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国土交通省は2017年度をめどに、羽田空港の利用客から施設整備を目的とした追加の利用料を徴収する検討に入った。国際線は1人500円、国内線では100円を軸に調整する。発着枠が増える羽田ではターミナルビルなどの増強が必要で、整備費の負担を旅客にも求める。国際線では旅客1人あたりの負担額は約2割増える。成田国際空港では航空会社が支払う空港着陸料を最大2割程度下げる案を検討し、両空港が共存する体制をめ…
国際線、国内線、航空会社、成田国際空港
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