彼のFACE BOOKから翻訳転載します。至極まともです。
Dr Mahathir Mohamad(マハティール博士)
1.ボーイング社は全てのボーイング航空機の設計者であり、製造者である。ボーイングはすべての新造航空機は機械的試験を受けることを保証している。また、全ての装置と航空機安全装置はよい状態であることを保証する責任がある。
2.ある装置は契約者と供給者のによって供給されるかもしれない、しかしボーイングは装置、試験、規格によって維持され宇標準を確実なものにする必要がある。
3.情報伝達システムは航空機にとって重要な生命線である。緊急時、航空機は直接地上の管制センターと連絡をとらねばならない。どんな時にでも、情報伝達システムは失敗があってはならない。
4.現時点の全ての民間航空機の位置と動きは観測され監視されている。スマートフォンを持っている人であれば世界中を飛んでいる全ての民間航空機を見ることができる。(もし貴方が知っていれば)これには着たいの認識番号、製造者、所有者、出発地、終着地、等々移動体通信で得られる全ての情報を含む。しかし今回の場合は、MH370は失敗した。しかし優秀な衛星情報システムを持っているどの国も監視していたが、MH370は何の手がかりもなく消えた。
5.その場合におけるMH370については、我々が知っている唯一確実なことは副操縦士が「それではおやすみなさい」と言った時間だけであり、それ以降はなんの連絡もない。航空機から外部への電話もないし、地上の管制センターから航空機へ直接接触は出来ていない。言い換えれば、連絡は絶対的に失敗である。
6.考えられることはどんなことだろうか?パイロットがそれを切ったかもしれない。ボーリング777の通信システムはそんな簡単に不能になるのだろうか?バックアップシステムはないのだろうか?第二弾、第三弾のシステムがある、それが最新鋭の航空機だ。MH370の通信システムを故意に破壊しようとする第三者がいるのだろうか?
7.いずれにしろ、情報伝達の麻痺はすばやく起こった、それは間違いがない。パイロットの一人は通信不良に気付くはずだ。同じ機内にいた客室乗務員も予定の航路を通っていないことに間違いなく気付くはずだ。彼等は機長に聞こうとしただろうか?もし彼等がパイロットと連絡ができなかったとしたら、彼等は気にしていなかった?何故?
8.全ての乗務員(手錠)は携帯電話を持っている。彼等がパイロットによって航路を変更された説明が得られないならば、間違いなく彼等は心配し、地上の観戦センターに救援の為に接触を図るはずである。客室乗務員の携帯電話は使用不能であったのか?客室乗務員そのものが、我々が知り得ぬ方法で動けなかったのか。
9.乗客の中にはある時、心配になったはずである。しかし、乗客の中で誰も知り合いの接触しようとはしなかった?彼欄系帯電をも同様に使えなくされたのはなんなのだろうか?
10.乗客の関係者がマレーシアから航空機内の親戚にに接触をしようとしたはずである。電話は鳴った、しかし誰も応答しなかった。航空機の乗客は応答できなかった?
11.私が言うように、民間航空機歯厳密に監視されている。これら全ては携帯電話のスクリーンで見ることができるが、MH370は突然消えた。何故?もし突然飛行機が消えたら、からなら誰かが知っているはずだ。しかし、誰もその理由が分からない内に航空機は消えた。ボーイングはどうしてこんな事が起こったか説明できるのでしょうか?ボーイングは明確に異議を唱えている!どうして通信システムが故障したのかボーイングの説明がない。
12.MH370にこれが起こったのならば、ボーイング777はまだ安全なのだろうか、どんなタイプを使っている?航空伊はまた行くへ不明になるかもしれない。
13.MH370がインド洋で終了したと言うもっともな推測がある。しかし、そのような巨大航空機は繊維、アルミ、チタンなどで作られており、それらの構成物が分裂することもなく、死体も残さず、油さえ残さずに海の中で事故を起こすことは考えられない。全く静かな海であればありうるが、少し荒れていたら破壊するであろう。こうくうきのえんじんもまた間違いなく破壊するであろうし、油の跡ができるはずだ。パイロットが航空機を制御できていようがいまいが、燃料が尽きれば着陸したはず。(あるいは事故が起きた)それはハドソン川に軟着陸するケースではあり得ない。それはインド洋に落下し、大爆発して、衝撃を残したはずだ。もし海が静かであれば荒れ狂う海より破壊は少ない。また、航空機は海に沈んだのではなく安全であると言う推測もある。あり得るでしょうか?
