osteria Notte bianca
南イタリアやトスカーナ地方の人々が常食する郷土料理が味わえる名店。人気の前菜盛り合わせや、豪快に焼き上げたTボーンのビステッカなど、肉料理の数々は多くのお客様を魅了する。また毎月、満月の夜は自然派ワインが飲み放題と、ワイン好きにはたまらないイベントを開催中。大分県産の食材と、全国、全世界の旬な食材がコラボした本物のイタリアンをぜひ一度、ご賞味あれ!
電話番号 097-578-7761
営業時間 11:30〜13:30 L.O.
17:30〜22:00 L.O.
定 休 日 不定休
いごっそう
高知出身のマスターが都町に『いごっそう』を構えて29年。今も変わらぬ昭和の香り残る店内には、どこか懐かしくてホッとする手料理が並ぶ。「どて」と呼ばれる、高知の屋台では定番の牛スジ煮込みや、季節の旬な魚料理は多くの常連客も太鼓判を押す看板メニュー。カウンターだけ店内は、ゆっくりと吞むのにピッタリ。大分はもとより高知の地酒の美味しさに酔いしれよう。
電話番号 080-1519-6214
営業時間 17:30〜23:00
REDWOOD
大分駅からほど近い、遊歩公園沿いにある『REDWOOD』は、市内でも珍しいアメリカンダイナー。自慢のハンバーガーは国産ビーフ100%で、仕込みからすべて手作りというこだわりの逸品。フライドポテトとドリンクが付いたランチセットは、リーズナブルなのに大満足のボリューム。また夜は、棚にずらりと並んだお酒の中から、人気のリブアイステーキやタコスにピッタリの一杯を探すのも楽しい。
電話番号 097-532-5768
営業時間 11:00〜23:30 L.O.
ランチメニュー(平日のみ)11:00〜14:00
定 休 日 水曜日
居食酒屋 ちゃんて
ハムやソーセージ、オイルサーディンやパンなどの自家製食材を使い、魅力的な創作料理を提供する『ちゃんて』には多くの食通が通う。フレンチ出身のシェフならではのおまかせコースは3,500円からあり、季節の旬な味を楽しめると評判だ。またシェフ自らが手がけた店舗は落ち着ける空間で、気の置けない仲間とはもちろん、1人でもゆっくりくつろげる。
電 話 097-536-6865
営業時間 18:00〜0:00
定 休 日 日曜
一二三
元町横丁の片隅で46年、毎日深夜まで開いている中華と洋食の食堂。おすすめはボリューム満点のあんかけ焼きそばとタロー麺。どこよりもここのオムライスは多くのファンをうならせるほどの絶品だ! 冷凍物を一切使わないというのが店主のこだわり。てんこ盛りの突き出しや具沢山の味噌汁はサービス。下町のもてなしに心もお腹も一杯に満たされる。
電話番号 0977-23-8560
営業時間 18:00~3:00
居酒屋 霧
別府の街中にある海門寺温泉に隣接する、赤ちょうちんが目印の居酒屋。焼酎と地酒の銘柄が300以上という品揃えもさることながら、珍しい鹿刺し(400円)が食べられる。臭みのないあっさりとした赤身の肉は、九州ならではのたまり醤油にぴったり。これからの季節は、猪肉を丁寧につみれにして醤油仕立てのスープで炊く、ぼたん鍋(要予約)が楽しめる。季節限定のどぶろくと合わせて味わってもらいたい。
電話番号 0977-21-1731
営業時間 18:30~22:30
定 休 日 日曜日、盆、年末年始
道々の輩
ツルや植え込みの植物で覆われた外観が目を引く店。開店17年、元々古い一軒家をオーナー夫妻の手で改装を重ねた店内は、手造りの温かみが感じられる居心地の良い空間。ランチは限定10食のチキン南蛮(880円)をはじめ、日替わりランチやスパイスから作るオリジナルのカレー、食べやすさを考えて大葉を混ぜ込んだとり天など毎日通いたくなるラインナップ。食後には、絶品と噂のフォンダンショコラ「魔女のケーキ」が一押し!
電話番号 0977-25-7880
営業時間 ランチ 11:30~14:00 L.O.
ディナー17:30~23:00 L.O.
定 休 日 火曜日
小厨房 香凛
看板メニューの焼き餃子・水餃子が絶品と常連客も太鼓判を押す。もちもちした手作りの皮、餡はニンニク不使用で新鮮な野菜と肉、ちょっと意外な卵が入った中国東北地方の家庭の味。他にも、四川料理の「水煮魚」は、シャキシャキの野菜と出汁で似た白身の魚に赤唐辛子がたっぷり入った熱々のラー油をかけて香ばしく仕上げたオススメ料理。山椒や八角の風味が効いて驚くほどさっぱりしている。
住 所 別府市元町10-1
営業時間 17:30〜23:00
定 休 日 不定休
※休日でも事前予約があれば対応可