AKB「チーム8」人気の秘密は高校野球方式
東スポWeb 4月7日(火)11時8分配信
AKB48「チーム8」が3日、都内で結成1周年を記念した特別公演を開催した。北海道・坂口渚沙(14)、大阪・永野芹佳(13)ら10人によるチーム8初の選抜ユニットが登場。AKB48の40thシングル「僕たちは戦わない」(5月20日発売)にカップリングとして収録される新曲「汚れている真実」が初披露された。
チーム8は全国一斉オーディションで選ばれた47都道府県の代表1人ずつで構成され、自動車メーカー・トヨタが全面サポートする。1月26日に福岡代表メンバーが学業を理由に活動を辞退したが、この日は新たにオーディションで選ばれた吉田華恋(よしだ・かれん=12)が福岡代表としてお披露目された。
吉田は「みなさん、はじめまして! 福岡県代表になりました吉田華恋、12歳です。よろしくお願いします」と初々しくあいさつした。
48グループで最も後発のチームだが、満員となった2000人のファンは大熱狂。人気の理由についてAKB関係者は「高校野球に例えたら分かりやすい」と指摘する。
「チーム8は47都道府県出身のメンバーがいて、“会いに行く”をコンセプトに各地で活動し、ファンを獲得してきた。高校野球で地元の高校を応援するように、ファンは自分と同じ出身地のメンバーを熱心に応援する」
実際、この日のコンサートには、47都道府県のファンが勢ぞろいしたとか。こんなことは、他のグループでは絶対に見られない光景だという。
出版関係者は「メンバーも自然と『地元の代表だ』という自覚が芽生える。彼女たちの精一杯な姿にAKBスタッフの中には、チーム8にメロメロになっている者もいる」と明かす。
出身地の代表を応援するのは、アイドルも野球も同じのようだ。
最終更新:4月7日(火)11時19分
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