RAPT | 日本が世界一のプルトニウム保有国(45トン・核爆弾5000発分)であるという現実。
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日本が世界一のプルトニウム保有国(45トン・核爆弾5000発分)であるという現実。

02 4月 日本が世界一のプルトニウム保有国(45トン・核爆弾5000発分)であるという現実。

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ここ最近、工作員とおぼしき人たちがせっせと私のブログにやってきて、なんとか私の理論のあら探しをしようと躍起になっていますが、何分、彼らの知識レベルは余りにも低いので、抵抗するだけムダだと最初から言っておきます。
 
私ももうかなりこの世の中の裏側の部分を掘り下げて調べてきたので、攪乱工作はほぼ不可能。
 
このブログの読者の皆さんも、今や随分と知能が上がってきているので、コメント欄に工作員らしき人が現れて何かコメントすると、すぐに何かおかしいと気付きます。
 
もっとも、読者の皆さんはそれに気付いても、はっきりとそれを言いません。もっとも、人によってはこっそりと私にメールしてきたりもしますが。
 
私自身も、工作員ではないかとおぼしき人が現れても、わざと黙って泳がせておくことがあります。
 
害が少ないうちはそうやって彼らをわざと泳がせておいて、工作員の行動パターンを分析し、一つの資料として残しておくわけです。
 
しかも、工作員というのは、最初のうちは工作員であることがバレないようにするため、わざとこちらにとって有益な情報を提供してくれることがあります。
 
なので、彼らが実害を及ぼしてこないうちは、彼らをわざと泳がせておいた方がよい場合があります。
 
で、彼らがいざ妨害工作を始めたら、そのときは即座に工作員であると断定し、その人がコメントできないよう遮断してしまえばいいのです。
 
自分でブログを開設して、工作員らしき人に邪魔されていると感じている方がいらっしゃいましたら、ぜひともそのように対処することをお奨めします。
 
ということで、今日も「原発」の話の続きです。
 
昨日は、天皇とグルになって極悪非道の限りを尽くしてきた原子力村の一味「三菱グループ」についてのお話をしました。
 
天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
 
で、今日はさらなる核心に迫ります。
 
私はこれまで東京の地下に「核施設」が密かに作られ、その「核施設」で「UFOなど」の開発が行われているという話を繰り返してきました。
 
そして、その推測があながち間違いでないということは、ここブログの記事を長く読んできてくださった方なら、それなりに納得していただけているものと思います。UFOというのは、世間一般で言われているほど開発の難しいものではないからです。
 
現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。
 
天皇派が既にUFOを開発しているという確たる証拠。
 
しかし、私がこれまで「UFOなど」の開発と言って、敢えて「UFO」の開発のみに限定してこなかったのには、もちろん、ちゃんとした訳があります。
 
というか、ごく普通に考えて、秘密の「核施設」で秘密の研究をしているとなれば、誰だって「核兵器」の開発をしているのではないかと疑いたくもなりますよね。
 
しかし、今まではっきりとそう言ってこなかったのは、単なる憶測だけで記事を書くのを避けたかったからです。
 
しかし、ここに来てようやくその確証を掴むことができましたので、今日ははっきりと「核兵器」開発についての記事を書きます。
 
先ず一つ目の証拠です。
 
既にご存じの方もいるかも知れませんが、この日本はなんと44トン(正確には45トンですが、詳細は後ほど)ものプルトニウムを保有しています!!
 
 
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この44トンという量は、全世界にある民生用プルトニウムの貯蔵量230トンの5分の1近くの量にあたります。しかも、長崎型の原爆5000個分に相当します。
 
そしてこれは世界最大、世界一の保有量です!!
 
