なぜ夫は、妻のグチを素直に聞けないのか
「最初の宣言」で夫婦の会話はスムーズになる
夫婦ゲンカの原因は、男女の思考回路の違いかもしれません
今日驚いたことや悲しかったことを、ただ夫に聞いてほしいだけなのに、夫の反応はイマイチ。それに不満を言ったら「俺にどうしろって言うんだよ!」なんて思わぬ夫婦ゲンカになったという経験はありませんか?
そういうケンカが繰り返されるのは、世の女性が「男の思考回路」をかなり読み違えているからです。今回は、夫婦カウンセラーとして多くのクライアントの悩みに触れてきた筆者が、なかなか女性が気づけない、「夫に共感してもらえる話し方のコツ」をお話します。
なんで夫は気持ちを理解してくれないの?
たとえば、妻がある人に言われたことに傷つき、そのことを夫に伝えたとします。
「こんなひどい事を言われたの『生まれて初めて』!」
あまりの怒り、悲しみにちょっとオーバーな表現になっているのでは、と男の筆者からは思えます。
女性同士の会話ではこのくらいの水増しは日常茶飯事かと思いますので、「何がいけないの?」と思ったかもしれませんが、男は客観的でないことや大げさなもの言いを嫌うものなので、相づちを打ちながらも「いくらなんでも『生まれて初めて』はないだろう」と、心の中でツッコミをしています。
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