が優先されるため、ストップロス値にあまり小さな値を設定すると意味がなくなってしまうのでご注意ください。
#インテリジェントストップ適用時のストップロス設定がだいたいどのくらいになるかは、バックテストなどでご確認いただければと思います。
3)「精細エントリーモード」を追加
エントリー条件をより厳しくし、勝率を上げることを目的としたモード選択を可能としました。
AccurateMode = trueに設定することで本モードを使用可能です。
このモードを使用する場合は、15分足よりももう少し大きな足(1時間足など)を利用し、ストップロス・利確幅なども合わせて修正するなど色々とパラメータ調整が必要になると思いますので、こちらもバックテストを入念に行った上でご利用いただければと思います。
設定値などの推奨値については、別途このブログでも検証してご報告できればと思います。
ということで、よろしくお願い致します。
なお、ブレイクスキャルシステムは以下の画像リンクから販売ページに飛べますので、よろしければ見てみていただけると幸いです。
ブレイクアウトの瞬間を掠め取る!!ヒットアンドアウェイのスキャルシステムです。
以上です。