2015年04月03日

外国人犯罪「被害者」の声

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☆受け入れ問題と集スト

無数に存在する外国人犯罪者「予備軍」に警戒せよ!

 過日、東京・上野広小路から湯島にかけての雑踏で、悪質な客引きに遭ったとの「被害報告(メール)」を受けた。

 現金などの被害額は明らかではないが、事件当時、被害者は泥酔状態であり、内容から察するに何らかの損害が生じたものと思われる。

 上野から御徒町、上野広小路、湯島にかけては昔からエステを装った朝鮮人の客引きなど、外国人の立ちんぼが散見されたものだが、最近特に急増している。

 では実際にどのような犯罪のケースがあるのか? 『NPO外国人犯罪追放運動』の公式サイト(活動報告)より引用しよう。

2014年11月19日 【東京】上野・外国人犯罪追放街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1822549.html

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画像:上野駅前での外国人犯罪追放の街宣活動

以下、引用

 上野ではイラン人が氾濫していた当時から、いずれは中国系が増えることが懸念されていた。その通り、今や上野の歓楽街は夜な夜な客引きを繰り広げる中国人や韓国人のホステスによって席巻されている。

 先日は泥酔した男性客がコンビニのATMから現金を引き出した直後、1人の中国人ホステスが背後から両手で男性を目隠しし、キスをしている隙にもう1人の中国人ホステスが現金を盗み取るという事件が発覚した。何とこの2人組の中国人ホステス、同様に男性客から現金を盗み取る手口の犯行を重ね、その被害総額は3億円に上るという。

 その他、上野界隈では中国人ホステスの客引きで店に行った男性客が帰り際、法外な飲み代を請求され、現金を脅し取られる事件が頻発している。入店直後、わざと猥褻行為に及ぶように仕向けられ、デジカメやスマホの動画撮影で隠し撮り。法外な現金請求とともにその画像・動画を見せられて脅される手口が頻発しているという。

 男性客が泥酔していた場合には背広の懐から現金の入った財布を抜き取られるという事件もあったと記憶している。

 もはや中国人ホステスは単なる客引きではなく、かっぱらいや強盗、脅迫・恐喝の類。明らかな現行犯で捕まっても絶対に自分の罪を認めようとはしない。もはや日本人同士の常識など通用するはずもない。

 こうした状況に最も迷惑を被っているのは上野界隈で商(あきな)いを営む日本人の飲食店経営者らである。馴染みの客は次第に寄り付かない、一見の客は二度と来ない。

 地域の自治会に申し入れても、警察に通報しても、強引で悪質な客引きを行なう中国人ホステスが摘発される気配すらない。

以上、引用終了

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 あからさまに計画的・組織的な強盗などの凶悪犯罪については警察も捜査・摘発を日々行なっている。

 しかし、合法的な資格で在留して正業を営みつつ、その中で継続的に繰り返される瑣末な悪事については見逃されていると言うか、手つかずの側面が否めないのではないか?

 その一つひとつは世間的に「強引な客引き」「ボッタクリ」の類として捉えられ、社会的にもあまり注目はされていない。だが、上野で摘発された中国人ホステス・グループによって繰り広げられていた現金の盗み出しにしても被害規模と被害総額は甚大である。

 それが正規の在留資格で就労する「無数の外国人」によって、日々、各地で行なわれているのである。外国人との共生社会において、労働力になるとか、文化交流になるとか、「偽りの側面」ばかりがマスコミ報道で伝えられるが、こうした地域社会から癌細胞のように蝕んでいく治安の悪化についてはまったくと言うほどに言及されない。

◆被害傾向と対策

 強引な客引きから現金の抜き取り、法外な請求といった被害に遭うケースとしてはお酒が好きなあまり泥酔して酩酊状態になった人が多いように思う。いくらお酒が好きでも外では泥酔するまで飲まないこと。泥酔するなら、そのまま寝込んでも安全な自分の家の中だけにするつもりで普段から心がけること。

