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人工知能やロボットなどによる「機械の人間化」が進む一方で、「人間の機械化」つまり、人間のIT化による人間拡張の動きが進みだそうとしている。
米調査会社のGartnerは2014年9月、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2014年」を発表し、今後の中心的なテーマとなる「デジタルビジネス」の発展過程における6つのビジネスモデルの最後のステージに「オートノマス(自律型)」をあげ、このステージに到達するためのテクノロジの1つに、「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)」をあげている。
米調査会社のMarketsandMarkets(マーケッツ&マーケッツ)が2月、「2020年までのヒューマンオーグメンテーション市場動向(Human Augmentation Market by Product, Application & Geography - Global Forecast to 2020)」を発表した。
調査によると、ヒューマンオーグメンテーション市場は、2013年の9000万ドルから年平均成長率が43.52%で成長し、2020年には2013年の10倍を超える11億3000万ドルに達すると予測している。
ヒューマンオーグメンテーションにおいて、中心的な位置付けとなるのがウェアラブルだ。
米調査会社のIDCが3月に発表したウェアラブル市場調査によると、2014年に出荷されたウェアラブル端末の台数は1960万台で、2015年末には4570万台、2019年には1億2610万台に達すると予測している。
IDCによると、ウェアラブルは、リストウェア型、モジュール型、着衣型、メガネ型、イヤホン型の製品カテゴリに分類している。リストウェア型には、バンド、ブレスレット、時計があり、2014年はリストウェア型がウェアラブルの市場の90%以上を超えており、2019年も80.4%と高いシェアと予測され、ウェアラブル市場をけん引する。
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