痣(あざ)について


明主様御教え 「怨霊及び地縛の霊」より (昭和18年10月23日発行)

「(一部のみ引用) 以前私が扱った患者で、二十才位の若い婦人で、左乳の少し上部に相当大きな赤痣があった。

それを治してくれというのであるが、その赤痣を熟視すると、ちょうど短剣のごときもので突刺され、

血がほとばしり出た状態で全く前世における怨霊の結果としか思われないのである。

ただ加害者の怨霊か又は右の女性が被害者でその再生がどちらかであろう。」




明主様御垂示 「焼死霊の憑依による赤アザ」

信者の質問
「他界して久しく墓を建立せず、その後建てましたが、変死者等の霊は墓場にいるのですか、仏壇の位牌に憑依するのですか。

また、墓について御伺い致します。祖母が老衰で死亡し、火葬中死人が苦しみ、声を出したがそのまま火葬に付しました。

その後家族の者に夢枕に立って、その当時の事を訴え「よくも焼殺したな」と言いましたが、

祖母(死亡)の曽孫に当る子供が九ケ月で誕生、生れながらに全身火傷(赤く)のごとく、今日迄三ケ年経ました。

歩行出来ず、最近信仰に入りましたが、祖母の再生でしょうか。

また、浄霊すれば成仏するのですか。御伺い致します。」


明主様御垂示
「地縛の霊は一町の範囲より出られない。約三十年間としてある。

ただ遺族の供養によって早くなる。

その場所で善言讃詞を五、六回奏げれば離れる。(どく)

仏壇は出来るだけ綺麗にしておく。祖霊は嫌がる。墓など特に綺麗にせぬと怒る事がある。

出生児は祖母の再生か憑依である。胎中で憑依すると再生と同じようなものである。

恐らく胎中で憑依したものであろう。

信仰と浄霊で段々薄くなる。焼傷のために歩行が出来ないのである。信仰して徳を施せば早く良くなる。」




明主様御垂示 「アザ、イボ、ホクロについて」 (昭和23年11月18日)

信者の質問
「アザ、イボ、ホクロなどはなぜできるのでしょうか。」


明主様御垂示
「アザには黒と赤の二種類ありますが、黒は怨みの霊で、それが霊に染みついて霊界の浄化でも取りきれないうちに生まれた場合です。

例えば肩を切られて死んだ場合、その怨みが向こうの肩へ行くんです。

赤のアザのほうは自分が斬られたり槍で突かれたりした場合、やはり霊界で不浄化のまま再生したのですよ。

ほくろは運命のしるしです。口のはたのほくろは「食いぼくろ」と言って食うに困らない。

私は二つありますよ。

首すじのは「着ぼくろ」と言って着物に困らず、目の縁のは「泣きぼくろ」と言いますね。

いぼもとれるのと、とれないのとあります。

やはりその人の運命のしるしですね。」




明主様御垂示 「疣、ほくろ、痣」 (昭和24年9月16日)

信者の質問
「謹んで御伺い申し上げます。疣、ほくろ、痣は霊的で御座いましょうか。また、御浄霊法を御伺い申し上げます。」


明主様御垂示
「霊的で、疣は先天的と後天的とあり。ほくろは前の世の徴し。痣は全部霊的で、後天的痣は内出血である。」




明主様御垂示 「痣の霊的原因」 (昭和24年5月)

信者の質問
「二歳の女児、眼の部分に土色の痣(あざ)がございます。土色の痣はあまり見ませんが、全快いたしましょうか。」


明主様御垂示
「痣は治りませんね。赤痣だけは少しは薄くなりますが、すっかりは治りません。

紫と黒の痣は絶対駄目ですよ。

この土色っていうのは黒の薄いんですよ。


赤痣ってのは前世で斬られたり、突かれたりしたシミが残ってるんですよ。

だから赤痣には突かれて出血し、血が迷っているような形になっているのがありますね。


黒痣ってのは人の怨みですよ。

なにか前の世で人から怨まれるようなことをしてその想念がシミになってるんです。

本人の前世でなくても、祖先が怨まれるようなことをしてその子孫にシミのできることもありますがね。」




明主様御垂示 「赤痣・青痣の原因」 (昭和24年5月25日)