 新たな外国人犯罪の被害者(日本人)を生まないためにも、様々な視点、様々な地域より、様々な外国人による犯罪手口を検証しよう。

☆ブラジル人と集団ストーカー犯罪

 中部地方に在住する方から寄せられた外国人犯罪のケース。

 自動車関連工場が多いため、中部・東海地方にはブラジル人が特に多い。そのブラジル人からの集団ストーカーに苛まれているという方のケース。

 集団ストーカー…と言えば創価学会などカルト教団による集団的・組織的な犯罪を連想する向きもあるかも知れないが、要は複数の者が日常生活の中で仕掛ける何気ない嫌がらせである。

 一番顕著なケースで言えば、当ブログで継続的に取り上げている埼玉県越谷市の公営団地における梅野祐亮さんらに対する地域ぐるみの嫌がらせ。

:関連エントリー
2015年03月08日 「集団ストーカー犯罪対処法!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51972571.html

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 確かに集団ストーカーの中には、例えば会社ぐるみで標的とした人を精神異常者に仕立て上げ、措置入院などの手口で社会から隔離、社会的に抹殺を図ったり自殺にまで追い込んだりする高度な手口も散見されるが、カルト教団に限らず、会社内であれ、学校内であれ、近隣であれ、どこで、誰によって繰り広げられても不思議ではない。

 よく集団ストーカー被害を訴えている人は統合失調症とか被害妄想などの仮説を立てられる傾向にあるが、これはもっぱら電磁波・スカラー波攻撃などという、有りもしない犯罪被害を訴える人たちが一因ではないだろうか?

 立証し難い、犯罪の実態が表面化し難いと言われればそれまでだが、妄想で言っているような犯罪事実(?)をいくら並べ立てられても何とも答えようがない。

 前出の梅野さんも「電磁波…というのは無いと思いますが、ただ、不快な物音を立て続ける騒音による嫌がらせというのはあります」と自身の被害経験も併せて述べる。しかし、被害届を出そうにも音を収録しただけでの立証は難しく、「どこから」「どのような音が」「どのような装置に基づいて」発せられているのか、それが立証されないことには犯罪事実(刑事事件)として扱われないと言う。

 まして電磁波…の場合、誰がどの地点から、どのような装置を用いて発信した結果、どのような被害が生じているのか、それが今までただの一例として物証(犯行に用いた装置など)が明らかにされていない以上、思い込みを悪化させた妄想の類と断定するしかない。

 では、ブラジル人集団による具体的な集団ストーカーの事例について検証しよう。

 前述のように集団ストーカーの被害とは、それを仕掛けられた人が嫌な目に遭う、不快な思いをするということである。

 今年3月下旬、中部地方に住むAさんが道路で遊んでいたブラジル人の子供たちに注意をすると、そのブラジル人児童らは親と示し合わせたのか、親の指図で余計に騒がしく道路上で遊び始めたと言う。

 「構わねぇ、やっちまえ。これ見よがしに大声で騒いでやれ」とでも言ったのかどうか知らないが、あからさまな何気ない嫌がらせである。

 しかも、その道路上の遊びは何軒ものブラジル人家族が束になって集団で繰り広げ始めたと言う。

 「あの日本人、生意気だよな。俺たち(の子供)に注意するなんてよぉ。黙って引き下がったら余計に調子づくぞ。こっちのチカラ(結束力)を見せつけてやれ。ついでだから俺たちもパーっと遊ぼうぜ」とでも言ったのかどうか知らないが、元々ターゲットにしていたわけではないにせよ、即席の集団ストーカー行為である。
 外部から一見は少々騒がしく遊んでいるようにしか見えないので、それが特定の人をターゲットとした集団ストーカー行為だとは判別がつき難いし、ましてそれを集団的な嫌がらせとして刑法上の罰則に問うには判断が難しい。

 大人も混じった遊び声は余計にうるさい。騒ぎ声も日本人の比ではない。キャー、ギャーという歓声の馬鹿騒ぎ。ガタガタという玩具による物音、キックボードやスケボーを転がす音、ホッピングのけたたましい音、ボールを叩きつける音、全てが…。

