遠くへ行きたい ますだおかだ増田「新しい熱海の誘惑」静岡県熱海市 2015.04.05


(増田英彦)静岡県は熱海にやって来ました。
今回は…。
貫一キック!
ということでますだおかだの増田です
温泉が大好きなもんで今回は熱海を徹底調査
実はすごい名湯が隠れてるんです
うわっめっちゃ懐かしい…。
お宝級のゲームも発見
よ〜し入った!来たよ来たよ!次どうなるんでした?もっと遠くへ行きたい。
子供に戻りますね
そして僕の大好物
う〜わう〜わ!目痛い目痛い…大丈夫ですか?これ。
この黒いやつ涙が出るほどおいしいんです
さらに世界が認めたスイーツも
ビジュアル系の和菓子屋さん。
(龍也さん)はい。
いつの間にか熱海がすごいことなってますよ
JR東海道本線でのんびり熱海へ
小田原は神奈川なんですよね?熱海は静岡なんですよね?これどっから静岡に入るのかがちょっとやっぱりね関西人あまりよく分からない。
ここは…ここは今神奈川ですか?まだ。
ここは神奈川あっすんません。
静岡に入ったら教えてくださいお願いしますすんません。
あっいいですね。
えっとこの地図を見ると湯河原までは神奈川なんですね
そして熱海は静岡の入り口なんですね
(車内アナウンス)熱海熱海です。
お気を付けてどうも…。
さぁ着きましたよ。
熱海です。
駅を出ると…
あっ…。
これは…。
こんにちはどうも。
いいですか?お邪魔して。
はいどうぞ。
朝から足湯いかがですか?お母さん。
とってもいいですよ。
とってもよろしいえ〜。
もう最高な気分です。
最高の気分。
バスがね11時5分に来るの私達のバスが。
回ってバス時間待つ時間ねちょっと入ってようと思って。
うわっそういう感じでも入ってるんですね。
今からどこに行くんですか?今度帰るのマンションに。
マンションに帰って…。
マンションに帰ったら温泉あるんでしょ?そうある。
その前にここで…。
温泉が好きなんですね。
そう大好き。
温泉大好きだから。
そうですか。
駅から10秒でもう温泉
さすがは熱海です
にしても朝から結構な人出ですね
いやすごいですね。
いや〜活気あります
ここ熱海近頃また新たに注目されてるそうで
いやいやいや…もうホントに…。
あら?デートですか?ちょっとこんにちは。
彼女めちゃくちゃ美人じゃないですか。
えっ?2人で?
(坂巻さん)2人で。
2人で?ここ何してますのん?これ。
(坂巻さん)これあれなんです。
はい?温泉卵?あっそこで?
(坂巻さん)そこで。
これ今作ってる最中ですか?
(坂巻さん)最中。
えっ静岡ですか?全然違います。
どこから?出身は埼玉なんですけど。
埼玉からよく来るの?よく来ます…。
え〜。
これやりに。
めっちゃうれしそう。
(窪田さん)6個あったから…。
確かに。
彼女優しい。
彼女優しいその言葉を待ってたんですすんません。
やっと言うてくれた。
なかなか彼氏が言うてくれへんな思って。
アハハハ…。
ハハハ…。
この小沢の湯では噴き上がる蒸気で温泉卵を作ることができます
蒸気の温度は90℃
大体10分で出来上がりです
あっそうなってんのそれ以上上げられへんの?