ただし、この44トンのうち、35トンはイギリスとフランスに保管し、残りの9トンを日本国内に保管しているとのこと。
 
18.10.39
 
とはいえ、正式に核保有国と認められていない日本で、こんな大量のプルトニウムを保有しているというのは余りに異常としか言いようがありません。
 
これほど大量のプルトニウムを保有していたら、誰だって何か怪しげなことに利用しているのではないかと疑いたくもなります。
 
実際、日本はこれまで諸外国から何度か(何度も?)そういった疑いをかけられてきました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
(註: 2014年3月27日の記事です)
 
安倍晋三首相がオランダ・ハーグで開かれていた核セキュリティサミットの記者会見で、プルトニウムを大量に国内に保有している理由を外国記者にただされ、釈明に追われる一幕があった。
 
プルトニウムは核兵器に転用が可能だ。原発の停止などで使うあてがなくなったプルトニウムを大量に国内に保有すれば、日本が核兵器保有を目指していると疑われかねない。この疑念が顕在化した一幕だ。
 
2014年3月25日に行われた記者会見で出た質問は、以下のようなものだ。質問の主は米AP通信記者。
 
「日本は今でも9トン以上のプルトニウムを国内に保有している。この理由は何か。近い将来に利用する目的があると指摘する専門家もいるが、あなた(安倍首相)は『将来利用しないものは持たない』とも発言している。日本や他国に危険をもたらしうるものを、なぜ持ち続けるのか」
 
 これに対して、安倍首相は
 
「全量についてIAEA(国際原子力機関)の保障措置のもと、すべて平和的活動にあるとの結論を得ている。更に、日本独自の自発的な措置として、プルトニウムの管理状況について、国際的な指針よりも詳細な情報を公開している。わが国は、核物質の最小化にもコミットしている」
 
----------------(転載ここまで)
 
安倍晋三はここで「プルトニウムの管理状況について、国際的な指針よりも詳細な情報を公開している」と言っていますね。
 
しかし、その後、この発言が全くの「嘘」だったということが分かりました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
(註: 2014年06月07日の記事です)
 
各国が国際原子力機関(IAEA)に毎年行っているプルトニウム保有量報告で、日本が2012年以降、原子炉に入れたが福島の原発事故の影響で使われなかった燃料内のプルトニウム640キロを含めていないことが7日、分かった。
 
核爆弾約80発分に相当。大量の核物質を持つ日本には国際社会の厳しい視線が注がれており、報告漏れは疑念を招きかねない。

 
政府は意図的な過少報告でないとしているが、兵器転用可能なプルトニウムが実態通り報告されておらず、国内外の専門家は日本の認識の甘さを指摘。日本が保有するプルトニウム総量は約44トンとされてきたが、実際は約45トンに上る。
 
問題のプルトニウムは九州電力玄海原発3号機(佐賀県)の混合酸化物(MOX)燃料に含まれる640キロ。11年3月、定期検査中の原子炉に入れられたが、原発事故を受け、運転再開できず炉内に置かれたままだった。2年後の13年3月、未使用のまま炉から抜き取られ、今も燃料プールに保管、IAEAの査察対象となっている。
 
しかし政府は12年、全国の原子炉施設にある11年末時点の未使用プルトニウム量について、10年末の2・2トンから1・6トンに減らしてIAEAに報告。玄海3号機の炉心にMOX燃料を入れたことが理由で、昨年も1・6トンで報告している。
 
担当の原子力委員会事務局は「炉内にある燃料は使用中と見なし、以前から報告対象外。核テロ対策上も問題ない」と説明するが、専門家からは「どこにあろうが未使用のプルトニウム。報告に反映すべきだ」(オリ・ヘイノネン元IAEA事務次長)と問題視する声が上がっている。
 
専門ウェブサイト「核情報」(田窪雅文代表)がこの問題に気づき、共同通信が関係機関に取材した結果、報告漏れが判明した。今春まで原子力委員長代理だった鈴木達治郎長崎大教授は「委員会が気付かなかったのは反省材料。今回の教訓を踏まえ、改善の努力をすべきだ」としている。
 
----------------(転載ここまで)
 
