秘密のケンミンSHOW 春SP!衝撃ギョーザ王者陥落!宇都宮×浜松対決ほか 2015.04.02


ケンミンのケンミンによるケンミンのための赤裸々カミングアウトバラエティ!!
(拍手)
(みの)さあお待たせ致しました!本日はドーンとスペシャルでカミングアウトのお時間で〜す。
(久本)はい今夜も日本を代表する主要県民の皆さんでございま〜す。
(拍手と歓声)ようこそ〜!さあきました盛り上がっておりますけど。
さあまずは初登場でございます。
比嘉愛未さんは沖縄県民!
(比嘉)はいお願いします。
(拍手)以前番組でも紹介されていましたが…。
あと東京に来てからはずっと…。
…は常備してます。
(拍手)キレイな女優さんですよ。
ねぇ。
さあまずは大好評県民の真実から。
今夜も出るぞ!
それは今年の…
栃木県民の誇りあの宇都宮餃子に悲劇が起こった!!
それは総務省の家計調査の年間支出金額で宇都宮餃子がまさかの…
それは地元のニュースでも大々的に取り上げられ…
今日去年2014年の総務省の家計調査の速報値が発表されました。
(アナウンサー)気になる結果ですが宇都宮市はライバル浜松市に174円の差で敗れ王座を維持する事ができませんでした。
その悲報は栃木県内を駆け巡った
それもそのはず…
そしてスーパーでも他県では信じられない程のスペースでお惣菜の餃子が大量販売!
もちろん家庭の食卓でも県民は餃子を大量摂取し全てを餃子に捧げてきたのだ
そんな餃子王国が首位陥落などあってはならない大失態!
そして…
そこで今夜は…
早速問題の栃木県で緊急調査
まずは繁華街…
「抜かされちゃったんだよね」みたいな。
続いては思い切って本丸餃子店にも行き2位陥落について聞いてみると…
では…
さらに餃子愛の象徴…
(スタッフ)ショックですか。
確かに宇都宮市は過去のデータにおいても餃子への支出金額は1987年から20年間で何と19回の日本一を誇ってきた
そう!今年トップの座を奪ったのは静岡県浜松市
内陸・栃木から一転遠州灘を望むこの地の餃子こそ噂の浜松餃子
そこで早速浜松餃子の超人気店その名も「石松」さんへ
新王者静岡県民がこよなく愛する浜松餃子の正体は…出ました!
何やら餃子が円形に盛り付けられ中央にはもやしが添えられた独特な一品
この浜松餃子を県民は長らく密かに熱愛してきたのだ
さらにスーパーでもさすがは昨年を制したチャンピオン
冷蔵の餃子はもちろん大量の冷凍餃子そして堂々「祝日本一」のポップの下お惣菜の餃子も大充実!
そしてこちらのドラッグストアではサポーターやテーピング包帯など医療品の脇になんと正真正銘餃子が平然と販売!
こちら月1万パック以上を売り上げるスタジオの武田さんもイチオシの大ヒット商品だという
宇都宮・浜松の餃子ライバル物語は2007年にまでさかのぼる
2008年初登場2位に突如ランクインし宇都宮市民に衝撃を与えた
同年何かの不吉な予兆だったのか…
(悲鳴)
それは!!
(スタジオ:悲鳴)
クレーンのワイヤーが外れ…
それ以来抜きつ抜かれつの因縁のデッドヒートが繰り広げられてきたのだ
宇都宮・浜松…
特にリベンジに燃える…
まずは餃子の要である餡
宇都宮は創業56年の老舗「香蘭」さんでその作り方を拝見
まず豚肉をしょうがにんにくなどで味付け
そこへキャベツ玉ねぎ白ネギを加えると…ここで出ました!地元・栃木の…
内陸の地の利を活かし野菜をふんだんに使ったあっさりの餡が宇都宮スタイル
一方浜松の餃子は創業62年「石松」さんで拝見
こちら詳しい製法は企業秘密だという餡だが…
(スタッフ)それだけなんですね?はい。
…が浜松流
あくまで…
そして…
まず宇都宮の餃子はごま油で香ばしく蒸し焼きに
こんがりと「ザ・餃子」といったスタイルで完成
一方の浜松の餃子が使用するのはフライパン
宇都宮と同じごま油を敷くが何やら円形状に並べると…ちょっとカッコイイ雰囲気の木蓋で蒸し焼きに
そして焼き上がるとクルリと華麗に返し美しい餃子のお花が満開
最後に箸休めだという不思議な茹でもやしを敷き詰めれば完成するのだ
さらにタレも比較
宇都宮のタレはまず酢をたっぷりと入れると醤油は…あれ?少ないぞ
そして自家製ラー油もほんの少しだけというタレで栃木県民たちは熱愛の餃子をおいしそうにパクパク頬張っている
一方浜松の店内には…あれ?
すると醤油にしてはややトロッとしたタレにラー油を少量加えた
(スタッフ)もうタレができてるんですね?
実は浜松の餃子のタレはお酢になんと加えたのは!?
(一同)えぇ〜っ!?
実は浜松の餃子のタレはお酢になんと加えたのは正真正銘…砂糖
さらにみりんと醤油でコクをプラスしたオリジナルのタレでキャベツの甘みとドッキングしていただく独特なスタイルだった
そもそも宇都宮・浜松の歴史は両者とも戦後すぐ。
くしくもともに満州などからの引揚者が多くいたため餃子文化が定着しそれぞれの地で独自の餃子が育まれたのだ
浜名湖のフィッシャーマンは
えっ…!?
