快傑えみちゃんねる【総額3000万円超、整形サイボーグ美女】 2015.04.03


(拍手)
(上沼)よろしくお願いします。
はあ〜。
(サブロー)まあまあまあまあ。
瀬川さんあでやかなお衣装でいつもありがとうございます。
すばらしい!ほんとスタイルがいいからね〜。
(瀬川)ありがとうございます。
私いつも思ってた…。
オリジナルで作っていただいてるわけですか?
(瀬川)これはあの〜あるブランドのもんなんですけど。
あるブランド?ほう〜。
国内のあるブランド?国内のあるブランド…
(笑い)行きますか?行きますか。
うん。
大ファンですから「しまむら」。
(瀬川)「しまむら」ってほんとに楽しいですけど。
楽しい!私…「しまむら」。
あっ違うんですか?ちょっと違うんですか。
いやいや。
またお時間あれば。
何やねん。
あの〜神保さん。
目のやり場困ってらっしゃいますが。
(神保)非常に困ってます。
いいんですかねっていう感じが。
Vanillaさん。
Vanillaさん。
はい。
よろしくお願いします。
(拍手)私はあの〜先日もご一緒だったので存じ上げてるんですが。
全身ですか。
うわぁ〜。
(Vanilla)はいカスタムです。
カスタム。
整形言われるの嫌いう事やね。
カスタムって言うのか。
わからへんカスタム言うたって一般はね。
じゃあちょっと見てください。
3000万以上。
(藤本)えっ!?3000万円。
(藤本)ちょっといじり過ぎじゃないですか。
やかましいな!
(Vanilla)ははっ。
ふふふっ。
(藤本)いくら何でもちょっと。
(Vanilla)
(原西)終わってないんですか?そない言いたくなるねん。
そんなね親から貰った大事な顔体って言うねんけどもうねVanillaちゃんに至ってはもういいの。
いいの?私はこのまま突き進んでいただきたいな。
はいフランス人形です。
うわぁ。
フランス人形になりたいんですって。
(藤本)
(Vanilla)違いますよ〜。
(兵動)にいさん。
にいさんダメですよ。
(原西)だって無理ですよ。
(Vanilla)無理じゃない。
(兵動)アホじゃないです。
(藤本)ごめんなさいねVanillaさん初対面で。
初対面かい!?
(藤本)ちょっとだけ。
もうすごい今…
(原西)そうですよね。
(藤本)思てたんですやんじゃあ。
いや思てるよ。
思てるけど。
だってこの…この私の年齢で「ほんとに私はVanillaちゃんを応援します」って…そやけどそやけど。
(梶原)「歴史街道」?でもですね私は本当にここまでいっちゃうと…あっぱれですよね。
あっぱれです。
ほんとにそうです。
そうですね…はい。
でもまだ気に入らないんでまだ治すつもりです。
小鼻がすごい気になるんで。
小鼻が嫌?小鼻が気になるって。
ちっちゃくしたいんですよ小鼻を。
ちっちゃいやんか!それ空気入りますの?その鼻。
一応入ります。
はい。
まだ小さくしたいの?
(原西)なくなりますよ。
ハナクソ。
ハナクソ取る時こうですよね。
そんなのしないです。
ティッシュ入らないですよ。
入れないです。
入れないの。
(原西)たまらないんですよ。
たまらないんです!たまらないの。
(ナレーション)
今回の「えみちゃんねる」は…。
フェラーリ。
フェラーリ!
神保悟志が…
上沼そして瀬川瑛子がなぜか大号泣。
いいやんか!たまには!!面白おかしい「えみちゃんねる」じゃなくても!
波乱の展開を最後までお見逃しなく。
何で?もうでもねVanillaちゃんの生き方やから。
(瀬川)そうですよね。
もうこれはあの〜否定して入ったらあかんと思うんですよ。
なぜそうしたのかというと。
何か言いはったんですか?カンペが出ました。
うふふふ。
もともと…顔がブサイクブサイクって言われたのを…「こんな事があった。
もう学校行きたくない」って。
そしたら…おやじが。
お父ちゃんがそんなん言うの?
(Vanilla)はいそうです。
それで…って言われたんでじゃあしようと思って。
これは小学校…いや普通。
(瀬川)ブサイクじゃないですよ。
この時に言われてたの?
(Vanilla)そうです。
そうやね。
(藤本)ははははは!これ嫌です!絶対嫌です。
(瀬川)でも輪郭キレイですよね。
(Vanilla)やだやだ。
いっつも写真撮る時こういうムスッとした顔しかできなかったんですよ。
すごいのはねもう今…もう全部チタンか何かで。
ねっ。
ふふふっ。
いやチタンはたまたま見つかっただけで。
知らなかったんですよ。
これはVanillaちゃんなんです。
(一同)ええっ!!
(Vanilla)MRIの検査する前にCTを撮ったんですけどその時にチタンでとめてある事が発覚して。
知らなかったんですよ。
そのくぎみたいなやつ…。
あのくぎがそう?
(Vanilla)そうなんです。
くぎっていうのかボルトっていうのか。
あれでおでこをとめてるそうです。
これVanillaさんなんですけれども。
いちばん私が思うのは…バァ〜ッと通って…。
通るとこ通るとこ。
(梶原)金属探知機。
ピンポン!とか。
ピンポンいわない?いわないですね。
おでこはひっかからないですね。
チタンは。
ピアスはピンポンいうけどこのボルトはいわない?
(兵動)何でやろ?
