逆まつげについて
明主様御垂示 「逆睫毛 (神の邪魔)」
信者の質問
「逆睫毛は治りますか。」
明主様御垂示
「これは若い中(うち)なら簡単だが、年寄は癖になっているから治り難い。
これは浄化作用でなく、神様に対する罪である。
眼は日月で、神様の邪魔するのだからきっとそのような罪を犯したのである。
信仰に入れば必ず治る。」
明主様御垂示 「逆睫毛と手術」 (昭和23年9月2日)
信者の質問
「逆睫毛について御説明下さい。」
明主様御垂示
「霊的で、目は日月、日月は神となる。
従って先祖が神を蔽い隠すような、神に対する間違った事をした罪による。
故に手術しても、抜いても後出る。」
明主様御垂示 「逆睫毛、魚の目」
信者の質問
「逆睫毛と魚の目について御伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「一種の罪である。
眼は日月(カ―火、ミ―水)、目はカミになる。
故に神様へ対しその人か祖先かの逆な事をした刑罰である。
信仰へ入れば治る。
イヲの目という。
足の裏へ出来る。一種の毒素が流れて足の裏へ溜る。
漢方薬と思う。」
明主様御垂示 「逆睫毛の霊的原因」 (昭和24年7月23日)
信者の質問
「親子で逆睫毛(さかまつげ)の人がありますが、これは御浄霊で治りましょうか。」
明主様御垂示
「これは前の世の罪で、神様に御無礼したんですね。
目は神ですからね。だから毛が目を突くんですよ。
その罪のためですね。浄霊すると治りますよ。」
明主様御垂示 「逆睫毛は神仏に無礼をした罪」 (昭和24年1月1日発行)
信者の質問
「逆捷毛(さかまつげ)は抜いても抜いても生えるのはなぜでしょうか。」
明主様御垂示
「逆睫毛は先祖が神仏に無礼をした罪、自分が前世で神仏に無礼をした罪の結果です。
眼は日月すなわち神を現わしています。
信仰を続け、浄霊をすればやがて癒えます。」
明主様御垂示 「逆睫毛は神仏に無礼をした罰」 (昭和23年12月発行)
信者の質問
「逆睫毛(さかまつげ)は抜いても抜いても生えるのはどういうわけでございましょうか。」
明主様御垂示
「逆睫毛というのは神仏に無礼をした罰、目とは明(日、月)を現わしすなわち神になる。
いわば神様をつついて痛めた罪ということである。
信仰に入ると癒える。
痛くてたまらないときは抜いてもよろしい。」
明主様御垂示 「逆睫毛」 (昭和24年10月6日)
信者の質問
「逆睫毛の原因・・・」
明主様御垂示
「目の罪で、人の眼を痛めて、悪い考えで・・・。」