【4月1日JPN】 ドイツの警察当局は1日、墜落したジャーマンウィングス機のアンドレアス・ルビッツ副操縦士がエイズに感染していたと記者会見で明らかにした。
ドイツ当局の発表よると、副操縦士の自宅からエイズの診断表が見つかったという。