国常立尊について 2
明主様御垂示 「国常立尊の二面性」 (昭和24年1月18日)
信者の質問
「立春の意義についてお伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「節分はだいたい二月四日ですがね、その日で冬が終わり、二月五日から春になるので立春というのです。
それから、昔、国常立尊という神様が世論によって押し込められたのが節分の夜で、今度世に現われるのは立春の日だといわれてます。
これは大本教のほうの説ですがこれは本当です。
観音様の裏は国常立尊ですから。・・・
というのは、国常立尊は霊界で閻魔になったが、厳格一方の神様で善悪を厳しく分けられた。
これではかわいそうだというわけで仏に化けられたのが観音様なのです。
だから観音様のお働きは大慈大悲で善悪を裁かず無差別に救われるのです。
御讃歌に「如何ならむ罪も赦させ如何ならむ罪も尤むる天地の神」というのはそれです。
神様には半面がある。
実篤の言葉に「神の如く強く、神の如く弱し」とありますがその通りで、神様には非常に強い面と、非常に弱い面とがあるのです。」
明主様御垂示 「国常立尊の現在のお働き」
信者の質問
「御嶽、扶桑教における国常立尊の御働きについて・・・」
明主様御垂示
「国常立尊は今迄は霊界で、閻魔大王になられ、審判の神様であった。
厳粛な、善悪を差別し、悪人は承知せぬというようなお働きで、善悪無差別で、慈悲を賜う観音様とは反対のお働きである。
国常立尊は、相当以前から霊界をやめて、外の神様に任せて、現界でお働きになられ、いつも私を守護して下さる。
力のあるのは一番で、いかなる悪魔でも国常立尊には敵わぬ。
お浄めなども、先に、力のある悪魔をする場合は国常立尊の御守護を願うのである。
鬼門の神様とはこの神様で、悪神といい、鬼は外福は内などという鬼というのも、この神様で、大本教でも御嶽教でも、この神様を祭っている。
丹波の綾部地方では、「鬼は内福は外」という。
綾部は国常立尊様の地場といい、昔はその御座所があった。」
明主様御垂示 「観音様と国常立尊の関係」 (昭和24年12月20日発行)
信者の質問
「観音様の御本体は国常立尊と伺っておりますが、その御関係について御教示をお願いいたします。」
明主様御垂示
「国常立尊という神様は厳正至直で、いかなる間違いも許さず、ずっと昔人間としてお生まれになり、死んでから閻魔大王になられたんです。
しかし、閻魔大王は裁きを司り、なかなか厳しくて、霊になったものの汚れを取って救ってくださるんです。そうやって地獄を救われるんですね。
それが仏界に現われたのが観音様で、観音様は善悪無差別にお救いになり、決して罪を尤(とが)めることはなさらないんです。
だから観音様の信者は決して人の罪を尤めちゃいけない、そういうことをすると観音様の御意志と違ってきてしまうんです。
罪を尤めず、善悪無差別に救うのが大慈大悲なんですからね・・・
国常立尊は裁きをなさるけど、人間がよくなれば裁かないんです。
国常立尊は仕事がなくなってしまう。
まあ、なんですね、検事総長を辞職するようなもんですね。
罪人があるから警察なんかがあるんですからね。
ちょうど、病人がなくなれば医者はいらなくなってしまうのと同じです。
だから私はよく言うんですよ、医学の発達なんてことはないってね。
本当の理想は世の中から病人をなくしてしまうことであり、従って医学がなくなってしまうことなんです。
しかし、現在それがまったく反対なのは医学がその天職を尽くしてないためか、あるいは医学の行き方が間違ってるからです。
ゆえに、医学はよろしく辞職したらいいんですよ。(笑声)
ところがなかなかこの点に気がつかないんですね。
もっとも気がついてても生活問題などもあるから急に辞職もできないでしょうがね。」
明主様御垂示 「芦別山における霊視」 (昭和24年10月1日)
信者の質問
「昨年入信させて頂きました者で御座いますが、私は以前、日蓮宗の信仰をしておりました。
北海道の芦別山には深い意味があると聞きましたが、
その後、霊眼でその芦別山が見え、直径一丈位の大木が御座いまして、
そこに御観音様の印度に行かれる時の雲上のお姿を見せて頂きました。
そのお姿の御様子は、頭に金色のまばゆい王冠を戴かれその上に薄絹白色(幾分桃色がかる)の頭巾をかぶり給い、
眼光鋭く御着衣は薄かば色の美しい上着に、下衣は薄水色にて、見るもすがすがしいお色をしておられ、
目鼻立ち御立派にて、口元しっかりと締り濃き八字髭を立てられておられ、
左手に如意の御玉を戴せられ、右手金色の金剛杖を持たれておられ
(神通力を表わされる時、例えばこれより東の方へ行かんとなされる場合、
