パラオ:浅瀬に旧日本軍零戦の残がい…戦闘の爪痕点々と

毎日新聞 2015年04月07日 22時03分(最終更新 04月07日 22時40分)

干潮時、透き通るようなパラオ・ゲレムディウリーフの浅瀬に姿を現した旧日本軍の零戦。天皇、皇后両陛下が8日から訪問されるパラオは太平洋戦争の激戦地で、戦後70年を経ても戦闘機など多くの戦跡が残されている=2015年4月6日午後2時18分、長谷川直亮撮影
干潮時、透き通るようなパラオ・ゲレムディウリーフの浅瀬に姿を現した旧日本軍の零戦。天皇、皇后両陛下が8日から訪問されるパラオは太平洋戦争の激戦地で、戦後70年を経ても戦闘機など多くの戦跡が残されている=2015年4月6日午後2時18分、長谷川直亮撮影

 干潮時、透き通るようなパラオ・ゲレムディウリーフの浅瀬に姿を現したのは旧日本軍の零戦だ。天皇、皇后両陛下が8日から訪問されるパラオは太平洋戦争の激戦地で、密林や海には戦後70年を経ても多くの戦跡が残されている。

 ジャングルには旧日本軍の大砲や、爆撃で天井に大きな穴があいた司令部跡などがあった。空き地には放置されたままの米軍の戦車もあり、激しい戦闘を物語っていた。【長谷川直亮】

空き地に放置されたままの戦車

ジャングルの中に残る旧日本軍のゼロ戦

ジャングルの中に残る旧日本軍の大砲

爆撃で天井に穴があいた旧日本軍司令部跡

ジャングルの中に残る旧日本軍の大砲

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