罪穢れの多い人間は徳を積め 3
明主様御垂示 「三鬼神の怨みによる子供の奇形」 (昭和24年8月21日)
信者の質問
「昨年九月入信の未亡人、右乳に拳大以上の腫脹があり、固く、真中は赤くなっております。
御浄霊にて排膿もせず小さくなりました。
以前より憑霊現象は御座いましたが、本月十八日突然霊が浮き、祝詞、善言讃詞をお奏げ致しましたところ、ノーノーと大変嫌います。
他には口をききませんが、こちらの問いには態度で答えます。
それによりますと、この肉体に関係ある人によりフィリッピンかジャワで殺されたため帰る事の出来ない米人らしいという事が判明致しました。
祀って欲しいと申しますので、上位と書き幽世大神様にお願い申し上げ、御神前に祀って差上げました。
しかし離れてはいないようで御座います。
なお、本人の申しますには、無我の状態に入る前ピストルの弾が三発胸に射込まれたような感じがしたそうで御座います。
本人はこの霊の言うような心当りはないそうで御座いますが、どう致しましたら宜敷う御座いましょうか。
同家では母、嫂、弟と四人入信致しておりますが、
夫をはじめその兄弟四人まで結核で死亡し、
現在長兄も臥床中、亡夫との間に出来ました四歳になる男の子は脊髄、三歳の男の子は胸骨の下端がラッパ型に凹んでおり嘔吐がとても激しゅう御座います。
これについては祖父が、ハワイで宮島の三鬼神を祭っておりましたが、死後祭る人がなくなったため、三鬼神がひとりでに帰って参りまして、男子七人までは殺すと言っているそうで御座います。
三鬼神と前記の霊及び現在の病気に何か霊的関係が御座いましょうか。御伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「三鬼神が何か怨んでいる。
米人の霊はピストルで殺した人がこの家の祖霊の一人で、三発射ち込まれたのは事実に違いない。
関係がなければそんな事はない。
一人でも多くの人を助ける。その徳により霊の曇りが減る。光ってくるとどうする事も出来なくなる。他の信仰では力が足りぬからこうはゆかぬ。」
明主様御垂示 「怨霊の祟りによる痙攣、子供の死」 (昭和24年8月5日)
信者の質問
「私の妻(三十七歳)は、結婚後六年位で痙攣を起し、色々手当を致しましたが治らず、四年前に御浄霊を受けてより軽くなり入信致しました。
昨年七月、女子を分娩してより強く起り、先月九日に実家の御風呂にて女の子を入湯中、子供を放したのを知らずにおり、五分位経てから気付いた時は既に死んでおりました。
死後二日目に死んだ子供がとても恐い顔になりました。
今後いかに致しましたなら私達は救われましょうか。御教示を御願い申し上げます。」
明主様御垂示
「霊が祟っている。特に子供に対し祟っている。
霊の執着を除らなくてはいけない。
信仰して光明如来様をお祭りしなくてはいけない。
そして人助けをしなくてはいけない。
その徳により早く祟りがとれる。
(御讃歌を聞くと執着がとれる)」
明主様御垂示 「怨霊の祟り 四児続死、拇指二本の子」 (昭和24年11月18日)
信者の質問
「私の分会の教導師TT(四十歳)の子供は次々に四人死亡し、現在七歳の男子だけです。
末子の光恵(本年一月四日生れ、一歳)は左手拇指が二本あり、今月八日頃迄元気でしたが、
九日夜辻氏が夢で首を締められ、ハッとして眼をさまし、
子供に憑かれると大変と思い浄霊を施した時子供がキャッと叫んで泣き出し、
それ以降一日数回霊が憑り、一生懸命浄霊しましたが、
父親が浄霊を始めると手を振っていやがり、
第三者が浄霊するとおさまっていきましたが、遂に十四日死亡致しました。
これはどんな因縁でしょうか。お伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「怨みの霊が祟っている。祖霊を怨んだ霊である。
親と子供に関係がある。
拇指二本というのは、贋親が出来て追っ払われたような怨みである。
入信して出来るだけ、徳を積む事により、怨みの霊が解決する。」
明主様御垂示 「怨霊の執着による歩行異常」
信者の質問
「姉妹共に小児麻痺のごとき歩き方を致しますが、その姉の子二人(男)共同じような歩き方を致します。霊的関係をお教え下さい。」
明主様御垂示
「一種の祟りである。祖先の一人が誰かの足を砕いて死んだとか、
あるいは障害者にして、その人が執着の強い人で、一生怨んでる等・・・その想念が祟っている。
その執着をとればよい。
それには一人でも多く助けて、その徳により怨みの執着が消えるから段々良くなる。」
明主様御垂示 「祖霊の怨みの執着による歩行障害」 (昭和24年10月1日)
信者の質問