この記事では、日本は核兵器を作っているわけではないし、ただ平和目的のためにプルトニウムを使っているだけなので、特に問題はないという話に持っていこうとしています。
 
しかし、こんな話を素直に信じられるわけがありません。
 
何しろ、核爆弾約80発分に相当するプルトニウムの報告を怠ったというのです。これでは誰もが疑心暗鬼になって当然というものです。
 
しかも、何度も繰り返すようですが、この日本には秘密の地下「核施設」があるのです。
 
東大の地下に眠る秘密の核施設。首都直下型の大地震を起こすには申し分ないものです。
 
そして、日本政府は日本の地下にこのような「核施設」を作っていることを国民に隠してきました。
 
しかも、大物政治家たちが集まって「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」なんて組織を作っていることすら、マスコミはほとんど報道したこともありません。
 
地下式原子力発電所政策推進議員連盟 – Wikipedia
 
さらに、昨年のはじめ、冷戦時にアメリカが日本に備蓄させていたブルトニウムをオバマが返還要求したとのニュースが流れました。
 
【米、プルトニウム返還を要求】オバマ政権が日本に  300キロ、核兵器50発分/背景に核テロ阻止戦略 : 47トピックス – 47NEWS
 
このニュースは大手メディアが余り大きく報道しなかったので、ご存知でない方も多いはずです。しかもこの記事には、アメリカがどんな理由で日本にプルトニウムを備蓄させたのかも書かれていません。
 
あくまで平和利用のためと我々庶民に思わせたいのでしょうが、しかし、この記事にもはっきりとこのプルトニウムが「高濃度で軍事利用に適した『兵器級プルトニウム』が大半を占め、単純計算で核兵器40~50発分程度に相当する」と書かれてあります。
 
ならば、誰だってこのプルトニウムを軍事目的で利用しているのではないかと疑いたくなります。
 
しかも、日本のような高度な原子力技術を持った国なら、たった6ヶ月程度で核兵器を製造することが可能とのこと。ますます怪しいですね。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
日本の関係者によれば、実は1980年代より、日本は核兵器を製造するだけの技術を持っているという。
 
現在9トンのプルトニウムが日本各地で保管されており、35トンがフランスとイギリスで保管されている。
 
これだけで、約5,000発の核爆弾が製造可能であり、さらに1.2トンの濃縮ウランも日本は保有している。
 
米国の高官によれば、日本のような高度な原子力技術を持つ国なら、政治的決定が下されれば最短6ヶ月で核兵器の製造が可能だという。
 
----------------(転載ここまで)
 
もしや、我々ブロガーが「原発」問題に触れるたびに、怪しげな工作員が妨害工作をしてくるのはこのせいではありませんか。
 
我々が「反原発」と大騒ぎし、日本から「原発」が全て撤廃されることにでもなったら、ブルトニウムを所有する口実がなくなってしまいますからね。
 
つまり、彼らが大々的に工作員を使って「反原発」論者の口を封じようとしてきたのは、「原発」利権の温存のためではなく、「核兵器」の開発のためだったということです。
 
実際、以下のような記事を発見しました。これがその確たる証拠です。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
我々NSNS(National Security News Service)の調査は、何十年にもわたって最高機密であり続けてきた日本の原子力産業を垣間見て、日本と西側諸国の核政策とこの政策を冷戦下とその後の世界で形成した官僚たちに関して、重大な問題を提起する。
 
国際企業と官僚たちは、この欺瞞を遂行するために、国民の安全と国家安全保障を犠牲にした。平和的原子力計画の隠れ蓑の下で、かれらは巨大な利益を上げた。
 
一年前、自然災害と人災が組み合わさって日本北部で多くの人が犠牲になり、3千万都市の東京が居住不能になる寸前となった。
 
2011年3月に津波が襲来した後、福島第一原子力発電所での水素爆発とそれに続く原子炉3基のメルトダウンで、地域全体に放射能がまき散らされた。原発の20キロ圏内は居住不能と見なされている。ここは国家の犠牲となった地区である。
 
