狐霊について 4 (狐霊の性格)
明主様御垂示 「狐霊には色々な性格がある」 (昭和24年12月5日)
色情・盗み・騙し
信者の質問
「私の近所に約十年位前より色狂人になっている四十歳位の女がありますが、最近益々その度が強くなって来ました。
その状態は女をつかまえては救いを求め少しでも「からかう」といつまでも根にもってその人につかみかかって来ます。
いかなる原因でかようになったものでしょうか。
また、右の狂人は御浄霊によって救われるでしょうか。御伺い致します。」
明主様御垂示
「色気狂ではない、狐である。
色情的とか、盗みとか、騙して喜ぶ等狐にはいろいろな性格がある。
ひどいのは前を捲ってイジるのがある。
女学校の女教員で、鎮魂をすると尻を捲って四つん這いで這うのがあった。
右延髄部に塊がある。
それを溶き、天津祝詞を奏げてやるといい。
接近させないのは祝詞がいい。」
明主様御垂示 「狐霊は人間を瞞して踊らせるのが好き」 (昭和27年8月1日)
信者の質問
「三月十八日に大光明如来様を御奉斎。
主人が変になり狐霊が出てきて言うには、萩で十年間お参りの邪魔をしたが、
講演会があってからは、萩の霊界はそっちの縄張りになったので逃げて来たが、
講演会をやられると我々の仕事がさっぱりできないと言い、
またここの親父は経の光明様なんかをいただいたからワシの隠れ場所がなくなった。
経の光明様と大光明如来様では我々の仕事はできないが緯の光明様ならまだ仕事はできると言い、
今まで眠っていた信者さんが狐に教えられたような次第でございます」
明主様御垂示
「やはり正守護神に狐がやられるのです。
そういうのは正守護神の力が出てくるから、狐が言うことを聞かないとひどい目に合うからです。」
信者の質問
「しっかりしていればそういういたずらはできないのでは・・・」
明主様御垂示
「それでもある程度までです。してもある程度までです。
よく新聞の質問なんかに、自分はフトある男に体を穢されたということが出てます。
それから煩悶して・・・そういうときは狐が両方に憑ってやるのです。
自由自在です。またそういうことが狐は好きなのです。
人間を瞞して踊らせる。
また人間を瞞してやらせると狐の仲間での自慢優越になる。
あいつは偉いということになる。」
明主様御垂示 「霊界の動物霊はいたずら好き」 (昭和27年8月1日)
信者の質問
「本部の御神前の脇の障子と内玄関の脇の障子が、私の留守になると午後四時頃に地震のように大きく揺れます。留守のときは毎日・・・」
明主様御垂示
「妙ですね。時間が決まっているのですか。いつ頃からですか。」
信者の質問
「この春からでございます」
明主様御垂示
「毎日・・・あなたがいればそういうことはない・・・狐のいたずらでしょう。
あなたがいるとそれだけ力が出ないのです。
狐にもいろんな奴があります。
非常に巧妙な奴と、それから欲張りな奴とあります。」
信者の質問
「霊界の動物霊はどうしていたずら好きなのでございましょうか。神霊の本にもよく出ておりますが・・・」
明主様御垂示
「それは、彼らは楽しみがないから、人間を瞞したり怖がらせたり・・・そういうことを趣味にするのです。」
信者の説明
「西洋でも同じです」
明主様御垂示
「やつらは他に道楽がないのです。」
明主様御垂示 「狐霊のイタズラ」 (昭和25年2月22日)
信者の質問
「東京都の板橋付近に住む ある信者の親戚の未入信の家で御座いますが、四年前その家を借家して入りましてより、家の中で異様な音がするのに気付きました。
それは家周りや家の中を「パチン、コツン」と言う大小の音が致しまして、
例えば二階より階段の一ケ所で「パチン」と鳴り、廊下を「ミシリ、ミシリ」とさせ、
部屋の戸を「ミシッ」と音をさせて中に這入り、部屋中到る所で「パチン、パチン」と音がして回り、
ある時は主人が食事している机を「ズルッ」とずらせたり致します。
これは昼夜別なく起り、大体その鳴る個所は一定しております。
また、家族の者が就寝しておりますと布団をソッと上げ、布団の中にするすると長いもつれた何物かが入って来まして胸を締め付けます。
ある時それを握りました所、それはフワフワとした中に芯のある猫の尾のような感じが致しました。
また就寝中髪の毛を引張ったり、額をなでたり致します。
また「今日は鳴らないね」とか「正体を見せろ」等と噂を致しますと、その存在を示すかのごとく「パチン」と鳴ります。
昨年丸山教の支部長をしていた父が死亡致します少し前に、六十歳位の黒衣を着た幻の女が枕もとに立って薬を呑ませ、
またその家に入って来る時サラサラと音をさせて入ったのを聞いたり致しました。