(藤本)金属じゃないの?ちょっとこれ空港も考えないかんな。
ねっ。
だって骨折で鎖骨とかとめたりしてる…あれ鳴りますよね?鳴ります鳴ります。
あれピンポンピンポンいいますからね。
いういう。
(瀬川)鳴りますよね。
ピーピーいうでしょあれね。
あれほんまに迷惑やわ。
腹立つ。
あれだけどうち…。
鳴る。
私はもう待ってるんですよ。
私は何にも鳴らないから。
ほんでなかなか…。
またピンポン。
何かいろんなもん。
小銭出したり時計外してな。
でもそういう事やっぱり…だんだん…あっはっはっは。
(兵動)笑てるで。
(藤本)何を笑てんねん。
「その瞬間」。
(笑い)「関空大好き」。
関空はもうほんと。
ご主人を困らせる?困らせるから。
何かそれかっこ悪いなぁって思ってるみたいで。
そやねん。
あれ何べんもやらされるとな。
うわぁ。
わかってはんねんやったら外したらええのにね。
通れ!
(兵動)それはそれで止められます。
Vanillaちゃんの話ですよ。
そうです。
今足もキレイです。
足も治したの?キレイな細い足!そんな高い靴でよう…。
よく歩けますね。
(Vanilla)これ20cm。
ふふふ。
やっぱり足長く見せたいんで。
長く見せたいから。
(Vanilla)胸はもちろんです。
もう1回やろうかなと思って。
まだやるの?それねものすご胸大きいですやん。
(Vanilla)そうですかね?こう上げてますよね。
上げてるっていうかキレイですよね。
それ取ったらダランとならないの?いやこのままです。
上げてないです。
何も着けてないんで。
落ちないんですか?
(Vanilla)落ちない。
このままですね。
(Vanilla)いややわらかいです。
(Vanilla)触ってください。
触る?いや女同士ですから。
(瀬川)やわらかいの?
(笑い)
(原西)何で誘ったんですか今。
(梶原)いってほしかったな。
(梶原)「いいパスありがとうございます」言うて。
(藤本)前園さんは瀬川さんや。
瀬川さんで。
えっえっ?キレイで真っ白だし。
色…えっ?漂白もしてんの。
漂白はしてないです。
色白ですね。
色白なん?太陽に当たらないようにしてんのよ皆さん。
(Vanilla)太陽大っ嫌いです。
「太陽大っ嫌い」。
(Vanilla)ヴァンパイアヴァンパイア。
(梶原)シイタケって。
しますよ〜。
したいです相手がいれば。
相手がいれば。
うふふ。
はい。
(藤本)
(Vanilla)別にそんなん求めてないですけど。
でも全然してても大丈夫。
ブサイク嫌でしょ?ブサイク嫌い?そら嫌や。
3000万もかけてやってんのに何でブサイクと結婚せないかんの?ねえ。
まあできれば美しい方がいいですね。
せやろ。
やっぱり…
(藤本)むっちゃあるやんもう。
年収5億。
(藤本)それやったらブスでもいいでしょ?5億あったら。
(Vanilla)いやそういう問題でもないですね。
(藤本)ブスは嫌なんや。
(Vanilla)心もやっぱ美しい人がいい。
いろんな事言いますけどそやけど…あっ炊けます。
ピッ!て押すだけ。
ピッ!て押すってまずとがないかんねんで。
(Vanilla)それできます。
おかしいやん。
(藤本)絶対でけへんわ。
でけへんなぁ。
(梶原)やった事ないやろ?お菓子いうても。
ケーキ。
ケーキ?ケーキいっぱい作んの?そんなもう…。
ふっふっ。
(藤本)何でやの!初対面やん。
かわいいやんか。
(兵動)チタンズレる。
チタンがズレる。
(梶原)悪い事言ってないですから。
何も悪い事言うてへん。
(梶原)俺好きですね。
そうですよ。
(原西)ほんまに好きか?お前。
(兵動)ほんまか?嫁とどっち好きや?そら嫁と比べたら嫁の方がいいですけど。
何で?何でって言うのもおかしい。
嫁さんもキレイな方なんですか?嫁は抜群ですね。
はっきり言うて。
私らの知ってる有名人で言うと誰に似てるんですか?誰系?誰系やろ?
(藤本)キレイですよここの嫁は。
あっほんまに?
(藤本)キレイです。
(梶原)女優さん難しいな。
お笑い系?逆にいないでしょそっちの方が。
いやいや…。
アイドルでもええし。
(藤本)誰やろ?鬼奴とか。
いや違う違う。
全然違う。
あんなこんなんやらないっすから。
そんなんやなくて。
誰?
(梶原)原西さんの奥さんとうちの奥さん仲よかったりするんで原西さんもよく見た事あるんですけど。
そんなあんまいないっすよね?いないんだ?
(梶原)「抜群に美貌」。
そんなんいなくて「美貌」って言われて。
女優さんの中でもいないの?
(藤本)
(梶原)かしまし娘じゃない。
私らに合わして言うて。
(藤本)エレファントかしまし娘?
(サブロー・上沼)・ウチら陽気なかしまし娘
(梶原)違います。
・誰がえっ?
(梶原)かしまし娘さんじゃないです。
エレファント…。
「エレファント・マン」でもないです。
映画で当たりましたよ。
(藤本)袋かぶって。
(梶原)違います。
エレファントカシマシ。
(藤本)「エレファント・マン」みたいな嫁なんか無理ですよ。
(原西)素顔が。
(梶原)すんません!
(藤本)いやほんまそうですよ。
なあ〜。
(梶原)すんませんっ!聞いたんですよ!上沼様が聞いたので僕は…。
聞いたけどはっきりスッとスピーディーに返ってこない人は嫌いなんです。
そらそうです!
(藤本)いやおっしゃるとおりですよ。
ねっ!
