SAMURAI Footballers

image
     
     
     

    「本田はハリルジャパンにフィットしていない!65点!」 by 都並敏史


    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/06(月) 10:07:25.27 ID:???*.net

    先月31日、ハリルホジッチ監督の就任2戦目となるウズベキスタン戦に快勝した日本代表。
    これまで代表を支えてきた本田圭佑や香川真司、岡崎慎司といった中心選手に加え、柴崎岳、宇佐美貴史、川又堅碁ら新戦力も活躍し、今後の代表争いにも注目だ。

    すると4日放送、日本テレビ「Going! Sports&News」では「先発当確!? ハリル監督の満足度ベスト5」と題し、 サッカー解説者・都並敏史氏が同一戦で“ハリルホジッチ監督を満足させた選手”を推測、ベスト5を発表した。

    まず4位タイとして紹介したのは、森重真人(FC東京)と香川真司(ドルトムント)だ。
    森重を「(DFの)裏への競争がすごい大事なテーマなんです。(相手FWの)それに負けてない。ここが評価が高い」という都並氏は、 香川についても「ボールを持った時の決断が早かった。シュートなのかパスなのか、迷いなくキレも出てきた。シュートの姿勢も“自分で”っていう感じがすごくします。本来持ってるレベルに到達していない時期がずっときていたんですけど調子が戻ってきた」と評価した。

    また、3位は柴崎岳(鹿島アントラーズ)にゴールを譲ったことで男を上げた岡崎慎司(マインツ)だ。 「泣けるね」と切り出した都並氏は「90分、あんだけ献身的に走り回って、尚且つ結果を出して、さらには人に譲る。 他の国が持っていない日本人の良さでもあるし、ああいうことによって皆が気持ちを高める。いい状態で常に戦う。これが日本にとって不可欠」と絶賛している。

    2位は「他の人が持っていないのがこのドリブルっていう感覚。メッシとかそういう世界。あそこを抜ける選手はそういない。 あの点だけでも特別な才能だと思う」と語った宇佐美貴史(ガンバ大阪)。

    1位は「監督の求める縦に速く遠くの選手に対してダイレクトにスパンスパン、パスを供給していた」という青山敏弘(サンフレッチェ広島)だった。

    さらに番組内では本田についても言及した都並氏。「(ハリル監督は)満足していないでしょうね」と語ると、「65点」と採点。 「今一つ今のハリルジャパンにフィットしていない状況」と分析した。


    ダウンロード

    http://news.livedoor.com/article/detail/9972487/

      >> 記事の続き・記事の反応を読む  

    2015年04月06日|Comment:15
    ---スポンサードリンク---

    爆笑問題・太田、”中田英寿の自分探し”、”リトル本田”をイジる


    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/06(月) 11:17:46.33 ID:???*.net

    5日放送の「TVタックル特別編 たけし×爆笑問題が最新お騒がせニュースをメッタ斬り! 2時間ちょいSP」(テレビ朝日系)で、爆笑問題の太田光が元サッカー日本代表の中田英寿氏を茶化す場面があった。

    番組では、「お騒がせ人物名鑑」コーナーで、バヒド・ハリルホジッチ監督を取り上げた。
    ハリルホジッチ監督は、八百長疑惑でサッカー日本代表監督を解任されたハビエル・アギーレ前監督の後任として、3月から現職にあり、その指導力に期待が寄せられている。

    しかし、ビートたけしが監督論に熱弁を振るう最中、太田は「リトル本田は今どうしているの?」と突然質問を投げかけたのだ。 「リトル本田」とは、本田圭佑選手が入団会見でACミラン入りを決めた理由について、「心の中のリトル本田に聞きました」と説明したことに由来する。 コーナーを担当する小島瑠璃子が「本田選手は…」と答えようとすると、太田は「リトル本田のほう」とすかさずツッコミを入れ、小島を困惑させた。

    話題を大きく脱線させたため、相方の田中裕二は「サッカー何も興味ねえくせに!」とピシャリ。 すると太田は「中田は、自分は見つかったの? まだ探してるの?」と、今度は中田をイジり始めたのだ。

    小島が「ちょっと(手元の)資料にないんで。すみません」と頭を下げるも、太田はそれを無視して、「自分を探してるってことは、今の中田は中田じゃないの?」などと疑問を口にしていた。


    34b6cddac18fc47c0003a63de2b07492

    http://news.livedoor.com/article/detail/9974133/

      >> 記事の続き・記事の反応を読む  

    2015年04月06日|Comment:18

    日本代表ハリルホジッチが打ち出す“国内組重視”の姿勢に、海外組が戦々恐々!?


    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/06(月) 11:14:01.98 ID:???*.net

    初陣から連勝スタートを決めたサッカー日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(62)が打ち出す“国内組重視”の姿勢に、海外クラブの選手たちが戦々恐々としている。

    ハリルホジッチ監督は就任時からJリーグ所属選手の積極登用を明言。
    初采配となった3月27日のチュニジア戦ではJの若手を大量抜てきし、 待望論のあったFW宇佐美貴史(22=G大阪)も2試合続けて起用して代表初ゴールへと導くなど有言実行の采配を見せた。

    今後の選手選考においても「まずは日本の中で良い選手を探したい。
    国内の試合をたくさん見に行きたい」と国内組の視察を優先する方針をはっきり提示。
    3日にはG大阪―名古屋戦を視察し、2得点した宇佐美らの動きに目を光らせた。