14.今のところ、航空機が炎上破壊したと言う証拠はない。
15.ボーイングは答えなければ鳴らない質問を持っている。航空機が発見されるまで、通信の失敗と航空機の行くヘが不明のままではボーイングは使用するに安全ではないと結論せざるを得ない。
BOEING TECHNOLOGY – WHAT GOES UP MUST COME DOWN
(ボーイングの技術-上がったものは降りなければならない)
1.上がったものは降りなければならない。航空機は上がり、そして長期間留まることができる。しかし、最終的には降りなければならない。安全に着陸するか、事故を起こすかである。しかい、航空機は消えはしない。強力な通信システム、ラジオそして衛星追跡を付帯しているのは最近の話ではない。さらにほとん無限に機能し巨大な保存容量を有しているデジタルカメラも持っている。
2.GPS信号と同様にMH370の通信システムの不能について私は書いた。システムは不能になったに違いない、そうでなければ地上の管制センターは航空機と連絡できたはずである。GPSもまた不能になったと思われる、そうでなければMH370航空機は衛星によって追跡されたはずである。それにより一般的には全ての民間航空機についてのデータ、日時位置情報、航空機の種類、航空番号、出発空港と終着地などを提供してくれる。それ欄データは使えなかったようである。航空機は全てのスクリーンから見た目には消えた。
3.MH370はボーイング777航空機である。それはボーイングが製造して装備されたものである。全ての通信とGPS装置はボーイングによって設置された。彼等が設置しなかったり、故障したならば、ボーイングはどうしてそうなったのか調べなければならない。それらが航空機の安全と運行上不可欠のものであるように、容易には不能にならないようボーイングは創っているに違いない。
4.インターネット検索によると2006年にボーイングはそのシステムの米国特許を取得しており、起動するとパイロットの全ての制御を排除して自動的に民間航空機を事前に決めた着陸地点へ引き返えさせる。
5.ジョン・クロフトによるThe Flightglobal.com の記事、2006年12月1日 ワシントンDC-さらに言うと「テロリストが機上で制御をしようと企むと、オートパイロットが作動して、パイロットでも、搭載されたセンサーでも、CIAのような政府機関による無線や衛星経由でも介入できない。
6.ボーイングとある機関は民間航空機の介入できない制御を引き受ける能力がある。
7.誰かが航空機の制御を強奪する為に直接または遠隔で装置を起動させた後は、MH370のパイロットは彼等は航空機の制御を失った。
8.破片または油膜を探すとか、さもなければブラックボックスから「音」に聞き耳をたてるために、時間と金を使うのは無駄である。これは燃料が尽きた後の普通の事故とは思われない。航空機はどこかにいる、MAS(マレーシア航空)のマークを消して。
9.ボーイングはこのいわゆる反テロ自動着陸システムについて説明すべきです。私にはパイロットが荒海に軟着陸して、航空機と共に静かに沈んだとは思い浮かべられない。
10.誰かが何かを隠している。マレーシア航空とマレーシアがその攻めを受けるのは不公平である。
11.なにかの理由で、メディアはボーイングとCIAに関係することを書くことをしない。読者がこれを読んでくれることの望みます。
さて、これでもボーイングはだんまりでしょうか?
面白い展開になりました。さすがです。
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