(藤本)テンポですよそんなもの。
じゃ皆さん男性陣に聞きたいんですけど。
前園さんどうなんですか?例えば…。
Vanillaちゃんを横にして聞くのも何でございますが。
はい。
ねっ。
でもあの〜スッピンは…ねっ。
はい。
はい。
(笑い)
(原西)例えですからね。
前園さん独身やしね。
そうそう。
でVanillaちゃんのようにキレイはキレイですけどあんまり掃除しないと思うんですけれども。
でも連れて歩くにはまあかっこいいですわね。
さあ。
どっち好みなんですか?うれしいかな。
(藤本)ブスの方取るんですね。
前園さん悪いけども…そんな…
(笑い)そんなんおりませんよ。
いませんよ。
いないから多分ここまで独身だと思うんですけど。
えっ?もう…あなたはできないの!いいの!掃除もルンバに任せなさい。
そうそう。
ルンバルンバ。
(藤本)めっちゃ回るやん。
床動くとこないぐらいパンパンにルンバ使ってもうてね。
(原西)動けないぐらい。
(笑いと拍手)それでいいの。
あなたは何にもしない。
Vanillaちゃんいわく…してるそうですね。
と思いますね多分。
(藤本)自分がやってるからわかるとか?
(Vanilla)わかるのもあるし。
でも別にそれは…思うんですよ。
うん。
何か普通に…ああそう。
ハリウッドはしてると思います。
それぐらい意識高い方が逆にいいです。
別にひとに迷惑かけてるわけじゃないし。
ほんまや。
だって…美しく生まれた人だけが得してっていうのは。
平等に生まれてきたのに。
女の人はそうやな。
ほんとにそうですよ。
(笑い)要は。
ほんとに…そして若い女の子がいいって。
(藤本)
(瀬川)ありますよ。
(藤本)ないですって。
根底はそこから始まってんねんから。
(藤本)若ければいいはないですよ。
(瀬川)しかたがないかなとは思いますけど。
大体…じ〜っと見て。
キレイな子には黙〜ってじ〜っと何も動かんとボテッとしててもニチャニチャして鼻の下伸ばして。
とか言うて。
あっちゃ行きこっちゃ行き。
最後…
(笑い)大変。
そういうとこを見ないからブサイクはキレイになろうとするんですよ。
(藤本)でも…やっぱり。
そんな事ない!男は…
(藤本)いやそれ…。
甲斐性!
(藤本)いや損な事ありますよ。
いやいやいやほんと。
それと…ああ〜。
駐車場一発でシャッと入れるやつか。
あれはいるな。
行かれへん。
(前園)バックで!?バック?セクシー。
セクシー。
年収が上とか。
「あのビル僕が建てたんだよ」と。
ほんまに建てたんちゃうよ。
実家山持ってるとか。
何かそれもあったりとか。
知性があったり漢字よう読めたり英語しゃべれたり。
うわぁ〜。
うん。
あるけど。
ほとんど…男が求めるの。
(藤本)えっ?
(Vanilla)そうです。
キレイにキレイにしようって。
(藤本)別に俺ら…。
あなた絶対嫁さんキレイやからちょっと天狗になってるもん。
天狗になってない。
僕だって…いやぁ〜。
嫁に見合った男じゃないとあかんみたいなね。
(笑い)
(原西)大丈夫ですか?
(兵動)頑固な汚れ。
洗いおけに入れてこうやって。
ワイドハイターの方や。
ワイドの。
やかましいわ。
誰が顔がワイドや。
ここでゲストの皆さんが…
専門家の協力の下…
花子ちゃんかわいい顔ですけどもやっぱり治したいとこあるんですって。
やっぱりあるんだ?そんなもう…。
どこ治したいの?鼻の穴が。
鼻の穴が丸で。
正面から見えるね。
でこう…こう…三角にしたいの?鼻の穴三角?Vanillaちゃんキレイな。
長くしたいんだキュッとね。
(笑い)
(藤本)ぜいたくやな!
(梶原)それでええやないっすか。
(原西)お金かけてこれしてんねんで!
(藤本)なんぼかけた思てんねん。
(原西)お金かかってんねんでこっちは。
言うとくけど。
あと目。
目。
目もちょっと大きくしたい。
二重二重に。
整形の専門の方にねちょっとシミュレーションしていただいたんですよ。
花子ちゃんのその希望。
こうなります。
(花子)かわいい!
(梶原)かわいい。
全然違う。
(原西)そうですよね。
(藤本)元が悪すぎるからちゃうの。
(原西)どっちもブスですよねこれね。
(藤本)右はかわいいよ。
(原西)どっちもブスですよ。
(花子)ブスちゃうわ!
(原西)悪いけど。
(花子)ブス違うわ!かわいいやろ〜。
くくりはブスですよね。
強と弱やね。
いやもうほんまに今的を射たわ。
そのとおり!そない変われへんわ。
悪いけど。
これで523万です。
あの顔になんのに。
これになんのに。
アホらしもない。
ねっ。
はははっ。
「どっちもブス」って。
(原西)両方ともブスですね。
これVanillaちゃん…そうですね…はい。
うふふふ。
(原西)興味ないやろそら。
(梶原)一切なかったな今。
全然。
無表情やったわ今。
(原西)興味あるわけないやん。
ほんで何でか知らんけど…。
そうですね。
やっぱり…一重にちょっとね。
飽きた?そうすると二重にしたい?二重にしたいですね。
(原西)どんななんねんやろ。
どんな感じ?こないなります。
あと小顔にもしたいですし。
(梶原)誰かに似てる。
あのね犯罪者でいるね。
(笑い)できたらテレビ出てる人で。
ピンと来たらいう。
いやちょっと…。
これも意味ないね。
(原西)これ意味ないわ。
うさんくさいわ〜。
(梶原)変な事業とかしてそう。
うそくさ〜い。
(原西)コンサルタントやな。
(梶原)コンサルタント。
ははははっ!
