ハンファ建設がイラクでまた1件獲得…2兆ウォンの追加工事受注(1)

ハンファ建設がイラクでまた1件獲得…2兆ウォンの追加工事受注(1)

2015年04月07日11時36分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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ハンファ建設が作っているイラク・ビスマヤニュータウンの住宅建設現場。ハンファ建設はイラク政府から道路、上下水道、学校などニュータウンのインフラ施設工事も総額21億2000万ドルで受注した。(写真=ハンファ建設)
  ハンファグループの金升淵(キム・スンヨン)会長がイラクでまた1件獲得した。イラクのビスマヤニュータウン建設事業を受注したのに続き、ここに必要な21億2000万ドル規模のインフラ施設工事まで追加受注した。海外建設で過去最大となる80億ドル規模のビスマヤニュータウン建設まで合わせると100億ドルに達する事業をイラクで獲得したのだ。

  ハンファ建設は5日、バグダッドにあるイラク国家投資委員会(NIC)別館でハンファ建設のイ・グンポ代表理事、ハンファグループの金玄中(キム・ヒョンジュン)副会長ら会社関係者とイラクNICのサミ・アル・アラジ議長らイラク政府関係が参席する中でビスマヤニュータウンのインフラ施設追加工事に対する契約を締結したと発表した。金会長の三男であるハンファ建設の金ドンソン課長も同席した。

  事実イラクの工事は金会長が最も愛着を示した事業のひとつだ。2010年に韓国政府が経済協力使節団をイラクに派遣した当時、金会長は海外部門代表理事を務めていた金玄中副会長を使節団に送り、「どのようなチャンスがあるのか調べて来るように」と求めた。帰国した金副会長から住宅建設事業などが有望という内容の報告を受けた金会長はそれこそ全面的な水準の支援を始めた。ハンファ建設全社員が1500人にならなかった当時100人余りをイラク事業専従チームに配置した。「すべての負担は私が負っていく」という言葉で実務陣を安心させた。

  直接歩き、人と会い、後方支援も惜しまなかった。ビスマヤニュータウン本契約締結前にイラク関係者とアラジNIC議長が訪韓した際には専用ヘリコプターを送り仁川(インチョン)のエコメトロニュータウンを視察するようにしたのも金会長のアイデアだった。2012年5月のニュータウン建設本契約締結時を含め金会長は内戦中のイラクをこれまで3回訪問した。直近の訪問となった昨年12月にはヒラメの刺身600人分を冷凍空輸して作業員の士気を高めた。

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