そこでスタッフは再び栃木県へ戻り黙々と宇都宮餃子を食べる…
(笑い)
(益子)浜松のスタンスがおかしいですよ〜。
でもやっぱ栃木県民悔しいよね?今年はもう…。
へぇ〜!すごい悔しいっすね。
そうだよだって…。
(笑い)すごくない!?そうなんすね〜。
これどうなの?武田さん。
(武田)僕は浜松で生まれて浜松のやらまいか大使やってますけど…。
栃木とあまり比べる…。
いやいや気にしてよ!いっぱいあるからね。
(勝俣)富士山の時もそうなんですけど静岡人は1位2位関係ないんですよ。
ホント…。
(笑い)
(益子)何なんすかそれ〜。
そうか…餃子もね。
隣県の井森としては…。
(井森)私ホントね…。
何とかねこれはね…。
仲間意識が強い?そうなんですよ。
(笑い)
(小泉)確かにここ数年ちょっと考えてみると…。
(柴田)えっあるんだ?ありがとうございます。
それがどんどんどんどん浸透してきてるんで…。
(笑い)
(笑い)藤岡さんいかがですか?
(藤岡)県民が一番好む味をねお互いに出してたと思う。
たまたま…。
きっと広がりが増えてきたんじゃないかな。
何かね…。
(笑い)
(勝俣)変身する時だ!変身ベルトみたいになってますよ〜。
ですよね〜。
(笑い)ですよねそらそうだ。
確かにね。
私も分かるんですよ。
ホントに…。
そうなんですよ!で…。
やったね!と。
そうなんです。
でもこう…。
(笑い)
(比嘉)頑張って!って。
(一同)えぇ〜っ!?
(川田)必ずいますよ!
(笑い)NESMITHさんいかがですか?
(NESMITH)僕個人的に言うと…。
やっぱりガッツリ系好きだ。
なんですけど…。
熊本甘めだもん。
そうなんですよ。
なのでこれを機会にどうでしょう…。
(NESMITH)馴染むっていうのも。
(NESMITH)アリなんじゃないかなと…。
優しい…。
(笑い)さすが〜!
ということで栃木県民の誇り…
いただきます!はいどうぞ。
U字工事が全国の皆さんにどうか食べて頂きたい。
どうですか?うまいですん〜!みのさんどう?うまい!あ〜やっぱりねウチが一番だと。
大体一皿6個?
(益子)安いんですよ。
タレの感じはどうなんですか?お酢がメインですけど。
分かる分かる何回でも。
そうなんです。
(益子)あっありがとうございます。
じゃうちらも行きましょうかね!いただきま〜す!
(一同)いただきま〜す!
(益子)どうぞどうぞ。
・いただきます・うまい!ホントうまい!ホントおいしい。
(柴田)あっさりしててうまい!もう間違いない。
うまい!
(柴田)これホント何個でも食べられる。
(益子)そうですね〜。
(井森)うんおいしい!おいしい。
これぐらいでも。
いいよね?お酢の感じがいいよね?
(井森)ん〜おいしい!あうまい。
いくらでもいけそうな。
たくさん食べれそうね量がね。
さっぱりしてるから。
久々に…。
これだと…。
嬉しいですね…。
(笑い)どうですか?比嘉ちゃん。
はいすごく…。
素材がやっぱりニラだったり玉ねぎだったり浜松に比べて食材がたくさん入ってるってことでそれぞれが相乗効果で…良くしてるなっていう。
ホントEXILEも去年5人メンバーが追加して19人になったのでそういう所は通ずるとこあるかなという風に。
・なるほど〜・
(笑い)反省だなNESMITH。
(笑い)
(笑い)さあ浜松出身の武田さんいかがですか?やっぱりおいしいですけど…。
(武田)醤油も甘い…たくさんなんで…。
そういう意味では…。
(勝俣)お酢ね。
(武田)お酢で…はい。
そんな感じですけどね。
めっちゃくちゃおいしいですよ!
(勝俣)えぇ〜っ!?
(益子)何で言わせるんすか。
何だろう…。
(笑い)鼻につきますね〜。
逆に…。
(笑い)
ご要望にお応えして…
続いて静岡県民の誇り…
いただきます。
(勝俣)香りから違いますね。
香りが…違う。
ちょっと香ばしい感じ。
どうなんだろう?初めて食べんのかな?みのさんは。
初めて食べる…熱い。
タレがお砂糖入ってましたからね。
(勝俣)ありがとうございます!ありがとうございます。
シンプル過ぎちゃう?どうですか?益子ちゃん。
(笑い)タレが甘いし…。
キャベツと豚肉しか入ってないもんね。
(一同)えぇ〜っ!
(勝俣)はいすいません。
ああはいはい…。
ああ〜!そういう違いがあるね。
・へぇ〜!・いただきま〜す!
(一同)いただきま〜す!4つ目いってみよう。
さっきは6個で一人前だったね?浜松はこれ一皿で一人前なの?
(勝俣)これを何人かで分けるんです。
何人分って言って。
これは女性向きだなって感じするね。
(柴田)これはおいしいですね!初めて食べたけどおいしい!うまい…。
・うまいっすか?・冗談抜きでうまい!
(勝俣)ありがとうございます!これうまいな!これヤバいっすね。
(井森)なんか甘いけど後引くんですね。
後引くね。
(井森)うん!
(NESMITH)へぇ〜!
(笑い)・ずるいずるい・僕も静岡だけど浜松そんな行かないんです。
(勝俣)ちょっと飽きたなと思ったらもやし食うとまた口の中爽やかになって何個でもいけちゃう…。
何ていうのかな…。
さっぱりとコクの対照的のが…。
(藤岡)そうそう対照的ですね。
いや〜私もこんなにおいしいと思わなかったです。
(勝俣)ワクワクする。
(井森)だから私達…。
こうなんかなんかあの…餃子か…。
(笑い)井森さん1人だけで。
なんで!?
