WORD

大好きなアルバムです!

The Waterboys

いよいよ、ウォーターボーイズの来日公演@渋谷クラブクアトロ(2015.4.6[MON])!

少し前に書きましたが
先日リリースされたウォーターボーイズの新譜「MODERN BLUES」、
このアルバムの中で8曲目の終わりに僕のソロ1st「近藤智洋」に入ってる
「真夜中のコード」のイントロがサンプリングされて、
その音にジャックケルアックが「路上」を朗読した声を合わせた音源が収録されてます。
そして、それがアルバムラストの「Long Strange Golden Road」へと繋がっていきます。
アルバムを聴く度にこの箇所にドキッとしてしまいます。。
こうやって大好きなバンドのアルバムに自分の音源が収録されたこと
本当に嬉しい。。

ウォーターボーイズを最初に聴いたのは確か20才くらいの頃かな、
「THIS IS THE SEA」というアルバムにノックアウトされた。
いつ聴いても何度聴いても興奮する、そんな歌だった。
そして次のアルバム「FISHERMAN’S BLUES」がリリースされた後、
その頃、たまたまロンドンにいてそのリリースツアーへ行ったのだけど
2daysともチケットが買えず、会場の外で聴いてたのを覚えてる。
結局、ウォーターボーイズは観れなかった。。

時が過ぎ、PEALOUTで「April Passenger」を作った時のこと
カップリングでウォーターボーイズの「FISHERMAN’S BLUES」をカバーさせてもらった。
そして、ソロで来日したマイクスコット、たまたまイベンターがPEALOUTと一緒だったので
スタッフを通じて「April Passenger」を渡してもらった。
また、PEALOUTをよく観に来てた方が
マイクスコットへPEALOUTの「The Unknown Place」を渡してくださったり。

そんでもってある時、ウォーターボーイズのHPを見てたら
ライヴでかけてるBGMリストにPEALOUTの「FISHERMAN’S BLUES」や「one」があって
ビックリした!!
ちゃんと音源聴いてくれてたんだ〜!!

その後、ソロの「近藤智洋」を作ってmyspaceという音源を聴けるサイトを作った時に
同じくmyspaceをやってたマイクスコットにコンタクトを取って交流が始まった。
PEALOUTのことを覚えてくれてて
送ったソロアルバムも気に入ってくれた。

そして、あれは4年くらい前だったかな?
マイクスコットから連絡がきた。
「きみの音源を使ってこんな音源を作ったんだ。ライヴで使ってもいいかな?」
それが、今回のアルバムに収録された音源。
ビックリしたし嬉しかったし、もうね。。
そして、去年の春に
「あの音源を新しいアルバムに収録したいのだけど大丈夫かい?」
いやいや、ダメな訳ないでしょう!!!
ありがとうございます!!
ビックリビックリしたし嬉うれ嬉しかったし、もうね〜。。

去年、マイクスコットはウォーターボーイズとして初来日、フジロックに出演した。
ただ残念なことに、
僕はその日、ちょうどGHEEEのライヴと重なってて行けなかった。
マイクスコットからも来ないのかい?と聞かれたけど
同じ日にライヴなので、と返信すると、
じゃあ、前日に会おう!と。
We must meet.と書いてくれた。。
ライヴ前日に着いて、翌日は早朝から新潟へ移動するハードスケジュールの中
時間を作ってくれたことに感激した。

そして、マイクスコットと話した中で一番嬉しかったこと。
これは是非、みんなに伝えたいと思ってたこと、書かせてもらいます。
それは「FISHERMAN’S BLUES」のこと、
彼はこう言ってくれた。

 あの曲はたくさんの人がカバーしてくれてるけど
 PEALOUTのバージョンが一番気に入ってる。
 たいていはオリジナルに沿ったアレンジが多いのだけど
 PEALOUTはオリジナルだから、だ。

ほんとに嬉しいよね。
家に戻ってすぐ岡崎と高橋にもメールして
マイクスコットの言葉を伝えたよ。

ウォーターボーイズとしてのライヴを観るのは今度が初めて。
ドキドキしてきた。。
この文章を書きながら改めて感動してます。

※余談です。
別れ際にマイクスコットが

「明日はどこでライヴなんだい?
 間に合ったら観に行きたいから場所を教えておいてくれ」

え???!!!!
下北ですけど、、、QUEですけど。。。
超ハードスケジュール
前日に日本に着いて
当日の朝に東京から新潟まで行って、昼間にライヴをやって
そのまま東京に戻るというスケジュールの中で
そんなことを言ってくれるとは。。。

ライヴは残念ながら来れなかったけど
でも、その気持ちを伝えてくれたことに
またすごく感激してしまったよ。。
 
 
            〒he picture postcard from KDTH