金剛杖にて行く先を指されると行く先の様々の様子が一瞬にして解られるものと自分で感じられました)
御伴の神は一人にて、これは薄茶色の上下の着衣にして、御尊の陰の形に添うごとく守護申し上げられるその時の御尊の御姿は、一見女の尊のごとく、お伴の神は左足下にひれ伏しておられます。
このような事を見せて頂きました事は本当で御座いましょうか。
またいかなる訳で御座いましょうか。御伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「国常立尊は、御隠退後、霊界では閻魔に、現界では、観音様になられた。
芦別山に行かれ、霊界に行かれ、閻魔になられ、また印度へ行かれ、観音様になられた。
お伴の神は金龍である。
この事を夢にみたので、大変結構である。」
明主様御垂示 「国常立尊の二面性」 (昭和23年)
「国常立尊は、神々より押込められた。厳格で悪を許されぬ。
厳格のために辛いという多勢が相談して御隠退を願った。
そして霊界へ行かれて閻魔大王となられ、審判の役をされた。
現界の罪を審判(さば)かれる。
一方では救いのため化身され、仏界で救の業をせられた。
観音行は決して人を尤めぬ。善悪無差別に救われる。
観音様の御言葉を守らず霊界へ行くと審かれる。」
明主様御垂示 「国常立尊の二面性」
信者の質問
「北海道の芦別は観音様と関係がありますか。
また、芦別の地方の神社は天照大神が御祭りしてあります。何か関係ありますか。」
明主様御垂示
「北海道の真中、中心になる。ここに北海道を支配する国魂の神があり、日本の真の艮は芦別の方角になる。
芦別の山は国常立神様が御隠退になられたという。
非常に厳格な神様で、地獄へ下りて閻魔大王となられ、仏界へ表われて観世音になられ、悪人も善人も差別なくお救いになる。
であるから、関係がある。
観音様は日水土の神様であり、天照大神は日の系統の神様で、大日如来になられる。故に、御関係がある。」
明主様御垂示 「国常立尊の二面性」 (昭和24年11月27日)
信者の質問
「幽世の大神と観音様との関係・・・」
明主様御垂示
「以前は閻魔大王と申し上げた。
国常立尊は霊界での救い、閻魔大王。
現界での救いが観世音である。
国常立尊は、今現界でお働きになっており、幽世は大国主尊である。
観音様は三界の救主で、即ち神界、仏界、現界。
観音様の委任を受けて、幽世大神は大国主がやっている。」
明主様御垂示 「国常立尊と伊都能売神との関係」 (昭和26年5月1日)
信者の質問
「国常立尊と伊都能売神(いずのめのかみ)との御関係についてお伺い申し上げます」
明主様御垂示
「つまり、国常立尊の子孫というわけですね。
そうして位から言うと、伊都能売神が上なんです。(親と子の例をおあげになられ)
そうして自分が監督するんです。国常立尊の息子だからね。
大本教の教祖様は国常立尊が憑られたんですね。
時代はあるんです。国常立尊という神様は造物主なんだからね。
そのときは大国常立尊(おおくにとこたちのみこと)と言い、森羅万象を造られた。
その次に人間となって、それが単に国常立尊と言う。
そのときに素盞鳴尊が・・・そういう神様が生まれた。
しかし、そういう神様は、伊弉那岐、伊弉那美尊からで、伊弉那岐、伊弉那美は国常立尊の子孫です。
天照天皇というのはぜんぜん隠されているんですね。」
明主様御垂示 「天照皇大神、伊都能売大神、国常立尊の御関係」 (昭和23年5月8日)
信者の質問
「天照皇大神、伊都能売大神、国常立尊の御関係について・・・」
明主様御垂示
「天照皇大神と伊都能売大神は関係あるが、国常立尊のほうは古いことです。
だから関係はないですね。岩戸隠れはつまり素盞嗚尊と争いになってね、天照皇大神がお逃げになったんです。
それが岩戸隠れで、信州水上山のことであってそこで一生を終わられたらしいですね。
それから戸隠にも行かれたらしく、ここから「岩戸」という言葉が出たんでしょう。
後、天照皇大神を慕ってほうぼうへお祀りした。
いま判っているのは丹波の元伊勢、丹波の綾部、丹後の麻奈為神社その他、宇治山田などです。」
明主様御垂示 「日月地大神のお働きと国常立尊」 (昭和23年6月18日)
信者の質問
「日月地大神のお働きは国常立尊と観世音菩薩との御一体のお働きでしょうか。」
明主様御垂示
「国常立尊も観音様も日月地の御世出現を助けておられるのです。が、これをはっきりと説くことは時機が早い。」
信者の質問
「天照皇大神と伊都能売大神とは関係ありましょうか。」
明主様御垂示
「重大関係がありますがこれもまだ言えない。」
明主様御垂示 「国常立尊と豊雲野尊」
信者の質問
