2014-06-16 21:59:03

新黒沢 最強伝説

テーマ:漫画・映画・歴史
元々 勝つ戦だったんだ
目覚めれば 腹をくくれば 勝つ戦
当然だ 向こうは遊び
こっちは ここまで生きてきた すべて
そんな総決算みたいな戦いだ
図らずもそうなった
なら
負けねぇ
負けねぇよ


戦いから逃げなかったために8年を失った黒沢。8年後の物語。

奴隷は市民には勝てない。
だが、皇帝に勝てる可能性があるのは奴隷だけ。


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2014-06-15 18:35:08

森星ちゃんの事務所

テーマ:森星ちゃん
森星ちゃんはボン・イマージュに移籍してたんだね。
クリームインターナショナルは大物の親族がやってる小さい事務所だから、
大学が忙しい間だけそこに預けて、卒業するころに大手で、って考えだったのかな。

オスカーを選ばなかったのは、姉から「やめとけ」とでも言われたのかな?
「25歳まで恋愛禁止」なんていう人権侵害レベルの契約内容がある事務所だからな。
泉は守ってないけど。

とりあえず、星ちゃんがinstagramにハリウッド映画を違法アップロードしてたのを事務所にメールで注意しといた。
英恵さんの年齢を考えたら、泉みたいな問題児にならないほうがいい。
いつまでも大きな力で守ってもらえないから。

週刊誌は星ちゃんと腰添が近くにいるところをいくらでも撮れるだろうし、記事内容なんてどうとでも面白おかしく書けるだろう。
そういうのも事務所は注意しないのかな。
テディくんとのキス写真を平気で載せたりする子だから、細かいことは気にしてないんだろうけど。

これからブランチ以外の番組にもどんどん出るみたい。
水曜日の世界仰天ニュースにも名前がある。
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2014-06-14 14:01:48

泉は韓国旅行だった模様

テーマ:森泉裁判
アニマルズを何日もほったらかして地球の裏側にサッカー見に行ったのかと思ったが、
ただの韓国旅行だった。
それならほったらかしは2日ぐらいだね。

前もプライベートで行ってたな。今回もプライベートっぽいが。
何にせよ、人に2年間も地獄を見せて、謝りもせずに海外で遊びほうけていることには何の変わりもない。
泉は俺の怒りの炎に毎日のように薪を投げ込み続ける。

そういやベトナムやらカンボジアでのロケは何の番組だったんだろう。
まだ放送されてないが。
服装からして、「こんなところに日本人」のロケではないと思う。
もしあの番組だったら、途中で帰ってお蔵入りになったのかな。
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2014-06-14 00:04:37

コメント欄に関して

テーマ:森泉裁判
あまりにも意味不明なものは載せていません。
また、法的に問題のありそうなURLが貼ってあるものなども載せられません。

私の見たかった番組を録画していただいた方もいらっしゃるようですが、
すでに裁判は結審しており、証拠類はもう十分ですので、番組映像の提供を求めることはないと思います。
お礼だけ申し上げておきます。
ありがとうございました。

PS
煽りコメントに本気で相手をすることもありません。
ラオウと戦っている時にモヒカンを本気で相手にするケンシロウはいません。

ラオウのためにモヒカンにされてバギーに乗るのはこの子だけで十分です。
http://ameblo.jp/izumi-mori2011/image-11748421067-12811485904.html
http://ameblo.jp/izumi-mori2011/image-11791736006-12869821894.html
2014-06-13 14:36:58

もう一度 森泉流手づくり雑貨 MY“DIY"BOOK

テーマ:森泉裁判
昨日の更新と同時に泉のブログにもこの本のことが書かれてた。
今月出るのは間違いないようだ。

この本にオスカーが絡んでるかどうか、
オスカーが本の撮影を行った工作スタジオに圧力をかけるような企業かどうか
というのが裁判でも重要なポイントになる。
一審は終わっちゃったけど。

