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たった1つのボールに込めた大きな夢。
日本から世界へ熱い戦いのキックオフ。
小学生だからってなめないで。
大人顔負けのスーパープレー連発。
ここに日本サッカーの未来がある。
本田圭佑が熱過ぎる。
本田塾開講。
子供たちに本田イズムをたたき込む。
芸能界最強サッカーチーム芸能界最強サッカーチーム今年で21回目を迎える、フジパンカップ関西小学生サッカー大会。
関西にある、およそ1000の小学生チームが、各地区の予選を戦い、勝ち上がってきた24チームで優勝を争います。
3チームずつが8ブロックに分かれて予選を戦い、各ブロック1位が決勝トーナメントに進出します。
それでは、予選を突破したチームを紹介。
予選Aブロックを勝ち上がったのは、青のユニホーム・ガンバ大阪ジュニア。
大阪地区予選を1位で通過した実力そのままに、2試合で11ゴールと他を圧倒。
2000年以来、15年ぶりの優勝を狙います。
予選Bブロックを勝ち上がったのは、エンジのユニホーム・センアーノ神戸ジュニア。
偉大な先輩・ドルトムントの香川真司を目標に力を付けたセンアーノ。
予選を無失点で勝ち抜き、初の決勝トーナメント進出です。
予選Cブロックを勝ち上がったのは、オレンジのユニホーム・塚原サンクラブ。
激戦区の大阪予選を2位で突破。
フジパンカップ初出場ながら、2試合8ゴールの攻撃力で、初優勝を狙います。
予選Dプロックを勝ち上がったのは、赤のユニホーム・F.C.バレンティア。
ドリブルに、こだわりを持った独特のスタイルで、2試合で9得点。
見るものすべてを魅了するドリブルサッカーで、9年ぶりの頂点を目指します。
予選Eブロックを勝ち上がったのは、オレンジのユニホーム・西宮少年サッカークラブ。
無失点の守備力と、1試合で7ゴールを奪った攻撃力で予選を突破。
一戦必勝を合言葉に、目指すは2度目の頂点。
予選Fブロックを勝ち上がったのは、青のユニホーム・奈良YMCAサッカークラブ。
予選では、積極的にゴールを狙い8得点。
過去8回の出場もベスト4止まり。
今年こそは、初の決勝進出を目指します。
予選Gブロックを勝ち上がったのは、白のユニホーム・F.F.C.セレゾン。
高さを生かした攻撃で、大阪第4代表ながら、予選・2連勝。
初出場のフジパンカップで、台風の目になれるか?予選Hブロックを勝ち上がったのは、赤のユニホーム・ディアブロッサ高田。
全チーム最多13ゴールを奪い、予選を突破。
過去4回のフジパンカップを制した名門は、今大会優勝候補ナンバーワンです!いっぱいボールをさわって楽しく努力したら、プロになれると思うので、本田圭佑、28歳。
2大会連続でW杯に出場した日本のエース去年、12月。
日本サッカーを牽引する男が訪れたのは、微笑みの国・タイ近年、急速にサッカー人気盛り上がるタイはJリーガーの新たな移籍先としても注目を集めている。
その新たな熱狂の中に、本田圭佑が飛び込んだ。
本田が小学4年生で初めて訪れた国が、タイだった。
少年時代の思い出の地に降り立った本田は、たった1日の休日を利用してサッカークリニックを開催した。
本田がまず最初に子供たちに渡したのは、ノート。
このノートに夢や目標を書くことが、本田圭佑サッカースクールの始まり。
『ソルティーロ・ファミリア・サッカースクール』本田がプロデュースし、シーズン中であっても自らカリキュラムも組む徹底した指導を行っている。
本田の目標は2018年のロシアW杯までに300校を開設。
名実ともに日本一のサッカースクールを目指している。
そのサッカースクールには本田らしいこだわりがあった。
本田圭佑の指導方針は、本気全身全霊で子どもたちとぶつかる。
日本を背負い、世界と闘う本田圭佑。
夢の大切さを伝え、夢に生きる男はいつか、子供たちが本田を超える日を夢見ている。
今の時期からプロになるというしっかりとした夢を持って今年のフジパンカップ、準決勝に進んだのは、ガンバ大阪ジュニアとF.C.バレンティア。
