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TPOに応じた英文メールを書き分けるためのウェブツール「Crystal」

他者の理解は、もはや直観だけに任せておくことではない。ソーシャルネットワーク上の活動をもとにユーザーの特徴を明らかにして、メールの書き方をアドヴァイスするサーヴィスが登場している。

 
 
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TEXT BY DILETTA PARLANGELI
IMAGE BY CRYSTAL
TRANSLATION BY TAKESHI OTOSHI

WIRED NEWS (ITALIA)

crystal_gmail_mc

ウェブアプリ「Crystal」は、「スペルチェック以来の、メールにおける最大の進歩」と自ら謳っているサーヴィスだ。

Cristalは、一種の「自動アドヴァイザー」と呼べばいいのかもしれない。使用に際しては、LnkedIn経由で登録することをおすすめする。登録後、アプリはソーシャルメディア上でユーザーの活動についてあちこち探し回ったのち、ユーザーのプロフィールを作成する(64の異なるタイプが存在する)。

あとはユーザー同士が話をするときや一緒に仕事をするとき、メールを書いたり電話をしたりするときに、相手の次の行動を予想して、それに基づいたアドヴァイスを行ってくれる。

例えば、こんな感じだ。「マークは…『グループで仕事をすること』『働いている間は時間の感覚を失う』ことがよくある」。あるいは「ジェーンと仕事をするときは、彼女が何分か遅れても怒らない方がいい」…。

実際に役立つとすれば、メールを送るときがそうだ。Gmailのメール作成画面上でCrystalは、送信相手の性格をもとにして、文章の改善点を示唆してくれる。

サーヴィスは2週間無料で使用できる。その後、プレミアムアカウントでの使用は有料になる。

※この翻訳は抄訳です
 
 
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