泉への初版印税の振込みは7月末から8月半ばぐらいかな?
「著者・森泉」でも泉の会社に振り込まれちゃうのかなぁ。
泉が宝島社に対して持つであろう「印税債権」の差し押さえは出来るらしいが、
それも宝島社に対して裁判する必要がありそう。

下記の裁判では会社が名目だけの存在かどうかがポイントになったみたいだが、
泉は俺との裁判で自分の会社をそういう風に言ってるから、それを証拠にすればすぐ勝てるとは思うけど。
http://www.niigatagoudou-lo.jp/?p=352

まず、7月に出る地裁判決に仮執行宣言が付くかどうかが重要だけどね。


PS
泉が今朝飛行機に乗ったという情報があるが、
まさかアニマルズほったらかしで地球の裏側なんてことはないよね。
2014-06-12 13:06:02

森泉流手づくり雑貨 MY“DIY"BOOK

テーマ:森泉裁判
宝島社から6月27日発売予定だが、まだ表紙画像も何も情報が公開されない。
一応、控訴審で証拠提出する可能性を考えて初版3冊買っておかないと。
正本と副本の版が違ったら問題だし。
3つの通販サイトにどんなレビューを書こうかな。

ボンビーガールみたいなことをやりたい人は、
ネット書店を「100円グッズ」という単語で検索すれば色んな本が出てきますよ。
泉が100均ショップコーナーでやってたのとまったく同じ物が載ってたりしますし。
もちろんそれらの本の方が先ですけど。
2014-06-11 21:28:59

3度目の地獄の夏が来る。

テーマ:森泉裁判
一昨年は泉が静岡まで乗馬をしに行ったり、ジャニーズのライブに行ったり、
別荘に遊びに行ってるのを見せ付けられながら動物達の情報を待たされ続けた夏。
去年は必死に図書館に通い法律の勉強をした夏。
今年は一審判決を待ち、その後の戦いに備える夏。

森泉は数千万の賠償命令が出ても地獄の夏になんてならない人間。
ジザベルやポンゴたちが差し押さえられない限り。

泉が今日のバイキングで、「最近の不満はカラスに朝起こされること」と言っていたが、
コンゴウインコのポンゴの泣き声はカラスの比じゃないだろう。
動物園の端から端まで聞こえるレベル。
東京のど真ん中でそんな動物を飼ってる人間がよくそんなこと言えるな。
近所の人にとっちゃカラスより遥かにうるさい存在だろう。

それとも動物愛護精神のない泉さんはポンゴの声帯をどうにかしてるのか?
2014-06-09 19:54:30

森泉による私の作家・漫画家能力への評価

テーマ:森泉裁判
恐らくこの裁判を客観的に見てらっしゃる方の最大の疑問は
「お前は完全にアマチュア作家じゃないのか?」という部分でしょう。

私はアマチュアです。
本格的に絵の練習を始めてからわずか半年ほどで泉から動物本の制作を持ちかけられたのですから。

例え話にはあまり意味はありませんが、
親方が相撲部屋にスカウトした少年を第三者が「そいつに才能はない」と言っても意味がありません。
その親方が才能を認めて、彼を田舎から部屋に連れて来た時点で親方には色んな責任が発生します。
新幹線代も渡さずに部屋から放り出すことなど許されないのです。
少年が泣き寝入りせず、親方を訴えれば、2度と相撲界とは関われないでしょう。

話を元に戻します。
私がファンとして泉にプレゼントしていた「イズゴロウ王国」は一部を除き、このブログにも掲載しています。
左のメニューからご覧いただけます。

これを読んだ泉は「早くプロデビューして。サイン会に行くから」
「泉の回りもみんなタカさんの漫画のファン」「ブラマヨさんに見せてもいい?」といった評価をしていました。
その流れで私に「動物本を作って売ること」を持ちかけてきたのです。