信者の質問
「人体の痣の原因は種々の説がありますが、霊的にはいかなる関係がありますか。

また、赤痣、青痣の区別につき御伺い致します。」


明主様御垂示
「青痣は人の怨みである。

これは浄霊でも絶対に治らぬ。

大抵は前世かその人の前の世の怨みかで、人を傷つけた場合、悔しいという怨みかで、加害者への強い怨みが執着になって離れぬ。

それで、前世、一種の血液の変化がある。

赤痣は切られたとか、突かれたものが残っている。

これは浄霊で薄くなる。」




明主様御垂示 「痣の霊的原因」 (昭和23年12月発行)

信者の質問
「痣(あざ)は霊的に意味がございましょうか。殊に顔面にある婦人が月経時に濃くなるのはいかなるわけでございましょうか。」


明主様御垂示
「痣は前世に原因する。

すなわち赤痣斬られたとか突かれたとかして出血する。

霊界で浄化されるのであるが、それが残っている場合。

勿論殺されたほうにつく。


黒痣恨みの霊である。

火で焼かれた場合が多いが、全身である場合半身である場合を問わず、いかなる怪我でも火傷でも最初は大きいが、浄化されてある程度小さくなって生まれると黒痣になる。

殺したほうにつく。」




明主様御垂示 「アザは前世に関係」 (昭和24年5月5日発行)

信者の質問
「アザは霊的になにか意味がございましょうか、殊に顔面にある婦人が月経時に濃くなるのはいかなるわけでございましょうか。」


明主様御垂示
「アザは霊的で前世に原因があります。

赤アザ・・・切られたり突かれたりして出血して死んだ人が浄化半途にして再生してきた場合であります。

黒アザ・・・怨みの霊であります。

叩かれ、火で焼かれたときなどに死んだ人が、浄化半途にして再生した場合が多いようです。

傷は初めは大きいが霊界でだんだんと圧縮され小さくなってきます。それが残っているのです。」




明主様御垂示 「痣の霊的原因」 (昭和24年1月1日発行)

信者の質問
「痣(あざ)はなにか霊的原因があるのでしょうか。」


明主様御垂示
「前世に原因があります。切られ、突かれて死んだ霊が、霊界で浄化されても不充分で、その痕跡を残したまま再生すると赤痣があります。

黒痣は切られたり、火で全身または半身を焼かれて死んだ人の恨みの霊を受け、霊界で苦しんだ人が、これまた浄化不充分のまま再生した場合です。」




明主様御垂示 「黒赤の痣」 (昭和24年12月27日)

信者の質問
「長男が生れましたが、右足首に薄い黒痣がありますが、赤や黒の痣は何の因縁ですか。お教え下さい。」


明主様御垂示
「黒痣は怨みの霊。

(絶対とれぬ)その人の祖先に足首を切られたという想念が祟るんで一生とれない。

赤痣は(自分が前世で)斬られたり突かれたりで血が出て、それが残っている。

霊界で消えない中に生れ更ったものである。

または火傷したものの再生である。」




明主様御垂示 「痣の原因」

信者の質問
「白、赤、黒痣はどうして出来るものでしょうか。」


明主様御垂示
「痣というものは前世における自分の事や他人の事があり・・・。

痣で悪いのは黒痣で、これはお浄めでも効果はない。怨みの想念が黒痣となる。

赤痣は薄くなる。自分の火傷とか、切られるなどが霊界で残って、浄化されずに赤痣として残っている。

突かれて血が迸っているように見えた人があった。

また、怨みなどで、人を火傷させて焼傷のために障害者になるなど、その怨みの想念がやった人に行って祟り、痣になるのもある。

昔は拷問などで熱湯を浴びせたので、そういうのは祟る。」




明主様御垂示 「痣について」 (昭和23年7月23日)