「ある信者の家庭(母一人だけ入信)で、九人の子供が御座いましたが四人死亡(男一人、女三人)、女の子は三人共足の病気で死亡致しました。
現在残っている子供は、男の子は三人共健在で御座いますが、
女の子二人は足が悪く、その状態は生長するに従い次第に悪くなりつつあり、
姉の方は十三歳で歩行出来ず、妹は十歳にて、走らない程度の歩行は出来ます。
何か霊的のように思われますが、いかなるもので御座いましょうか。御伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「足に祟っている。
祖霊で、生きている時足を折ったかで、一生歩けなかった怨みの執着である。
大いに人を助けると、その徳により罪が消えてゆく。」
明主様御垂示 「二十歳前後に歩行障害になる家族」 (昭和23年10月2日)
信者の質問
「男女を問わず二十歳前後になりますと脚の故障で歩行困難になる家族がありますが、その原因を御教導下さい。」
明主様御垂示
「怨みの霊である。脚をいろんな事で障害者にされると、代々祟ってやろうという怨みで祟ったものである。
霊によっては年頃になってからやるというのがある。
赤ン坊の中に祟ったんでは面白くない、年頃になってから祟ろうとする。
年頃の方が打撃が大きいからである。
信仰に入って人助けをして、その罪を消す外はない。
信仰の徳がつくと怨みの想念が寄って来れなくなる。」
明主様御垂示 「三代にわたる歩行不能と眼病」
信者の質問
「四十歳の男の信者、十年前より段々歩行が困難となり、五年前から特に悪化して、幼児の歩き初めのような状態になりました。
二年前入信させて頂き、妻と共に一生懸命にお縋りし、御浄霊させて頂いておりますが、大した変化がありません。
御神体や御屏風観音様もお祀りさせて頂いております。
なお、父は五年前より底翳で失明し、床に臥し、母は三年前腹痛で死亡、
なお、先夫と祖父は共に本人と同じように歩行困難となり、眼を悪くし衰弱し、死亡しております。」
明主様御垂示
「足と目に子供の霊が憑った。
特に目に祟りありと思わる。
祖先からひどい目に遇った怨みが祟っている。
あるいは子供がそういう具合で死んだのかもしれない。
神様の御役に立つよう徳を積む。
人を救う事により、怨みは段々消えてゆく。」
明主様御垂示 「子供痩せて奇形状となる (霊を見る)」 (昭和25年5月6日)
信者の質問
「IS(女性・昭和二十二年一月十二日生れの私の子供)は、出生当時は丸々と太っておりましたが、
歩行し始める頃より痩せて、臀部、腹部を出っ張って、両足の中関節をやや外側に曲げてびっこ状にカタコト歩きます。
また、寝る時には大抵俯せに足を曲げてかがんだまま寝、時々腰を上下してむずかったりします。
今年の三月頃でしたが、寝ていた子が、突然天井の一角を見つめて「恐い恐い誰かいる」といって泣き叫ぶようなことが二、三回ございました。
この子の祖父母は二人共四十代で結核で亡くなり、その子(主人の兄弟)四人も子供の時死にました。
二十一年六月主人も入信させて頂き、光明如来様も御奉斎させて頂いておりますが、主人の実家が反対で、主人もそれに引連られ勝ちな状態です。
何卒右御教授御願い致します。」
明主様御垂示
「罪の消えるよう働く。
霊が見えたので、迷ってるか祟ってる霊である。
結核と子供は関係ない。
事情の許す限り信仰のお役に立つ、それにより子も親もよくなる。」
明主様御垂示 「舌下顎に連結の小児」 (昭和25年5月17日)
信者の質問
「生後一年三ケ月の女子、生れ付き舌の先が下顎に連結(約二分位の筋様のものにて)しており、物が言えません。
御浄霊にて完全になりましょうか。
医師はその筋を切断すると生命が心配だと申すそうですが、いかがで御座いましょうか。御伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「赤子だから固まりきっていないので、治らない事はない。
親が一生懸命信仰して徳を積む事である。」
明主様御垂示 「品物に関する怨霊 嬰児が物を投げつける」
信者の質問
「二歳の子供が、何でも手に持つと直ぐ怒ったように投げつけてしまいます。どうしたら宜敷う御座居ますか。」
明主様御垂示
「霊が憑っている。霊が面白くない事があるので、品物に関する怨みをもって死んだ霊である。
光明如来様をお祭りし、信仰して人助けし、浄霊もすれば、段々治る。」
明主様御垂示 「祟りによる無月経」 (昭和27年7月1日)
信者の質問
「四十五歳の婦人の教師。
二十三歳のとき子供を一人産み、その後無月経となりました。
その子に嫁をもらい、子供を二人産んで、その後無月経となりました。