そもそも泉の立場を考えれば、動物達の本を出したいと思った時点で、金の力でプロを雇うのが当然でしょう。
泉自身も動物の絵が描けます。チャリティーとは言え、販売もしています。
森泉は自分の動物の絵を売ったことがある「プロ作家」なのです。動物本だって自分で作ればいいだけなのです。

そういう状況下で泉は私を「動物本制作・販売の共同プロジェクトのベストパートナー」として指名したのです。
どんなプロでも最初はアマチュアです。そこから誰か立場のある人に認められるきっかけがあってプロになるのです。
「著名人からの誘いで始まった7ヶ月間の本作り」は動かしようのない事実です。

恐らく皆さんは「プロ漫画家=鳥山明さんや小畑健さんの画力」をイメージするのでしょうが、プロの世界は彼らだけではありません。
「ねこだらけ」の横山キムチさんや、初期の古谷実さんなど、色んな絵の方が最前線で活躍されています。

私と泉が動物本の制作においてイメージしていたのは「毛むくのプンク」という本でした。
こういう写真と4コマ漫画の本です。
http://www.mr-universe.jp/site/works/pg73.html
さらに泉からは『「犬山セバスチャンのいちにち」という本を貰ったがタカさんの漫画の方が面白い』と言われました。
両者の会話の中に出てきた本として、この2冊を裁判所に証拠提出いたしました。
第三者や私達の評価はともかく、2冊とも「出版されているプロの本」です。

「作家能力なんて客観的な評価は無理だろうけど、著名人の森泉が私を作家として認めたことが重要。
とりあえずこの2冊のプロ作家と比べて、自分が劣っているとは思わない。」という主張をしました。

「イズゴロウ王国」は泉自身が読んで面白い内容にしています。
彼女と周囲の人にしか良く分からないネタも含まれています。
単に笑いを増やすだけなら泉も植松さんのような濃いキャラにすればいいだけですが、
ファンとしてプレゼントしていた作品なので、泉は無邪気で可愛い感じのキャラに抑えています。
こういう状況になったために泉に見せることは出来ませんでしたが、「裏・イズゴロウ王国」という物も描いていました。
笑いを追及し、全員を濃いキャラにしたものです。

動物本においても、「この犬は可愛い感じで」「この犬はギャグ要員でバカキャラに」などと考えていました。
そのために泉自身からの情報提供が重要だったわけです。
泉が読んで「この子はこんなにバカじゃない!」と思ったら問題だからです。
ある程度、彼女が認識している動物達の個性を反映させる必要があったのです。

泉は「早く会って打ち合わせをしよう。出版社に話を持っていこう」という態度でしたが、
私は「制作を進めるのが先。見せる内容が無ければ出版社も困るだろ。とにかく情報提供を迅速にしろ。」と言い続けていました。
私は最初の情報提供で3ヶ月待たされても、その後もちょっとした質問で何日も待たされても、
耐えながら本作りを進めてきましたが、最終的に彼女は一方的に連絡を絶ちました。

裁判において泉は、連絡を絶った理由について「本作りが楽しくなくなった。わずらわしくなった」と主張しています。
そういう態度が「信義誠実の原則」に反するのです。

動物本はノート1冊分程度とは言え、4コマ漫画やアイデアが残りました。
動物には肖像権もパブリシティ権もありません。今後、泉の動物達を本にすることは私の自由です。
ただし、泉との共同プロジェクトではなくなった以上、自費出版してもまったく売れないでしょうし、
判決内容によっては、そんなことをする気力も印刷費も無くなるかもしれませんが。

私は普通にオリジナル漫画でデビューすることを目指して日々頑張っていました。
そこへ泉から突然、「近道」に誘われ、泉の掘った落とし穴に落とされ、7ヶ月を奪われました。
それに対して絶対に泣き寝入りしないと決めたことにより、さらに1年半を失いました。

泣き寝入りではなく、戦うことを選んだことにより私は、数多くの漫画雑誌の表紙を飾り、
漫画原作のドラマや映画に多数出演する女優を山ほど抱える日本最大の芸能事務所の敵となりました。

