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【芸能・社会】

現代劇初主演 松平健 「三匹のおっさん」9月・明治座で

2015年4月3日 紙面から

舞台「三匹のおっさん」のポスター撮影に臨んだ(左から)西郷輝彦、松平健、中村梅雀=東京都内のスタジオで

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 松平健(61)が現代劇の舞台で初主演を務める「三匹のおっさん」が、9月に東京・明治座で上演される(9月4〜27日)。このほど、東京都内のスタジオで、いずれも初共演となる西郷輝彦(68)、中村梅雀(59)とポスター撮影に臨んだ松平は「これだけのメンバーなんで、おもしろいものができると思う」と意気込みを示した。

 有川浩さん原作の「三匹のおっさん」、「三匹のおっさん ふたたび」の舞台化。かつては悪ガキだった同級生で、還暦を迎えた3人の「おっさん」がご近所の事件に遭遇し解決していく痛快活劇で、昨年、テレビ東京系でドラマ化された。

 松平が演じるのは通称キヨこと清田清一。ゼネコンを定年退職し、系列会社の経営するアミューズメントパークに嘱託として勤務しながら、剣道の師範もつとめる。西郷が演じるのは通称シゲ、息子夫婦に居酒屋経営を譲った柔道の猛者で武闘派。中村が演じるのは通称ノリ、脱サラして工場を経営しており機械にめっぽう強く、改造スタンガンなど強力な武器を持つ3人の参謀役だ。

 ポスター撮影でカジュアルなファッションに竹刀を持った松平は、「ちょっと恥ずかしい。裸でいるみたいな感じ」。シゲのトレードマークの黒のジャージー姿の西郷は「楽屋では着てるけど、いきなりこういうの着せられると思わなかった」とそれぞれ苦笑い。西郷と中村も初共演となるが、3人は早くも固いきずなで結ばれた「三匹のおっさん」になりきって力強いポーズを決めた。

 松平は「時代劇みたいに斬っておしまい、みたいなことがない。(悪役に)納得して、改心してもらって、何事もなかったかのように去って行くのがかっこいい。登場人物たちと同じ年代で若い人に物を言えない人が多いと思う。そういう人たちに見ていただければ」とPRした。

 ほかに竹下景子(61)、松金よね子(65)、宮崎香蓮(21)ら。10月1日から8日に中日劇場でも上演される。

 

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