Gのレコンギスタ最終回を新宿ピカデリーで見てからというもの、僕は常にモヤモヤとスッキリを繰り返してきました。世界一周するぞぉ!のベルリくんを見て、劇場でGの閃光を歌って、初めてリアルタイム放送を見て、オフ会にも参加して、パーフェクトしていた僕のGレコフィナーレ。
確かに感動しました。Twitterで感想の呟きを漁ったり、最終回の後について描いた絵をたくさん見せてもらったりして満足もしました。一週間たって、なんとなく落ち着いて、ブログも始めちゃいました。1話についても書きました。
しかし、まだ足りないと、僕の何かが言うのです。足りないもの。それは、僕なりの決着。Gレコとケリをつけて、自分なりに旅立つこと。そのためには、やはり最終回を語る以外に方法はないのです。だから僕は…
今回のハイライト:Gレコ最終回は映像演出におけるヘルメスの薔薇だ!
1)全天周モニターとカットインが生み出す映像の連続性!
2)セリフと映像のリンクが生み出すテンポのよさとライブ感!
3)順序と段取りの「溜め」が生み出す戦闘開始までの緊張感の高まり!
Gレコ最終回は、GセルフVSカバカーリーの決着がついてBGMが引き終わるまでにOP込みで18分半もかけています。エピローグを除いて、本編はほぼ戦闘シーンという、ロボットアニメの最終回としては文句のつけようがないほどロボットアニメしています。そこで今回僕が注目したのは、その長い長い戦闘シーンにおける、戦闘開始までの約4分半です。
今回はこの4分半にどれだけの映像演出が詰め込まれているか、一緒に見ていきたいと思います。それではスタート!
00)最後のタイトルコール!大地に立つ!(言いたかっただけ)
01)タイトルコール明け、大気圏を突破して降下しながら登場のGセルフと、コクピット内のベルリ。「こんな高性能機をもらっているのに、僕は何をやってるんだ!メガファウナはどうなっている?みんなはどうやって大気圏を突破したんだ!」と、最終回は幕が上がると主人公が一番乗りで舞台に上がります。順序・段取りとしてとても大事なことです。注目はコクピット内の全天周モニター!
この全天周モニターというものは、パイロットの動きやコクピット内での芝居を見せながらも、外の景色を同時に映し出すことができるという、映像演出の自由度をグンと高める必殺兵器です。ここでは、空の青と雲の白が背景で流れていくから、我々はコクピット内のベルリくんを見ながらも、Gセルフの降下を感じ取ることができます。
僕が感心したのがここです。Gセルフが首を振ってSEが鳴る。そして「ええっ!? なんでこうなるの!」とベルリがカバカーリーとジーラッハを見つける、その直前。キャプチャしたコマは、Gセルフの前に雲が見てとれますが、この直後のベルリのモニターにも雲が映ります。おそらく同じ雲だと思います。これは全天周モニターだからこそできる映像演出です。モビルスーツのシーンとパイロットのシーンに連続性を持たせ、ライブ感を生む。これが全天周モニターの性能!