母親は非常に薬毒がございますが、嫁はそれほどには思われません。
非常に心配して教会に参っております」
明主様御垂示
「それじゃ霊的です。」
信者の発言
「家はポンプ屋でございます」
明主様御垂示
「ポンプ屋に縁があるのかな。腹の中のポンプの効きが悪い。
それは霊的です。そういう霊的は子供を・・・それに祟りか何かあるんです。
一人が産むと、後は産ませないというようなね。
怨みとは限らないがね。」
信者の発言
「上の子供は四つか五つで、御浄霊を非常に嫌いでございます」
明主様御垂示
「霊です。苦しいんです。しかし治ります。信仰ですね・・・まだお祀りしてないんですか。」
信者の発言
「出張所になっております。父親が喜んでいないという点がございます」
明主様御垂示
「それは、熱心にしなければね。そうとう熱心にして徳をほどこせば、そのくらい治ります。」
信者の発言
「最近ようやく父親と子が頭を下げております」
明主様御垂示
「時節です。」
明主様御垂示 「一家を根絶やしにする怨み」 (昭和27年8月1日)
信者の質問
「MJ(六十五歳・男性)という信者でございますが、
実子がないので、子供が好きで今日まで育ててまいりましたが、
成人し三人の仲が悪くなり二人まで家を出る結果となり
一人が一昨年の五月頃より、結核症状となり三月に入信させていただいておりましたが九月に亡くなりました。
足を振るわすようになり・・・」
明主様御垂示
「二人が出て、残っているほうが、そうなったのですか。」
信者の説明
「さようでございます。いまその妹が来ておりますが、妹も足を振るわせるようになりました。
その家には八大龍王、伏見稲荷など、あらゆる神様をお祀りいたしております。」
明主様御垂示
「そういう家はありますよ。親父はいつ入信したのですか。」
信者の説明
「昨年十一月でございます」
明主様御垂示
「職業は・・・。」
信者の説明
「喫茶店でございます」
明主様御垂示
「よほど霊的に何かあるのです。妻君はいますか。」
信者の説明
「はい、おります」
明主様御垂示
「あと子供は幾人いますか。」
信者の説明
「家出をいたしまして、現在はおりません」
明主様御垂示
「病人になっているのが一人あるだけですか。」
信者の説明
「それは妹で、まだもらってはおりません」
明主様御垂示
「先のも、もらい子ですか。」
信者の説明
「さようでございます。実子はひとりもございません」
明主様御垂示
「だいたいわかりました。
それは祖先の一人で非常にひどい目に遭った霊が一家を根絶やしにするという怨みです。
これはよくあります。先にそういうのがありました。
それは、子供ができても二十過ぎると皆死んでしまう。
で、だんだんそれが分かって霊がしゃべったのですが、
小さいときに殺してやってもあんまり苦痛でないから、これからというまで待っているのだ。
それで二十過ぎになってから殺してしまう。
そういうのがありました。
そういうのは一家根絶やしにするという怨みです。
そういう人は信仰を非常に熱心にやって、人を助けて徳を積むのです。
そうすると、こっちのほうの資格に箔がつくから、そういう悪霊はそういうことをすることはできなくなる。」
信者の質問
「八大龍王等は・・・」
明主様御垂示
「それは全部撤去しなければならない。」
信者の説明
「御神前の左に置いております」
明主様御垂示
「いつからですか。」
信者の説明
「入信して間もなくでございます」
明主様御垂示
「では一年以上経ってますね。
そうすれば処分しても良い。
それから家出したのは行方は分かりませんか。」
信者の説明
「分かっております。」
明主様御垂示
「その弟が亡くなったのは九月で、その妹が手伝いに来ている。
それがまたおかしいのですか。」
信者の説明
「足がブルブル振るえるようでございます」
明主様御垂示
「やっぱり怨みの霊は足をひどい目に遭ったのです。」
信者の説明
「諸々の霊として祀っております」
明主様御垂示
「いくらそういうのを作っても駄目です。
神様に力がないです。
いくら神様が助けてやろうと思っても、
そういうのは先にも言った通り、木綿糸につかまっているようなものです。
木綿糸を何本もーたくさんの神様につかまったところで、力が弱いからつかまっても駄目だ。
ところがメシヤ教は木綿糸ではないから、一本の綱で大丈夫だということになる。」
明主様御垂示 「墓場の怨霊と蛇の怨みによる脳膜炎」 (昭和27年8月25日発行)
信者の質問
「HN(六歳・女子)昨年十月結核性脳膜炎と医師より診断を受けて、
三十九度内外の熱および激しい頭痛と便秘、嘔吐にて入院、脊髄より水を採りました結果、