(勝俣)いいですね!うん。
(NESMITH)…こうつけて食べてご飯っていうのが。
(勝俣)つけるのいいね!いいね〜。
そうですねはい。
(ゴリ)これでもどっちかを選べってホント難しくないですか?例えばじゃあ…。
(笑い)・比嘉ちゃん比嘉ちゃん・・比嘉さん比嘉さん・
続いては好評企画…
題して…
まずは和歌山県民の激レアお持ち帰りグルメ
向かうは県庁所在地和歌山市の南県中央に位置する…
失礼ながら…
早速スタッフは和歌山駅を出発
およそ30キロの道のりを一路有田川町方面へ
すると次第に街の風景は一変。
期待通りの…
ここが今回のターゲット…
山という山をほぼみかん畑が覆い尽くす超牧歌的なこの町に…
こんな…
謎は深まるばかりだが…
(スタッフ)えっ?
(スタッフ)ハハハハ…。
一抹の不安を抱きつついざさらなる山奥へ
すると完全に人里を離れた山中に一体誰が使うのか超スリリングな吊り橋が出現
何だかとんでもない所に来ちゃったなあ…と全国を飛びまわる当番組スタッフさえ思わず怖気づいた
突如山の中にしてはやけに立派な建物を発見
もしかして…車を降りて確認するとどうやらここが噂の食堂「赤玉」さんのようだ
峠の食事処といった風情の店内ではすでにご近所さんなのかちらほらとランチを堪能中
気になるメニューはうどんなどの麺類をはじめ場所柄ジビエの定食もラインナップしているが…
ひとまず…
すると…
お客さん来店そのままレジに直行し…
なにやら…
その後もはるばるこのお店にやって来てはなぜか席に着こうともせず謎のお寿司を次々と注文する和歌山県民
早速フタを開けてみるとげげっ!謎の物体が何かに丸ごとくるまれている
気を取り直してめくってみると他県ではたぶん何も巻かずに食べるあの通好みなお寿司が顔を出した
果たして…
(東尾)あれは…。
(一同)ええ〜っ!?なぜか…。
(一同)ええ〜っ!?
先ほどの山あいに佇む食堂「赤玉」さん
改めてお店の場所を衛星写真で確認すると周囲は完全に…
一体この山奥にわざわざ来てまでどんなお寿司をお持ち帰りしているのか
するとパッケージには確かに「わさびすし」と表記
…がわさびはわさびでもその正体は!?
・ああ〜!・そらうまそうだ。
わさびはわさびでもその正体は!?
え?何なんだこのお寿司は
何やら緑色の葉っぱが酢飯を…
関西ではお馴染みのめはり寿司にもよく似てはいるが…
めはり寿司に対しこちらのわさび寿司を恐る恐るめくってみると中から正真正銘あのシメ鯖の乗った…
お店の方に話を聞くと…
聞くからに何やら刺激の強そうなその「わさび寿司」を県民達はお持ち帰りしまくっている
(スタッフ)違うんですか!?
さらに先ほどの和歌山マダムに話を聞くと…
なんと鯖以外にも鮎の甘露煮のわさび寿司
さらにまさかのわさびINわさびバージョンも
ここでわさび寿司をよく買うという山さんにお願いしご自宅まで同行させて頂いた
(スタッフ)あそうですか。
お店を出発して1時間半和歌山市内にある立派なお屋敷に到着
広々としたリビングでは和歌山セレブらしき皆さんが大集合
そしてキッチンでマダム達がわさび寿司を豪勢なパーティー仕様に盛り付けると…
待望のメインディッシュのお出ましに紳士淑女は…
そして全員一斉にわさび寿司をむんずと掴みやはり葉っぱごとかぶりつくと優雅にシャンパンで流し込んだ
往復3時間かけ持ち帰ったわさび寿司にホームパーティーも大盛況の様子
続いて「赤玉」さんから西へおよそ1時間
湯浅町にあるこちらのお宅
歓喜に沸く食卓にわさび寿司が晩御飯で再び登場
ここで再び「赤玉」さんに戻り気になる…
すると早速はるばる山を越えやって来た熊野灘でとれた新鮮な鯖が登場
これを一度塩漬けし酢に浸すと…このままでも十分うまそうな極上のシメ鯖に
続いて取り出したのは…何だ?この緑色の液体は
このわさび酢を豪快にご飯にぶっかけわさび風味のシャリを作るといよいよ真打ちわさびの葉っぱが登場
実は和歌山県は知る人ぞ知るわさびの産地
わさび寿司には葉が大きく香りの良い畑わさびを使用
そしてそのわさびの葉を丸々1枚広げ先ほどのシメ鯖をセットしその上からシャリをドッキングした…
わさびの葉っぱで鯖とシャリをすっぽりとローリング
続いて登場したのが地元有田川で獲れた…
こちらも問答無用でわさびの葉っぱでクルクルと巻き込んだ
さらにシンプルに刻んだわさびをシャリに塗りこれまたクルクルとローリングすれば距離感なんてなんのその!
思わずお持ち帰りしたくなる「わさび寿司」が見事完成!