信者の質問
「痣について・・・」


明主様御垂示
「痣は前世の想念が残ってるのが出るので、よい意味の事も稀にはあるが、悪い事の方が多い。

火傷のようなもの、槍で突かれたようなもの、刀で切られたような感じのものなど、大体痣は怨みの想念の場合が多い。

それは大抵赤痣で、怨みで紫色のはなかなかとれにくい。
 
この場合は良い事らしい。」




明主様御垂示 「痣は治るか」

信者の質問
「顔等にある痣は拡がるように思われますが、治らぬものでしょうか。」


明主様御垂示
「痣は治らぬ。赤痣は薄くはなる。

黒痣は全然駄目である。

彫物のように強く滲みている。

前の世の罪である。」




明主様御垂示 「黒痣は執着の塊」

信者の質問
「痣は何の因縁でしょうか。お教え下さい。

特に目に見える所にあるのと着物に隠れる所にあるのとは因縁が異るのでしょうか。」


明主様御垂示
「赤痣と黒痣がある。

赤痣は突かれたとか焼けどの痕跡である。

黒痣は怨みで、怨まれる相手に出来る。

怨みが悪気になって滲みて行く。

執着の塊である。」




明主様御垂示 「赤 痣」 (昭和25年2月18日)

信者の質問
「私は昭和二十五年二月十六日教修を戴きました。

生れながらにして左顔、顎にかけて赤痣があります。

伯母(現在行方不明)もやはり同じような赤痣がございます。

何か霊的に関係がございましょうか。」


明主様御垂示
「霊的関係がある。前世の怨みである。

前の世に切られたか、突かれたかし、代々祟ってやろうという執着でそうなるのである。

これは少し薄くなる位で、治らない。」




明主様御垂示 「顔の大きな赤アザ」 (昭和24年7月30日発行)

信者の質問
「三歳の女児、顔の三分の一の大きさの赤痣が右半面にあります。

現在までに四、五回御浄霊をやっております。

御両親は士族でまだ入信しておりません。

結婚十年余りで初めてできた子供で両親はたいへん心配しております。

いかにしたらお救いいただけましょうか、原因と浄霊法をお教え願います。


明主様御垂示
「親が信仰に入らなければいけない。

始終怠らず浄霊すればそうとう薄くなる。

前世の出血による死の痕跡が霊界で浄化すまぬうち生まれたものである。」




明主様御垂示 「鎖骨下赤痣」 (昭和24年10月8日)

信者の質問
「私は生れつき右鎖骨下に赤痣があり、今日では直径一寸程になっておりますが、いかなる原因でしょうか。御教え願います。」


明主様御垂示
「前の世でその部を突かれて死んだものである。浄霊すると薄くなる。」




明主様御垂示 「怨霊による女系四代にわたる痣」 (昭和25年2月15日)

信者の質問
「私の妻(一昨年入信)並びに妻の母並びに母の実母は、女系四代にわたり右手の内側、肘より二寸上に同じく旧一銭銅貨位の痣があります。

祖母は黒紫色、母は茶紫色、子供は薄くかすかに見える程度です。

これはいかなる霊的原因がありましょうか。

(妻も母も祖母の実家は旧士族です)何卒御教示御願い申し上げます。」


明主様御垂示
「前世に怨みをもって槍で突かれたもので、切先からその怨みの霊が通るので、強く印されたので、生れ替っても残るのである。」




明主様御垂示 「黒痣の消えた事例」 (昭和24年8月28日)

信者の質問
「私の左乳の上に盃大の黒い痣がありましたが、四歳になる娘の左乳の上にも同様の薄黒い痣がありましたので、

不思議に思いながら自分の乳の上の痣を見ますと、不思議になくなっておりました。

何か霊的関係がありましょうか。御教え願います。」


明主様御垂示
「黒痣は前世の怨念が固まっている。

入信すると怨念は消えてなくなる。」




明主様御垂示 「白なまずは前世の因縁」

信者の質問
「十五歳の子、三歳位の頃より脚に白なまずが出来、生長するにつれ大きくなります。いかなる因縁でしょうか。」


明主様御垂示
「これは前の世の因縁によるので、私なども身へ白なまずが出来てるが、別に苦痛もなく、苦にもならぬので、放置している。それでいいと思う。

年と共に段々大きくなる事もあるが、これはある程度で止まるものである。

痣の原因は面白いんで、赤痣は割合い性がよく、お浄め(註 浄霊のこと)で治るが、黒痣は性がわるくなかなか治らぬ。

痣は怨みに関係がある。

私は先に胸に恰度血の滲んだような痣のある人をみた事があったが、これは短刀で突いたか何かで死んだ人の怨みの人の霊によるものと思う。

火傷などさせられ、怨んで死んだのはやはり痣になる。

薬毒や敗血症などでなるのは消えるものである。」