「国常立尊は「火」であると伺いましたが、豊雲野尊は水の系統で御座いましょうか。右御教示御願い申し上げます。」
明主様御垂示
「そうである。日月になる。
経緯でもあり、緯の素盞嗚尊はその子孫である。」
明主様御垂示 「国常立尊と国武彦」 (昭和23年)
「国常立尊様は善悪を差別し、悪を懲しむるお働きである。
即ち悪魔を制えるお働きである。
国常立尊にもいろいろあり、古い新しいがある。
生れ替って国武彦にもなられたので簡単にいえぬ。」
明主様御垂示 「今後の艮・坤の金神様について」 (昭和23年11月4日)
信者の質問
「光明世界御建設に対しこれからの艮の金神様の御働きと、坤(ひつじさる)の金神の御働きを御伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「これから特に違う訳でない。
艮の金神様は、霊的御守護をされる訳で、坤の金神様は体的の御守護下さる。
坤の金神様は物質の御守護である。勿論正しい物質の御守護である。
光明世界建設の時は、特に大活動される。
五六七の御代になれば、御守護下さる。
坤の金神様は物質の働き、物質の御守護であるが、それも、艮の金神様の御差図がなくては出来ない。」
明主様御垂示 「神界の主宰神はこれから定まる」 (昭和23年9月28日)
信者の質問
「幽界は大国主命、現界は国常立尊が主宰されている由ですが、神界はどなたが主宰されておいででしょうか。」
明主様御垂示
「国常立尊は主宰はされてない。
尊が大浄化されているのですが、その先はまだ言えません。
幽界は大国主命です。
神界の主宰神はこれから定まるのです。」
信者の質問
「主神とはこれをくるめたものでしょうか。」
明主様御垂示
「ええそう、天御中主大神(あめのみなかぬしのおほかみ)です。
これは変わらない。
が、個性を持つ神の主宰はまだできてないのです。
だから宗教でもいままで世界を支配したのはない。」
明主様御垂示 「大将軍について」 (昭和25年4月20日発行)
信者の質問
「大将軍について。」
明主様御垂示
「国常立尊様の息子様で、神代時代罪を造ったことがある。
その贖罪の意味で最初天理教祖中山みき刀自に憑られお筆先を書かれた。」
明主様御垂示 「大将軍について」 (昭和25年1月)
信者の質問
「恵方(えほう)詣りには大将軍を避けるようですが、大将軍についてお伺い申し上げます。」
明主様御垂示
「大将軍ってのは国常立尊の息子で、ま、長男ですね。
○○教は大将軍が神懸ったと言われてますが、それに違いないでしょう。
大将軍は神代のころはあまり性質がよくなかったんです。
いまで言うドラ息子的だったんで、親父から勘当されてしまったんです(笑声)。
しかし、後になって改心していいことをしようとして開いたのが○○教だということですね。
○○教ではこのことを知ってるかどうですかね。
まあ、知っていたって言わないでしょうね、値打ちがさがっちゃうから。(笑声)
で、大将軍ってのは国常立尊のあととりだから、やっぱりおっかないほうの神様なんです。
国常立尊は始終私を守護してくれてますし、それからまた、観音様の御本体は国常立尊ですからね。
だから邪神どもが怖がって世に出ないようにしてるんですよ。
新聞なんかがさかんに観音教を悪く書き立ててるのもこのためなんですね。
そしてまた、いままで鬼門が悪いと言われてたのも同様の意味ですよ。」
信者の質問
「大将軍の方角は三年ずつとか申しますが。」
明主様御垂示
「いや、一年でしょう。」
信者の質問
「朝鮮や中国でも大将軍ということを申すようですが、これは同じでしょうか。」
明主様御垂示
「ええ、同じですね。」
明主様御垂示 「大将軍について」 (昭和28年6月1日)
信者の発言
「御神体の御奉斎はまだの家でございますが (以下省略)」
明主様御垂示
「そんなに面倒くさいことを一々言わなくても、光明如来様を奉斎すればそういうことは一切解決するのです。
下らない面倒くさいことは言わなくてもよいです。
またあなたがそのくらいのことを知らなければしょうがありません。」
信者の発言
「話はしましたが、一応明主様にと思いまして」
明主様御垂示
「そんな面倒くさいことを言ってもしょうがありません。
暗い暗いと言っていても、太陽の光がパッと出れば暗いことはなくなります。それだけのことです。
それから大将軍という神様は偉い神様です。
よけると言うが、よけるどころか来てもらったほうがよいです。
天理教の中山ミキという人に最初大将軍が憑ったのです。
大将軍というのは国常立尊の長男です。
ですから立派な神様です。
邪神は怖いから、それでよけようとしたのです。
今までは悪の世の中だったから、邪神にとっては鬼門の神様は一番怖いから、そこで大将軍を恐れたのです。