一体…
二代目主人に話を聞いた
(西林さん)色々な寿司がございますんですけど…。
またこの地は和歌山の名所「高野山」への通り道であり…
しかし時は流れ…
そして今ふるさとの味は二代目から三代目さらに未来のわさび寿司職人へと受け継がれようとしている
「赤玉」のみなさん…
ご存知でいらっしゃいました?ええ。
(一同)へえ〜。
すぐそばじゃない?出身地が。
有田川町。
じゃあ近いってか。
ここですよ!なるほどね〜。
あの…。
そうですねやっぱり秋口からちょうど僕ら思い出すのは…。
(柴田)鯖が脂のっておいしい時だ。
わかります。
柿の葉寿司はね結構駅弁で売ってますもん。
(笑い)お父さんの力…。
そうよ〜。
水もキレイで川もあれだけど。
やっぱああいった発想ごはんにわさびをちょっと付けて食べるっていうような静岡は発想で巻くっていうのなくて…。
それはすごい有名なんですけどこういった…。
(菊地)魚入ってるやつはおいしいと思うんですけど。
鯖ね。
鯖入ってるやつはおいしいと思うんですけど…。
なんかあんまり…。
何それ!
(笑い)具志堅さんいかがですか?郷土愛が満載ですよね〜。
今ね…。
(勝俣)また見てない!また見てないんだ!!
という事で和歌山県民の激レアお持ち帰りグルメ…
鯖鮎の甘露煮わさびの3種類をご用意させて頂きました。
僕は鯖から行こうかな。
おっ!うん!どうですか?どこにもわさびを感じないぐらい。
(一同)へえ〜。
そうなんだ!わぁ〜!いいな〜。
あの少し…。
へえ〜。
何故か知らないけど。
あ〜それがまたいいですね。
うまい!甘露煮をまたいって頂いていいですか?
(東尾)これ甘露煮?ないですもんねわさびの葉で巻いた。
(柴田)こういうので甘露煮って珍しいですね。
ねえ!どうですか?・あっツンときた!・・おぉ〜ちょっとツンと・さあそしてわさびの中のわさびです。
いただきます。
はいいっちゃってください。
あっ…。
(笑い)きたかと思った〜!いや〜ビックリした。
これは…。
きた?・きたきたきた!・・待ってました!・いい感じでくる!いい感じでくるんだ!じゃあいきましょうか!うちらも。
いただきま〜す!
(一同)いただきま〜す!いただきます。
おいしい!うまい!
(柴田)う〜ん!
(藤岡)う〜ん!ホントにわさびの辛いの後からですね。
(藤岡)後から。
これおいしい!
(柴田)最初甘露煮の味がしてからわさびの爽やかさがくる!
(比嘉)う〜ん!
(松本)あ〜!
(松本)爽やか!さっぱりしてますね〜。
・ちょっと涙目になってる・
(松本)後から後から。
このお米の味もうまいんだよね。
そうですね。
うまいね〜。
(松本)うまい!わさびいい。
わさびわさび。
(柴田)いやおいしい!これホントいくらでもいけますし…。
いや〜うれしい!
(笑い)僕甘露煮を食べさせて頂いたんですけど…。
(NESMITH)スハッとくるものがありますね。
確かに。
職業柄ね。
って思ってたんですけども…。
あら気持ちのいいコメント!最初わさびだけだってなんかちょっと物足りないなと思ったんですけど…。
なるほどね〜。
具志堅さん!どうした?どうした?わさび?
(具志堅)いや〜今…。
どうしました?むせた?
(笑い)
続いては岐阜県民の激レアお持ち帰りグルメ!
向かうは県庁所在地岐阜市の東中濃に位置する八百津町なる町
早速岐阜駅を出発し未知なる八百津町方面へ
街中を走る事およそ1時間
木曽川の支流・雄大な飛騨川を渡り更に15分
ここが今回の舞台…
我々には全く馴染みの無い地名だが一体ここに…
まずはこちらのお父さん
嵐ファンなのか素敵な帽子を被っているが…
(スタッフ)農薬なんすかそれ!
(スタッフ)あそうですか。
そんなに?
(スタッフ)三角形?
(スタッフ)枯れ草のような?田んぼの「田」。
見るの「見」。
そこで町内最高という田舎を目指しいざ久田見地区へ
車を走らせる事およそ5分ですでに人里を離れゆるやかな山道へ
気づけば辺り一面鬱蒼とした杉林に
車1台通らない
それこそ猿や熊に出くわしそうな坂道を黙々と走行
15分程でようやく森を抜けたかと思うと少々開けた畑と久しぶりの民家が見えてきた
何やら商店らしき建物を発見!
他に店らしき影もなくここが噂のお店のようだが…
失礼して入ってみると…
店内は何屋さんか分からないいたってシンプルな佇まい
そこへお客さんが来店
こんにちは。
驚く事にこの山中のお店で皆さん予約をして何かを購入している。
そして…
店の奥から何やら白い袋が登場
この超素朴な山間の店が何故か予約殺到の様子だが
その気になる中身を見せてもらうと…
なんだ!?謎の食材が大量に袋詰め!
スタッフも購入し1つ取り出してみると何故か形は三角形だが我々もよく知るあの食材ではないか
(スタッフ)1時間!?
(スタッフ)ああそうですか。
果たして…
(一同)エーッ!
(酒井)その名も…。
(一同)エーッ!
人口1200人という八百津町久田見地区。
この地に店を構え60年その名も「丸登豆腐店」さん
改めて衛星写真で周囲を確認すると…ものすごい辺境っぷり!
この山間から持ち帰る油揚げとは一体どんなものなのか
いざその正体を引っ張り上げてみると…
え!?これが油揚げ?
そしていかにも重量感溢れる油揚げを取り出してみると確かに謎の…
しかもその数1袋にまさかの12枚入り!
