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◆TLで話題になった【世界樹の迷宮4】の体験版をDL。いろんな迷宮を巡り、自分だけの地図を作るマッピングシステムが面白い!
ある程度のキャラメイクも可能で、職業(数種類)×各デザイン4種類×各カラー2種から選び名前を付けて登録します。
作業ゲームが好きな人向けですね。
運動神経は必要ないですが、根気はいるゲームだと思います。
体験版をDLして軽く触ってみた感想は 「3Dマップで迷路感満載!」 速攻迷子になったわ!!
おまけに地図は自分で作っていくスタイルなので地図を見て改善もできない。
あ、私向いてないな。って思いました。
うろうろしている間にアフロヘアーのファンキーなマントヒヒ登場。
上手くやり過ごせ、と天の声が聞こえた気がするけど、こっちは絶賛混乱中。どうやってやり過ごせばいいのかわからない程度にバットステータス混乱です。
うっかり自分からつっこみましたね。うっかり。 上下左右どう動かせばどう動くかもわからない初心者ですもの。
◇マントヒヒ 正式名称:彷徨う狒狒
最初の小迷宮、森の廃鉱で出会うFOE(※1)
※1…マップ上で目視できるエネミーの事らしい戦いが始まってしまったら仕方がない。
武器を取る事を選んだのですがこれがまた強いんですよ!!ボッコボコですよ!!
あんまりにも悔しくて宿屋でHPを回復した後再戦を挑むもまたフルボッコ。 いや戦い方が悪かったのかもしれないとPTメンバーの前衛後衛を入れ替えて再度また挑戦、そしてフルボッコ再び。
こうなってくると宿屋しか回復手段がないのにもキエエエエと雄叫びをあげる。
減るお金、削られていく精神力、それに比例するように燃え上がっていく
復讐心。
わたし、こいつのアフロを全部むしり取るまでは絶対許さない。
◆うちのPTメンバー この記事がマントヒヒ一色にならぬよう、うちのPTメンバーの紹介を。
画像:
世界樹パーティーメーカーさん左から
・フォーレスト:フォト
防御力に秀でてそう。眉毛の全滅具合に惹かれました。
・メディック:ディディ
回復要因だと思われる。よい太眉をお持ちですね。
・ソードマン:ソーマ
アタッカー?物理攻撃要員の為にいれた性別が行方不明の子。
・ナイトシーカー:シカ
状態異常が如何にも得意そうなので入れたキてる感じの人。
・ルーンマスター:マスター
魔法攻撃要員。陰気な雰囲気がよいですね。
まずは職業を覚えないとって事でこの名前にしたんですが、覚えやすくて大変助かってます。
◇ギルド名と船の名前 冒頭にギルドを立ち上げ、その後すぐに船を頂けるのですがそちらの紹介も。
ギルド名:じたくけいびたい
気球船:マイコン この五人の主な職業は自宅警備です。サブで冒険者してます。 マイコンはマイコンピューターから。
◇話は戻って、マントヒヒ 冷静になって考えたんですよ。レベル上げしよう、って(‘ω’)
何も考えず闇雲に突っ込んで得られた経験…「実力不足」
レベルを上げて、ムッキムキになって、マントヒヒを跪かせてやろう!
この森の王となるのは私だ!! (マントヒヒ及び彷徨える狒々愛好者の方々本当にすいません) うまい具合に厨二心が燃え上ってきました。
少し余裕が出てくると、モンスターの動きを観察できるようになって お気に入りとか出てきたり。(ピンクのネズミとヤマネコが好きです)
マッピングシステムも、「最初から地図無いの?エー!」って思ってたのが「フハハハ!見よこの高速のタッチペン捌きを!!(気持ち先行)」ってなってくるし、町の人たちの顔覚えてなんだか親しみが湧いて来たり、PTメンバーに情が湧いて来たり。面白くなってまいりました。
◇だがしかし、マントヒヒ 目的は遂行しなければ意味がありません。
夜道を走りゲーム屋さんへ。
そう、体験版から製品版にチェンジです!アップグレードです!!
製品版となればレベルキャップは無いし、できる事の幅が広がってさらに楽しくなりそう。という事で正式に冒険者となりました。
マントヒヒに逆襲する為に!!!続きはまた次回。
※このブログでは第一大陸のみのプレイ記を予定してます。