(原西)こんなもの。
それではテーマトークにまいりましょう。
「小さな仕返し」。
ああ「小さな仕返し」。
兵動さん。
(兵動)はい。
あの〜僕いつもプリンを買い置きしてるんです。
好きで。
その…それをローテーションしたいんですけど。
誰が?
(兵動)「食べたいから開けた時にプリンなかったらショックやからやめてくれへん?」と言うてんのに…あったら食べたいもんやっぱり。
(兵動)でね言ったんですよ嫁に「やめてくれ」と。
でね前もねもう食べる気満々でガチャッと開けたらもうないんですよ。
うわぁこれ食べたんかまた思てぶわぁ〜探したらやっぱりないんですよ。
ないねんけど探していったら冷蔵庫の奥の方見たら何かいろんなこれぐらいの…ブロックしてて。
(兵動)こいつ何やねん!てなって。
ブロックしてんねや。
シュークリーム。
自分はえらい…
(兵動)これはもうやらしい。
口はプリン口やったけど。
別にシュークリーム食べたないけど。
これは…これは仕返しやと思って。
仕返ししたった?食べたんですよ。
食べてやった。
食べてやってほんで知らん顔しとったら嫁が帰ってきてスーパーから。
また食材入れる時に何かガ〜ッと見とるんですよ。
(兵動)子どもとかに…むちゃむちゃ聞いとるからここで俺の出番や思て「なっあるもんがない思たらなそういう気持ちになるやろ?なっわかったか?」って言うたら「いやあれ」…
(笑い)だから奥の方に。
だから子どもが取らんように奥の方に入れてて。
ええ!?ってなったら嫁が…訳のわからん事言われて。
散々だったよ。
ちょっとそう思いました。
このあと大御所の豪邸に神保悟志が潜入!
ええ〜原西さんお願いします。
僕ほんま小さな仕返しですけど。
僕の家…1か月でなんぼもうてんの?
(原西)月によって違いますけど…そんな少ないの?
(原西)はい。
(藤本)少ないでしょ。
(原西)どうしました?1週間に3万?いや月3万でやってます。
あら〜。
1000円やん1日。
いやそれ新婚時代の男の人みたいやな。
それサラリーマンでももっとあるで。
(原西)いや飲みに行ったりとかカード使うのは大丈夫なんですけど個人的に使うものは3万にしてくれって言われて。
月末なってくるとどうしてもお金がなくなってくるじゃないですか。
ようもたすなぁ月末まで。
(原西)で小銭をね嫁の財布から500円とかちょっと盗んだりとか。
まあするじゃないですかどうしても。
(藤本)捕まれ!お前。
(原西)そうすると嫁も怒るんですよ。
言うけど…泥棒じゃないんですよ。
まあそうやね。
でも何かそれ言うのもイライラ…。
(原西)ってするんで。
思うから。
そういう時は1人で…まあまあこの髪の毛の量ですけども。
ぶわぁ〜!やりますね。
ぶわぁ〜!やりますよ。
よし!と思いますもん。
ざまぁ見ろ嫁!って。
山盛り?山盛りです。
どれぐらい?山盛りって。
1回これ洗て更に…ぶわ〜どわぁ〜やりますから。
泡だらけや。
(原西)はい。
ざまぁ見ろと思いますね俺は。
(藤本)
(原西)ギリギリの量でやります。
(梶原)量でわかる。
(藤本)量でわかるやろ。
ものすごい小さい仕返しやけど。
さあ続いてのテーマまいりましょう。
こちらです。
ドン!
続いてのテーマは…。
はい。
神保さん何かございましたら。
僕「相棒」という番組に出てるんですけど。
「相棒」拝見しております。
ありがとうございます。
・パチパチ
(拍手)ありがとうございます。
難しい役どころ。
(兵動)しかも高視聴率。
ドラマ。
ものすごいもん。
おかげさまで。
(藤本)高視聴率ですねぇ。
もうseason13になるんですけども。
すごいですね。
それがseason11の時に石坂浩二さんが新しくレギュラーに入られて。
兵ちゃん。
はい。
(原西)友達か。
あなた今「兵ちゃん」って言うたね。
石坂浩二さんの本名ですね。
(藤本)でも親しみ込めてニックネームでね。
(兵動)「世界まるごとHOWマッチ」見てた?
(神保)「兵ちゃん」は俺も言えませんよ。
(原西)そうですよね。
(神保)絶対言えません。
石坂浩二さんも「相棒」に出てはりますよね。
「相棒」の成宮さんのお父さんの役ですね。
でちょっと新しく入ったんでメンバーで飲みに行こうって話になって。
たまたまその日同じ時間に上がったのが中園参事官役の小野さんとあと川原さんって伊丹刑事。
川原さん。
はいはい。
(神保)で僕だったもんですから。
3人誘われて。
石坂さんの車に乗っけていただいて。
「じゃあ」…石坂さんのご自宅?はいはい。
石坂さん…黄色いプリウスね。
ちっちゃい車ね。
ハイブリッドの。
黄色?何で黄色なんですか?って聞いたら…あら!
(神保)それで黄色の車に乗ってらっしゃる。
でご自宅に着いて。
外すごい高い塀のあるご自宅で。
ガレージ電動じゃないですか。
バ〜ッと開いて。
かっこいい。
ブイ〜ン。
中入ったんです。
そしたら…フェラーリ!
