世界最年少優勝記録を持つ、今や言わずと知れた、
世界を舞台に活躍が期待されるプロゴルファー。
この石川 遼選手がラウンド中も愛飲するサプリメント、
それが『シトリックアミノ』です。皆様ご存じでしたか?
石川 遼がずっと飲み続けている『シトリックアミノ』。
トップアスリートが数あるサプリメントの中から選んでしまう
『シトリックアミノ』の秘密は、いったい何なのでしょうか…?
はじめまして。
メダリスト・ジャパンの森川孝昭と申します。
10代の頃、私はフリースタイルモーグルの選手でした。
あの頃はモーグルだけに全力を燃やし、
モーグルのことだけを考えて日々を生きていました。
全日本代表候補となり、ナショナルチームの一員として
アルベールビルOP出場を目指し、激しい練習に明け暮れる毎日。
けれども不思議と辛いと思ったことは一度もありませんでした。
それは自分の目標が、はっきりと明確だったからかもしれません。
そんな時でした。
こんなことがまさか自分の身に起ころうとは・・・!
今でもあの瞬間を
思い出すことがあります。私の夢が崩れ落ちる瞬間・・・。
練習中の思わぬ事故で、左足靭帯を損傷してしまったのです。
もともと、スポーツ選手としては身体が硬く、
怪我をしやすい体質だったことが主な原因でした。
自信喪失した私は、言葉では言い表せない感情とともに、
OP出場の夢を諦める道を選んだのです。
「今度は後輩たちを世界に送ってやる!」
そんな夢を抱き、今度は選手をサポートする側に
回ることを決意したのです。
選手としてやっていたからこそ、選手の気持ちも
手に取るように理解できましたし、選手がどんな体を望んでいるのか、
何が備われば強くなれるのかということを常に考えていましたね。
そもそも選手時代から、怪我をしにくい柔らかい体を持った選手や
外国人選手のしなやかで筋肉質な柔らかい体を見るにつけ、
こんな体を手に入れなくては世界では戦えない、そう感じていました。
筋肉の柔らかい人は硬い人に比べると、
怪我や故障も少ないという事実。
そんなことからも筋肉を柔らかく、しなやかにする必要性や、
栄養の大切さも深く考えるようになっていました。
研究を始めようと思ったきっかけです。
研究を開始した森川氏は、その過程で、あるノーベル賞学説について調査します。
そしてついに、シトリックアミノの核である、クエン酸とアミノ酸の黄金比を発見することになります。
その秘密の配合は、どのように発見されたのか・・・?
そして、生み出された「シトリックアミノ」の効能と成果とは・・・?
「身体コンディションがよくなった」、 「体が柔らかくなった」
シトリックアミノを愛飲するトップアスリートたちは、
みな口をそろえてこう言います。
選手たちの口コミで広がっていく、シトリックアミノ。
それは、シトリックアミノシリーズが
競技において確かな実績を残しているからでもあります。
とにかくカラダが「キレる」「動く」競技中に自分が頭で考える前に、カラダが勝手に動いてくれる、底力が出るみたいな、潜在能力が引き出される感じです。試合などのハードな環境でも集中力・パワーが持続します。
ここ一番で「チカラ」がでる。そんなイメージです。
シトリックアミノを使用するキッカケとなったのは、今から2年半ほど前に佐藤寿人選手から「足が速くなるらしい」と紹介され飲むようになりましたが、チームメイトやスタッフからも、瞬発的なスピードも向上しているといわれ、足が速くなった気がします。
ゴルフのときに摂取すると疲れにくく、集中力が続きます。今まではプレー後半になると、足の張りがでてきたのですが、シトリックアミノを飲みながらプレーすると足の張りがなくなりました。また、夜寝る前に飲むと翌朝の目覚めが良く、筋肉の張りを感じません。
発売以来、数十万人の方が試飲にご協力頂き、体調が良いと「甘い」、寝不足で体調がすぐれないと「酸っぱい」、風邪気味だと「苦い」という返事を多く頂きました。あくまで個人の感想ですが、酸っぱく感じたり、苦く感じたときは摂取量を多くしてみて下さい。
シトリックアミノが、多くの方々から選ばれる理由。
それは、シトリックアミノの成分にふくまれる
アミノ酸とクエン酸の絶妙な配合バランスにあります。
数多くのトップアスリートに協力してもらい
数百回ものサンプリング実験を行った結果発見された、
BCAAアミノ酸とクエン酸の黄金比。
さらに、天然由来の海洋ミネラルと
ビタミンC、ビタミンB2などの必須ビタミンをバランスよく配合。
ストレス社会で生活する方の健康維持を、
強力にサポートできるサプリメントに仕上がりました。
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