かかる事が以前の借家人の時にもありましたようで御座いまして、ある易者に見て貰いました所「その家は恨まれているから出た方がよい」と申しました。
かかる事はいかなる霊の作用で御座いましょうか。御伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「こういう事はあるが、少し激しい。
こういうのは霊力のある狐である。怨みなどではない。面白がってやる。面白半分いたずらしている。
入信して光明如来様をお祭りすれば治る。」
明主様御垂示 「狐霊のイタズラ」 (昭和23年7月25日)
御奉斎して位牌倒る、拇指と狐
信者の質問
「屏風観音様をお祭りしてから仏壇の位牌が一夜の中に毎日倒れています。いかなる訳でしょうか。」
明主様御垂示
「狐のいたずらと思う。非常に霊が強い狐と思う。
今になくなる。よく仏壇の花を倒すのがある。
いつか床の間の隅に狐が見えたという。そして床の真中にいるのが、光明如来様をお祭りして、段々隅の方へ行った。」
(図省略)
狐の出入するのは拇指であるから、鎮魂の時これを隠す。
拇指を握ったのは行である。
共産主義は戦争しそうに見せかけてしないものである。」
明主様御垂示 「ウソをよくつくのは狐霊」 (昭和25年5月27日)
脳梅毒の夫
信者の質問
「私の夫Y(当年三十八歳)は一昨年十月頃医師より脳梅毒陽性と診断されサルバルサン四十本程を打ちましたが思わしくなく、
マハールゾルをこれも約四十本打ちましたが症状は悪化するのみなので一時中止し、
昨年末より浄霊を受けるようになりましたら、よく眠る事も出来、食欲も普通になり、体力は回復しました。
約二ケ月前より下痢の御浄化を頂いておりますが、病状は変化なく、嘘をよくつき、非常に欲の深い事を言っており、勝手にそれを実行し反って損のいく事ばかりをしながら本人はそれが分りません。
私は本年二月に、また、夫の実妹は四月に入信させて頂き、今月初めには光明如来様、屏風観音様ともに奉斎させて頂きました。
なお、私の家は実兄がおりながら盲目のため別居して、家督は弟である夫の行雄が継いでおります。
しかし戸籍面では夫が長男になり兄が養子となっております。
実父は型紙彫刻を業とし、母は十年程以前に破傷風で亡くなっており、生前は夫行雄を特に可愛がったそうです。
家には兄の参拝していた稲荷神社大麻と書いたお札と以前の家の持主の祭っていたらしいお稲荷様が神棚にそのままになっております。
右の次第ですが、いかなる原因で、また今後どのようにすればよろしいでしょうか。また治るでしょうか。御教示を御願い致します。」
明主様御垂示
「下痢しているのは非常に結構である。
嘘をつくのは狐である。
御神書を読ませれば治る。
稲荷神社のお札は処理した方がよい。一年はそのままにしておき、月に一度位お祀りしてやる。」
明主様御垂示 「女性のヒステリーは狐霊」 (昭和24年5月)
「霊が希薄になるのは血液が少なくなるからです。
血液の霊化したものが霊ですからね。
延髄の所に毒が溜まって血管を圧迫するから血液が脳へ行かないんです。
この固まりを溶かせば脳に血が充実して眠れるようになります。
あの眠れないときにはいろいろ考えますね、あれは狐ですからね。
狐ってのはまったく休みがないですからね。
狐が憑いてしゃべり出すと、まったくいくらでもしゃべります。
女の人がヒステリーなんかになったときたて続けにしゃべるでしょ、あれは狐の本領発揮ですよ。」
明主様御垂示 「長くてくどい霊懸りは狐霊」 (昭和24年8月23日)
(ある人、信者の神懸りについて御報告申し上げたところ、次のごときお言葉をいただく)
「ここで神懸りについて注意しときますがね。
神懸りなんてものには決して高級な霊は出てこられない、
神様なんかほとんど絶対に出られないんです。
神懸りっていうのはそういうもんですよ。
中には正統なものもあるにはありますが、
永く、くどくやるのはきっと狐やなんかですからね。
本当の神様だったら簡単なもんですよ。
そりゃあ、実に簡単なものなんです。
本当の神懸りってのは私が一年に一遍か二度なりますがね、・・・
ちょっと、どうにも判らないことをお伺いするんですが・・・決して永いもんじゃないんですよ。
神懸りっていうのはそういうものなんです。
ふつうの人はこれが判らないんでたぶらかされてしまうんです。
立派な人がこれでやられますからね。
この間も、古い教導師でそうとうやられた人があったので、私がガンと一遍言ってやったら、それで目が覚めて改心しましたがね。
しかし、浄霊するとたまに出てきますから出てくればとり合わぬわけにはゆかないんで、
