Voyage de VARNA一番可愛そうなのは「SONIC」だ。そして未だにDVDを送って貰えないお客様だ。管理者は君の筈だが？知らないよ俺。

VARNAのお客様裏切り、仲間を裏切った
お前を俺は絶対に許さない！！！！！

出てこい！

理由は色々ある。だけど

これは「完結」なんだと思う。
VARNAをどうするかは全部俺に決めさせてくれ。
そして、法的な事は全部弁護士に任せる。

俺は負け戦はしない。
例え、過去に仲間であった人間であったとしても
「法的なルール」が遵守出来ないなら

トコトンやる。文句があるヤツがいるなら
その理由を聞こうじゃないか。



VARNAは存続させる。
俺の命だからだ。

あなたは声を失ったが、あなたの楽曲は美しい。
あなたの楽曲を色分けすれば（各ボーカリストの役割）

素晴らしい「色彩」が現れる。

それが偶然なのか、必然なのか僕には分からない。

だけど。恋をしようじゃないか！

あなたが言ったんだ。
そして「เรามา Sing」を歌おう。

あなたはまだまだ死なない。
声帯の一つくらい失ったって構わない。

俺も両肩がもう自由に動かせないよ。

例え、両腕を失ったとしても

「剣道」は教えられる。


さて、恋をしようじゃないか！
世界が羨む恋を！


つんく氏の英断に心からの讃辞を送ります。

さぁ、次はどんな曲を作ってくれるんだい？
俺でよければ歌うよ（笑）

 

俺達は演劇界の異端児でいい。
MALICEMAZERみたいに「世界観」のある
集団を作ろう。だから俺達は「劇団」ではない。

と宣言して作ったのが「VARNA-The Another Wored-」

Another Woredは「台詞」の事。
お客様と直接お話する事は出来なくても
我々の言葉で紡ぐ「世界」で会話をする。

それが「VARNA」の原点です。
また０からのスタートです。
デザイナーさえ、お客様を裏切りました。

残ったのは3人。

一人0.3人前の実力しかありません。
足しても「１」にはならない。

だけど、お客様がいらっしゃるという事が残りの「0.1」になり
そして僕等は「０から１」になります。

STERGAZER2の新バージョンをお待ち下さい。
新作もラジオも、このブログも
死にもの狂いで作ってみせます。


我々はクリエイター集団です。


クリエイターでないものが去っただけです。
お客様の満足より、ワガママを通した人間が
去っただけです。


作らなければ、脳は意味が無い。
心臓が停止してしまいましたが

人工心臓でこの「脳味噌」だけは残してみせる。


全てのお客様に掌を返したデザイナーへ。
君は俺ではなくお客様を裏切ったのだ。