(神保)そうなんですよ。
(原西)珍しいです。
珍しいですね黄色いフェラって。
プリウスだけじゃなく。
黄色が好きでタイガース。
そうなんです。
(笑い)それじゃちょっとあまりにも派手やわね。
やっぱりスターは違いますね。
違いますねぇはい。
ものすごいです。
ものすごいご自宅。
場所はどこら辺に?神奈川ですか。
(神保)いやいやそんな事ないですよ。
そんな事はないです。
(藤本)横浜やったら高いかなぁ。
横浜やもんな。
横浜やろ。
(藤本)横浜ですか?あんまり詳しい事言うたら石坂さんも嫌や。
(藤本)中庭があるんですか?中庭あるの!?何回もすいません。
中庭があるんですか?ちょっと…おしゃれなんやろな〜。
美術館!あっ何かわかりました。
絵描きはるしねあの人。
ちょっと伺ったら…ご自分で描かれた絵もはい。
(神保)シャガールはなかったと思いますけど結構有名な。
詳しくもないのに…聞いたんです。
あっ聞いたん?
(藤本)聞いたんでしょ。
誰の作品かって事よりも。
それで何よばれたんですか?
(神保)ご自宅でですね。
よばれたっていう言い方もあれですけど。
料理は?何やそりゃ!
(神保)とんがりコーンではなかったですけど。
サラミとかチーズとかって感じだったんですよ。
変われへんやんね。
(神保)でまあビール。
ビールもちょっと違うビールちがう?サーバーもあるんや。
あっサーバーや。
(神保)サーバーではなかったです。
こだわりの瓶ビール。
飲んでも飲んでも黒ラベルが出てくるんです。
いつ違うお酒出てくるのかなって思うんですけど。
まあでも黒ラベルが。
(藤本)黒ラベルって言いませんよあんまり今。
(藤本)おいしいですけど。
(神保)でもそれにこだわりがあるらしいです。
それまではチーズとサラミだけですからね。
そらやっぱり天下の石坂浩二さんですもん。
(神保)そしたらすごいんですよ。
そのお寿司屋さんで出てきたものがものすごくて。
お造りから始まって。
でもおなかいっぱいでしょ?あれ〜?逆でしょ普通ねえ。
でもすばらしかったですよはいはい。
何を言いたいんです?先何かで…
(原西)出た!確かにそうなりますよね。
だけどおうちも見れて。
でもやっぱりさすがスターの家は違うね。
大スターですからね。
梶原君何かあります?
(梶原)僕あの〜よく「えみちゃんねる」にも登場されてると思うんですけどきよし師匠なんですけど。
もう衝撃な事が1回収録中にありまして。
「ケンミンSHOW」って他局なんですけど番組に僕が初めて出る時に。
「秘密のケンミンSHOW」。
はい「秘密のケンミンSHOW」なんですけど。
あれ面白いね。
きよし師匠ゲストじゃなくてレギュラーじゃないですか。
大阪っていつも2人なんですよ。
僕ゲストで初めて行った時にまあちょっと緊張はしてたんですけど結果残さなと思ってたらきよし師匠が僕の事すごくかわいがってくれてて。
結果?そんな番組ですか?
(梶原)違うんですけどやっぱり芸人としてきよし師匠は「頑張らなあかんでこういう時は」みたいな。
「もちろん期待に応えます」って言っていざ始まったんですよ。
でも流れ的には…僕はそれ知ってたんですけど…
(梶原)だから1人目2人目…う〜んってなって。
「しゃべってないな〜」言うて。
(梶原)「しゃべってないぞ梶原君!」みたいな。
でも俺は自分の出番の時間があるんで。
待ってるんですよ。
まあ別によろしいやんね。
(梶原)いいんです。
でもちょっと心配やったんです。
震えてるから。
うわっ何かこれ言わはるんちゃうかな思って。
そしたら的中して。
6人目ぐらいで…
(梶原)きよし師匠がバン!立って。
って言ったんですよ。
そしたらスタジオピタ〜ッて止まるじゃないですか。
MCの人が「えっ師匠どうしたんですか?」って言ったら…
(藤本)最悪やもう〜。
(藤本)最悪なフリですやん。
なあ。
消してくださいやろ。
(梶原)まあ愛情あってのなんですけど。
わかんねんけどな〜。
熱い方やからどうしてもね。
(梶原)熱いからもう。
我慢できなかったんでしょうね。
まさかの「面白い事言え」って言われて。
よう出てくるね。
(兵動)きよし師匠ですか?はい。
(兵動)きよし師匠はやっぱり僕もこの前「なんば花月」の楽屋朝いちゴンゴンってノックされて。
ガチャって開いたらきよし師匠が…えっ何で?と思って。
「師匠ハーモニカ」。
(藤本)何の報告や。
(兵動)朝いちですよ。
ほんで「今あれらしいな。
学校では童謡とか教えてへんらしいな」って言うから「あっそうですか。
赤とんぼとか…」って言おう思って「赤とんぼ」ぐらいできよし師匠が目の前でフーフーフウーって吹きだしたんですよ。
朝いちから頑張ろな言うてんのに「赤とんぼ」吹かれたらもう…ほんまやね。
(兵動)もう帰る時間やん。
夕方の曲ですわ。
まあ師匠はそういう何かいろんなね。
(梶原)すごいですよね。
優しさというかいろいろありますけど。
ちょっとすいませんお二人。
違いますよ!上沼さん上沼さん!どっちやの?
(梶原)悪口ではございません。
(藤本)これ悪口ですね。
(兵動)いやいやちょっと!
(梶原)違います!
(原西)報告ですよね?もう優しい。
(兵動)いやいやいやいや!もうあの…
(兵動)ああ〜そうでしょうね。
だと思いますよ。
大丈夫です全然ですわ。
そんな細かい事気にせえへん。
もっと言いもっと言い。
もっと言い。
もっと言うて。
(原西)それは悪口や。
それは悪口やお前。
(兵動)それはあかん。
(梶原)変です。
やめてくださいよ!電話せんといてください。
前園さん何かございます?芸能界。
僕のサッカーの先輩の武田さん。
よくいらっしゃいます。
たけちんと自主トレで僕…
(前園)2週間ぐらい自主トレやってるんで食べるものもちょっと日本食食べたくなるんですよ。
それで「連れていくからカレー食べよう」って言われて。
連れていかれたら…ココイチやった。
あっあるんだ。
何軒かありますはい。
あっそうですか。
ココイチ知らんの?武田さん。
(原西)日本にあるの知らないんですか?