揚げたてを割ってみると肉厚でおいしそうではあるが一般的な油揚げと比べてみるともはや厚揚げクラスの分厚さ
そんな不思議な油揚げを岐阜県民は続々と大量購入している
ああ今日ですか…。
(スタッフ)84枚!?
(スタッフ)なります!?はい。
実はこちらの油揚げ1袋12枚入りでなんと300円ちょっと
1枚当たり27円と超破格!
さらにこちらのお客さんは…
なんと油揚げをまさかの…
(スタッフ)120枚。
(スタッフ)1時間かけて?
ここで…
ここで久田見のあげを購入し続け30年の酒井さんにお願いしご自宅まで同行させて頂いた
そして往復2時間弱の道のりを経てようやく八百津町の隣美濃加茂市のご自宅へ
しかしそもそも…
するとお母さんおもむろに12枚一気に皿に並べるといっさい手を加えることなく丸ごとレンジでチン
長旅で冷えた揚げが息を吹き返しホカホカに
さらにフライパンへ全投下しこんがりとおいしそうに焼き目をつけた。
すると…
(スタッフ)あもう出来ました?はい。
遥か山間からゲットした油揚げにご家族大興奮!
そして我先に箸をのばすとその上に醤油をまわしかけ焼きたて油揚げに世代を問わず夢中の様子
そしてお父さんは達は当然ビールがとまらないようだ!
いやいや…。
さらにお店から車で30分の八百津町内のお宅では
…と運ばれてきたのはおや?これは!
大根や鶏肉に混じってちゃっかり煮物で登場。
たっぷりとダシを吸ってとてもおいしそうだ
…と更なる揚げメニューは出ました!持ち前の深い懐に納豆。
そしてきのこの炒め物がたっぷりのアレンジ油揚げ
分厚さを活かしたアイデアメニューに岐阜キッズ達もご満悦だった!
ここで再び丸登豆腐店さんへ
気になる…
まずは要となる豆腐をスタンバイ
大豆の風味豊かな木綿豆腐だというが
これを形が崩れないようトレードマークの三角にカット
この伝統の三角の豆腐は浮かせずに油へ完全に沈める事でよりパリパリに揚がるという
さらに続いて先程より高温の油でじっくり2度揚げして仕上げれば岐阜県民熱愛のお持ち帰りグルメ…
しかし…
さかのぼる事…
創業者である伊藤登一さんが森林が8割を占める久田見のきれいな水を利用し豆腐屋さんを始めたのがきっかけ
他にない独特の食べ応えが口コミで広まり現在もご家族だけで伝統の味を守り続けているのだ
地元への想いから自ら作る油揚げに店名ではなく地名を入れていたのだ
(伊藤さん)そういうつもりでおります。
次の世代への希望も胸に
(一同)ありがとうございました。
丸登豆腐店さんこれからも家族一丸…
酒井さんは食べた事は?なるほど。
聞いた事はあった。
・おお〜・ここで食べるかどうかは分かりませんよ。
でもどうですか?今観てて。
うん。
でも…。
そうなんだ。
へぇ〜。
また揚げたて…。
松本さんだったら節約家ですから…。
(笑い)
(笑い)2枚に2枚に…。
皆さん焼いたり中に詰めて食べたりしてますけどあれ…。
おいしいね。
(福田)でもやっぱり僕ら的には…。
(笑い)餃子入れて欲しい。
なるほどね。
(笑い)焼き目がね。
お話を聞いていてほんとに…。
あの油揚げとかはよく食べますか?こっちに出てきて食べるようになったので。
(河本)この番組でも結構…。
単純にシンプルに…。
どの県の揚げも。
そうなの。
(河本)もちろん絶対おいしいんでしょうけどこの無限の可能性はいろんな事にしても挟んでもいいですし…。
・ああ〜・むちゃむちゃボリュームあるの好きなんで。
いいかも〜。
ラモスさん行ってんだ。
(武田)監督やってるんで…。
選手と監督に。
いいですね〜。
24つ?武田っちもさ…。
(笑い)
ということで岐阜県民の激レアお持ち帰りグルメ…
シンプルが一番おいしいのかもね。
まずはその揚げのおいしさを。
いただきます。
・もううまいもうおいしい・うん…。
厚揚げぐらいのね分厚さ。
どうですか?あの…。
理屈抜きでうまい。
うまい。
笑っちゃった笑っちゃった〜。
(松本)幸せそう幸せそ〜。
私ねあの…。
(笑い)やった良かった良かった〜。
・初めて笑った・初めて見た良かった。
そしてまたいくみたいな。
うまい?すごいおいしい。
なんだろな。
え〜なんだろ…。
難しい。
(笑い)表現ができないんだ〜。
なんだろう。
(河本)ちょ早く〜。
いただきます〜よいしょ。
(一同)いただきます。
めちゃうまい。
・いただきます・ねっ?・いただきま〜す・これおやつにもなるね。
めっちゃうまい!めっちゃうまい!
(松本)あ〜!これはほんとに表現…分かるできにくい。
(松本)なにこれ。
薄揚げでもなければ厚揚げでもない。
うわっ!これうまい!・なにこれ・
(菊地)ん〜!なに〜?うんだから「久田見のあげ」。
どうしよう!うまいっすね!
(井上)あれ具志堅さんまで。
(具志堅)お菓子みたいだね菓子。
(井上)まるでお菓子のよう。
(具志堅)お菓子を食べてる感じ。
「久田見のあげ」おいしい。
うわうま!揚げじゃないでしょ言うぐらいの気持ちやよね?はい。
うんま。
ほんと…。
ほんとねメインだねいける。
(小泉)ご飯と「久田見のあげ」で食べれますね。
松本さん完食しちゃいましたね。
(松本)で大豆の自然な甘みが鼻いっぱいに広がりますね。
かもしんない。
思いますよね。
あ〜分かる。
いいですよねこうなんか…。
そういうこと。
あら?そういう女性に井森さんなりたいんじゃないですか?
