樹里との別れ

 最近別れが立て続けに起こる。先日から入院していた樹里だが、腎臓・泌尿器系統を患い、セックス禁忌となってしまった。それに連れて私との逢瀬も中止となる。 樹里は二年前はデリヘル嬢をしていた。仕事のマンネリ化で不感症気味になっていたが、私とのソフトSMを通じて、再び性感を呼び覚ました経歴をもつ。それ以来、月に一,二度の逢瀬を持ち、色々なプレイをしてきた。彼女はもともとドMな性癖をもちSMが性に合ってい...

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マリエのランジェリー

 私はマリエに下着を買ってやった。フランスのメゾンクローズというブランドで、挑発的でラグジュアリーなセクシーランジェリーだ。その日、私はマリエを裸にしてから、着せ替え人形のように、一枚一枚ランジェリーを着せていった。まずはトライアングルブラ、繊細なレースで編み上げられ、豊かなマリエの胸に着けると乳首が透けて見えて色っぽい。次はブラとおそろいのレースのパンティ、前側は小さな三角形だが、後ろは花柄のシ...

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マリエとの駅弁ファック

 私はベットの上であぐらをかき、その上にマリエを乗せ、座位で向かい合った格好で性器を結合した。「あん、いい・・・・」 さっき逝ったばかりのマリエのまんこは、ぐっしょりと濡れたままで、私のちんぽを奥深くまで迎え入れた。私はマリエの尻を掴み、前後にゆっくりと揺すりながら考えた、 マリエに十分に主従関係を納得させるためには、何か圧倒的な行為が必要だ、男女の違いを見せつける特別なもの、そうだ、あれがあった...

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マリエとの主従関係

 これも昔の記事です。 スパンキングを終えて、マリエはベットに横たわると、こう言った「ふう、少し休ませてください」「疲れたか、でも気持ちよかったろう」「痛かったけど・・・・・気持ちよかったです、一体全体、どうなってるんでしょう」  私はマリエに質問されて、少し考えてから答えた、「叩かれるという行為は屈辱的なことかもしれないけど、気持ちよかったのなら、それで好いじゃないか。頭の中では恥ずかしいと思っ...

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マリエのスパンキング

  これまた昔の記事の再投稿です 私はマリエを四つん這いにして、後ろからずぶずぶと、ちんぽをまんこに挿入した。そして奥深くまでぐいっと突っ込むと、マリエの尻を鷲づかみにした。「ああっ、いい、おちんぽ様大きい」 マリエは少し本気の喘ぎ声をあげた。そこで私はマリエのおまんこの後壁を擦りあげるように、ちんぽを動かすと、マリエの腰も動き始めた。「今日は後背位で逝けるように調教するぞ」 私はそう言うと、平手...

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憧れのボウイ様



赤い靴を履いて、ブルースを踊ろう。 ラジオから流れる歌に合わせて踊ろう。 晴れ晴れとした顔をして、身体を揺らせて、 群衆を離れた場所で踊ろう。 君が走れというならば、僕も一緒に走ろう。 君が隠れてと言うならば、そうしよう。 君を求める恋心が、僕の心を八つ裂きにする。 君が僕の腕に抱かれ、花弁のように震えるのならば。 踊ろう。不安なら君の癒しになるから。 踊ろう。不安なら今夜限りで終わらせるから。 揺れよう。君は僕の目を覗き込んで。 揺れよう。月の下で、このただならぬ月の下で。 君が走れというならば、僕も一緒に走ろう。 君が隠れてと言いうならば、そうしよう。 君を求める恋心が、僕の心を八つ裂きにする。 君が僕の腕に抱かれ、花弁のように震えるのならば。 訳詩 グレース

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2015/3/3開始
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