(前園)知らないんです。
あの人天然なんで。
「ここおいしいから」って…思ってた。
(前園)それで僕たけちんの家に帰ってきて行った時にそこの商店街に普通にココイチあったんで「たけちんここですよ」つったら…
(前園)普通に行ってる。
近くにあるの知らんかったんや。
一緒や思てなかったんや。
あの人やっぱ天然…。
(笑い)
(前園)おかしいっていうか先輩ですね。
ナチュラル。
(前園)そうナチュラルなんですよ。
(藤本)きよし師匠みたいや。
きよし師匠。
(前園)びっくりしました。
だってセーター40万とかさりげなく着てきはるもんねこの番組でも。
もう何にもない普通の。
靴何十万とかね。
何十万とか。
すごいもん。
でもずっと独身。
ねっ。
(前園)そうですね。
前園さん一緒ですやん。
でもそれからちょっと距離置いてますね。
(笑い)
(藤本)たけちんと。
ええたけちんと。
(前園)えっ僕ですか?はい女性。
僕は…。
一緒に暮らしてる。
女性は。
あっ!
(兵動)男性が?ええ〜っ!
(梶原)今の大問題でしょう。
女性…。
(藤本)いや俺短髪でちょっとひげ生やしてるから怪しいな思てたんですよ。
やりましたねついに。
(梶原)やりましたね。
(原西)言いましたよ。
(梶原)だからVanillaちゃんのん触らんかったんですね。
(原西)興味ない。
(前園)違います違います。
そういう事か。
何を言うとんのペットなんて。
(兵動)何飼ってるんですか?まさか犬とか猫とか言わんでしょうね。
前言うてはった。
(原西)意外な答えやった。
ミニブタ。
(前園)あっこれです。
(瀬川)かわいい。
(梶原)前園さんこれ飼ってるんですか?
(梶原)めっちゃかわいい何これ。
大きくなっちゃったんですよ前園さん。
ミニブタではもうない?
(前園)最初はこれ手のひらに乗るぐらいだったんですよ。
最初はちっちゃかったの。
今何kgですか?
(梶原)いやいやミニちゃいますやん。
(原西)でかっ!おんなじぐらいでしょ?
(前園)ちょうど一緒ぐらい。
はい。
(梶原)ガチブタですやん。
(原西)体重一緒。
(藤本)すごいな〜。
はははははっ。
どこがミニブタ?
(前園)食べるのは野菜とか。
(前園)ココイチは食べないですね。
(笑い)ココイチは行かない?入れない入れないです。
いや〜でもね〜かわいいな〜。
用を足すとこも決めたらそこでする?
(前園)はい。
ブタって。
清潔なんですってね。
自分自身の。
ブタは。
ご飯食べるとこと用足すとこは別々にして。
きちんと分けてああ〜。
(藤本)お座りとかもするんですか?
(前園)お座りします。
(瀬川)そう私も同じ事聞こうと。
私もねそれ思ったのはあの〜今…今ちょっと…大体10年ぐらいは生きる?
(前園)そうです。
あら〜。
(藤本)やっぱでも…食べない。
そら食べない。
(原西)カツカレーどうですか?
(前園)それ言われるんですけど。
(藤本)食べてんねや。
(原西)えっ食べんねや!
(梶原)別なんですね。
(藤本)じゃあ…。
(前園)別ものなんですよ。
(梶原)そういう目でそもそも見てないから。
もう全然。
だってうちに来た2日目にはもう僕トンカツ食べてたんで。
別もんです。
(瀬川)別ですよね。
2日目にトンカツ食べてたんですか。
(藤本)今一瞬…
(藤本)一瞬イラっと。
(Vanilla)食べようと思ったら…。
えっ死んだら…。
(藤本)ピリッと。
(梶原)ピリッと。
このあとスタジオがなぜか号泣に包まれる。
いいやんか!たまには!!面白おかしい「えみちゃんねる」じゃなくても!
(笑い)あの〜ほんとに気を付けてくださいね。
ペットとの別れって悪いですけどもう〜。
へこむらしいね。
(藤本)ペットロスね。
私も前の犬の時はかなり落ち込んで。
あの時ねご一緒やったんですよ。
死んじゃって。
そのあと瀬川さんと。
タイで。
バンコクかどこかロケで。
その時にあの「弱ってる」って言ってねワンちゃんがね。
そうなんですよそれで「うちは死んじゃったんです」って言ったのね。
私がちょうどほんと亡くなっちゃって。
それでタイあの〜。
ああ…うっ…。
いや飛行機で行くじゃないですか。
天国にあの〜リッティっていうんですけど。
死んだとこだったので天国に私が近づいたような気がしたんですよ飛行機で。
「リッティは雲の上にいるんじゃないかな」なんて言ってその時に瀬川さんとご一緒だったんですね。
そしたら瀬川さんのワンちゃんもすごく弱ってて。
(サブロー)何の番組やこれ。
(兵動)ええ話。
(藤本)1回休憩挟みます?ちょっとこれね。
急に2人が。
思いが。
いやそない言うけど…
(兵動)いやいや鬼じゃないです。
(梶原)鬼じゃない。
全員鬼やね。
(藤本)さっきまでペラペラペラペラしゃべってたのに急に。
(原西)ガラッと空気変わりましたねっていうお話ですよ。
(藤本)急にしおらしい感じになったから。
「しおらしい」とか「ペラペラペラペラさっきまでしゃべってた」って。
あなたものすごい失礼。
あのね…。
(藤本)しゃべってた方が急にこうなったんで。
こっちも…。
こんな事言うと悪いですけどね年老いたまあまあ90超えた親の死より…死より。
やっぱりワンちゃんの方が悲しいんですよ。
これマジそうですよ。
そら親だって若く死んだらびっくりしますけど。
びっくりするって悲しいけど。
あの〜ペットはね犬もブタもしゃべらないから。
(前園)はいそうなんですよね。
目で訴えてそしてほんとに何ていうんだろう。
もう惜しげもなくこう尻尾を振ったり。
無償の愛やからね。
無償の愛。
それで結びついてるからはぁ〜っと先逝かれたらもうたまらないんですよ。
それを私前園さんに申し上げたい。
僕もそういう経験ワンちゃん飼ってたんでありますはい。
最後抱くじゃないですか。
紙のように軽いんですよ。
「紙のように軽い」。
それがあのさっきのねブタちゃんも長生きして。
(笑い)まだ元気でしょ?
