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ナイジェリア大統領選 投票所襲撃相次ぐ
3月29日 7時34分

ナイジェリア大統領選 投票所襲撃相次ぐ
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大統領選挙の投票が行われた西アフリカのナイジェリアで投票所が相次いで武装グループの襲撃を受け、投票に来ていた住民ら14人が殺害され、選挙の妨害を狙ったイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」による犯行の疑いが強まっています。
アフリカで最大の人口と経済規模を持つナイジェリアの大統領選挙は、28日から投票が始まりました。
現地からの報道によりますと、このうちイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」の拠点がある北東部では、3か所の投票所が相次いで武装グループに襲われ、投票に来ていた住民ら14人が殺害されたということです。
投票所を襲った男の1人は、「投票所には近づくなと警告していただろう」と叫びながら住民を銃撃したということで、いずれの襲撃事件も、選挙を妨害すると繰り返し脅迫していた「ボコ・ハラム」による犯行の疑いが強まっています。今回の大統領選挙では、ボコ・ハラムを封じ込めるためのテロ対策が最大の争点となっていて、ボコ・ハラムに勢力の拡大を許した現職のジョナサン大統領への批判は多く、再選を危ぶむ見方も出ています。
投票では、有権者を確認するための認証システムにトラブルが相次いだことから、選挙管理委員会は投票を2日間にわたって行うことを決めました。大勢判明には数日かかる見通しです。

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