02)現れるカバカーリーとジーラッハ。主人公の後はやはり、ライバルポジションのマスクが登場です。いかにも最終決戦っぽいぞ!この登場に合わせ、BGMが流れ始めます。カバカーリーが画面手前に向かってきて、カメラがコクピット内に切り替わります。「ビーナス・グロゥブの技術には感動しているぞ、ベルリ!」と言うマスクの後ろ、全天周モニターにジーラッハが映ります。このモニターがあることで、映像の連続性を途切れさせません。
そしてマスクがアップになって(この時、アップを強調するようにSEが鳴る)「マニィを傷つけた礼はさせてもらう!」という決めゼリフ。ここまで、カバカーリーとジーラッハ →前進してくるカバカーリー →コクピット内のマスク →マスクのアップ、という風に、画面に収める対象が大→小の順になっています。映像演出としてきちんと順番を追って段取りされているからこそ、マスクの決めゼリフが決まります。
03)「礼はさせてもらう!」の後、マスクが画面右(マスクからすれば左手側)を向いて「マニィは出るなぁ!」と言います。決めゼリフの後も、アップになったマスクの目線を活かして、視聴者の視線を誘導します。そしてSEとともにジーラッハが降りてきて、マニィのカットイン。画面右を見ていたマスクに対し、マニィは画面左を向いています。これで二人の目線が合うから、画面の連続性が保たれます。
「Gセルフの上空にも2機、あります!」というマニィのセリフの後、カメラが左にパンします。まずはGセルフ。そして、確かにGセルフの上空に2つの機影。トリニティとダハックですね。この2機にカメラが向くと機体の降下SEが流れてきます。音作りにも耳を傾けたいところです。
ここで、セリフと映像のリンクによるライブ感について少し。ベルリの「なんでこうなるの!」→カバ&ラッハ登場、マスクの「マニィは出るな」→マニィカットインで登場、マニィの「Gセルフの上空にも2機」→ダハック&トリニティ登場というように、ここまでのセリフと映像は密にリンクしています。このセリフ内容が映像に反映されるライブ感が、Gレコ最終回が楽しく見られる秘密のひとつだと思います。
また、いきなりモビルスーツ戦をやらないで、こうした「溜め」の部分があること。これもGレコの戦闘シーンを面白くしていると感じます。そしてGレコがすごいのは、その「溜め」を段取りよく進めてライブ感を生む一方で、わかりやすく映像演出することで位置関係の把握などの状況説明も一緒にやってのけているところです。
04)さて。カット変わって、降下中のトリニティとダハックです。「大丈夫なんですか!?」とカットインでミックジャックが映ったら、そのままカットインの枠が画面に拡がっていき、画面がミックのコクピット内に切り替わります。これも、映像の連続性を保つための演出のひとつです。
そして「ダーマから出たばかりのダハックで」で、画面左を向いていたミックが画面右側のダハックを見ます。ここもセリフと映像のリンク!
05)「手間は手間だったが」とコクピット内のクリム。セリフが続きながらカメラがダハックに切り替わり、「プランダーと四本のビームサーベル」でダハックが実際にビームサーベルを展開。ここもセリフと映像がリンクしています。また、いきなり戦闘に入って武器を使う前に、このロボットはこの武器で戦いますよ、と先に視聴者に見せて段取りをつけて、「溜め」を作っているシーンでもあります。
「使って見せれば、天才は天才だろう」と言いながらヘルメットを脱ぐクリム。ここでいつもの天才キャラと余裕の表情で一安心…と思ったら、「ミック!後ろに新手が2機だ!」と声を荒げます。グダちんさん(*1)の言葉を借りれば、緊張と緩和のバランスです。
(*1)グダちんさんは、はてなブログで面白い記事をたくさん書かれている先達のお一人です。今回は「緊張と緩和」について、グダちんさんのGレコ最終回記事を参考にしています。Gのレコンギスタ最終回:第26話「大地に立つ」元気のGだ! - 玖足手帖-アニメ&創作-
06)画面左を向いていたクリムのセリフを受けたミックジャックの芝居が、画面右を向いているところから始まるのがミソです。ここもマスク・マニィと同じく、目線を合わせることで画面の連続性が保たれています。また、ヘルメットを脱いだクリム同様、ボトル片手にリラックスしていたミックも、「新手の2機!」のセリフとともに画面左を向き、緊張が高まります。