日本がどのように核の悪夢に至ったかは、NSNSが1991年から調査しているテーマである。
 
日本の原子力計画には二重の目的があった。表向きは日本に無限のエネルギー源を開発し供給するというものであった。
 
しかしこれには裏があって、日本が十分な核物質と核技術を蓄積し、短期間で核兵器大国になることを可能にする、非公認の核兵器計画だった。

 
民間原子力(発電)を秘密の原爆計画を隠すために利用したのと同じように、日本は平和的宇宙探査計画を、高性能の核兵器運搬手段を開発するための隠れ蓑にした。
 
日本国民に原子力が生活の中に入ってくることを納得させる唯一の方法は、歴代の政府と産業が一切の軍事利用を隠しておくことであると、日本の政治指導者たちは理解していた。
 
この理由により、日本の歴代政府は結託して、原爆計画を無害なエネルギー計画と民間宇宙計画で偽装してきた。
 
アメリカ合衆国は意図的に、日本がアメリカの最高機密である核兵器製造施設に立ち入ることを許し、何百億ドル(数兆円)もの税金を投じたアメリカの研究成果を日本に横流しして、日本が1980年代以降70トンの核兵器級プルトニウムを蓄積することを可能にしたことを、米国の国家安全保障問題専門通信社の国家安全保障通信社(NSNS)の調査が明らかにした。
 
CIAの報告書により、日本で1960年代から秘密の核兵器計画があることをアメリカ合衆国は察知していたことが、NSNSの調査で判明した。
 
(註: CIAはブッシュの指揮する「教皇派」組織。このCIAがこの報告書をまとめたということは、やはりこのプルトニウムの日本への備蓄計画は「天皇派」によるものと考えられます。)
 
プルトニウム分離に関する高度な機密技術は、何百億ドルもの価値を持つ増殖炉の研究成果とともに、核拡散に対する歯止めがほとんど無いまま日本に引き渡された。この移転プロセスの一環として、日本の科学者と技術者たちはハンフォードとサバンナ・リバーの両施設へ立ち入りを許された。
 
日本が核兵器の配備を自粛し、アメリカの核の傘の下にとどまっている間にも、中国とインド、パキスタンを合わせたより大量の核兵器システムを作るのに十分な核物質を蓄積できるように、日本は電力会社を隠れ蓑として使っていた ことが、NSNSの調査で分かった。
 
アメリカ合衆国によるこの意図的な核拡散は、従来の核兵器保有国が 条約や国際法に反して核拡散に加担しているという、イランのような国による主張に油を注いでいる。
 
日本は、電子産業や自動車産業を振興したのと同じ方法で、原子力の問題に取り組んだ。中心となる企業グループに長期的利益の望める主要課題が振り分けられた。そして政府は、課題達成に必要とあれば、いかなる経済的・技術的・制度的な支援をも投入して、これらの企業を育成した。
 
----------------(転載ここまで)
 
CIAが報告している以上、もう間違いはないでしょう。日本は間違いなく「核兵器」を開発しているのです。
 
ちなみに、CIAはブッシュの指揮する諜報機関で、ブッシュはロックフェラーとグルになった「教皇派」の一味です。
 
要するに、アメリカ在住の「天皇派」がプルトニウムを日本にこそこそと持ち運び、核兵器の開発をしている……という証拠を「教皇派」が掴み、こうして記事にして暴露したというわけです。
 
多分、この「NSNS(National Security News Service)」というのは「教皇派」のメディアなのでしょうね。
 
しかし、日本はこの記事を完全に揉み消しにして、大手メディアは一切このことを報道しませんでした。
 
……まあ、当然のことです。「吉田調書」について書いた朝日新聞ですら、安倍晋三からさんざん酷い目に遭わされてしまいましたからね。
 
いやいや、こんなのはただのデマだ。日本には「非核三原則」があるわけだし、日本政府がその原則を自ら破るわけがない、と仰る方。(まあ、このブログを読んでいるような方の中にはそんな人はいないと思いますが)
 
