広島県の

大竹市医師会は

昨年１１月

作家で医師の久坂部羊さんに

依頼もしていないのに

講演会を開くと告知し

当日

講師が到着していないと

来場者に説明して

中止していたそうです。

ネットでも

講師が

無断ドタキャンしたと信じ込み

悪口を書く人が集まり

大変な名誉棄損になっています。

こういうことをする医師会は

信用がないですね。

事実でないことを言いふらすと

損害賠償請求されます。

ピンクの目出し帽と

上下タイツのような黒っぽいものを着用し

JR市川駅構内に侵入した

千葉県

市川市の

会社員の男が

現行犯逮捕されました。

先月27日と29日にも

防犯カメラに写っていて

「誰もいないところに入る

スリルが快感だった」そうです。

PTSDの依存症ですね。

高校サッカーの

全国大会にも出場するなど

強豪校として知られる

茨城県の

鹿島学園高校の理事長が

知人の女性に

性的暴行を加えたなどとして

逮捕されていました。

PTSDを発症すると

ありえないことをするようになりますね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150402-00000092-mai-soci

世界遺産の

姫路城が

昨日

青ざめさせられました

国連が定める

「世界自閉症啓発デー」に合わせた

イベントで

青色は

自閉症など発達障害への理解を深める

啓発活動のシンボルカラーだそうです。

今も

こんな風に

啓発したいのでしょうか。

架空の話（でっちあげ）だったとか

象徴が使えないと言っていた話は

どう理解してほしいのでしょうか。

なぜ

ジョン・レノンが

神妙な顔つきで

寄り添っているのかと思えば

この歌は

ジョン・レノンが離婚したことで

傷ついた息子のジュリアン・レノンを励ますために

(早く忘れて前向きになれとは歌っていない)

ポール・マッカートニーが書いた曲だそうです。

離婚は避けられない場合があるけど

周囲の人のフォローが大事です。

アリエッティに遭うコツは

★忘れないこと

★平気なふりをしないこと

★必要以上に問題を大きくしないこと

そうしながら

★自分なりの哲学をつかもうとすること

みたいです。

PTSD予防教育の教科書に

採用されるかもしれません

論陰謀もささやかれてはいますが

(解離を利用された可能性はあるかも)

PTSDであり

解離人格であり

ストーカーであることは

間違いないでしょう。

プライドが高いのに

世間からは認められないので

誇大妄想で穴埋めをする必要があり

ジョンレノンを自分と同一視

自分がジョン・レノンになるには

射殺するしかないというところまで

追い詰められたようです。

普遍的なPTSDの症状の１つです。

[ 最初の妻が

がんのため

７５歳で亡くなりました。

１８歳の時、美術学校で出会い

２３歳で結婚

２４歳で出産

２９歳で離婚

(『ヘイ・ジュード』生まれる)

その後

ジョン・レノンは射殺されています。

免疫力が低下して

がんになっても不思議ではないほどの

ストレスが高い人生だったと

想像します。

息子のジュリアン・レノン(写真左)の人生は

さらに複雑になるので

たくさんの創作活動が必要になるでしょう。

離婚だけでも

(だけなんて言っちゃいけない)

PTSD予防が必要なんです。