(笑い)揃いも揃ってこの3人並んで。
(笑い)えっ?この並び。
アイドルですよ〜アイドルですよ?こら〜!こら〜じゃないよ。
さあ具志堅さん。
(具志堅)これあの揚げ方がね何か良いですねサッとそれで…。
そうですよ。
(西川)せ〜の…。
(笑い)違う違う…師匠!合わせてたのにずっと。
もうちょっと…。
さあ井上君どうですか?いやほんとに…。
(河本)珍しい。
素材もいいもんであの…。
揚げがもうちゃんとうまいから何と絡んでもちゃんとね活かすっていう…。
どうでしょうねだからこれ何か奥様方が考えて色んなレシピを作って何か大会やってもえらい盛り上がるんちゃうかっていうぐらい…。
ねぇ色んなことを…揚げを使った音頭って…。
あれ?あれまた…。
えっ?
(笑い)片付けんでええ…。
使わへんからやって…。
(笑い)あれ?踊りたなってるね〜。
(手拍子)
(笑い)
南国の秘密パラダイス…
女性は…
…と美女がずらり
そして男性も…
…などやはりイケメンが目白押し
ちなみに一応ガレッジセールのお2人さらには若い頃の具志堅さんもなかなかの男前
さらに当番組で街頭インタビューさせて頂いた沖縄県民達もチャーミングでかっこいいそう…
デージちゅらさんな比嘉愛未さんもスタジオにいらっしゃるので…
ウチナンチュ…
その謎に迫る!
まずは街頭で…
こちらのお土産屋さん…
早速沖縄美男美女を発見
・可愛い〜・かっこいい。
(スタッフ)えっお姉さんはおいくつですか?
(スタッフ)16なん!?
(スタッフ)あっハーフなんや。
いきなり水嶋ヒロさんと安室奈美恵さん似の美男美女を発見!
(スタッフ)お話聞いていいすか?たまに…。
あ〜似てる。
(スタッフ)小池徹平さん?えっ…。
どうぞどうぞ…。
コレですかね。
(スタッフ)毛深いっすね。
…も男前だったので会いに行ってみると
相変わらずの男前
(上原さん)一度だけあるわ。
お父さんまさかのロバート・デ・ニーロにかなり似ている
(スタッフ)あっ見たいっす。
(上原さん)これこれ…これ私。
精悍なルックスまさに元祖イケメン
(スタッフ)4回離婚してる!?
さらに…
あのね…。
なに?
ということで…
(スタッフ)言ってらっしゃった…。
これ?大分昔やね。
(笑い)これ?大分昔やね。
こちらが30年前のお父さん
具志堅さんに瓜二つだった
さらにこちらのウチナーガールから…
実は…
県内にある67校中なんと49校でミスター・ミスコンテストが開催されているのだ
ということで今年のミスター・ミスに選ばれた高校生に会いにコザ高校へ伺ってみた
こちらがミスターそしてミスコザ高校に選ばれた石川くんと大城さん確かに美男美女だ
(スタッフ)そんなに?凄いっすね。
かなりの倍率だった凄い
さらにこちらの…
(スタッフ)あっいます?
(スタッフ)あっイケメンいますか。
いますいます。
そこで…
あっこんちは元ミスターの?
(比嘉さん)あぁはい。
さすが元ミスターかなりのイケメン
(スタッフ)ミスター首里高校?はい。
こちらがゴリさんの後輩にあたる首里高校時代のお写真
悔しいぐらいかっこよかった
沖縄の名桜大学人間健康学部教授に話を伺った
(高瀬さん)…と言われてます。
(高瀬さん)それに比べて…。
(高瀬さん)…っていうのが特徴的です。
それに比べると…。
ではここで…
一気にご紹介!
バドミントンの大会中だった…
ではここで…
一気にご紹介!
バドミントンの大会中だった沖縄美人
23歳のウチナーイケメンボーイ!
国際通りにあるホットドッグ屋さんの看板娘
商店街の肉屋さんのお兄さん
ぜんざい屋さんのちゅらさんなお2人
県庁前で出会った美人ママさん
買い物中の可愛いウチナーガール
国際通りのショップのさわやかなお兄さん
おばあに宿題を教えてもらっていた8歳のウチナーガール
超目がパッチリしたオシャレなお姉さん
EXILEにいそうなザ・沖縄イケメン
笑顔が可愛いウチナー美人女子大生
友達とショッピング帰りの色白沖縄美人
きりっとした目元が印象的な琉球ガール
17歳の美人女子高生
そしてビーチで出会った超かわいいウチナーガール
ああずっと沖縄に居たいな〜
(ゴリ)これ何これ?これ何これ?
(拍手と歓声)テンション上がった〜!どうですか?やっぱり…一般的に多いなと思いますか?そればっかりなんで何かこう逆に…。
(比嘉)実感がわかなかったんですよ。
(川田)でもわかります。
やっぱ…。
愛未ちゃんだから。
(笑い)なんか聞いたら…。
(勝俣)エエッ!はい。
・やっぱりな〜・
(ゴリ)みんなだから…。
ほぼいないですね。
(松本)元々濃いから。
(ゴリ)まつげが!へぇ〜。
具志堅さんは若い時ピシッとねされてて…どうですか?