やはりそこに審判としての心得もいるわけです。
とにかく、くどいのは駄目ですよ。
人間でもくどいのは駄目ですよ。
よくペラペラしゃべりまくるのがありますがね、あんなのは狐ですよ。
だから議論しても向こうがペラペラやりだしたらもういけない。
もう、狐の相手になるようなもんですからね、相手になっちゃいけません。
「いずれまた」って言って、敬遠すればいいんです。
偉い神様ほど簡単なんです。
霊界で一番高級な霊はただ想念だけでお互いに通じて意志交換をするんです。
それから一段下がると少し言葉を使うんですね。
それから次は人間が人間ふつうの言葉を使うんです。
そして動物霊になるとペラペラやるんです。
だから、くどくて長くやるのほど動物霊ですね。
これは心得といていいことです。
これを知ってりゃ間違いはありませんよ。」
明主様御垂示 「狐霊は入浴を嫌う」 (昭和24年6月25日)
信者の質問
「今年四歳になる男児、生後七日目に湯に入れてから急に激しく泣き出し、脱腸になり、三ケ月後に筋炎になり手術を受けた事があります。
頭は福助のように大きく、手足が細く、医者は発育不良と申しておりました。
二月末より御浄霊中ですが、御浄霊を受けるようになってからは今迄老人のようになっておったのが段々やさしくなりました。
五月中頃四十度位の熱を一週間出しました。
ただ今でも食べ物は親が噛んでやらなければ食べないのです。
右の原因と浄霊法を御指導を願います。」
明主様御垂示
「湯を嫌うのは狐霊である。精神病院で湯を入れる療法がある。
これは、その間狐霊が脱けたり畏縮したりしているのである。
(しかし幼児の場合であるから、湯に入って泣き出したのはその刺激で痛いのである)
(入浴時急に泣き出した)
激しく泣くとイキむから、そのイキミで脱腸した。
(福助頭・・・云々)は、後からそうなったのなら手術、注射のごときものが原因で、いろいろ責められ、そうなるのが遅かったのである。
身体へ薬を入れると発育が非常に悪くなる。そのためである。(知っておくべきである)」
明主様御垂示 「狐の特徴 (短期の精神病)」 (昭和24年6月7日)
蒲団を被って人に遇うのを嫌うのは狐霊
信者の質問
「今年二十歳の青年(教導師)ですが、一家揃ってお光を頂戴し、大光明如来様を御祭りさせて戴いている者でありますが、
最近度々御浄化を戴き、左のごとき状態であります。
一、浄化の来る前は何でもやたらに食べたがる。
二、延髄がとても痛くて苦しがり、言葉を出そうとしても言えない。
三、家人にすら会う事を嫌い、昼間でも蒲団を被り、恐ろしがります。
四、頭が混乱して、前後不覚になります。時々天井より黒いものが下り、夢うつつのごとく現われる。
右のような状態の御浄化が月に二回位あります。右の霊的原因及び浄霊法等を御教示願います。」
明主様御垂示
「狐である。短期間の精神病である。
食べたがるのは動物霊である。
蒲団を被って人に遇うのを嫌うのは狐の特徴である。
狐の霊は上から下へ来る。
延髄と前頭部をする。」
明主様御垂示 「浄霊すると喋り唄うのは狐霊」
信者の質問
「本年二十六歳の女ですが、空襲時から不眠症になり、種々医療の手当も甲斐なく益々悪しく、
一ケ月前より浄霊させて頂いておりましたところ、浄霊を行うと喋り出し、その上唄うのです。
いかなる霊的関係があるのでしょうか。御教示下さい。」
明主様御垂示
「狐霊である。頸の周りの塊を溶かす。血が頭へ充実すればよい。祝詞奏げてやるとよい。」
明主様御垂示 「嫉妬の原因」
信者の質問
「嫉妬の霊的原因」
明主様御垂示
「狐がやるのである。」
明主様御垂示 「手癖の悪い子」
信者の質問
「健康にも物質にも恵まれていながら手癖の悪いのはいかがなもので御座居ましょうか。
男の子で八歳になります。御伺い致します。」
明主様御垂示
「霊がくっ憑いている。大抵狐である。
しかし憑くだけの意味がある。早いほどよい。」
明主様御垂示 「狐霊は刃物を恐がる」
信者の質問
「信者では御座いませんが、十八、九歳の男で、五、六年前より頭痛のする夜には必ず夜中に家の中を飛回り、暴れるそうです。(本人はその時無意識)
家の主人が、あれは狐だから指金(大工さんの)とか刃物をフトンの下に入れるとよいと言います。
その通りにしますと何事も無いそうです。
いかなる霊で御座いましょうか。御伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「動物霊は刃物を嫌う。
正守護神が、刃物を持ってると狐などを切ろうとする。それが恐いのである。
強い霊なら、そんなものは何とも思わぬ。」