私は1つも悪いことをした記憶がありません。
「誘われた動物本作りを頑張れば大きな利益が得られる。あの人も喜ばせられる。」
そう思いながら毎日アイデアを練った記憶しかありません。

なのに、ただのアマチュア漫画家がいつの間にか、漫画と関わる全ての業界に敬遠される立場になっていました。
その責任が誰にあるかは私が自分で判断し、全責任を取らせるための行動を取るだけです。
2014-06-08 21:27:55

「動物好き」と「動物に優しい」は違うものです

テーマ:森泉裁判
森泉は動物好きで知られています。
しかし毛皮大好きで、動物には優しくありません。

「女好き」と「女に優しい」は違うのと同じです。

日本一の動物好きで知られるムツゴロウさんの夢は
「世界中の動物を全て食べてみること」だそうです。
イズゴロウさんも似たようなものです。

「沢山の動物を飼いたい。動物の毛皮を着たい。世界中の動物を食べたい。」
それがムツゴロウさんやイズゴロウさんのような「動物好き」ということです。

俺の夢は、引き取り手のない動物を抱えて困ってる人を、ある女性の家の前まで連れて行き、

「ここで待っていれば、サングラスをかけた大金持ちのお姉さんが通るから、その人に引き取ってもらいなさい。
彼女は毛皮が大好きで動物愛護精神はないけど、動物好きで、どんな動物でも飼いたくなる人だから。
本人が飼えなくても、金の力で動物園に引き取らせてるらしいから。」

と教えてあげること。

その夢をかなえるためには東京に住まないと。
沢山の賠償金を得ないと。
2014-06-07 10:22:25

森泉のDIY本と控訴審での尋問の可能性

テーマ:森泉裁判
第一審は証人尋問なしで終わりました。
では、もし仮に控訴審があった場合、そこで尋問が行われるか?

私は行われる可能性は十分にあると思っています。

それは宝島社から発売予定の森泉のDIY本に関係します。
(現タイトル「森泉流手づくり雑貨 MY“DIY"BOOK」
 旧タイトル「森泉のハンドメイドインテリア」)
当初、この本は4月初めの発売予定でした。それが現在6月末に延期されています。

嘘だらけのボンビーガールを楽しんでらっしゃる無垢な方々にバカ売れしそうなこの本。
なぜ最高の売り時を逃してまで、こんなに延期しているのか。

それは私が3月に「この本を裁判で証拠に使う」と言ったことが影響しています。

泉は私との「販売を目的とした動物本作りの事実」に反論するために、裁判において
「私はモデル・タレントで、出版業には関わっていない」と主張しました。

しかし実際に森泉を著者とするこの本の発売が予定されています。
UPTOWNの経営のように、この本の出版がオスカーの関与しないビジネスであれば、その主張が崩れるわけです。

またオスカーが関与していた場合、別の主張が崩れます。
それは「オスカー上層部はこの裁判のことなんて知らない。報告してない」という泉の主張です。

宝島社への本の発売延期要請、さらに本の撮影を行った工作スタジオが
「森泉が本の出版のためにうちで撮影を行った」とブログに書いたのを消させた証拠隠滅行為。
オスカーが出版に関与しているなら、当然これらはオスカーの上層部が行っているのであり、
オスカー上層部はこの訴訟を認知していないという主張と矛盾します。

この本が出版され、オスカーの出版への関与の有無がはっきりすれば、
森泉の2つの主張のうち、どちらかが崩れるわけです。

一審判決を見てから対応するために、7月以降に発売が再延期される可能性もありますが、
控訴審が始まるころにはこの本は発売されているでしょう。
これ以上、儲けるチャンスを逃すとは思えません。

もし仮に控訴審があれば、宝島社の担当者も含めて、この本に関し、
泉とオスカー上層部の証人尋問は絶対に必要だと主張したいと思います。

もちろん私は一審で決着が付いて欲しいと願ってはいますが。

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