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【プロ野球】

能見で上昇気流! 虎、きょう甲子園初戦

2015年4月7日 紙面から

登板に向け気合いみなぎる阪神・能見=甲子園で(持木克友撮影)

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 阪神・能見篤史投手(35)が甲子園初戦を勝利で飾る。6日、甲子園室内で行われた投手指名練習に参加し、先発予定の本拠開幕・DeNA戦へ向けて汗を流した。昨季は聖地で3勝7敗、防御率3・96と負け越したが「自分にしてもそうだし、チームとしてもいいスタートを切れるように。(ビジターと比べて)多少違うけど、ホームなので。僕としては一人一人、しっかり打ち取るだけです」とサラリ。

 チームは中日と対戦した開幕3連勝の後、ヤクルト、巨人と続いた東京遠征を2勝4敗と負け越して帰ってきた。相手は好調DeNA。3月17日のオープン戦では6イニング6安打1失点に抑えたが「主力が出ていないのでちょっと違うと思う。しっかり振ってくるのが印象的」と冷静に分析する。チーム本塁打数はリーグ最多の8本。中でも4番に座る筒香は打率3割6分7厘、リーグ最多タイの3本塁打、8打点と絶好調。能見自身も昨季は打率3割、1本塁打を献上した。「ポイントゲッターとなる人がいるので、ランナーをためて回さないように」。大量失点を防ぐため、重量打線を分断する。

 初登板した3月31日のヤクルト戦(神宮)は5イニング7安打4失点。初回3点の援護をもらいながら「粘りきれなかった」と今季初勝利を逃した。DeNA、広島と6連戦を戦う甲子園ウィーク。左腕が先陣を切る。 (杉原史恭)

 

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