Windowsのphp(XAMPP)にmemcacheをインストール
Windows環境のphp(XAMPP 1.7.4)にmemcacheを導入した時のメモです。
XAMPPだとPECLでのインストールもできず、またPHP公式からダウンロードできるバイナリのphp_memcache.dllが使えなかったりと、色々と問題があったのですが、何とか動かすことができました。
以下はその手順です。他にいい方法を知っている方はコメントを残していただけると嬉しいです。
- PHP公式ページからWindows用PHPをダウンロード
ここにWindows用のPHPがあります。私はVC9 x86 Thread Safeをダウンロードしました。 - PHPをインストール
このとき、Apacheとの接続方法を選択できるのですが、「CGIモード」で接続するように指定します。 - XAMPPのPHP設定を変更
XAMPPのapache/conf/extraにある「httpd-xampp.conf」で「PHP-Module setup」とコメントされているモジュールモードの設定をコメントアウトし、「PHP-CGI setup」とコメントされているCGIモードの設定を有効にします。
また、「ScriptAlias /php-cgi/」のところの「C:/xampp/php/」となっているところをPHPをインストールしたディレクトリ(デフォルトだと「C:/Program Files (x86)/PHP/」です)に変更し、その直後にあるDirectoryセクションのパスも変更します。 - PHP拡張モジュールの変更
XAMPPのphp/extディレクトリをext_origとでも変更し、PHPをインストールしたディレクトリ内にあるextディレクトリをXAMPPのphpディレクトリにコピーします。 - Windows用memcacheモジュールのダウンロード
PHP公式のWindows用拡張モジュールのバイナリからphp_memcache-xx.zipをダウンロードします。Thread Safe版とNon Thread Safe版があるので、インストールしたPHPにあう方を選びます。 - memcacheモジュールのインストール
上記でダウンロードしたzipファイルを展開し、中に入っている「php_memcache.dll」をXAMPPのphp/extディレクトリにコピーします。
また、php.iniに「extension=php_memcache.dll」の記述を追加します。 - Apacheの再起動
これでApacheを再起動すれば、memcacheが有効になっているはずです。
- 関連記事
- phpでセッションファイルを複数ディレクトリに分割する (03/10)
- Windows環境のPHPからメールを送信 (03/22)
- Windowsのphp(XAMPP)にmemcacheをインストール (04/15)
trackback
まとめteみた.【Windowsのphp(XAMPP)にmemcacheをインストール】
Windows環境のphp(XAMPP 1.7.4)にmemcacheを導入した時のメモです。
XAMPPだとPECLでのインストールもできず、またPHP公式からダウンロードできるバイナリのphp_memcache.dllが使えなかったりと、色々と問題があったのですが、何とか動かすことができました。
以下は?...