水の時代 はじまり
「
すべての現実は
哀れみより生まれる
水も
食料も
空気も
生きるものすべて
哀れみにより生かされている
全存在が
哀れみを受けている
哀れみを
拒絶したと想いこんだ
王も
神官も
伝説の征服者や
歴史の英雄も
女達から哀れまれ
そうなってるだけ 」(あめで聞こえてきた言葉)
昨日
結婚式のあめ(夢)を見ました
それは
さまざまな
結婚式の情景のようで
「
結婚式は お葬式 」
そう言うけれど
結婚式は戦場でした
結婚式では
新郎新婦だけでなく
親族 知人
出席者全員の
数年以上先の財運や
仕事運
時には2-30年先の
財運 仕事運まで
変化することがわかりました
さまざまな結婚式に
たくさんの人達がいました
新郎 新婦 親族
上司 同僚
学校の友人
幼馴染み
でも
その時 その場で
優越感を感じた人が
劣等感を抱いた人に
財運や仕事運を
数年 数十年以上かけ
じわじわ吸われて 呑みこまれていくさまが 見えました
そのエネルギーの動きは
結構正確で
感情の快楽の強弱で
シンプルに動きました
花嫁が出席者に
優越感を抱いてると
例えば
花嫁が幸せなセレブ婚をして
でも
出席した友人女性の
貧しい結婚生活を知っていて
花嫁がその女性を前にして
とても優越感に浸り 喜んだ場合
花嫁の財運が その貧しい女性に ものすごく吸われ 運ばれていくことがわかりました
花嫁がセレブ婚をしても
新郎が
花嫁にとって意中の男性でない場合
お金が好きで結婚したけれど
容姿
男としての魅力において
他の女性達へ
引け目を感じる場合
その場合
憂いを持った花嫁は
財運が吸われるどころか
逆に新郎の容姿を笑い者にした出席者の女性達から
財運を得たことも見えました
それは
女性だけにとどまらず
男性についても同じ現象が起っていました
結婚式で
花婿に
自分のお古をあてがうことで
ニタニタしてる男の人達がいました
彼らは花婿に優越感を感じながら
快楽と共に財運や 仕事運を
ことごとく吸われていました
それを見て
そう言えば
以前
「
元カレを一人残らず
結婚式に呼びたい 」という女の子がいた事を想いだしました
その時は
新郎に対して
ちょっと辛い行為じゃないかなーとも想ったのですが
この結婚式のあめ(夢)を見て
実は彼女の真意は
元カレたちの財運を新しい夫にのせたいため
自分の家庭に元カレたちの財運を運ばせたいがためだということもわかりました
何故なら
結婚式に呼ばれた元カレたちの大半は
新婦につらい未練を持っている男の人でない限り
新婦と抱き合った過去の感触
新婦の裸の情景を想いだしながら
そして新郎の顔を見ながら
ニヤニヤ優越感に浸っていたからです
そんな
元カレに結婚式に出席された夫たちの多くは
哀しんでいました
もちろん
その夫たちは 意識では
元カレを出席させたとは気づいていませんでした
でも
本能や直感では
出席してる男達が
新婦とかつて深い関係にあったこと
彼らに
見下されてることへの
不快感を感じていました
でも新郎が結婚式という場で
劣等感を抱くほど
優越感を感じた男性達から
エネルギーが運ばれていきました
私は
そのような情景を見て
結婚式って
呪術の塊のような戦場のような場所なんだ
場の想念や財運がのるのは
自分に誰かが優越感を持った時
本能が優越感を抱くと
どんなに防御もできないんだ
と想いました
私は結婚式をしてません
結婚式に
あまりよばれたこともないのですが
親族の大半から縁を切られ
友達もいないので
おそらく式をしても
来る人は ほとんどいないと想います
結婚式をするよりも
旅行がしたい
もしも旅行に行くことができたらなあ
一緒に
たくさん旅行をして
一緒に
美味しい物をたくさん食べて
一緒に
身体を癒してくれる温泉に浸かりたいなあとおもいました
「
すべての現実は
哀れみより生まれる
しかし
いくら哀れんだからと言って
すべてを注ぐ行為は
存在としてありえない
自分のすべてを注ぐだけではなく
目にした物すべてを注ぐ行為は
注いだもの
注がれたもの
その両者の存在を消す行為と同じ
哀れんで注ぐこととは
本来自分が生きる為にそれをする
自分の存在が
より強く
より大きくなると感じ
それをする
宇宙は
哀れまれて
大きくなっている 」 (あめで聞こえた言葉)
追伸
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
昨日
4月4日
しいかの山へ
皆既月食を見に行きました
\(^o^)
一緒に行ったのは
あらちゃん りゅうちゃん とらちゃん
そして ぽんぽんちゃんが生前
月食を見たいと言っていたので
ぽんぽんちゃんと まぐろちゃんのお墓も一緒に連れて行きました
しかし昨日
さまざまな作業がたてこみ
アパートを出たのは月食がはじまった
午後8時34分ごろ
(― ―;))(・・;)。===
その後急いで
しいかの山についたのですが
しいかの山についたのは
皆既月食が終わる直前の
9時5分ごろの事でした
空を見たのですが
やはり曇り空
あつい雲に覆われていて
見えるのは空を飛ぶ飛行機のライトばかりなり
ショボボーン(・・;) (― ―;)
でもかわるがわる
りゅうちゃんや あらちゃん
とらちゃん ぽんぽんちゃんを抱っこして
しいかの山の展望台を見ながら
みんなにおねがいしていたら
少しづつ
雲が薄くなりはじめ
皆既月食が終わったばかりの
薄い月の光が ほんの一瞬
見えはじめました
(;▽;)ノシ))(― ―)ノシ))
そういえば
10月8日の月食も
皆既月食が終わった後
こんな感じで薄ら見え始めてたなあ
(・・;)
(10月8日の月食記事リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1690.html
10月8日の月食は
とても長い月食だった
今回の月食はとても短い月食
一体どんな違いがあるんだろう?
(・・;)?
そう想っていると
こんな声が聞こえてきました
「
10月8日は 物質
富の相続
4月4日は 想念 はじまり 」
声の話では
4月4日の月食は想念で
水の時代は
この月食の次の日から
本格的に動きはじめると言われました
(・・;)!
ちなみに
4月4日の皆既月食は
9時6分まで
ここ最近
69や
96という数字をやたら見たり
そういうニュースも耳にしたりしますが
あれも
月の緩衝による作用だったんだなあと想いました
水の時代
4月4日と5日の狭間から
はじまりました