アイデアワーク専用プレミアムノートアプリ /en:The Premium Note App for Idea Work
アイデアを生み出すために必要なことは何か?
考えぬいた結果、答えは「ノート」にありました。
「空間性」「関連性」「多重性」に加え
「上質さ」をまとった最強のノートアプリ。
IdeaGrid。
あなたの潜在能力を引き出す相棒を、その手に。
“ アイデアとは
既存の要素の
新しい組み合わせである。 ”
ジェームス・W・ヤング
“ ほとんどすべての人間は
『もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だ』
という所までいきつき、
そこでやる気をなくしてしまう。
いよいよこれからだというのに。 ”
トマス・エジソン
/en:
/en:
アイデアを、自由なサイズで、自由な場所へ
アイデアを箇条書きにするだけでは発想は生まれません。重要なのはどう可視化するかということ。 IdeaGrid が目指したのは、ホワイトボードに付箋を貼っていくあのスタイル。多くのアイデアパーソンに馴染み深い方式を、デジタルの力で進化させました。用意したのは「6 x 12」グリッドの「アイデアの置き場所」。あなたは四角い「ピース」にアイデアを書きとめ、好きなポジションに配置するだけ。それぞれのピースは「サイズフリー」。アイデアの強弱をサイズで表現でき、もちろんドラッグで移動も思いのまま。「ページ右下の置かれたアイデア」という空間性は、あなたの思考に特別な発見をもたらすでしょう。
/en:
アイデア同士の関係から見えてくるもの
カメラにおさめた雑誌の1ページ。街の片隅の風景。思いがけずアクセスしたウェブサイト。殴り書いたマインドマップ。アイデアの元となる素材は、さまざまな形をしていることでしょう。IdeaGrid ならそれらをとりこんで、好きな場所へ配置できます。さらに6色の「ピースカラー」でグループ化したり、「ピースアロー」で繋げれば、アイデア同士の関係性が一目瞭然。すべきことが分かったら、「ToDo」「GTD」「ビジネスモデルキャンパス」など、あらかじめ用意された「グリッドテンプレート」を活用して、アイデアをシームレスに実現フェーズに移行できるのも、 IdeaGrid の特長です。
/en:
アイデアの奥へ、もっと奥へ
IdeaGrid には「隣のページ」という概念がありません。そのかわりにあるのが「グリッドピース」と呼ばれる「配置可能なグリッド空間」。そこにあなたは新たなピースを作成したり、他の階層からピースを移動することも可能です。これにより IdeaGrid は、アナログメモでは実現できない「多重性」を、あなたに提供します。「マルチレベルスター」をオンにすれば、深い階層のピースからルートまで、すべてのグリッドでスターが表示され、あなたの道を照らしてくれるでしょう。ピースを見失っても大丈夫。シンプルかつ強力な「検索機能」で目的のピースを見つけることが可能です。
/en:
ふれるだけで感動できる道具を目指して
デジタルツールにおける「上質さ」とは何か? モンブランのマイスターシュテュック149 の隣に置かれるアプリのあるべき姿とは? IdeaGrid の開発のかなりのウェイトは、そこに割かれました。最新のトレンドにマッチした「フラットデザイン」。リッチなバリエーションの「ブックテーマ」は、あなたのアイデアに「最高の置き場所」を用意します。「しおり」を引っ張ることでクローズする UX は、「作業の中断」「保存」と同時に「気分のリフレッシュ」ができることを目指した機能です。Mac 版ではなんと「フルキーボードコントロール」を実現。まるで「手の延長」のような感覚で操作できることに、あなたは驚嘆するでしょう。
/en:
ビジュアルWebクリップ
アイデアの参考資料に重宝されるWebページ。しかし実は、その扱いは簡単ではありません。ブラウザのお気に入りに登録したまま、一度も見返されないWebページはありませんか?メモ帳にURLを書いたものの、後でみてもピンとこない、なんてことは?ビジュアル要素の強いWebページの理想の記録方法は、「見た目」をそのままメモに落とし込むことです。そうすることでの生きた記憶を保存できます。IdeaGrid ならそれが可能でした。キャプチャができるWebピースを使えば、あっという間にビジュアルWebクリップの完成です。
スケッチメモ
手書きメモを多用するスタイルがお好きでしたら、「スケッチメモ」をおすすめします。IdeaGridのドローピースを使えば、手書きそのままの感覚で、メモをとることができます。書いた部分を消したり、Undoしたり、途中のスケッチを複製して、何パターンもかき分けることだって可能です。そうそう、このやりかたの一番の良い部分は書いたスケッチを一覧できること。当たり前ですが、紙のノートでは一覧はできません。まるでホワイトボードに貼っていくような感覚でスケッチを量産できるのは IdeaGrid ならではです。
GTD(テンプレート付属)
ライフハックに欠かせないGTD、あなたはどんなツールを使っていますか?専用のツールを使うのもよいでしょう。ですが、あなたがアイデアマンならこう思いませんか。「アイデアとタスクを同時に管理したい。」もちろんGTDではアイデアとタスクの混合は禁物です。ですが、いちいち異なるツールを行き来するのになんの意味があるのでしょう。IdeaGridなら、グリッドを分けるだけで、アイデアもGTDも、棲み分け可能です。アイデアからタスクを作成し、そのままGTDグリッドへ移動。発想から実現までノンストップのスピード感、伝わりますか?
マンダラ発想法(テンプレート付属)
時には強制的にアイデアを出さないといけないときもあるでしょう。そんなときにおすすめがこの方法。3 x 3のマンダラチャートの中央にテーマを書き、周辺の8マスに思いついたアイデアをどんどん書き出す手法です。このとき8マスは必ず埋めなければいけません。そのため強制的にアイデアを生み出す方法としてうまく機能します。出したアイデアをさらに深堀りしたい?それこそ IdeaGrid の真骨頂。グリッドピースを追加して、新しいマンダラを追加、アイデアをさらに深めることが可能です。6x6という上級者向けのテンプレートもあります。アイデアに自信がある人はどうぞ。
アイデアマップ(テンプレート付属)
マンダラよりももう少し自由に考えたい。たとえば、頭のなかにぼんやりとしたアイデアをひとまず形にしたい。そんなときに試したいのがアイデアマップ。やり方は簡単で、まずグリッド中央にテーマとなるピースを置きます。その周辺に連想した言葉をどんどん繋げていくわけです。そのとき、関連するピースは同じ色で分けるのがミソ。スペースがなくなってきたらグリッドピースを活用、散らかったピースをうまくまとめながらアイデア出しすることで能率アップできるでしょう。