(具志堅)そうだね〜。
若い時はもっと良かったですね…はい。
う〜ん。
何かねさっき…そっくりさんがいたじゃないですか?昔。
そうそう…。
・へぇ〜・憧れの人だったから。
不思議なのは…あの北陸の女の人達の唯一の自慢っていうのは肌の綺麗さなんですよ。
確かに。
みんな…。
何でだろうね?何であんなに日焼けするとこにいて…。
やっぱり色白に…。
沖縄の方。
なるほど。
ちゃんとケアされてるんだ。
(一同)エエーッ!
(笑い)えっ…フフッ。
違います!日焼けするからね。
(勝俣)ああ〜はい!
(松本)黒木メイサさん!きれいですよね〜。
8頭身!お上手…お上手!
(拍手と歓声)U字工事いかがですか?
(福田)やっぱり…。
(一同)ああ〜。
それに比べて…餃子のコーナーの時に出て来た栃木のタレントさん見て貰えばわかるんですけど…。
(笑い)出ますかねさっきの映像?わぁホントだ〜!
(ゴリ)わ〜ホントだ!弥生だね〜。
(益子)僕1回…。
(笑い)
(益子)よく分かんないんですけど。
いよいよ新生活がスタートし…
故郷を離れ…
いよいよ…
(母)ほらこれ!東京に行ったら絶対欲しくなっから持っていがんしょ!
(息子)そんなのいんねって。
母ちゃん知ってっか?大都会東京には何でもあんだぞ。
欲しくなったら買うからいんにって!じゃあいってくっから!
そう言って故郷を飛び出してきた
だが憧れの大都会に出て来たものの…
いつしか…
久しぶりにあれ…食いてぇな〜。
あれ?…ねぇな。
ええっ…ここにもねぇ。
あっすいません!
しかし…
(店員)そういうのは置いてないんですけど…何ですかねそれ?
そう!あなたの求めるそのアイテムが全国区だと思ったら大間違い!
母ちゃん…ごめん。
やっぱあれ送ってもらえねぇかよ?
(母)だから言ったんだ。
すぐ送っから…頑張って!
人は…
そして涙するのだ…
君たちにこんな思いはさせたくない!
先輩ケンミンスター達から新生活を迎える後輩ケンミンにアドバイス!
(笑い)やった〜。
「じゃこ天」でました!
(拍手)
(藤岡)僕が小さい頃はこれがねおやつ代わり。
へぇ〜。
(藤岡)もうねちょっとお腹空くとどこでも売ってるんでね。
いやたまんない!おいしそう〜!素晴らしい!今日は何か…。
ハハハハッ…。
(笑い)
(スタッフ)じゃこ天ってご存知ありますかね?ソウルフード。
(スタッフ)んっ…んっ?
(スタッフ)ソウルフード?うん。
(笑い)フフフッ…。
(スタッフ)大事に食べるの?もう無かったら無いで…まあ我慢だけですよね。
いや〜東京に…。
(一同)へぇ〜。
(藤岡)悔しくてね。
いただきます!
(松本)すだち!すだち!
(藤岡)このすだちがまたね。
おいしい。
すだちをかけて食うと…そう。
(松本)徳島のすだち。
おいしそうですね。
いや〜もうおいしそう!
(松本)ああ〜おいしそう!これは良いですよ。
いただきます!1杯いきたくなるよな〜。
ソウルフードに…いや流石です!
(松本)おいしそう!うう〜ん…。
どうですか?
(笑い)
(菊地)全然お弁当じゃなくてカップやきそばなんですけどあの〜何よりこの…。
エエーッ!
(菊地)そうなんです!だから…。
なるほど。
得した…の感じで?
(菊地)そう。
そうなんですよ!
(菊地)それでこっちはコーラと栄養ドリンクを何か足したような味なんですけど。
へぇ〜。
(菊地)ちょっと甘くて炭酸のシュワシュワ…がある感じで。
なるほどね。
ここで…
東京は何でもあるからいい街だと思うんですけれども…。
こちらの道産子トリオは?
(スタッフ)満足しないの?
(スタッフ)お湯は無いんですけど。
これは?じゃあ…。
いい。
いいって…。
いや私だから…。
なるほどね〜。
(菊地)はい。
(菊地)いただきま〜す!はいどうなんだ…久しぶり?
(菊地)超〜久しぶりです!あっホント。
・左利きなのね?・あっ…。
サウスポー?
(笑い)あっ…。
これこれ…最高?・あ麺が入ってる・
(菊地)入ってます。
ハハハ…。
(河本)懐かしい?ほんとにこの味は「焼きそば弁当」にしか出せないんですよ。
そうなんですよ。
(勝俣)あいいね何かねプシュって音が。
炭酸のね。
(井上)いいんじゃない?これ。
飲み干しちゃうんじゃないの?「宮のたれ」…これどういうものなんですか?「宮のたれ」と言いますとタレ単品で思われますけども元々は「ステーキ宮」っていうレストランがあって。
あったん?
(益子)今もあるんですけども…。
いっつもこれを肉にかけて食べて食べるんですけども。
あとライスおかわり自由だったんでおかわりして…。
タレがうまいんだ?
(益子)そうなんです。
(福田)…からほんとおいしいです。
家の冷蔵庫開けて何も入ってなくてご飯だけあった時に…。
・それわかるわかる・ずっと栃木で「ステーキ宮」の味で馴染んでる人は…。
(スタッフ)「宮のたれ」持ってきたんですか?もしかして。
いや持ってきてないです…。
で東京にねえな〜と思ってたんですけど…。
それ見たときもうすごい嬉しくて…。
なるほどな〜。
じゃあその「宮のたれ」食べちゃおうか?いきましょう!すいませんタレだけ…。
せめて…。
タレだけ舐めてみて下さい。
(勝俣)ウソー!?タレは飲み物ですからね大丈夫です。
(河本)芸人たるものスプーンで一口って…。
うまい?
