検察幹部、地域地域の警察署長の退任後の天下りを受け入れている企業では、
路上=違法駐車中の車のソファに、「株式会社A」と書いたプラスティック・ボードを置いておく。
違法駐車を取り締まる警察官は、自分が世話になった先輩の天下り先の営業車両には、決して違反キップを切らない。
違反キップを切られるのは、一般市民・サラリーマンだけである。
こうした企業は、その見返りに、お中元・お歳暮の時期になると、地元の警察署にビール券、アルコール等を大量に付け届けする。
付け届けは、社員の仕事の1つになる。
A社からの、付け届けのビールを、日頃タップリ飲んでいる現場警官が違反キップを切る事はない。
交通違反の取締りを行う警察官は、A社に携帯電話を使い、「何々4丁目、これから駐禁やります」事前に連絡を入れる。
A社の社員達は、何々4丁目に停めてあった違法駐車の車両を、イッセイに移動させ始める。
都心部では有料駐車場が1時間500円前後、営業時間8時間当たり4000円、営業車両が10台であれば1日4万円のコストがかかる。
土曜日曜も営業を行う事のある企業では、1ヶ月120万円に上り、年間1440万円に上る。
天下りした警察署長の年収は1000万円前後となり、違法駐車で浮いた1440万円の一部が給与として充当される。
摘発されるのは、付け届けをしない一般市民だけである。