Responsible.js
Responsible.jsはWebサイトのスタイルをPC⇔モバイルでスイッチ出来るようにするスクリプトです。他ライブラリに依存せず、単体で動いてくれます。前提条件として、Media Queriesを使用したレスポンシブWebデザイン向けに作られており、モバイル用とPC用のcssファイルが必要になるので、1つのcssで管理している場合は、モバイル(またはタブレット)向けにセッティングしたMedia Queriesを別ファイルに分割する必要があります。また、jsで切り替える溜め、ユーザーのリロードも不要です。複雑なCSS構造のWebサイトも多い為、この方法が正しいとは言えませんが、あくまで一つの方法として。使い方の詳細は以下よりご確認下さい。ライセンスはMITとなります。
Other Snippets
- Webサイトのスタイルをユーザーがデスクトップ向けとモバイル向けに切り替えられるようにするスクリプト・「Responsible.js」
- tableに書いたデータをGoogle Chartを使ってグラフ化する為のスクリプト・「Chartinator」
- WebGL用のOSSな3Dゲームエンジン・「PlayCanvas 」
- Webサイトを様々なデバイスに対応させる為の軽量なjQueryプラグイン・「Restive.JS」
- YoutubeやImgur、Githubリポジトリ、jsFiddle等のURLをリッチメディアに変換するライブラリ・「Olly.js」
- クロスプラットフォームなモバイル向けアプリ構築の為のフレームワーク・「RAD.js」
- SVGによるシンプルなパターン背景を作るためのライブラリ・「Textures.js」
- 現在のURLに任意のパラメーターを付与する為のスクリプト・「url.js」
- 【 JavaScript 】のリソース一覧