(坂巻さん)いや上げてもいいんですけど…。
やっぱり慣れてるわ。
お〜。
(坂巻さん)行きましたね。
すごいいい弾力性いい弾力性やね。
えっこんな弾力ある?ゆで卵って。
(坂巻さん)いやこれ出来たてですからね。
すごいね。
じゃあいただきます。
いただきます。
うまっ…。
めっちゃうまいな。
めっちゃうまいな。
ホンマやなこの後3人でどこ行く?どこ行こう?この後。
一緒に3人で風呂行く?3人で。
3人で行ったら問題でしょ。
ハハハハ…。
熱海に来たらやっぱりまず温泉ですよね
立ち寄り湯をやってる所は結構あるんですが僕が狙いをつけたのはこちら創業なんと明治の初めという老舗旅館です
こんにちは。
(松尾さん)いらっしゃいませ。
こんにちはどうも…。
(松尾さん)いらっしゃいませ。
ますだおかだの増田と申します。
(松尾さん)はじめまして…。
はじめまして。
歴史を感じる素晴らしい旅館ですね。
まぁ熱海じゃかなり古いほうになっちゃいましたね。
熱海の中でも古いほう。
そうですね。
皆さんこう…。
オーナーさん変わったりマンションになったりで…。
あっそうなんですか。
建物自体は戦後に建て替えられたんですがきっとこれが昔の熱海の雰囲気なんでしょうね
昭和レトロと呼ばれて今若者にも人気だそうです
この辺も懐かしいですね何かね。
そうですね。
昔のものが普通に置いてあるだけなんですけど…。
まだ現役で動きますよ。
そうですかこれね。
ちょっとやってみますか?もう今ないですよねなかなかね。
あ〜自分で調整する。
はい体で調整します。
あ〜気持ちええな懐かしい。
深く座るとキツめで…。
後ろもこれ懐かしいのありますやんか。
ちょっと僕マッサージしてるんで説明しといてください。
お願いします。
結構ね…。
昔からのものをそのまま置いてあって…。
…になってるようなそんな感じになってます。
あっ終わりました?ありがとうございます。
ではお風呂に入らせていただきましょう
すごっ!え〜!これはすごいですね。
(松田さん)いいですね昔の感じで。
昔の温泉ですね。
風呂場もいい味が出てますね
この日はね浜松から1人で来たという男性と一緒になりました
ねぇ結構使われるんですか?最近は買って大体行ってます。
大体っていうかもう…。
えっ!?電車に乗って。
今来たのに?あぁそうですそうです。
そうですそうです。
ちょっと僕せっかくなんでねこういう感じの温泉何か所か入って行きますわ。
この方に聞くと熱海にはさらにディープな温泉があるそうで
こちらの宿のご主人に案内してもらおう
今の福島屋さんもすごいディープでしたけどさらにディープなとこってあるんですか?えっ!まだまだすごいディープなとこあるんですか?そこ行くのに。
えっそんな分かりづらい所?ちょっと寄り道したい所があってね。
途中見せたいものがあると言われまして立ち寄ったのがこちらのお店
よくあるたばこ屋兼駄菓子屋さんかと思いきや…
うわっめっちゃ懐かしいですやんこれ!10円入れてやるやつですよね?
(和田さん)そうです。
う〜わ!めっちゃ懐かしい!え〜!
我々40歳代には涙ものの懐かしいゲームの数々
店主のお父さんがゲーム機のレンタル会社をしていたんだそうです
それを倉庫にしまっとくのももったいないんでじゃあ店に並べようかねって。
このゲームとはもう30何年ぶりの再会です
よし!15来るぞ来い!よし来た!うわうわ…。
島根うわっ懐かしい。
来た入った。
入った入った入った。
遠くへ来た!やった〜ゴールですよゴールですよ。
何か出んねや出た。
うわっ懐かしい。
たばこのあれやお菓子やうわっ。
たばこ屋さんでの一服はおいしいですね。
はぁ〜。
あっそうですそうです温泉に行く途中でした
こちらなんです。
えっ?近道。
熱海の住宅街は奥が深いですね
地元でも知らない人がいるそうでまさに秘湯中の秘湯です
そこです?ここです。
ここです。
ちょっと声掛けてみましょうかね。
いやいや…。
人の家ですよここ温泉ですか?あっ福島屋ですこんにちは。
(インターホン:山田さん)は〜い。
(山田さん)すいませんこんにちは。
今日うちのお風呂に入られた方をご案内して来ました。
ますだおかだの増田と申します。
山田です。
ご主人からですねすごいディープな温泉があると聞いて案内してもらったんですけど。
ここって山田さんのご自宅ですよね?そうです。
お風呂は向こう山田さんのお風呂ってことですか?そうです。
すんません。
お客さん普通にここ来るんですか?ここ来るんですね。
近道コースじゃないとこの道になります。
こっちがメーンストリート正門?はい。
ここが普通の前から来る入り口です。
こっちも何か裏口に見えるんですけど。
(山田さん)はいどうぞ。
これが…あっ「女湯」。
(松尾さん)こちらが男湯だそうです。
どうぞお入りください。
銭湯ってことですか?お〜。
温泉です。
はいどうぞ。
こちら山田さん家の温泉だから山田湯
