DESTROYの使い方 |
パソコンを組み立てては、バラシのを趣味としている私は、資金調達のため不要になったパソコンを転売しますが、買われる方からすると「ハードディスクはセキュリティ上ありません」は余計な費用がかかり、また、OSを再インストールする手間も馬鹿になりません。
購入していただける方は、OSがクリーンインストールされたパソコンの方が魅力的です・・・よぉね!
そこで、私はフリーの削除ソフト「DESTROY」を使用しています。 |
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入手先:http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se196626.html
動作OS:IBM-PCならOSを問いません。
私は、ちょっと前までフロッピーディスクで使用していましたが、最近では、フロッピードライブがないパソコンが多くなりましたので、CD-Rから起動して削除する方法を掲載しています。 |
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CD−Rの作り方
ダウうロードしたファイルの中に ISO イメージがあります。 CD作成ソフトでCD-Rに、このイメージを焼きます。(CD作成ソフトにイメージを焼く機能がないときは、Alcohol52%などの仮想化ソフトを利用してイメージをマウントしてから焼きます。) |
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パソコンの設定 |
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プログラムがCDドライブから起動しない場合はブート起動順位を変える必要があります。
BIOSの種類によって微妙にやり方が違いますのでパソコンのマニュアルで確認して下さい。今回のパソコンは、電源を入れた後にキーボードの「Del」 をしばらく押して放します。
赤矢印画面のBIOS設定画面が表示されます。
「Boot Options」を選択し「Enter」を押します。
1stが「IDE CD-ROM」になるようにします。
「Esc」を押すと設定を書き直すかと聞いてきます。(右画面)
ここで、作成していたDESTROYを書き込んだCD-Rをドライブに挿入しておきます。
「Yes」を選択して「Enter」を押して、設定を反映します。 |
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しばらくすると、CDからDOSが起動します。
左画面 A:\>_の後にdestroyと入力して「Enter」を押します。 |
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個人使用か企業使用かを訊かれますの「P」を入力し「Enter」を押します。 |
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FUNCTION MENUが表示されますので「N」と入力し「Enter」を押します。
(削除するドライブを選択する画面にします。) |
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こんな画面になります。
今回は、Drive 0に40GBのハードディスクがあるのがわかります。
消去するドライブ番号を聞かれますので、今回は、数字の「0」と入力し「Enter」を押します。 |
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画面が元に戻りますが、赤矢印の部分が選択したドライブ番号であることを確認します。
抹消方法を選択します。 |
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| 0 |
すべてのセクターに 0 を書き込み |
| 1 |
すべてのセクターに 16 進数の FF を書き込み |
| 2 |
すべてのセクターに乱数を書き込み |
| 3 |
ディスクを3回消去。 乱数を書き、別の乱数を書き、続いて 0 を書き込み
(米国国家安全保障局の勧告による消去方法) |
| 4 |
米国国防省標準 DOD 5220.22-M に準拠して3回の消去。乱数を書き、その補数(1
の補数)を書き、別の乱数を書き、最後にその乱数が正しく書かれていることを確認 |
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7 回の消去。 0、1、0、1、0、1、乱数、の順(NATO の仕様) |
| 8 |
Gutmann の論文に基づいた35回の消去。 |
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選択番号と抹消方法は、左表のとおりです。
当然消去する回数が増えれば時間がかかります。私の場合は、3回消去を選択しています。 |
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数字の「3」と入力し「Enter」を押します。
確認(左画面)されますので「Y」と入力し「Enter」を押します。 |
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消去が始まります。
赤枠にの部分に概ねの所要時間が表示されます。(撮影がはやすぎて表示されていません)
今回の40GBのハードディスクで約4時間かかりました。 |
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消去が完了すると上左画面が表示されます。何かキーを押します。(スペースでOK)
上真ん中の画面に戻りますので「Esc」を押します。上右の画面にかわりますので、CD-Rをドライブから抜きます。パソコンの電源を切って完了です。
BIOSの起動順を変更した場合は、再度パソコンを立ち上げ元に戻します。 |
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