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ローソン 佐川急便と提携し商品を宅配へ
4月7日 4時31分

ローソン 佐川急便と提携し商品を宅配へ
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大手コンビニエンスストアの「ローソン」は、高齢者の買い物需要を取り込むため、宅配便大手の「佐川急便」を傘下に持つ「SGホールディングス」と業務提携し、コンビニの商品を家まで届けるサービスに乗り出す方針を固めました。
関係者によりますと、「ローソン」は、「佐川急便」を傘下に持つ「SGホールディングス」と業務提携し、コンビニで扱う商品を店舗から客の家まで届ける新たな宅配会社を共同で設立する方針を固めました。
新会社は、ローソンが51%、SGホールディングスが49%を出資する形でことし6月に設立し、客からの注文を受けると店舗から半径500メートルの範囲内で商品を家に届けるサービスを手がけます。
新会社はサービスを利用する客が料金を負担しない方向で調整していて、まずは東京・世田谷区で始め、今年度中には東京都内のおよそ100店舗に展開したい考えです。
ローソンは、今後、高齢化に伴っていわゆる「買い物弱者」が増えるとみていて、今回の提携によって高齢者の買い物需要を本格的に取り込んでいきたい考えです。
コンビニ業界では、これまで利便性を高めようと出店の数を競ってきましたが、コンビニと物流業者の大手どうしによる提携をきっかけに商品を家まで届けるサービスを巡っても競争が激しくなりそうです。

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