まず最初に仕掛けたのは、バレンティア。
吉川が切れのあるドリブルでガンバ・ディフェンスを翻弄します。
一方、ガンバはボールを奪ってカウンター。
安井のパスに、三木が反応しますが、キーパー山縣がストップ。
両チーム無得点のまま、前半を終えます。
後半、最初のチャンスはガンバ。
荒井がドリブル抜け出し、シュートを放つも、決められません。
すると後半10分。
バレンティア・山中がドリブルで持ち込み、最後は、吉川。
FCバレンディアが先制します。
これで勢いにのったバレンティアは、15分。
相手のパスをカットしたディフェンダー・山本が、そのままドリブル。
最後は、相手のオウンゴールを誘い、バレンティアが、2対0とリードを広げます。
諦めないガンバも、後半19分。
三木のゴールで1点を返します。
しかし、そのまま試合終了のホイッスル。
F.C.バレンティアが、決勝進出を決めました。
そして準決勝のもう1試合は、西宮少年サッカークラブとF.F.C.セレゾンが対戦となりました。
試合は、開始3分。
セレゾン・三木と新名のパス交換から、最後は三木。
いきなり試合が動きます。
さらに4分後。
またしても、三木。
少ないチャンスを確実に決めたセレゾンが、2対0とします。
リードを許した西宮は、後半3分。
コーナーキックに、田中が頭で合わせますが、枠をとらえられません。
すると2分後、今度はセレゾンのコーナーキック。
こぼれ球を、浜口が押し込み3対0。
さらに、リードを広げます。
あきらめない西宮は、後半15分。
陰地の縦パスに香山が抜け出すと、クロスに、矢野が合わせて1点を返します。
しかし、その後、セレゾンに1点を追加されて、4対1。
F.F.C.セレゾンが決勝進出を決めました。
決勝戦が始まる2時間前。
フジパンCUPの会場J−GREENSAKAIに元Jリーガーを含むドリームチームが続々と到着。
晴れましたね。
きょうも新幹線、東京から大阪に向かう途中に右手にきれいなフジパンが、富士山が見えましたよ。
彼らはこの後、優勝チームと対戦することになっているんです。
挑みます。
2015フジパンCUP決勝戦が間もなく始まります。
今年のフジパンカップ決勝戦は、9年ぶりの優勝を目指す、和歌山のF.C.バレンティアと、フジパンカップ初出場・初優勝を目指す大阪・F.F.C.セレゾンの戦い。
試合は、圧倒的なボールキープ力で、バレンティアが主導権を握ります。
一方、セレゾンは、156センチの恒岡が、強引に持ち込みゴールを狙います。
前半7分、このプレーで、バレンティアがフリーキックを獲得するとキッカーはキャプテンの山中。
このフリーキック、ゴールになりました。
キャプテン見事なフリーキックで先制点。
決勝戦、先制点はF.C.バレンティア。
これで勢いに乗ったバレンティアは、今大会6得点の吉川が魅せます。
このシュートは、キーパーにはじかれますが、前半17分。
吉川が自分で決めた。
エースストライカーから生まれました。
2人かわしてのシュート。
大きく表現できています、2点目。
さらに、勢いを増すバレンティアの攻撃。
これはキーパーのファインセーブで、3点目とはなりません。
前半のうちに1点を返したいセレゾンは、恒岡をフォワードに上げてゴールを奪いに行きますが、思うようにプレーさせてもらえず、バレンティアの2点リードで前半を終えます。
後半に入っても、積極的に攻めるバレンティア。
後半8分には、裏へ抜け出した吉川。
ループシュートを狙いますが、枠をとらえられません。
すると、その1分後。
恒岡が行く。
自分で行く。
まだ持ちます。
ターゲットを探す、ここからシュートに行った。
シュート!1点差に追いつきました。
ミドルシュートで2対1。
この位置からです。
このハイレベルな戦いをドリームチームも見詰めます。
うまい。
右と左と。
バランスもいいし、スピードもある。
想像以上のレベルの高さに驚きを隠せないドリームチーム。