(瀬川)長生きしてもらってください。
(前園)持てないかもしれないですね。
いやいやでも弱ってきたら紙のように軽くなっていくんです。
私今その言ったリッティっていうのは亡くなる日は私があの〜生放送のラジオの日だったんですよ。
1時から4時ぐらいだったかな生。
今は12時から3時までやっております。
そんな事よろしいわ。
で行く時にダメと思わなくてさあこれから介護の時期に入るなと思って。
それで獣医さんとも「これからちょっと弱ってきますしおむつをしたりとかなりますけど」。
「ああもうわかっております。
ちゃんとやります」って言って。
「じゃあリッティいってくるね」って言ったんだけど何にも食べないの。
何をしても食べなくてぐた〜っとしてて。
それで「リッティ食べてくれないとお母さんもうラジオ行けないわ」って言いながら氷を1個私冷凍庫から持ってきてそれでこうリッティの口の前に持っていって。
何にも食べない何をしても誰がしてもダメだったの。
それを氷を2回ペロッペロッとなめてくれたの。
それで「あっ食べた食べた。
いい子だいい子だ」って言って「じゃあお母さんいってくるね」って言って1時から生放送で始まって2時過ぎに亡くなったっていう事は入ったんですけど私は生放送やってる時なんで私の耳には帰りにしか聞かされなかったんですけど。
帰っていったらもちろんなきがらになってて。
あの最期ほんとに…。
(瀬川)でもそれはワンちゃんのお礼だと思うんですよ。
せめてひと口食べたの。
そうなんですよ。
私そう思ったんです。
こう…。
(藤本)すいません。
(笑い)
(瀬川)ごめんなさい。
ほんとにあの時の氷をふたなめした顔がまだ今でも焼き付いてんの。
(瀬川)どんだけうれしかったかね。
うれしいはい。
(笑い)ペットロス症候群についてのテーマで送られておりますが。
いいです。
いやそらそうです。
(藤本)面白おかしい「えみちゃんねる」。
ペットの思い出やんか。
(兵動)もう前園さんも泣きだしてしまってます。
(藤本)ほんまやもう。
犬なんだけど人格者やったんですよ。
すっごいいい子だったんです。
でチョウチョになって帰ってきたんですよね?そうでしたね。
私はすぐわかりました。
チョウチョじゃなくてもちょっとガに近いんですけども妙な見た事ない。
ガの形的に。
「あっリッティ」って言いました。
家の所にピューッと来て。
カーッとリビングに来て。
しばらくいたんですって。
スーッと回ってカーテンにパッととまって。
「リッティ」って言ったらあの…。
うなずいたりはしませんけど。
もう完全にあの子は…。
はい。
「ホタル」っていう映画がありました。
あれと一緒やね。
「僕は戦死したらホタルになって帰ってきます」っていう。
「お母さんのところに戻ります」って言うてね。
食堂のおばちゃんのとこかな。
特攻隊の知覧のね。
知覧の。
それを感じました。
だぶりました。
あれ完全にうちの子でした。
はい。
でそれを主人に言うたら…な〜でもかんでも逆ろうてな。
楽しいか!「お前に会いに来たんだな」でええやん。
そう。
「そうだったのか。
カーテンにとまったのか」って。
「とまってくれたのか」でええやん。
(笑い)
(梶原)テレビですよテレビ。
(兵動)瀬川さん!
(原西)自由!!
(梶原)テレビですよ〜!そらそうだ。
(原西)何で!?ははははっ。
いや〜困ったわ〜。
困ったわ〜。
さあもうほんとに。
思い出しちゃったの!
(瀬川)すみません。
続いてのテーマいきましょう!
続いてのテーマは…。
これどういう事でしょう?まずはこちらでございます。
聞いておりますね。
はい花子ちゃん。
トランペッターのかっこいい旦那さん。
あの〜。
飲んでたうん。
(花子)ほんで「もうちょっと」…してよ!家事とかね。
ああ家の事ね。
(花子)ほんなら「俺だって…」。
(笑い)
(藤本)うそ〜!?
(原西)何で!?いやでもねそらそうだ。
(原西)何で!?今瀬川さん泣いて私も涙ぐんで。
急にテーマ変えられてドン!言われたら出ぇへんわもうね。
(藤本)ぐちゃぐちゃやもう。
そこで止める!?
(梶原)今のが事件ですよ。
ビール飲んでた。
(花子)ビール…ビール。
昼間っから。
昼間っから。
(原西)もっかいいきましょう!
