霊線について 3 (天体と人間の霊線)


明主様御垂示 「太陽、月、星、地球の相互関係」 (昭和25年1月20日発行)

「そもそも、宇宙の中心は地球で、地球はその真ん中にある。

地球の中に生物がある。地球以外の天体には生物は生存しない。

いっさいは地球のために否、人間のためにある。

地球にある人類を育て、進歩発展さすのが神の御目的である。

その目的に対するいろいろのものとして、火、水、土の三つの力がある。

日、月、地、星辰、ことごとくその意味である。


太陽は火の塊り、月は水の塊り、すなわち水が固形化した氷の魂りである。

月からは始終太陽熱のため水気が出ている。

月夜の晩、特に水素が多いのはそのためである。


またいつの時代でも必ず日、月、星辰に相応した人間が表われるものである。

天地は合わせ鏡になっており、天にあるものことごとく、地にうつっているのである。


すべてのものには、中心がなくてはいけない。

太陽の黒点はそれで、◎はその象形文字である。

果実ならその種のようなものである。

月には中心がないが、これは日に従属したものだからで、

つまり女の働きである。男女同権と言っても、霊的には男が主である。

女の使命は子を産むのが一番大事で、次に夫を助けるにあって、女はどこまでも補佐的である。


星は非常に数が多く光星より暗星がズッと多いのである。

暗星が硬化して光り出す。

それが新星の発見と称するものである。

星は分裂した場合流星となる。

隕鉄とは流星すなわち星のかけらである。

星の数と人間の数は同じで、天地創造のころは星はズッと少なかった。

学者は宇宙線はどんな深い所にもあると言ってるが、霊線は地球の中心まで透っているのである。」




明主様御講話 「全ての星からの霊線が地球を支えている」 (昭和10年8月1日)

「最近の新聞に科学の進歩により宇宙線というものが判った記事が出ております。(切り抜きを読む)
 
これは先に知らされたことですが、地球は中空に浮いているようなものです。

虚空に浮いている。

そして地球をたくさんのもの、すなわち霊線をもって地球を支えている。

あらゆる天体のものから、地球を安定さすために霊線が引っ張っている。

網の目のように引いている。

星一つといえども引いている。

これが霊線でまだ学者には判らない。


また、地震の原因も判っていない。

これはなんでもないことで、地殻の収縮なんで、一番最初地球は泥海のようなもので、

それがだんだん固まったもので、固まって生物が住めるまでになった。

それがまだ本当に固まっていない。

これがだんだん固まる。一固まり固まる。

それが地震で、大光明世界までに固まり、それで光明世界になると地震はなくなるわけです。

それで、すばらしい建築ができる。大風もなくなる。

それが大光明世界で、それまでは地震がある。

人間が光明に住するごとく、地球自身も完成するんであります。」




明主様御垂示 「月の霊線は人間の肉体と繋がっている」 (昭和23年12月1日発行)

信者の質問
「潮の満干が人間の生死に関係するわけ。」


明主様の御垂示
「潮の満干は月の引力によって起るので月の引力とは月の呼吸作用である。

月も一日一回ずつ呼吸するわけである。

太陽は人間の霊の本であり、人間の体の本は月である。

故に胃脳肝腸腎というように人体内の機能の大方は月の字が入っている。

ただ心臓の心は月がない。

これは太陽からの火素を吸収する器官だからである、

心臓の心の字の右の点を左へおけば火となるのもおもしろい。

かくのごとく人間の肉体は月と密接な関係があり月の霊線は肉体と繋がっているので、

月の呼吸が人間の生死に関係するのである。」




明主様御垂示 「月の霊線が肉体に連なっている」 (昭和23年7月8日)

信者の質問
「潮の干満が人間の生死に関係するのはいかなるわけでしょうか。」


明主様御垂示
「潮の干満は月の引力でそれは月の呼吸によるのです。

森羅万象すべて呼吸しているのです。

地球も一年に一度ずつ呼吸する。

息を吐くときが春から夏で、吸うのは秋から冬にかけてです。

だから春からは上に昇り、秋からは下へ降り凋落(ちょうらく)する。

地球は火の塊りで、それが息を吐くんだから暖かいわけです。

月のは地球より早く一日一回ずつやっている。

人間の肉体は月の精であり、人間の霊は太陽の精です。

肉体に関係ある字・・・例えば腕とか腹とか脳とかが月偏なのはこのためです。

ところが心臓の心は月偏がない。

これは「火」が「心」に移ったからです。

これはみんな神様が作らせたわけなのです。

こんなふうに月の霊線が肉体に連なっている。

だから月の満欠が肉体に関係するのです。死も同じです。」