そしてミックの目線を追ってカメラがパンしていくと、ジャスティマとマズラスターが登場です。これぞ、全天周モニターの本領発揮です!この外側が見えるモニターだからこそ、カメラを切り替えずカットを割らないで、映像のライブ感を保ったまま1ショットで劇を展開することができます。全天周モニターという発明の効果の大きさがわかる場面です。
07)「センターのUNKNOWN以外は、すべてジット団で建造したモビルスーツが集結している」カットが変わると、マズラスターのモニターを操作しながら、クン・スーンが状況を整理してくれます。
そしてチッカラが画面左からカットイン。ジャスティマが左でマズラスターが右という、MSの位置関係に合わせたカットインです。左から右にカットインが拡がって、スムーズに選手交代。ライブ感を損ないません。
08)「ダハックとトリニティはクレッセントシップに持っていかれたんだから、敵方に回ったってことですか?」と画面右を向くチッカラ。「あれを使って古典的な大気圏突破をした地球人なら」と応えるクン・スーンは画面左を向きます。MSの左右を示した上に、カットインでも左右を合わせ、さらに目線でも左右を合わせます。Gレコの映像的わかりやすさは超一級です。
クンが正面を向いて、決め顔で決めゼリフです。マスク同様、2機のMS →クンとチッカラ →クンのアップという風に、大→小で映像を積み重ねた後に、段取り良く決めてくれます。「キア隊長のキモ入りのビームウィップの威力を見せてやれる!」に 合わせて実際にビームウィップが映るのは、ダハックの四本サーベルと同じですね。
ジャスティマもサーベルを発振させて、いよいよ決戦ムードが高まります。
09)カット変わって、メガファウナ。「ミノフスキーフライトはまだだぁ!」とドニエル艦長が叫びます。ここ、徐々に徐々にカメラを引きながら、ギゼラやステアの声がしてもドニエルを映し続けます。カメラの動きでも「溜め」を作って、視聴者をガンガン煽ってきます。
そして「ギィゼラ、なんで出したんだ!」まで高めた緊張を「ベルリは心配なぁいのに」でちょっと緩和して、ステアさんの「G-self has perfect back-pack!」でカメラのピントがドニエルから外れます。ステアさんは監督が気に入ったからといって出しゃばりすぎじゃないかと思われるかもしれません。が、ここでお馴染みのステアさんが映ってお馴染みのよくわからない英語をしゃべることが視聴者の緊張の緩和につながっています。というのは擁護のしすぎでしょうか。
10)さて、カメラはメガファウナの外へ。ここから1ショットでカメラが縦に降りていき、グリモア・アルケイン・Gルシファーが順番に映ります。
この後のカットイン含め、無駄にカットを割らず、かつ位置関係まで示して見せるこの絵作りのシンプルさ。マスク登場から続いていたBGMがここで一旦途切れ、かわいい女の子が3人も出てくるという、緊張緩和の場面でもあります。注目は、アルケインの目線とGルシファーのモノアイによるロボット芝居でしょうか。
「あっ!」「乗ってください!」「アイーダ、減速が遅い!」と、テンポのよいカットインと1セリフずつで、アイーダ・ラライヤ・ノレドの登場です。ラライヤのカットインを拡げてノレドを見せるのは、複座式のGルシファーだからこその演出ですね。
11)カメラがGルシファーの中に入って、「今は、第1ナットからのキャピタル・アーミィの船と」「アメリアの艦隊のほうが問題でしょ!」なんですけどね。僕はもう感動を禁じ得ません。ここ、すごすぎです!
まず、複座式のラライヤとノレドだから、セリフを二人で分けてるでしょ。しかもそれぞれのセリフの内容が、キャピタルとアメリアという勢力ごとに分かれている!そしてカメラがラライヤ→ノレドの順で追うと、全天周モニターにGアルケインの顔が映るんですよ!これがすごい!上を向いていた二人の目線が、モビルスーツとはいえ相手の「顔」に向いているという、このすごさ!
ここはもうすごい!こういう画面を作れることが!Gレコ大好き!全天周モニター万歳!
12)「アメリアの艦隊は全滅しました!」「違うって!北側の下、ギアナ高地の!」「機体、回します!」「デ、デン♪」 ここもねぇ、たまらんです。くどいようですが、全天周モニターだからこの絵作りができるんです。アイーダ同様、視聴者はアメリア艦隊全滅したと思ってたら、何やら艦隊がいるらしい、と。それでアイーダからノレドにカメラが切り替わった後、そのまま上側にパンしたらその艦隊が見えるという、このシームレスな演出!このライブ感!そして一瞬だけ挿入されるBGMも、緊張感を高めます。たまらん!