1点を返したセレゾンが、攻勢に出ます。
2対1。
持ってシュートに行った。
キーパー、はじきました。
これで得たコーナーキック。
同点のゴール!恒岡がしっかりと決めました!この起点となった恒岡、同点のゴール。
追いつかれたバレンティアは、ここまで7得点を上げている吉川が、強引に仕掛けますが、セレゾンも集中した守備で、突破を許しません。
一気に逆転を狙うセレゾンも、同点ゴールをあげた、恒岡がドリブルでゴールへ迫りますが、シュートを打たせてもらえません。
このまま延長戦かと思われた、後半18分。
シュートきました。
勝ち越しゴール。
後半、存在感が少し薄れていた吉川の勝ち越しゴール!やはりこの人のゴールへの嗅覚の強さが出ました。
3対2。
このシュートです。
後半再びネットを揺らしました。
F.C.バレンティア、勝ち越し。
そして迎えた歓喜の瞬間。
ここでホイッスルが鳴りました、試合終了。
F.C.バレンティアが自分たちのドリブルサッカーを貫きました。
3対2とF.F.C.セレゾンを下して、2006年以来、二度目の優勝を果たしました。
関西の頂点に輝いたF.C.バレンティア。
キャプテンの山中、先制点から一時は2点差、そこから追いつかれました。
しかし、最後はこの吉川の勝ち越しゴールがあって、関西の頂点に輝きました。
2015フジパンカップは、和歌山・F.C.バレンティアが、9年ぶり2度目の優勝を飾りました。
さてここからは皆さんにはドリームマッチでお楽しみいただきたいと思います。
2015フジパンCUP特別番組の企画としてこの方々をお呼びいたしました。
ここでドリームゲームに出場するメンバーをご紹介します。
大学時代Jリーグ入りが決まっていながらお笑いの道を選んだ芸能界サッカーセンスナンバーワン、ペナルティ・ヒデ。
この試合ではキャプテン。
イングランドの名門アーセナルでサッカー留学を経験。
190センチの長身が武器、JOY。
高校時代はヒデの後輩。
市立船橋高校サッカー部ではフォワードとして活躍したペナルティ・ワッキー。
ちょっとおっさんになってみたいな感じで子供もなめていると思うんですよ。
あほかと。
Jリーグでは94ゴールをたたき出し、試合を決定づけるゴールを量産。
ベスト11にも選出された元日本代表、フォワード武田修宏。
Jリーグ通算209試合に出場。
チームのピンチを数多く救ってきたなにわのイタリアーノ、ゴールキーパー、本並健治。
そして優勝したF.C.バレンティアには、ドリームマッチ限定でこの方をスペシャルコーチにお招きしました。
2002年、日韓ワールドカップでは日本を決勝トーナメント進出に導いた元日本代表、森島寛晃。
そして、何と今回この会場に多忙なスケジュールの合間を縫って、この方が駆けつけてくださいました。
どうぞ。
この後、あの男が緊急参戦。
常日ごろからこの方が駆けつけてくださいました、どうぞ!イタリアセリエA、ACミランに所属する本田圭佑選手のものまねでR11を勝ち抜いたじゅんいちダビッドソン。
本田選手、いや、ドリームチームのスーパーサブとしてまた試合の解説も兼任していただきます。
試合開始1時間前。
キャプテンヒデを中心にフォーメーション会議が行われました。
5人しかいないメンバーの中、肝心かなめのキャプテンヒデがまさかのぎっくり腰。
結局、フォーメーションはこのように。
武田とJOYは攻撃重視、ペナルティの2人は守りを固めるポジション、そして、キーパーはもちろん本並です。
試合前、ドリームチームは入念なウォーミングアップ。
相手は小学生といえども、関西ナンバーワンチーム。
過去の栄光を再び思い返しながらなまり切った体を必死に呼び覚まします。
2015フジパンCUP、ドリームゲーム、いよいよキックオフ。
両チームの選手ピッチに入ってきます。
2015フジパンCUP、関西のチャンピオン。
それに挑もうというのがこのドリームチームです。
対するはF.C.バレンティア。
壮絶な決勝戦を制して、関西トップ。