もう半世紀近く続く共同浴場です
これはねもう教えられないとたどり着けませんね
あっ…あっ深い。
あっ…。
あ〜。
あ〜。
いやここはここですごいですね。
もう町の…。
ホンマに…。
こういう温泉見つけると何かうれしくなりますね
歩いて温泉に入ったらお腹がへりました
実は熱海に来たら絶対にチェックしておきたいもんがあったんです
さぁこちらですね来ました。
さぁ試食できますよ書いてます。
「最級」です。
行きましょう。
実は僕わさび漬けが大好きでして最高級なんか言われたらね素通りできません
はいこれが試食になります。
こんなにこんなに無理です。
あ〜いいですもうジャンジャン好きなだけ行ってください。
いやいや…。
少なめがいいと思いますけどね。
そうでしょ。
いただきます最高級の…。
お願いします。
アハハ…ありがとうございます。
これは高いです。
これやっぱご飯にかけてこう食べたらおいしいのよね。
ご飯行きますか?ありますか?ご飯もございます。
じゃあ最初に持って来てくださいよ〜。
あほんだら〜もう。
すんませんホントに。
いえいえとんでもないです…。
このお店のもう1つの看板商品がこちら
えっ真っ黒なんですけど…
実はこれイカスミ入りのわさび漬けなんです
ご主人のお薦めの食べ方は余った刺し身など魚介類を混ぜ合わせるというものなんですがこれがその…
ちょっと見た目がすごいですよこれ。
これは…これはちょっと強烈ですね見た目ね。
こんな感じで。
そうです。
ハハハ…。
いただきます。
はい。
おいしい。
またちょっと違いますよね。
歯応えがこう来て。
うん!これはご飯進みますわ。
そうなんです。
…んですね僕も。
「代謝も上がって」って書いてあるんですけどね。
そうですねわさび食べてないのかな俺。
これは…。
食べてますね何かそんな感じですね。
ねぇ。
ところで最高級ってどういう意味なんでしょうね
わさびの出来が違うんですかね?
ほう最高級のわさび漬け。
このぐらいから上こっち側の…。
根のほうはあまり使われてないんですか?あまりそうですね…。
なるほど!
わさびの根を短冊に切り塩で漬けて辛味を出します
これを酒粕と合わせるんですが混ぜる作業がかなり大変なんですね
これを混ぜてる時が…。
あっすんません。
分かるんですけど…。
もう少し前がいいですかね。
お〜すごい!この辺に来るともうしょぼしょぼが…。
う〜わ!始まるんですよ。
う〜わう〜わう〜わ!目痛い目痛い…。
大丈夫ですか?これ。
全然大丈夫です。
これ慣れるもんじゃないんですね。
毎回慣れないです。
ちょっとカメラのほう見てもらえます?慣れてないです慣れてないですもう辛いです。
う〜わこれは大変な作業ですね。
そうなんですね。
こちらのご主人が毎日泣きながら作る最高級のわさび漬け
まさに汗と涙の結晶です
辛〜いもんの後はデザートでも行きますかと
最近熱海で話題の和菓子屋さんがあると聞きまして…
あら買いました?買いました?何がおいしいんですか?羊羹やっぱりそうっすね。
はいはいはい。
何だっけ?橙ってあのみかんの。
橙が入った羊羹がおいしい。
(龍也さん)いらっしゃいませ。
いやいや今ね…。
今前にいてはったお姉さんからすごい情報が。
橙の入った羊羹がおいしいと。
ございます。
あります?ございます。
ホントに。
はい。
ちょっと風貌が。
そうですね私が四代目鶴吉と申します。
すごっ!何ですの?これ。
名刺?はい。
ブロマイドですやん。
ちょっと…ちょっとえっ龍也さん?はい。
龍也さん…。
アハハ…。
龍也さんは大正初期から続くこのお店の跡取りさんで学生時代はホストもしていたらしく甘いマスクが目を引きますけどれっきとした和菓子職人なんです
特に力を入れてるのがこのお店の看板である羊羹
中でも熱海の名産橙の皮と果肉を使ったこの羊羹は彼が中心となって開発したもの
なんと海外の品評会でも賞を獲得してはります
何かね食べてる感じはまず羊羹食べてる感じがしないんですよ。
噛んでると「あっこれ羊羹や」っていう。
おいしい!何年前ですか?これ。
もう3年半前ぐらい…。
最近ですやんかほんならこの賞もらったの最近ですか?そうですね。
20個!?はい。
これはお見事ですよ。
龍也さんの羊羹作りは全て手作業
一日何時間も鍋の前に立ち通し
少しでもおいしい羊羹を作るために休みはほとんどないそうです
すごく有名な和菓子屋さんの社長に言われたことなんですけど…。
そこから「あっ自分の家は羊羹屋だからその最高峰といわれてる羊羹でどこまで極められるのかな」…っていうのを考えながらずっとその時からきっかけですね。
本気で羊羹に向き合うっていうのは。
意外と中身は熱い男
龍也さんにはもう1つの顔があるんですがそれはまた後ほど
さて今回の宿はこちら
閑静な高台に立つ数寄屋造り
築80年です
奥行きが…え〜!え〜!素晴らしい。
(伊藤さん)いえいえ。
これ向こうの屋根もまたお部屋ですか?