 要は糞ガキどもが悪ふざけをして騒いでいる、それを注意したら意識的にバカ騒ぎのボルテージを上げた。それ自体が悪ふざけであり、悪ふざけをさらに増長させた。

 何気ない単純なことかも知れないが、そういう単純なことの繰り返しと継続が集団ストーカー犯罪の手口であり、埼玉・越谷における梅野さんのケースでも同様の手口が見られる。

 元より子供たちのそういう悪ふざけを看過しては奨励している、そういう性質の悪い親、家庭だと思ったほうが良い。

 よくブラジル人について親日的であり、中国人や朝鮮人に比べればマシだと言う人もいるが、Aさんもブラジル人のコミュニティから離れて住んでいる頃は分からなかった。ブラジル人の存在は知っていたが、遠くから見ている分にはそこまで酷いとは分からなかったと言う。

 所轄警察やブラジル人児童らが通う学校、市役所などにも苦情を申し入れたりしたが、一向に改善されない。警察も駆けつけて来るが、何度注意されても直らないのがブラジル人という奴らだった。Aさんもそれが分かった。「所詮ブラジル人はこんな奴ら。真正面からまともに相手にするだけ無駄。最底辺の奴らだった。根性が腐っている」と。

 もう一つ、Aさんが思い知ったのは「嫌がらせが得意な人種だ」ということ。 

 親が普段から他人を不快にさせるようなバカ騒ぎを当然のこととしてやらせているのだから、それを意図的にやらせれば、そのまんま嫌がらせである。その子供も将来は嫌がらせをする大人に成長するのだろう。

 早い話、馬鹿な親には馬鹿なガキがいるということである。

 ブラジル人の集団的な嫌がらせはさらにエスカレート。

 Aさんが自宅で厚手のカーテンを開けると(レースのカーテンは閉められた状態)、近隣のブラジル人らは「(Aさんが)覗いてる」とイチャモンをつけ始めた。だが、そうした嫌がらせはブラジル人たちがAさん宅の窓を覗いていたから出来たのではないか。

 Aさんはそれまで、そのようなイチャモンをつけられたことはないし、普通はカーテンを開けただけでは言わないこと。それでも変な言いがかりをつけてくるのがブラジル人であり、集団ストーカーの手口である。

 ブラジル人をはじめ集団ストーカーを繰り広げる者らは子供を見やり役や伝言係に使うように、普段から他人の家の窓を覗かせ、他人の行動を見張らせているということ(少なくとも覗き見を看過、暗黙裡に奨励している)。

 ブラジル人が通う、あるキリスト系の教会においてもブラジル人の態度やマナー、モラルの悪さが同じ教会に通う日本人信者に迷惑をかけた時期があったと言う。

 Aさんは「こういう集団ストーカー的嫌がらせをされたのは、この地域が初めて。ああいうのは(ブラジル人は)、雇っている企業の管理職の人の家のそばか移民政策に賛成している政治家の家の傍に住まわせてほしい。遠くから見ているだけでは分からないからだ」と憤るが、そもそも受け入れ自体をやるべきではないだろう。
 加えて「全国の被害者が訴えているカルト信者による集団ストーカーが本当の事だと、この地域で分かった。人権侵害そのものの凶器だ」とも。

 Aさんの事例で分かることはブラジル人たちも集団ストーカー的嫌がらせの方法、手口を知っているということ。人権侵害、嫌がらせを繰り返し、ターゲットとする人をキレさせ、精神が病んでいる人間と思わせようとするやり方だ。嫌がらせでストレスを与えるやり方は完全に人権侵害そのものである。

 「人間はこうして潰されるのだと、この地域で分かりました」(Aさん)

 その手口は陰湿で性質が悪く、人間性で言うならばレベルの低い人間のやる手法だが、束(集団)になりさえすれば誰にでも思いつく一番手っ取り早い、これみよがせな嫌がらせである。