13)アイーダを1カット挟んで、ノレド→ラライヤ。「こういう機会にアメリアがキャピタル・テリトィを占領しにくるって!」「それはあるでしょうね!」ここも複座を活かしてカメラを動かし、セリフを分けてテンポもよし。ラライヤのところまでカメラが下りるとグリモアがモニターに映るライブ感!そしてこれが二人の決めゼリフでもあります。
アルケインを乗せたGルシファーも、いよいよ決戦へ。そしてアイーダは「あのズッキーニ大統領なら、やることよね」と、ノレド・ラライヤの話に納得するセリフ。アイーダの見せ場は戦闘終了後に吉田さん作画のフルドレスが待っていますから、彼女に決戦前の決めゼリフはありません。後ろに映る降下するレクテン、YESだね !
14)Gルシファーがアメリア艦隊に向けて光信号を発射して、BGMが再始動。「Gルシファーの光信号!?」というギゼラの声とともに、カメラはメガファウナに戻ります。そして「光信号の下、艦隊らしきもの、キャッチィ!」という副長の声とともにサイレンが鳴り始め、再度緊張が高まります。
艦長は既に緊張の見せ場があったので、今度は逆に緩和の役割に転じ、「ズッキーニ大統領はどれだけ税金を無駄にしているんだぁ」と呟きます。
「ギゼラァ!第一ナットから出たブルジンはどうなったァ!」「ミノフスキー粒子を巻いた方向からすれば、ココに降りてきます!」一方の副長とギゼラは、ここが最後の正念場。二人とも声を張るし、それぞれ抜きで映ります。ギゼラに呼び掛ける副長は右向き、副長に応えるギゼラは左向き。ここでも目線と向きを合わせます。
15) ギゼラのアナウンス通り、次は第1ナットからのキャピタル・アーミィの出番です。大気圏用のパラシュートが破れて、中からダベーとウーシァが出てきます。そのままダベーが降下していくと、後ろにブルジンが現れます。パラシュートが破れる「間」があることで映像にリズムがついていますね。
カメラがブルジンを横からなめて、ウーシァ軍団が映ります。ここでウーシァが順番に顔を上げていき、BGMの盛り上がりも相まって、いよいよキャピタルも出撃の機運が高まります。
16)そしてカット変わって、カメラはブルジンの前のダベーを追います。内部にカメラが切り替わると、「間違いなく、艦隊です!」と告げる運転手から画面右のカメラがパンしてジュガン登場。「そんなインスタント艦隊など、このブルジンのウーシァ部隊で叩きつぶせる!」というジュガンをさておき、セリフの途中からまたカメラは運転手へ戻ります。
運転手二人が「マスク大尉だって戦ってるんだろ!」「地上戦みたいな動きですけど」と会話してから、ようやく抜きで映るジュガン。「モビルスーツと宇宙艦隊が」と言った後に、画面手前に身を乗り出して「地上戦かよ!」と決め顔で決めゼリフ。ここでも、ブルジン →ダベー →運転手とジュガン →運転手 →ジュガンと、決めゼリフ前にはやはり段取りがあります。
これでほとんどの勢力がいざ決戦というところまで来ました。これだけ前フリが長いのに全く退屈しないのがすごいです。それどころか、緊張と期待は高まる一方です。
17)BGMがひと盛り上がりしたところで、「ジーラッハの、センチピードなら!」というマニィの声とともに、最終回で初の戦闘が始まります。実は今回、戦端を開いたのはマニィなんですよね。攻撃されるのは恋人の邪魔をするベルリくんです。ここで戦闘開始しますが、まだ登場していない勢力がありますから、この記事はもうちょっとだけ続くんじゃよ。
18)Gセルフがジーラッハから逃げていると、画面左に最後の勢力・スペースガランデンが映ります。Gセルフがやや左を向きながら、カメラがコクピット内に切り替わると、ベルリも画面左を見ています。