(伊藤さん)そうです。
広っ!え〜!何坪あるんですか?えっえっ…?そこ。
そこの瓦屋根のお家ですね。
あそこ?昔谷崎潤一郎さんがいらした。
谷崎潤一郎さんのお家ですか?でした。
そうです。
住んではったんですか?そうです。
ここは作家達に愛された別荘地区なんですね
この離れに泊まればまるで昭和の文豪気分を味わえます
専用のお風呂は源泉掛け流しの温泉
もう一日何回も入っちゃいます
海の幸をふんだんに盛り込んだ女将さんの手料理も評判です
これで一体いくらするのかと思うでしょ?
あ〜うまいわ。
なんと税込み1人1万950円
家族だけでやっているからできるんだそうです
実はこの後羊羹職人の龍也さんと会う約束が…
あっ来ましたどうもこんばんは。
こんばんは。
えっちょっと待ってください。
いや…。
ホストじゃないですよね?ホストじゃないです。
仕事ですか?仕事です。
えっ?完全夜でしょ。
う〜んやっぱりちょっと怪しい職人さんですね
「AYAHIME」。
「AYAHIME」。
あっそうなん?はい「夜を彩る姫」です。
ハハハ!プライベートカフェ…?そうなんです。
何か怪しげなお店ですけどちゃんとここも羊羹と関係があるんです
龍也さんは酒のお供に羊羹をと提案してはるんですね
全ては羊羹ファンを増やすため
このお店の内装も自分でやったそうです
おつまみですね。
はい。
なるほど。
この組み合わせですか。
はい。
はぁ〜新しいですね。
いやいや…。
一見甘いって感じるんですけど…。
はぁ〜!昼も夜も働いてこれからのお兄さんの夢って何なんですか?そうですね今32歳にこれからなるんですけど35歳までに…。
羊羹ですね。
結婚のほうは?まだ予定は…。
まだしてないです。
ハハハ…。
出ました。
はいハハハ…!ハハハ…!頑張ってください。
ありがとうございます。
いや〜熱海は意外と斬新でした
たまにまたのぞきに来ようと思います
結構近いし
2015/04/05(日) 07:00〜07:30
読売テレビ1
遠くへ行きたい ますだおかだ増田「新しい熱海の誘惑」静岡県熱海市[解][字]

「ますだおかだ」の増田英彦が静岡県・熱海市を訪ねる。土産物屋が並ぶ温泉街を散策。地元民に愛される湯を訪ねて、歴史ある旅館、住宅街のなかの秘湯、文豪気分に浸る。

詳細情報
出演者
【旅人】
ますだおかだ増田
番組内容
「ますだおかだ」の増田英彦が静岡県・熱海市を訪ねる。
土産物屋が並ぶ温泉街を散策。地元民に愛される湯を訪ねて、歴史ある旅館、住宅街のなかの秘湯、文豪気分に浸れる数寄屋造りの宿などを巡る。
最高級の「わさび漬け」を作る店で、真っ黒なわさび漬けに驚き、その涙の製造現場を体験。
老舗羊羹店では元ホストにして国際的な賞も獲得した実力派の菓子職人である若旦那に出会い、若旦那が生み出す新世代の羊羹をいただく。
番組ホームページ
http://www.to−ku.com
取材地
静岡県熱海市

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
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