両チームの選手が握手を交わします。
ドリームチームが小学生を翻弄するのか。
F.C.バレンティアがいい年のおじさんチームを蹴散らすのか、果たして勝敗はどちらに。
きょう放送席にはじゅんいちダビッドソンさんをお迎えしてお送りしてまいりたいと思います。
よろしくお願いします。
ちなみにサッカーの経験は。
会場の盛り上がりも最高潮。
ドリームゲーム、キックオフ。
いきなりシュート。
打っていきました。
不意を突いたのは、武田修宏。
前半開始早々、ドリームチームは、この人がバレンティアゴールに襲いかかります。
先制点。
アーセナルに留学をしていたJOYが決めました!ワッキーからのクロスをゴールに流し込んだのはJOY。
そのサッカーセンスはワールドクラス?さらに果敢に攻めるジョイでしたが…。
ここでちょっと審判に、物を言います。
物を言います。
イエローカード。
審判の判定に文句を言っちゃいけません。
その後、バレンティアに同点ゴールを奪われるも、ドリームチームがすぐに反撃。
JOYに負けてはいられない。
元日本代表、武田が2点目をゲット。
すばらしいですね。
さすがにシュートは現役をほうふつとさせるような。
今のいかがでしたか。
シュートの基本を…。
息が切れてますよね。
あれが仕事なんで、決めるところは決めます。
お疲れさまです。
攻撃を畳みかけるドリームチーム小学生を置き去りにして、ゴール前に走り込んだのはワッキー。
股をぬくわざありのゴールで3点目。
スタンドからはブーイングの嵐。
ドリームチームがその実力を見せつけます。
実は子供たちから、大人げないぞという声もあるんですが、大人げないぞという声もあるんですが、ここで前半が終了。
2点をリードしているドリームチームですが、かなりお疲れの様子。
後半、大丈夫ですか?とりあえず3対1ですけれども、点差以上の開きはないです。
皆さん、すごい険しい顔でばててらっしゃいますよね。
きょうに体調を合わせてきたんですけれども、この暑さと子供たちのボールのパス回しの速さとか、ドリブルのスピード、そこにちょっとなかなか苦戦してるんですけど。
残り15分。
元気いっぱいのバレンティアは素早いボール回しでドリームチームを走らせます。
しかし、さらにゴールをねらうドリームチーム。
来るぞ、来るぞ。
倒れた、ホイッスル。
さあ、フリーキックになりました。
絶好の位置で、フリーキック。
ぎっくり腰のキャプテンのヒデは、ここで交代。
じゅんいちダビッドソン、ついにピッチへ。
さあこの場面で出るか。
無回転なぞかけ、いやいや、無回転シュート。
さあ、ホイッスルが鳴った。
これはまさか。
自分でけるという。
さて、そのフリーキックは…。
キーパー、ファインセーブですが、すばらしいフリーキック。
蹴った本人もびっくりするほどボールは最高のコースに。
その後1点を加え、3点差としたドリームチームは、じゅんいちダビッドソンがピッチをかけ回ります。
しかし、後半7分。
既にほかのメンバーはばてばて。
すると、武田がまさかの…。
疲労困憊のドリームチーム、バレンティアに2点目を与えてしまいます。
ここからバレンティアは猛反撃。
落ち着いて3点目をゲット。
足がとまったワッキーをあっさりと抜き去ります。
気がつけば、1点差に。
そして…。
吉川が、どうだ、自分で打って決めた。
吉川の同点ゴール。
4対4、追いつきました。
ナイス、ナイス、ナイス。
ここで後半が終了。
勝負はPK戦にもつれこみます。
キャプテンが決めた。
いやあ、ナイスボール。
ドリームチーム1人めは、じゅんいちダビッドソン。
バー直撃。
ドリームチームは1人目からまさかの失敗。
その後は、両チームのキッカーが4人目まで全て成功。
バレンティア5人目。
これを入れれば、勝ちが決まります。
まだ終わらない。
土壇場で本並がスーパーセーブ。
外せば負けになるドリームチーム。
5人目は、キャプテンのヒデ。
ヒデが決めていった。
両チーム5人を終えて4本ずつ成功。