そういう方のためにはっきりと言います。この日本という国には、かつて731部隊のような非人道的な研究機関が存在していたのですよ。
 
731部隊 – Wikipedia
 
いいや、それは過去の話で、今の日本にはそんな極悪非道な組織は存在しない、ともし仰るなら、そう言える根拠がどこにありますか。
 
はっきり言って、この国は悪魔崇拝者によって支配されている国なのです。それについてはこれまでこのブログで何度もはっきりと証明してきました。
 
悪魔がこの国を支配している以上、未だに731部隊のような組織がこの国に存在していたとしても何らおかしくはありません。
 
しかも「非核三原則」というものは、アメリカ(教皇派)が第二次大戦での勝利に乗じて、日本(天皇派)に無理やり押しつけた「原則」に過ぎません。
 
悪魔崇拝者である「天皇派」が、どうしてそんな「原則」を素直に守るでしょうか。どうして悪魔崇拝者のような極悪人が、敵の言いなりになって、自分に不利になるような「原則」をきっちり守るでしょうか。
 
普通に考えてそんなことがあるはずがありません。
 
ですから、正直なところ、以下のような核施設では一体どんなことを研究しているのかと、あれこれ詮索したくもなります。
 
プルトニウム燃料技術開発センター
 
もちろん、表向きは「原子力発電」のためということなっているんでしょうけれども……。
 

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2 Comments
  • 東海道
    Posted at 22:47h, 02 4月

    あららららら「プルトニウムの平和利用」ってなんなんでしょうか…「積極的平和主義」もそうですけど、「平和」をつけとけば一般人は納得して疑問を抱かないとでも思ってるんでしょうか。「お花畑」とは逆に彼らのことを言うのかもしれませんね。

  • じげもん
    Posted at 00:00h, 03 4月

    すみません、もっと早くコメントを書きたかったのですが、いろいろな思いが頭の中を駆け巡り、文章にするのに時間がかかりました。
    最初にお礼を述べさせてください。本当にありがとうございます。
    被爆地長崎に暮らす者として、高速増殖炉の研究を日本がやめない理由や、非核三原則順守に関する疑念など、どうして日本はこんなに核にこだわるのかという疑問がずっと引っかかっていたのですが、すっきりと理解できました。ここまで調べあげられたことに敬意を表します。
    レベルの低い嫌がらせメールがまた大量に届くことになるかもしれませんが、悪魔崇拝者たちにしてみれば、今回の記事はかなり急所を突いているのだと感じています。
      
    長崎の三菱造船所本社が最近まであったあたりは、飽の浦から立神と呼ばれる海沿いの地域にあります。もともとは断崖絶壁の海岸なのですが、徐々に埋め立てて平地を作っています。
    江戸時代の古地図を見ると、造船所本社のあたりには『ミナゲ』という地名が書かれています。生活に困窮し、生きる希望を失った人々が断崖から身を投げ、自ら命を絶ったのでしょうか。こんな場所に本社を建てたのも、人々の怨念のエネルギーが欲しかったのかもしれませんね。
    以前のブログに書かれていましたトヨタのように、長崎の三菱造船所も下請け、孫請けの会社が多数存在します。親会社は船舶の受注が入って人員を増やしているそうですが、下請けや孫請けの従業員は貧苦と過密労働に喘いでいます。RAPTさんの仰るとおり、国の経済やシステムが破たんしてもいいので、一度リセットして悪魔崇拝者たちの支配から解放されたいですね。
     
    上記の記事から、教皇派がなりふり構わず逆襲に出ているような感じを受けました。第三次世界大戦の計画もスケジュールどおりに進んでいませんし、漢字が読めない首相やレベルが低い工作員しかいない状況では、悪魔崇拝者たちもかなり追いつめられているのかもしれません。
    これまで以上に祈りと情報拡散に励み、教皇派・天皇派の共倒れを目指していきたいと思います。

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