(河本)一気に飲めよそれ。
でも…。
でもこのまま食べても食べられるぐらいサラサラしてておいしいんですよ。
「那智黒」懐かしい。
これは関西で有名ですからね。
そうそう。
・これは飴ですか?・
(松本)これは東尾さん何ですか?これは。
(東尾)飴です。
(松本)飴?・黒飴?・…黒い。
それを真似して作ったやつ。
なるほど。
有名。
黒飴?
(東尾)黒飴。
これやっぱり東尾さん食べたくなる時がありますか?あのね食べたい時というか…。
なるほどね…。
東京にはないですよね?諦めてるんですよね…。
「飴と言えば」でしょう。
うんうん。
飴と言えば「那智黒」ですよ。
アハハ…。
ふとした瞬間に探してしまうんですよね手が。
やった〜…。
(スタッフ)あいいですけど…。
(スタッフ)泣きそう?喜んでましたね皆さん。
どうですか?お味の方は。
皆さんねこのデザインにものすごくインパクト残ってると思うんですよ。
これを見るだけで。
あ〜…「アベックラーメン」?「アベックラーメン」です。
もうシンプルに学生時代はもうこれだけで食べてましたね。
もう具とか何も入れずにそれだけで食べるっていう…。
へぇ〜…。
「アベックラーメン」は必ず家にある?はい。
(スタッフ)ご存知だったんですか?出る時ないってことを。
知らなかった。
そんな事考えてない。
ガーッてこう見たときに…・。
何かこう…。
とにかく「アベックラーメン」は送ってくれって母ちゃんに電話しよったですねはい。
もう…。
…って鳴るでしょ。
(スタッフ)持って来なかったんですね上京するときに。
持って来ないですよ…。
NESMITHも送ってもらったりしたの?きた〜!みたいなのはありましたね。
ソウルフードだなぁ。
あおいしそう。
(松本)何なの?これスープ。
めっちゃうまそう。
・今の時間一番いいじゃん・・豚骨?・さっぱりめ?あ〜熊本に戻ったなぁ。
うまいっすね。
さっぱり感のある…。
(NESMITH)ちょっと豚骨ではあるんですけどいわゆる熊本ラーメンっていう濃いものよりかはちょっとさっぱりしてて食べやすい感じです。
・いや〜うまそうこれ・・おいしそう!・これストレート麺がいいな…。
うん…。
きた!うまいでしょ?間違いないなこれ。
なるほど!確かにね。
もちろん…。
(勝俣)え〜!!さすがカッコいい!小泉孝太郎カッコいいぞこの野郎!すいません…。
(拍手)優秀ですこれは。
ほんと…。
(ゴリ)何にでも合います何にでも。
そうだからこのまま普通に炒めてももう塩味がついてるんでおいしいです。
なるほどね。
「しりしり器」はどんな感じですか?にんじんをねするんですもんね?はい。
私も…。
(ゴリ)他のおろし器でおろしても味が違うんですよね。
あんな形の器具ってでもないですよね?見たことない。
ほんと「にんじんしりしり」用のしりしり器なんだよね?なるほど。
また「タコライス」もね…。
私…。
ずっと…。
でもこれはやっぱりさすがに東京ではないな。
・ない…・どうした?みんな。
あ〜やっぱりね。
…これ。
で私は…。
なるほどね〜。
「タコライス」はどうですか?愛未ちゃん。
私も…。
なるほどね。
じゃあ食べてみて下さい。
(比嘉)はいいただきます。
おいしそうだなもう。
(勝俣)しりしり!あ〜おいしそう大好き。
(ゴリ)懐かしい…。
懐かしい?うまいよね。
・これがしりしりだ…・具志堅さんどうですか?うん!やっぱり…。
ほんとに。
おいしいです。
もうすっごい…。
比嘉愛未さんが出演する新ドラマ『恋愛時代』がいよいよスタート!離婚した夫婦がお互いに再婚相手を紹介し合うおかしくて切ないラブストーリー
今夜11時59分から。
ぜひご覧ください!
次回の『ケンミンSHOW』は4月16日
大好評の「県民の真実」では…
底知れぬうどん愛が明らかに!
2015/04/02(木) 21:00〜22:54
読売テレビ1
秘密のケンミンSHOW 春SP!衝撃ギョーザ王者陥落!宇都宮×浜松対決ほか

衝撃ギョーザ王者陥落!宇都宮×浜松対決▽田舎の果てまで行って食う!秘境和歌山の絶品持ち帰り寿司&岐阜予約殺到のアレ▽上京県民これ絶対持ってけよ▽沖縄美男美女の謎

詳細情報
出演者1
【司会】
みのもんた
久本雅美
【レギュラー】
西川きよし[大阪]
出演者2
【ゲスト】
菊地亜美[北海道]
U字工事[栃木]
井森美幸[群馬]
小泉孝太郎[神奈川]
柴田理恵[富山]
酒井敏也[岐阜]
勝俣州和[静岡]
武田修宏[静岡]
東尾修[和歌山]
次長課長[岡山]
松本明子[香川]
藤岡弘、[愛媛]
EXILE NESMITH[熊本]
ガレッジセール[沖縄]
具志堅用高[沖縄]
比嘉愛未[沖縄]
番組内容
ケンミンのケンミンによるケンミンのための赤裸々「カミングアウトバラエティー!!」▽番組ホームページ・携帯サイトでは、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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