こんばんは。kateinoigakukun(@kateinoigakukun)です。
JavaScriptのソースを見ていると、ちょくちょく「localStorage」というものが出てきます。僕はイマイチ理解できていなかったので、練習も兼ねてタイマーを作ってみました。
もちろん一人のラブライバーとして(`・ω・´)キリッ
登録してみよう
まず、MyScriptsにこちらのアクションをインポートしてください。
Import Scriptスクフェスタイマー
追記2015/04/06 5:53:29
すみません。アクションをインポートできなかったみたいです。
happyChappy(@happyChappy1115)さんご指摘ありがとうございますm(__)m
スクリプトの中身を全てコピーしてください。
MyMemoにペーストしてください。
高さは160くらいにしてください。
これで完成です
使い方
まず、ナンバーパッドで現在のLPを入力してください。入力したら、「現在LP」と書かれたセルをタップしてください。
次に、目標のLPを入力して、「目標LP」と書かれたセルをタップしてください。
数値を間違えた場合は「Back」を押すと、クリアされます。
(この動作はどちらを先に実行しても大丈夫です)
数値をセットしたら、「タイマーセット」を押してください。セットし直したい場合は「リセット」を押してください。
すると、目標LPが溜まる時間と目標LPが溜まるまでの時間が表示されます。
「スクフェス」を押すとスクフェスが起動します。
「通知セット」を押すとMyShortcutsにタイマーをセットします。これで、目標LPになった時間に通知が来るようになります。
サポことりとの比較
AppStoreには、このスクリプトと似ている「サポことり」というアプリがあります。
このアプリはとても安定していて、便利なのですがタイマーをセットする時にいちいちアプリを起動しないといけないんです(^^;;
こちらのスクリプトは、ナンバーパッドをつけたので、アプリを起動せずにタイマーをセットできるんです(≧∇≦)
まとめ
localStorage面白いですね。ちょっとしたデータの保存にはもってこいです。
色々なサイトを見て見ましたが、やっぱり本が一番分かりやすかったですね(^^;;
また、HTMLを読むと分かると思いますが、今回のスクリプトでは画像を使っていないんです!全部CSSなんです!
こちらのサイトを使いました。
懲りまくったのでたまーに表示されないことがありますが、ご了承くださいw
以上、kateinoigakukun(@kateinoigakukun)でした!
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