2015-04-04

一部上場老舗大企業から零細中小企業転職してみたけど

酔ってるんでテキトー

老舗大手メーカーから中小企業就職して5年経過なオイラから一言

他の人のブログから引用で「この社長のために(自分に非がなくても)土下座できるか?」

的確な意見だと思う。所詮中小零細はワンマン経営者意向が全てであり、食い違う部分も飲み込む必要が出てくる。

っつーかこれが全て、今までの大企業でのルール合理性無視され、非効率的な事が日常茶飯時に繰返される。

大企業で得た業務知識を活用し、これらをいかに合理化していくかが腕の見せ所なのだが如何せんうまく行かない。

理由としては、今までの企業とのレベルの違いが大きい。

ようは大企業現場職員でもある程度のレベルの人を採用しているので、新たなシステム採用しても運用スムーズなのだが、零細中小だと思わぬ箇所で運用に躓く。

結局のところ感想としては、業務効率化を目的とした就業をするのであれば大規模な企業のほうが良い。

もし、零細中小企業就職するのであれば社長面接できちんと意向を聞いて共感できる会社就職すべきだと思う。

だけど面接って面倒くさいよね。

社長面接って3次面接だろうし、そこまで行き着くのに面倒臭くなって他の内定歴に決めちゃうって事もあるかと思う。

だけど踏ん張って自分の気になった会社に努めるるべきだと思う。

面接会社自分を選ぶんじゃない、自分会社を選ぶんだよ。

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