 人格を否定したり、危険人物に仕立て上げたり、徹底的に挑発してキレさせる方向へ持っていくやり方や被害妄想と思わせる手法、あのカルト創価による集団ストーカーの嫌がらせ手法そのままではないか。ブラジル人でさえもうカルト創価に入信しているのではないかと見紛うほどだ。

以下、Aさんが他のサイトで見つけてきた集団ストーカーの手口について書かれた投稿(原文ママ)

「道路遊びと言う物は、ただ単に親が楽をしたいからだと思っていたが、また別の用途として彼らは捉えていたということに気が付いた。
車が何メートルと離れていない様な所で、ボール遊びをする子に注意したら、いったんは家に引っ込んだが一分もしないうちに近所からわらわら親子が出て遊びだしたのである。
それはもう、異様な光景だった。
直感的にこれは嫌がらせだと思ったが、こういう心理ってどういうことか知りたかったので、ネットで『子供を使った嫌がらせ』で検索をかけたら驚く事が出てきた。
子供を他人の家の前でわざと遊ばせると言う行為はもともとカルト教団の嫌がらせの手口で『集団ストーカー』と言われる行為だそうです。
そういうことを、知らないとは言えやってしまうって本当に愚か以外の何者でもないと思います。
しかもきっかけが、自分の気に障った、自分の方が迷惑を掛けているにもかかわらず、自分のやっている事を邪魔したって言う事でこのような事をやってしまう人間と言うのは自分で
危険人物ですよ!
と公表しているような物です」

なお、ブラジル人からの嫌がらせについて、三重県伊賀市役所に苦情を申し入れて相談を持ちかけたケースでは次のように憤っている方のケースをご紹介

三重県伊賀市役所の対応について

三重県伊賀市役所 「市民生活課」の対応の不親切さを痛感しています。

今まで「近隣トラブルは受け付けない」とよく発言されたが、ブラジル人の迷惑行為(度重なる迷惑駐車と騒音・道路遊びなど)でも「関係ない」とも言われました。
何の為の市民生活課?「市民生活課」という名称、矛盾していないだろうか。
外国人の相談は出来ても、日本人の相談は一切出来ないみたいな所、おかしいと思います。

他県の人にこの様な事を相談したら、そのような場合は「市民生活課」で相談すればいいよ、という事をよく聞いた。
この(伊賀)市役所の『市民生活課』と他府県の『市民生活課』は違うのだろうかと思いました。
市役所は冷たい対応の所だと感じました。

三重県伊賀市の市民生活課は、「日本人の為の市民生活課」と言うより、「外国人の為の市民生活課」のように思います。 

以上

 役所は何のために存在するのか、職員からして、その根本を完全に履き違えているようだ。市として対処に乗り出せないようであれば、警察が来ようと何が来ようと、なおさら誰も抜本的な対処に乗り出せない。

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画像上:ブラジル人犯罪の数々
左からブラジル人によるひき逃げ、強盗事件、愛知県知立(ちりゅう)市で警察官の拳銃を奪い発砲して逮捕されたブラジル人凶悪犯

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画像左上:大阪で看護師の元同級生を殺害、遺体を遺棄した後、被害者に成りすまして中国へ出国したままの日系ブラジル人・大石ゆり容疑者はその後、どうなった!?
画像右上:ブラジルへ逃亡したひき逃げ犯 「差別があるから行くつもりはない」なら最初から日本に来るな!

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画像上:ブラジルへ逃げ帰って、延々と言い訳と言い逃れに終始するブラジル人はトンデモない奴らばかりだ!

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☆外国人との共生を望まないとする国民の一大選択!

 以下、ブラジル人に限らず、外国人の受け入れという政治的な観点から私見を述べてみたい。

 日本共産党は外国人労働者(事実上の労働移民)の受け入れや外国人労働者受け入れの特区を定めた「国家戦略特区」にも反対を表明しているが、共産党が反対する背景には共産党系労働者(有権者)へのアピールがあるにせよ、ただ単に外国人労働者の受け入れと国家戦略特区に関する利権に自分たちが絡んでいないという理由に尽きる。

 共産党こそは立派なことを言っていると…騙されてはいけない! 以前、私どもの周辺には共産党の主張こそは素晴らしいと都知事選で共産系候補に投票したアホな人がいたが、絶対に共産党になど投票してはいけない!