    実際、3月31日のウズベキスタン戦後に、W杯アジア2次予選の組み合わせ抽選が行われる14日前後に欧州視察へ行く考えを口にしていたが、急きょ予定を変更。日本サッカー協会関係者は「その週はまだ日本にいて、欧州に行くのはその次の週かさらに次の週になるかもしれない」 と渡欧時期が後ろ倒しになる見込みで、GW前の4月末までずれ込む可能性が出てきた。

    これは4月にJリーグやナビスコカップ、アジアチャンピオンズリーグなどが目白押しで、1試合でも多く国内組を視察したいという指揮官の意向が影響している。

    J軽視と批判され続けたアルベルト・ザッケローニ元監督(62)の時代とはまさに隔世の感があるが、この状況に危機感を抱いているのが海外組だ。 欧州クラブ所属の選手関係者は「これまでほど海外組をしっかり見なくなるのでは。そうなればボーダー上の選手は焦りも出てくるよね」と話す。 “海外組”のブランドはもはや通用しないというわけだ。

    出場機会もままならない選手たちが、今後こぞって日本へ帰国する“Uターン現象”が見られるかもしれない。


    34b6cddac18fc47c0003a63de2b07492

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/385326/

      >> 記事の続き・記事の反応を読む  

    2015年04月06日|Comment:23

    香川真司、リストラ危機!? ドルトムント今オフ「大リストラ」へ!【東スポ】


    1: shake it off ★@\(^o^)/ 2015/04/06(月) 11:09:55.83 ID:???*.net

    ドイツ1部リーグで日本代表MF香川真司(26)の所属するドルトムントが今オフに“大リストラ”に乗り出す。

     ドイツ紙「ビルト」によると、ドルトムントのヨアヒム・ヴァツケCEOは、
    来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)や欧州リーグ(EL)の出場権を獲得できなければ「当然、人員整理することになるだろう。 欧州カップのないクラブとしてはチームが大き過ぎる」と明かしたという。


     今季のドルトムントは一時リーグ最下位になるなど大きく低迷。 2015年に入ってようやく浮上の兆しを見せ、4日現在でリーグ10位まで浮上したが、4位までが得られる来季CL出場権と5、6位に与えられるEL出場は厳しい見通し。 クラブ収入も大幅減は免れないためチーム再編に取り組むわけだ。


     すでに、ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(26)、同MFマルコ・ロイス(25)、イタリア代表FWチロ・インモビレ(25)ら主力選手の移籍が各メディアで報じられている。 もちろん昨夏に加入したばかりの香川も例外ではなく“リストラ”対象となるのは間違いないはずだ。

     香川は4日(日本時間5日)ホームのバイエルン・ミュンヘン戦に後半22分から出場し、好機に絡めずにチームも0―1で敗れた。 試合後は「最後の崩しのところでいかに勇気を持って前を向いて仕掛けられるか。そこのイマジネーションや精度の差を感じた」と悔しさをかみしめた。

     今季は不振からレギュラーポジションを確立できず、ベンチスタートが続く。コンディションは戻りつつあるなか、オフに待ち受ける難局を乗り切れるか。


    34b6cddac18fc47c0003a63de2b07492

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/385698/

      >> 記事の続き・記事の反応を読む  

    2015年04月06日|Comment:50

    【動画】何があった!?試合前にインザーギに睨まれるミラン本田


    422: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/04/06(月) 07:32:57.05 ID:OnSZHJCS0.net
    インザーギに睨まれる本田さん
    http://youtu.be/NbJnN3-eoX8


      >> 記事の続き・記事の反応を読む  

    2015年04月06日|Comment:28

    アジア予選とW杯本大会は戦い方が違うというアジアならではの事情がある


    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/06(月) 06:25:47.38 ID:???*.net

    ハリルホジッチ新監督が就任した日本代表が、3月27日のチュニジア戦(大分)31日のウズベキスタン戦(味スタ)と連勝した。 結果も良かったが、監督が目指すサッカーがよく見えた。特徴は縦の早さだが、すごいと思ったのは、短期間でそれを植え付けたことだ。

    意識付けのやり方は映像やコミュニケーション、ミーティングなどだが、それを練習に落としこんで具現化した。

    アギーレ監督が急に退任し、後任探しが難航した。「この監督」と、確信を持って交渉したのではなかったし、 ほとんどの選手はハリルホジッチ監督がどんなサッカーをやるのか知らなかったはずだが、スタートで選手を同じ方向に向かせたのは素晴らしかった。 そして、チームにいままでなかった引き出しを持たせたのも良かった。

    それは、カウンターや縦の早さで、W杯ブラジル大会では、相手にポゼッションされて、自分たちのサッカーができなかったときにカウンターがなかったことがクローズアップされた。

    世界で戦えるようになるためには必要不可欠なもの。前に早く行くというのはクラブチームでも世界のスタンダード。 あとは、アジアのようにべた引きされた時に崩すすべをもう一つ加えてほしい。

    アジア予選とW杯本大会は戦い方が違うというアジアならではの事情がある。それをどういう形でトライするのか楽しみだ。

    私自身もこういうサッカーが好みで、物足りなさは感じなかった。あとは2試合とも、後半から出てきた選手が得点しているので、 スタメンの選手が、相手もフレッシュなうちに点を取ることができるか見たい。

    (水沼貴史=元日本代表FW)

    34b6cddac18fc47c0003a63de2b07492

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/mizunuma/kiji/K20150403010106050.html

      >> 記事の続き・記事の反応を読む  

    2015年04月06日|Comment:6
     
       

      インフォーメーション



      ランキング参加してます( ^ω^ )
        ブログランキング・にほんブログ村へ

      アクセスランキング

      Copyright © SAMURAI Footballers All Rights Reserved.
      アクセスランキング ブログパーツ