「あれも宇宙から帰還して、なんかみんなが降りてきて、ジーラッハは!? 望遠モニターは!?」と、めまぐるしく緊張のリズムが続きます。
「望遠モニターは!?」で、画面左側を覗き込むベルリ。画面がモニターに切り替わると、ガランデンの進路の先に、アメリア艦隊がいるとわかります。
「地上スレスレに艦隊が飛んでるの!?」と、ここでようやくベルリもアメリア艦隊の存在を認識。メガファウナ組と別個で動いているからこその、この混乱具合です。ベルリは一人で頑張りすぎだ。
19)「モビルスーツ戦が2か所ォ!?」ガランデン艦長の声とともに、ガランデンのブリッジが映ります。そして内部にカメラ切替え。「いえ、4か所、のようです!」というクルーの報告があり、カメラが左にパンすると艦長が登場。ここも、ベルリのモニターでガランデン外観 →ガランデンブリッジ →ブリッジ内部 →クルー →艦長というように順序立てて画面が構成されています。
「アメリアの艦隊というのは何だ!」と艦長が叫びます。そして艦長の後方にカメラが替わって、「こんな話は聞いていない!」で、前方のアメリア軍から砲撃!戦場の混乱がライブ感をもって迫ってきます。
ガランデン副長(おそらく)の「バリア、ビーム、回避!」という端的な指示。右を向いた副長を受けて、ガランデン艦長は左向きで決めゼリフです。「マスク大尉は何やってるんだ!」
そして艦長は両手を広げた後に腰を落ち付けて、「他人の戦争で死ぬ気などはない。艦隊を突き抜けて、カリブ海に出るぞぉ!」
20)そしてこの大混戦の中、のこのこやってくるグライダーが一機。最後はクンパとウィルミットの登場です。ビームが飛び交う中をグライダーで生き残れたのは、スコード教の功徳でしょうか。
ともかくこれで、最終回の全勢力が出そろいました。この後、マスクVSベルリ、ミック&クリムVSチッカラ&クンなど、見所満載の戦闘シーンへと続きます。が、今回の記事で扱うのはここまでとなります。この4分半に詰め込まれた映像演出の数々、いかがだったでしょうか。
改めて、今回のハイライトです。
Gレコ最終回は映像演出におけるヘルメスの薔薇だ!
1)全天周モニターとカットインが生み出す映像の連続性!
2)セリフと映像のリンクが生み出すテンポのよさとライブ感!
3)順序と段取りの「溜め」が生み出す戦闘開始までの緊張感の高まり!
というわけで、ここまでの長いお付き合い、ありがとうございました。僕の持てる全身全霊を傾けて気合を入れて書き上げた結果、非常に長くなってしまいましたが、何かしら面白がっていただけたら幸いです。僕としては、「Gレコの映像演出がすごいぞ!」ということよりも、「アニメの絵作りを丁寧に読み解けばこんなことがわかるよ、それって楽しいよ」というサンプルになればいいな、と思っています。
Gレコは物語の構造とかテーマとか勢力関係とか色々な視点で読み解けますが、そういう小難しさみたいなものに戸惑う人もいるようです。そこで僕は映像的な面白さという視点からアプローチできればと思い、21話の食事シーンや19話のマラソン、1話の冒頭やこの最終回の4分半について書いています。
とにかく、僕はアニメが楽しくて見ていますし、Gレコも楽しく見られました。これからも「何が映像的に楽しかったのか」という視点で何かしらを書いていこうと思っています。そこいくと、Gレコ最終回は戦闘開始まででこんなに面白いんだから、この後の本編の面白さは折り紙つきです。もし気力があれば、Gレコ最終回との決着・延長戦を書くことがあるかもしれません。
しかしまぁ、何はともあれ、それはまた次回のお話。今回はこれにて。それでは、ここまでのお相手は青めがねでした。ありあとした!