 もし共産党が政権を掌握すれば今の自民党以上に露骨な外国人への門戸開放に踏み切る算段だろう。労働力の受け入れとはまったく別の形で、自民党とは比較にならないくらい全面的且つなし崩し的に。

 翻って自民党政権の場合、昨年、安倍内閣が外国人労働者の受け入れを決定し、国家戦略特区区域の策定に見られるように、今すぐにも受け入れ拡大をやりますよ〜というスタンスに見えて、その実、外国人労働者の受け入れ(つまり外国人実習制度の拡大)も国家戦略特区区域の策定も遅々としているように思える。

 受け入れを拡大させるように見えて、ギリギリのところで先延ばしに次ぐ先延ばし。悪く言えば全方位に良い顔をしたい玉虫色の姿勢であるが、その実、恐ろしいくらいに狡猾なのだ。
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 現在の安倍晋三首相は対中国で強硬な姿勢を示しているかと思えば、その一方で『日本経団連』を訪れて「日中友好への尽力」を確約するなど、二枚舌三枚舌が指摘されているが、右派・保守の愛国宰相が財界の御用聞きに成り下がっているわけではない。

 裏を返せば、財界の御用聞きに過ぎない政治家が一方では、対中強硬姿勢を貫いていると見ることも出来る。

 所詮、政治家は支持者である有権者(特に政治資金と選挙での組織力を出せる人であればあるほど)からの陳情に基づいて動くものであり、票をもらってナンボの人。日中友好に尽力するよりも対中強硬姿勢を貫いたほうが得票になると思えばその方向に動くだけである。

 こと外国人政策に関しても、門戸を閉ざしたほうが得票になると思えば忽ち外国人労働者への門戸を閉鎖しにかかるだろう。

 街中での悪質な客引きや集団ストーカーなど外国人の所業に強く憤り、反発する人を増やしていくことが肝要である。


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画像:花見のシーズン、日本の風流を理解出来るはずもない支那人が押し寄せたことにより各地のホテルは満室! せっかくの花見も支那人の存在が環境を著しく損ねる!

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こちらのベトナム人も負けず劣らずの暴れっぷり

以下、前エントリーのコメント欄に寄せられたコメントより外国人犯罪ニュース

集団で化粧品など大量万引の疑い ベトナム人男女を逮捕 宇都宮南署
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20150402/1917740
<宇都宮南署は2日、窃盗の疑いで、共にベトナム国籍、住所不定、無職マイ・ティ・ズン容疑者(29)とファン・ドゥック・ハン容疑者(22)を逮捕した。
 両容疑者の逮捕容疑は、ほか3人と共謀し3月30日午後6時10分ごろ、宇都宮市内のドラッグストアで、日焼け止めなど53点(計約12万4000円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、両容疑者は容疑を認めている。
 県内ではドラッグストアなどを対象にした化粧品の大量万引事件が発生しており、捜査員が警戒に当たっていた。>
Posted by ルーク at 2015年04月03日 03:24


2ちゃんねる撲滅!
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!

2ch
外国人に対する差別(区別)はあったとしても当たり前!

むしろ「ネトウヨ」などの侮蔑語がまかり通る不可思議!

管理人・運営陣もその方向へ助長した不作為の共犯者だ!


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名前:特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
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店名:〇一八(ぜろいちはち) 店番:018 預金種目:普通預金 口座番号:6822488

ゆうちょ銀行 記号 10120 番号 59476111
名前:政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名:〇一八(ぜろいちはち) 店番:018 預金種目:普通預金 口座番号:5947611



Posted by samuraiari at 14:15│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 外国人犯罪 | カルト・ストーカー問題

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