今まではみんな間違っていることが多いのです。」
明主様御講話 「東から西が本当」 (昭和26年9月11日)
「それからもう一つお話したいのは、今度大草さんと松井と言う人と鈴木正吾という元代議士ですが・・・
これは皆良く知っているでしょう・・・この三人の人が東北の方に講演旅行ですかね、
それをやったが、一番最初にやった所は青森県の一番隅で大畑町ですね。
これは日本で言えば一番北端でしょうね。そこを最初にやったんですがね。
非常に盛んだったそうです。
小さい街でしょうが、千人から来たそうです。
で、今度神様は本格的に開かれ始めたんですね。いつも言う通り、東と北が霊ですからね。
それで、そこから南と西に向かって行けば必ず成功すると、いつも言ってますが、そう言う意味です。
そこで私は東から西に来たんです。これもいつか書いてある。
日本の東は東京で、東京の東が浅草で、浅草の東が橋場と言う所です。
そこで私は生まれて、それから段々西に来たんです。
そして、西に来るに従って私の仕事が大きくなったんですね。
社会的にも知られるようになった。そこで、メシヤ教が本当に開くにも、東北の端からが本当なんです。
それで、神様が腕を振るわれると言いますか、それが国常立尊と言う神様で、これは丑寅(うしとら)の金神で、その神様がこれから腕を振るわれる。
そうすると、やっぱり、丑寅の一番端からと言う事になる。
それから段々西の方へ西の方へと行く。
講演行脚もするし・・・そういう順序で開いていく。
それが本当の開き方です。今までは基礎的のものですね。
去年の事件で整理して、今度は本当の順序でやるんです。
神様のやり方は何とも言えないですね。
そんな青森県の端の方で・・・私は聞いた事もないからね。
そこに案外信者が熱心で、実に驚きですね。
今までの信仰は全部西から出ている。
東から出ているのは日蓮宗とメシヤ教だけです。 」
明主様御講話 「国常立尊という神様は実に厳格」 (昭和28年3月7日)
明主様御垂示
「このことでおもしろい話があります。
昨日聞いた話で、今度の大祭の余興にアザブさんが灰田勝彦を頼みに行ったのです。
そうすると馬鹿に高いことを言うのだそうです。
それで「随分高いではないか」と言うと、支配人が「メシヤ教なんて泥坊みたいなことをして金を取っているのだから」と言ったのです。
ところがその人がそれから三、四日たって死んでしまったのです。」
信者の説明
「明主様申し上げます。京都と大阪の間を自動車で走っている時に、ちょうど雪が降っておりまして、その時京阪国道から下に辷(すべ)り落ちて死んでおります」
明主様御垂示
「自動車で死んだそうですが、これははっきりした事実です。前にもこういうことがありました。
私がまだ東京の宝山荘にいた時日蓮宗の学者で、名前は忘れましたが、誰でも知っているくらい有名な人です。
その人が私の書いた「明日の医術」の本を見て、なんでも非常に悪いことを言ったのです。
「こんなことを書いて人を瞞すとはインチキもはなはだしい」というようなことです。
もっと酷いことを言ったのですが、私は忘れました。
それでちょうど一年ほどたってから、街路で轢死したのです。
それも、最初は自動車にどこかぶつかって電車道に倒れて、ハッと思った時に電車が来て顔を轢いたのです。
ですから顔がめちゃめちゃになったのです。
その時にNさんが「とうとう罰があたった」と話しに来ましたが、そういうことがありました。
そういうことはまだありますが、この神様は非常に厳密な神様なのです。
いろいろおもしろい話がありますが、時間がないからあんまり詳しくは話せません。
なおまた大本教の教祖が最初の修行していた時にそういうことがありました。
大阪に算盤占いというのがありましたが、そこに行って占うと、
「出口直さん、あなたに懸っている神様は本当の神様ではなく、悪魔だから気をつけなければならない」と言うので、
教祖さんはびっくりしたのです。たいへんな神様だと思っていたが、悪魔だということなので、帰ってから神様に伺ったのです。
そうすると、その神様は国常立尊ですが、「直や、一週間たったらもう一度占ってもらえ」と言うので、
一週間たってから行ってみるといないので、聞いてみると“死んだ”というのです。
それは、たいへんに立派な神様を悪魔と言うのですから、これは許せないのです。
今言う「メシヤ教は泥坊みたいなことをして金を取っている」と言ったそれ以上のものでしょう。
それでこの国常立尊という神様は実に厳格で、悪いことは絶対に許さないという神様ですが、そういうようなことがありました。
まだいろいろなことがありますが、時間がないからこれだけにしておきます。」