PK戦はサドンデスに突入します。
どちらかが決めて、どちらかが外せば、そこで勝敗が決まるサドンデス。
ナイス。
ドリームチームのキッカーは本並。
これを決めた本並。
後になるほどプレッシャーがかかるサドンデス。
バレンティア、7人目。
プレッシャーをはねのけ、見事成功。
全員が1回ずつけったドリームチームは、2巡目にキッカーはじゅんいちダビッドソン。
外せばここで試合終了。
勝負の行方は本田圭佑選手、いや、じゅんいちダビッドソンの左足に託されます。
サッカーがうまくなりたいと思うならサッカーを本当に楽しんでやってほしいですし、サッカーを楽しんでやっていると、外せば負けが決まるドリームチーム。
キッカーはじゅんいちダビッドソン。
とめた!おい!F.C.バレンティア、ドリームチームを下しました。
大熱戦となったドリームゲーム、どんな状況でも諦めなかったF.C.バレンティアが勝利しました。
ドリームチームからサッカー少年たちへ。
個人だけじゃなくて、視野を広く持って、仲間を使って点を決めに行くという姿勢、確かにたまに自己満足的なプレーに入っちゃうときがあるんですよねうまいと、小学校、中学校のときって。
仲間を見つけて点を取りに行くというものを磨いていけば、後々の選手としての自分のレベルがどんどん上がってくるんじゃないかと思います。
当然サッカーをやるよね。
だけど、いろんなスポーツ、剣道であったり、テニスであったりいろんなスポーツをやったほうが、野球であったり。
全然違うことが見えてくるし、いろいろ吸収できると思います。
男になってくるんですよ。
今後。
男になってくるとはどんなことか。
女の子を好きになったりだとか、いろいろあるんです。
でも、みんなサッカー選手ですから、サッカーを中心に考えてくださいよ。
何でみんなサッカーをやるかといったら、楽しいからでしょう?その楽しい気持ちをずっとプロになってからも楽しいですよね。
やっぱり楽しいからやるんですもんね。
楽しさを持って、サッカーをやってください。
一番大事なのは、プレッシャー、苦しいときに気持ちで負けないやつが一番大事で、今日もそうだよね。
同点になったよね。
あのときにみんな逆転して勝ったよね。
ああいう苦しいときに頑張れるという気持ちを持った選手が将来大事かなと。
気持ちというのは大切にしてほしいと思います。
こうやって気の合う仲間とボール1つで最高の時間を過ごせるんだなって、サッカーを通じて思うんだよね。
このときの仲間って、いまだに残ってるし、このときに経験したことが今役に立っていると思うんだ。
試合に出れるときもあれば出れないときもあるだろうし、途中でサッカーから違うことに興味を持って進むかもしれないけど、今日ここでやったことって、ずっと残るから。
この先絶対役に立つと思う。
つらいときにああ自分1人じゃない、横を見て仲間がいる。
そういうのをたくさん経験してもらいたい。
人間としても上を目指して頑張って男としても成長してくれることを楽しみにしています。
ということで皆さんどうもありがとうございました。
お疲れさまでした。
夢も仲間もここにある。
2015/04/03(金) 09:58〜10:53
ABCテレビ1
2015フジパンCUP 関西小学生サッカー 〜DREAM GAME〜[字]
小学生王者と最強芸能人チームがガチンコ対決!じゅんいちダビッドソン、JOY、ペナルティ・ヒデ&ワッキー、武田修宏と本並健治。小学生vs大人!白熱の戦いに必見です!
詳細情報
◇出演者
武田修宏(元Jリーガー)
本並健治(元Jリーガー)
ペナルティ ヒデ・ワッキー
JOY
じゅんいちダビッドソン
◇会場
Jグリーン堺 メインフィールド
ジャンル :
スポーツ – サッカー
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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