(花子)ビール飲んでた…飲んでたんです。
(藤本)
(藤本)トーク番組で。
花ちゃんは仕事終わって帰ってきたんや。
って言ったら主人が「休みや」って。
って言ったんですよ。
って私ついつい言ってしまった。
言ってもたんや。
ほんならすねよった。
言ったらあかんのに言ってしまった。
って言って…投げたスケジュール帳。
(藤本)かわいい。
かわい〜い。
(花子)ほんなら…
(笑い)
(梶原)つらい…。
トランペット吹かれる方?そうなんです。
ご主人…
(花子)教室は教えに行ってるんです。
生徒はいるんですか?7人。
花ちゃんが食べさしてんの?それとあの…ギャラね月謝。
そやけど7人の生徒でやでよう取ったって…
(藤本)月。
ねえ大体4000円って多いね月謝。
(藤本)7人で。
大変や。
(梶原)リアルな。
(原西)
(原西)僕の小遣いより安いですよ。
僕3万ですからね。
君3万やもん。
ははははっ。
(兵動)だいぶ先やな。
はい貰えます。
掛けてはる?年金。
掛けてます。
掛けてんの?ふ〜ん。
(藤本)しゃべりも下手やし…
(藤本)どうすんねん?もう。
ええやん!この状況見てわからんのか!さあ続いてはこちらです。
「まさかの事件簿!?」。
怒ってますけど何ですか。
(藤本)ははははっ。
(前園)ちょっと似てるな。
あの〜前新幹線で東京から帰ってくる時にちょっとトイレ行って出てきたらあの〜多分ディズニー帰りや思うんですけどちっちゃい女の子。
ミニーちゃんみたいな耳着けて。
ほんでお母さんはものすごい荷物持ってはるんですよ。
両手塞がってもう何か風船みたいなん買うてるけど指で挟んでるみたいな。
ほんでお母さんもプーさんみたいな耳着けてたんですけど。
(兵動)ほんでそのお母さんがその子に向かって…。
って言うたんですよ。
ねっ何かこういう状況を…。
(原西)何かあったなこれ。
いっぱいいっぱいやな。
あ〜ん!!って子ども泣くんですけど俺から見たら…
(兵動)そういう状況なんすよ。
こんな幸せな画づらやのに内容こんなんなん!?って。
ほんまやなぁそんなディズニー帰り。
うちも女の子2人おるんで育児悩むじゃないですか。
悩む。
日頃多分優しいお母さんや思うんですけど僕もやっぱり下の子はちょっと手焼いてるんですよ。
あの〜下はどうしてもちょっと変わるというか。
そうそうやんちゃが多いよ下はねうん。
(兵動)悪い事してても上の子は「こら〜っ!」言うたらわぁ〜!泣くのに下の子は「こら〜っ!」言うたら僕に向かってぶぅ〜〜!!ってやってきよるんですよ。
ええやん頼もしい。
(藤本)誰がミニブタやねん!ミニブタじゃない。
(兵動)なれへんわ70にも。
70にならんわ。
人間や。
(藤本)ははははっ。
人間です!
(原西)そこからネタフリしないと。
ただ子どもに相手3〜4歳の女の子に「この状況見てわからんのか!」と親が。
これは絶対俺は人生でこういう言葉子どもに言う事ないなと思ったんですその時に。
ただ人生って「絶対」ってないねんな思たんが前に…。
(兵動)家の近くの。
坂道やって…
(兵動)太りすぎで胸がガーッて締めつけられて。
バーッと上がって苦しなったらヒュッヒュッ〜って何か鳴るんですよ音が。
ヒュッヒュッ〜ヒュッヒュッ〜ヒュッヒュッ〜!呼吸系の何というか…。
(藤本)笛みたいなん鳴りますよヒュッヒュッ〜ってな。
(兵動)何か鳴るんですよ。
鳴る?
(兵動)ヒュッヒュッ〜ヒュッヒュッ〜って鳴って。
座って。
ヒュッヒュッ〜ヒュッヒュッ〜!ほんで上の子は…バーッと走って行ったんです。
ヒュッヒュッ〜っていいながら下の子が「パパパパ」って僕の方見てるから。
ほんで俺ヒュッヒュッ〜ってなりながらちょっと笑顔で子どもの方パッて見たら子どもが…
(兵動)その瞬間にやっぱり人生って「絶対」ないな思たんが子どもに向かって「この状況見てわからんのか!」。
(笑いと拍手)ほんなら新幹線の子は泣いてたんですけどうちの子にそれ言うた瞬間僕に向かってぶぅ〜〜!!
(藤本)ミニブタ。
かわいい〜!
(藤本)ミニブタが。
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。

スタジオに来られた方全員に青木松風庵から2年連続モンドセレクション金賞を受賞白あんを使用したみるく饅頭月化粧他ご覧の詰め合わせを差し上げます。
2015/04/03(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]【総額3000万円超、整形サイボーグ美女】

驚異の全身整形モンスターに上沼仰天!芸能人の8割が整形してると衝撃(秘)ぶっちゃけ▽ドラマ「相棒」撮影舞台裏!石坂浩二の超豪邸に神保悟志が潜入!▽瀬川瑛子が大号泣!

詳細情報
出演者
上沼恵美子 
大平サブロー 
梶原雄太(キングコング)
【ゲスト】
瀬川瑛子 
神保悟志 
前園真聖 
Vanilla 
山田花子 
兵動大樹(矢野・兵動) 
FUJIWARA
番組内容
驚異の全身整形モンスターに上沼仰天!総額3000万円の身体を徹底解剖!そして「芸能人の8割が整形している」と衝撃の(秘)ぶっちゃけ暴露も飛び出す!▽さらにゲストを整形シミュレーション!フジモン、山田花子の理想の顔は果たして!?▽ドラマ「相棒」撮影舞台裏!石坂浩二の超豪邸に神保悟志が潜入レポート!▽前園真聖が溺愛するペットのミニブタを公開!スタジオ大爆笑のワケとは!?
番組内容2
▽そして今夜は爆笑だけではない…涙でお届けする快傑えみちゃんねる!瀬川瑛子&上沼が大号泣トーク…最後までお見逃しなく!!

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