激しい悪寒が伴い、そのときより半身不随となり、ますます頭痛激しく、嘔吐、食欲なく、
本年六月ごろよりひっきりなしに痙攣、ウワゴト、脈の不整などますます悪化いたし、
六月十三日医師より見離され、その間ペニシリン、ストマイ、ヒドラジドなど、五十本および栄養注射など、そうとう注入いたしております。
それより六月十三日より医療いっさい止め、御浄霊をいただくうち、御守護によりたいへん良くしていただき、
私(母HH六月十五日)は入信さしていただいてより、ますます御守護にてよくしていただいておりますうち、
再浄化にて最近全身の痙攣、頭痛が激しく、左黒眼が中心より左へよらず右眼が絶えず左右に動いており、殊に瞳孔が散大したり小さくなったりいたし、
なお肩および背筋の関節が痛み、特に左足のみでした痙攣が右足にも表われ、
苦しむときは全身の痙攣となり、耳が痛み食欲は子供の茶碗に一日一杯半くらいでございます。
昼は夜より楽でございまして、夜間十二時過ぎになりますと(毎夜)苦しみながらも、
とりとめもなき歌を歌い、汗をかき、それが堪えられなくなると、ウーといって痙攣を起します。
それは明け方か朝に起ります。
熱は現在ございませんが、衰弱が激しゅうございます。
御浄霊は、前額部、延髄頸部、後頭部、腎臓などさしていただいております。
なお私(HH三十八歳)の生まれます前に家を建てなおしたその節、屋敷より墓石のようなものが出まして、
もしや墓石ではなかろうかと存じ、屋敷外に置いて、毎年お盆にはお詣りいたしますが、
ちょうど家ができあがった二階で祖父が縊死いたし、
なお父はいまより四年前に中国で死亡、私の従妹が小学生のとき二人一度に水死いたし、四人とも仏教で祀っております。
また主人の兄が車のタイヤのパンクのため、爆風で即死、なお青大将および種々の蛇を何匹も殺しておりますが、娘憲子の浄化は霊的でございましょうか。
なお良くしていただけましょうか。浄霊の急所につき御教示賜りたくお願い申し上げます。」
明主様御垂示
「これは墓所であった所へ家を建てたため、その霊の怨みと、蛇を殺したその怨みと、また誤れる医療のためなどが重なり合っているので、請け合うことはできないが、
右の建てた家に一日も早く光明如来様をお祀りし、できるだけ神様の御用をし、人助けをすればあるいは助かるかもしれない。
しかしこういう家は祖先からの罪穢の多いのが原因であるから、右のようにすれば罪穢が減るからそれよりほかに確実な方法はないのである。」
明主様御垂示 「敷地の霊の祟り (墓地移転と霊の移転)」
信者の質問
「元相当の財産家でしたが、その家の墓地が小学校敷地になったので別のところに移転して、そこに校舎を建てましたが、
その後不幸が続いて、現在では財産も家屋敷もなく、家族として嫁に行った方一人ですが、
その人も子なしで、養子を迎えましたが家出しておりません。いかなるものでしょうか。」
明主様御垂示
「祟る霊がいて祟るのかもしれない。
ことわって手続きすればよい。やむを得ぬ事情があるなら、霊が祟るとしても大して祟れない。
霊は理解の悪いもので、墓地を移転したとしても、やはり元の所へ行くものである。
よく詫びるだけでよい。
祟られたり不幸があるのは相応の理で、それだけの罪があるのであるから、詫びてよく信仰し、人助けをして罪を減らす事である。」
明主様御垂示 「城跡の家 次男発狂」 (昭和25年1月16日)
信者の質問
「私の次男Y男(二十二歳)は四年前突然発狂し、無闇に喋り、家の者、特に私に対して怒鳴ります。
入院七ケ月、その間頭部に電気等をかけ一時おとなしくなりましたが再発し、
私が昨年五月入信し御浄霊を致しましたら乱暴する回数が多くなり、また時々発疹したり下痢を致します。
私の家は元城跡であって、昔武士が切腹して相果て、その後祀られていないそうであります。
私の家は父の代で分家したのでありますが、私の兄弟は五人中四名若死し、私だけとなり、
また私の子供は二人を残して四名若死致しました。
妻も目下病臥中であります。
七年前父は精神病にかかり、口癖のように馬の祟りだと申しますので馬頭観音を信仰して治った事がありますが、いかなる因縁でありましょうか。
なお今後いかにさせて頂きますれば救われましょうか。御教示御願い申し上げます。」
明主様御垂示
「城跡などはあまりよくない。
しかし、そこへ越すだけの因縁・・・曇りはある。
人が死んだりなどして霊界に汚れがある。
一家が救われれば明るい霊界へゆくようになる。
祝詞を奏げる。浄霊は後頭部、延髄をする。
また、徳を積む事である。
浄霊する事により一ぺんに勃発する。
いかに罪穢が溜ってるかが知れる。
馬の祟りなどは本当である。殺したり虐待したのであろうから・・・。」